生きてきたんだよの歌が含まれ

儚くも永久のカナシ-UVERworld

愛が愛を「重過ぎる」って理解を拒み

憎しみに 変わっていく前に…

何もかもそうだろ?

バツの悪い事情にはいつも蓋して 食わせ物のリアル

歪んだジレンマ時代で

約束したはずの二人さえ 気付かず通り過ぎて行く

壊しあって 解り合ってたことも

置き去りにした

これが成れの果てなの?

認めないで 立ち向かったときも

落ちて行く時のイメージから逃げ出せずに

Ah 何度でも探し出すよ

君の目 その手の温もりを

何もかもそうだろ?

バツの悪い事情にはいつも蓋して 食わせ物のリアル

歪んだジレンマ時代で

約束したはずの二人さえ 気付かず通り過ぎて行く

いなくたって変わりはしない街は

僕の救いを求めやしないだろう

まともな奴に成りすまして

誰もが崩れそうな結晶の中で

Ah 何度も嘘を重ねるから

愛はいつも私を傷つけるだけ…って君はつぶやいて

信じる事が怖くて泣いたんだろ

弱さを知って強くなれ 恐れず信じることで

憎しみに変わる前の 本当の愛を知るのだろう

欲しがってたものは

心がない 作られた こんな世界じゃないんだよ

見てられない 理由の欠片もない日々

卑しさが宿ってた 映し疲れた瞳に

心を癒す嘘 それもありなんて

でも心を奪うのが嘘だろう

愛に近づこうとも 噛み付かれるだけ…って僕はつぶやいて

信じる事をやめて生きてきたんだよ

絶望食らって立っても あきれるほどの思いで

儚い命 しがみついていきゃいい

欲しがってたものは

心がない 作られた こんなもんじゃないんだよ

この街で失った愛

その意味探せば

少しマシになって進めるだろう

発売日:2008-11-19

歌手:UVERworld

作詞:TAKUYA∞

作曲:克哉・TAKUYA∞

Growing up-JAM Project

幼い頃 ただ前を向いて

走り続けた 転んでも無心に

Trust me!(Trust you!) Trust me!(Trust you!)

熱き心はメロス

“裏切り”も“疑い”も 負けないPure soul

猜疑心あふれてる 社会を嘆いても

キセキはNo! 起こせない You want to be a HERO

「信じ合える友」と「絆」を取り戻せ!

見えるはずさ それが―LOVE HEART―

KAN-PAI KAN-PAI 祝杯をあげよう

まだまだGOING イケるとこまでイクぜ

KAN-PAI KAN-PAI 全敗の日々ばっかなら

もっともっとPOSITIVE

信じ合える ひとりじゃない 仲間がいる

We can do still a life Growing up×8

そうさ人は 数え切れない程

キセキの前に生きてきたんだよ

I Can!(You Can!) I Can!(You Can!)

限りある命こそ

“諦め”も“絶望”も乗り越えるKey

何度も泣いたんだ 声出し泣いたんだ

あきらめたくないから I want to be a HERO

チャンスはやってくる 運命掴み取れ!

