いつかきっと 唄いたい 君と僕らの未来の詩を 理不尽なことばかり あふれるこの世界で 君に巡り逢って 光がさしたよ ただの気が合うヤツだって 思っていたけど 今じゃふと気づけば いつも 君を探してる Ah- アイツにも 楽しそうに笑うから Ah- もう苦しいよ これが恋かと思い知る いつかきっと 伝えたい 君じゃなきゃダメなんだ いつかきっと 叶えたい 夏の空に夢描け いつかきっと 照らしたい 君をもっともっと 知りたい こんなに不器用な俺だけど 何があっても守りたいから こうやって考えてることなんか知らずに 2m先でのんきに鼻歌歌ってる Ah- 騒いでる この心臓がうるさくて Ah- 「今なら言える!いや、無理だな...」 またいつもの帰り道 いつかきっと 伝えたい 君じゃなきゃダメなんだ いつかきっと 叶えたい 夏の空に夢描け いつかきっと 包みたい 君をぎゅっとぎゅっと 抱きしめて 誰にも負けないさ この想い 何があっても好きだ 君となら たわいもないことも好奇心に変えられる 君となら くだらないことでも笑い合えるんだ でも好きになればなるほど こんなに臆病になる 告(い)ってしまってすべてが壊れるくらいなら 友達のままでいい いやでも、このままの当たり障りない明日はもうごめんだ 中途半端な自分にもうバイバイ いつかきっと 話したい あんなこともあったねと 「拝啓、、将来のお二人様 今は幸せですか?」なんてね いつかきっと 照らしたい 君をもっともっと 感じたい いつかきっと 唄いたい 君と僕らの未来の詩を 僕らの未来の詩を 僕らの未来の詩を 発売日:2015-04-08 歌手:ナオト・インティライミ 作詞:ナオト・インティライミ 作曲:ナオト・インティライミ
赤い 赤い ココロを 隠せない 私を許して あなただけに 届ける ストロベリメロディ 眩しい朝が そっと 溶かした冷たい空 またあなたを好きなままで 春が来るよ 女の子の話も 笑顔で聞いてるけど 戸惑うココロは そうまるで 壊れたプリズム 好きよ 近づきたい ダメね 近づけない こんなに臆病になる 私を知りたくなかったわ 赤い 赤い ココロを 隠せない 私を許して あなただけに 届ける ストロベリメロディ 街のショーウィンドウが うるさいほどあなたを 思い出させるの 気まぐれに 微笑むシリウス 好きよ 昨日よりも 好きよ でも言えない こんなに欲張りになる 私を知りたくなかったわ きらり きらり きらめく 流星がこの腕を伝う 明日 明日は少し 素直になれるように ふわり ふわり 漂う あの雲に想いを預けて あなただけに 届ける ストロベリメロディ 誰よりも 伝えたい 私の言葉で この気持ち 眠りにつくその時に あなたの事考えて 眠れなくなる夜さえ 幸せなの 赤い 赤い ココロを 隠せない 私を許して あなただけに 届ける ストロベリメロディ きらり きらり きらめく 流星がこの腕を伝う 明日 明日は少し 素直になれるように ふわり ふわり 漂う あの雲に想いを預けて あなただけに 届ける ストロベリメロディ 赤い 赤い ココロを 隠せない 私を許して あなただけに 届ける ストロベリメロディ 発売日:2007-02-14 歌手:中川翔子 作詞:渡邊亜希子・中川翔子 作曲:Shinnosuke
今にも枯れてしまいそうな ガラスでできた左心房に 明かり灯してくれたのは 紛れもなく 君だよ 水を得た魚かのように 眼に映るものすべて光って 笑って揺らめいて 朗らかに見える なのにさ どうして こんなに よくばりになるの 陽だまりみたいな 人になるって 決めたのに 果てないこの想いの先に 微笑んで語りかけて 寄り添い合えたら いいのにな 「好きだよ」その一言が僕には尊い いつだって高鳴る気持ち 鳴り止まないんだ 時間が心弄ぶ ジェラが心支配してく 明かり灯してくれたのは 紛れもなく 君なのに 幸せのセルフ抑止力 そこには地雷が埋まってるから 承認欲求もほどほどにしとこう ねえ どうして こんなに 臆病になるの 後になったら 大した ことはひとつもないのにね 果てないこの想いの先に 微笑んで語りかけて 寄り添い合えたら いいのにな 「好きだよ」その一言ですべて報われる 単純で素直でバカな生き物なんだよ 感性 豊かで 底なし沼の純な君だから ひとつひとつの言の葉を 愛おしいほど 紡ぎたいんだ 果てないこの想いの先に 微笑んで語りかけて 寄り添い合えたら いいのにな 「好きだよ」その一言が僕には尊い いつだって高鳴る気持ち 鳴り止まないんだ 果てないこの想いの先に 満ち足りた日々の中で 寄り添い合えたら いいのにな 「好きだよ」その一言が僕には尊く儚いんだ 君も同じ気持ちでいてくれたらいいな 発売日:2021-09-10 歌手:星-シン- 作詞:星-シン- 作曲:星-シン-
今にも枯れてしまいそうな ガラスでできた左心房に 明かり灯してくれたのは 紛れもなく 君だよ 水を得た魚かのように 眼に映るものすべて光って 笑って揺らめいて 朗らかに見える なのにさ どうして こんなに よくばりになるの 陽だまりみたいな 人になるって 決めたのに 果てないこの想いの先に 微笑んで語りかけて 寄り添い合えたら いいのにな 「好きだよ」その一言が僕には尊い いつだって高鳴る気持ち 鳴り止まないんだ 時間が心弄ぶ ジェラが心支配してく 明かり灯してくれたのは 紛れもなく 君なのに 幸せのセルフ抑止力 そこには地雷が埋まってるから 承認欲求もほどほどにしとこう ねえ どうして こんなに 臆病になるの 後になったら 大した ことはひとつもないのにね 果てないこの想いの先に 微笑んで語りかけて 寄り添い合えたら いいのにな 「好きだよ」その一言ですべて報われる 単純で素直でバカな生き物なんだよ 感性 豊かで 底なし沼の純な君だから ひとつひとつの言の葉を 愛おしいほど 紡ぎたいんだ 果てないこの想いの先に 微笑んで語りかけて 寄り添い合えたら いいのにな 「好きだよ」その一言が僕には尊い いつだって高鳴る気持ち 鳴り止まないんだ 果てないこの想いの先に 満ち足りた日々の中で 寄り添い合えたら いいのにな 「好きだよ」その一言が僕には尊く儚いんだ 君も同じ気持ちでいてくれたらいいな 発売日:2021-09-10 歌手:星-シン- 作詞:星-シン- 作曲:星-シン-