出来るはずさ きっと―LOVE HEART―

KAN-PAI KAN-PAI 祝杯をあげよう

いつでもMAXIMUM リミッターはないんだ

KAN-PAI KAN-PAI アンパイ人生?興味はねぇ

ガンガンSTOIC

目指す夢へ 魂燃やし 走るだけさ

We can do still a life

KAN-PAI KAN-PAI 祝杯をあげよう

まだまだGOING イケるとこまでイクぜ

KAN-PAI KAN-PAI 全敗の日々ばっかなら

もっともっとPOSITIVE

信じ合える ひとりじゃない 仲間がいる

We can do still a life Growing up×∞

発売日:2016-06-29

歌手:JAM Project

作詞:きただにひろし・奥井雅美

作曲:きただにひろし

ありがとう絆-JaaBourBonz

ありがとう 感謝の気持ちを伝えるよ

今ならありのままで 素直な気持ちで

心から想えるよ ありがとう

広い広い宇宙の中で

長い長い時を超えて

小さな地球で貰った

出会いという大きな奇跡

僕らは親の愛の下

大きな産声を上げた希望

愛され生まれてきた

生きてきたんだよ

こんなにも人を信じる事を

教えてくれた母の愛

こんなにも勇気をくれた

親父の存在も 心から

ありがとう 感謝の気持ちを伝えるよ

今ならありのままで 素直な気持ちで

心から想えるよ

ありがとう 言葉だけじゃ足りないほど

いつも心配かけて 困らせて

素直に言えなかった ありがとう

当たり前にあったふれあいが

最近無くなってきてるような

あまりにも早い時間の流れに

人は追いつこうと必死

支えられ守られてるのだって

気付かないで全部はねのけて

何もかも自由で満たされてるようで

大事なこと見失って

沢山の愛が傍にある事

教えてくれた皆の笑顔

心ではわかってるはず

体の真ん中の素直な気持ち

ありがとう 感謝の気持ちを伝えるよ

今ならありのままで 素直な気持ちで

心から想えるよ

ありがとう 愛が全て結ぶって分かったよ

独りじゃない 独りにしない

気持ちが繋がってく 消えない絆

何度も何度も 何度も何度でも

何度も何度も心のまま歌い続ける

何度も何度も 何度も何度でも

変わらないこの先も 想いのまま歌い続ける

何度も何度でも 声が嗄れても歌い続ける

発売日:2011-12-14

歌手:JaaBourBonz

作詞:TAKANO

作曲:TAKANO

JOHNNY DEPP-TRICERATOPS

発売日:2004-02-18

歌手:TRICERATOPS

作詞:SHO WADA

作曲:SHO WADA

蒼き独裁者に告ぐ-氣志團

We used to be together 灯りを消して

We used to be best buddies 瞳を閉じれば

夢に挑んでその夢の途中で

無くしたお前の温もりを

独りの夜には浮かべては消してく

眩しいほどに輝いてた二人

Restless heartache もうおやすみを

Restless heartbreak 魂よ眠れ

恋の終わりの強がりによく似た

素直さにはぐれた愚か者

全て注いで夢だけに生きても

あの日々ほどの夢などないのに

Restless heartache 愛に出会えたなら

Restless heartbreak その腕を離すな

初めてのギグの後、ギターを担ぎトボトボと俺ら

先を歩くあつの背中を月が照らしていた

溢れ出した感情に付ける名前など無く

ただがむしゃらに、ただひたすらに

それで良かったんだよ

それだけで良かったんだ

俺に言いてぇ事なんてありゃしなかった

言ったところで上手く伝わるとも思わねぇ

でもあいつは独りいつも怒っていたな

くだらねぇって世界にとにかく憤っていたけど

俺には解かるんだよ

あいつは泣いていたんだ

心はいつも泣いていたんだよ

何もかもが上手く行かねぇ時も歌ってた

東高円寺の安いスタジオでさ、油まみれの指でさ、マイクを握り歌ってた

高校を中退したあいつは 昼はキツイ仕事で夜はバンド

日々の疲れは音も無くお前に忍びよって

気がつきゃスタジオの隅でしゃがみ込んで眠っちまってた

どんな夢をみてるのか、今ではもう聞けねぇけれど

夢みるのも楽じゃねぇよな おい!

ほんと、ロックンロールも楽じゃねぇよ

社会に飛び込んだのはいいけど

やっぱ甘くねぇな そりゃ甘くねぇって

「みんなに守られていたんだなぁ」なんてらしくねぇセリフを吐いた時

お前きっと決めてたんだな

何かを諦めて何かを捨てて

お前固い決意をしてたんだな

少しずつ俺達も運が向いてきた頃は

お前がいなくてもやれる事をお前に証明したくてさ

お前に「頑張ってんな!」って褒めて欲しくてさ

お前に褒められたくて

下げたくもねぇ頭を何度も何度も下げたよ

泥水だってすすったさ

でもそりゃねぇよ いきなりそれはねぇって

どっかからかっぱらって来たような

理屈っぽい人生論をドヤ顔でまくしたてた時も

俺は俺のこの偉そうな言葉でも何の力にもなれなかった

あいつを救えもしなかった

結局誰も救えてなかったのかも知れねぇ

確かなものなんて何1つねぇけど

それ言っちゃ駄目だって それ言っちゃお終いだろ

お前がいつも言ってたろう?

お前が最後に見た夢の続きを教えてくれよ

お前と見た夢の続きをもう一度教えてくれよ

なぁ最後に笑わねぇで聞いてくれねぇか?

俺、もし神様に会ったら聞いてみてぇことがあるんだよな

「人の人生の結末は最初から決まっているのか?」って事を

「もし決まってんなら俺らどこに向かってるんですか?」って事を

「なぜこんなにも迷いの森をさまよい続けてたくさんの人を傷つけて

それでも生きていくんですか?」って

「何の為に生きて何の為に死ぬんだよ?」って

ごめん、冗談 そんな話をしたかった訳じゃねぇんだ

こんなくだらねぇ話をしたかった訳じゃねぇんだよ

ただなんかもっとやれたことがあるんじゃねぇか?って

ただなんかもっとお前に向き合えたんじゃねえかってさ

もっと優しくなれたんじゃねぇかって

もっと強くなんなきゃって

だってお前、最後の方、全然笑わねぇしさ

いつもみてえな冗談もいわなくなっちまってさ

自分を責めるばっかりで俺の言葉もついに届かなかっただろう?

俺に何が出来たかな?

なぁ教えてくれよ

いやだって無理だって 無理だって 正直に言うと

俺も精一杯だったし上手くやってるつもりだったし

目まぐるしい毎日の中でもう止めることなんて出来やしなかったよ

走り始めた幻をこの手に掴むことで精一杯だった

変わったのはむしろ俺の方かもしれない

それでも

音楽を信じ

仲間を信じ

自分を信じて生きてきたんだよ

これからもそうやって生きていくんだよ

それしか出来ねぇんだよ

目に見えるものはいつか

その身を滅ぼし

目に見えぬものは

永遠(とわ)に変わる

目に見えるものはいつか

その身を滅ぼし

目に見えぬものは

永遠(とわ)に変わる

発売日:2017-08-09

歌手:氣志團

作詞:TAKURO

作曲:TAKURO

ONE-IVVY TOSHIKI

いつもと

かわらない

答えも

かわらない

前を見続けてた

ぼくらは

交じらない

いつまでたっても near and far

ここで終わりたくない

君には伝えたい

計ったような笑顔は

並々ならない想い隠しているの

甘い言葉なんていらない

必ず返してあげるよ

君からの問いかけを

don't cry, I don't cry.

特別欲しがっても

You make me cry

ぬくもりに溺れそうだ

痛いくらい

五感が

しびれるほど瞳が

逃がさないからってそう願ってる

どのくらい

時がたち

どのくらい

語り合い

何を得るか期待して

ぼくらは

また欲張る

このままじゃいつかすれ違う

答えは一つじゃない

君には伝えたい

張り付いた笑顔の裏で

並々ならない傷を抱えて生きてきたんだよ

神がかった 偶然はいらない

本能の赴くままに

喜びを感じたい未来

don't cry, I don't cry.

特別欲しがっても

You make me cry

ぬくもりに溺れそうだ

怖いくらい

五感が

震えるほど瞳が

今は泣くんじゃないってそう叫ぶよ

揺れ動け

I'm used to being alone.

声鳴らして

I want you to meet my heart.

いつかは

かわりたい

いつかは

わかりたい

前に居る君のこと

甘い言葉なんていらない

必ず返してあげるよ

君からの問いかけを

don't cry, I don't cry.

特別欲しがっても

You make me cry

ぬくもりに溺れそうだ

痛いくらい

五感が

しびれるほど瞳が

答えはひとつじゃないって

そう願ってる

発売日:2020-06-17

歌手:IVVY TOSHIKI

作詞:奈須野新平

作曲:奈須野新平

君に会うために-純烈

発売日:2021-09-15

歌手:純烈

作詞:高取ヒデアキ

作曲:酒井一圭