そっとつぶやく…の歌が含まれ

A DAY WITH YOU-UP-BEAT

歌手:UP-BEAT

作詞:広石武彦

作曲:広石武彦

フィーネ-アリス

発売日:2006-09-29

歌手:アリス

作詞:谷村新司

作曲:谷村新司

ひとり札幌-アローナイツ

発売日:1999-06-23

歌手:アローナイツ

作詞:仁井谷俊也

作曲:秋浩二

哀しみの孔雀-杏里

発売日:1990-03-21

歌手:杏里

作詞:佐藤奈々子

作曲:杏里

ガラスの東京タワー-チェウニ

発売日:2009-12-16

歌手:チェウニ

作詞:夏海裕子

作曲:網倉一也

フユコイ-私立恵比寿中学

発売日:2015-01-28

歌手:私立恵比寿中学

作詞:田仲圭太

作曲:田仲圭太

遠い街のどこかで…-中山美穂

恋の行方 見えなくなりそうな時

胸の奥で 流れてゆく Love Song

少し元気 失くしてる あなたにも

心いやす 言葉を 探している

ずっと ずっと そばにいて

その日 あった 話をして

みつめて ほしいの 私だけ

ひとり言が へやの中

雪のように 降り積もって

涙で 溶けてゆく

Happy Merry X'mas

あつい想い届けて

一番好きな人に そっと つぶやく

Happy Merry X'mas

たとえ 離れてても

同じ星を見てる遠い街のどこかで

声を きいて 逢いたさがつのったら

想い出した いつか読んだ Love Story

つらい気持ち 隠せない私だから

いつも どおり 素直なままでいよう

ずっと ずっと そばにいて

時を 止めて 抱きしめて

せつない気持ちで いっぱいよ

ひとりきりの長い夜

いつか きっと 終わるでしょう

信じていたいから

Happy Merry X'mas

あつい想い届けて

一番好きな人に そっと つぶやく

Happy Merry X'mas

とおく 離れてても

同じ空の向こう きっと聞こえるでしょう

Happy Merry X'mas

あつい想い届けて

一番好きな人に そっと つぶやく

Happy Merry X'mas

たとえ 離れてても

同じ星を見てる遠い街のどこかで

Happy Merry X'mas

あつい想い届けて

一番好きな人に そっと つぶやく

Happy Merry X'mas

たとえ 離れてても

同じ星を見てる遠い街のどこかで

発売日:1997-04-09

歌手:中山美穂

作詞:渡邉美佳

作曲:中崎英也

曙-風

発売日:1994-11-05

歌手:

作詞:伊勢正三

作曲:伊勢正三

あなたがいるから-FURIL

発売日:1995-07-21

歌手:FURIL

作詞:松浦有希

作曲:松浦有希

ささやかなジュゲーム-戸田恵子

♪ 亀戸のあいつは… 男前

シャンソンの名曲、「亀戸の男前」、聴いていただきました。

昨日…飼っていたミドリガメが死にました。

蚊取り線香の空箱に入れて…

ベランダのシクラメンの鉢に埋めて…

お葬式をしてあげました。

昔の男が死んだって、風の噂より、悲しかったのは、

ずっと、そばにいてくれたからですかねえ…

今日も帰りにコンビニ寄って来た

女性自身とおでんと綿棒を買った

「1018円です」と言われ、千円札を二枚出そうとしたら

財布に10円と5円と3円が、ちょうどぴったりあった

そんな

ささやかなしあわせ

もう 多くを望まない

私の人生は

薔薇じゃなく 道端に咲いた花

どんな

素敵な夢見ても

そう いつかは覚めてしまうものね

空の花瓶は

余計 寂しいわ

見ざる

言わざる

聞かざる

録画していたはずの連ドラなのに

頭10分 どこか知らない国のおっさんが

竹馬に乗っていたドキュメンタリー

ってことは、後半10分が録画されてないのね

そんな5メートルの竹馬なんて 私には関係ない

そんな

小さなふしあわせ

もう 涙も枯れてしまった

今日まで生きて来た

間の悪い 誰かに踏まれた花

だから

私は 変わったの

そう 自分の世界に閉じ籠って

悲しくなると

そっと つぶやくの

じゅげーむ

じゅげーむ

じゅげーむ

「恋は、いくつかしたわ。

恋の数以上に、男もいた。

でも、誰も、本当の私をわかろうとはしてくれなかった。

男たちは、口を揃えて言ったわ。

『重過ぎるんだよ』

“重過ぎる”って、何?

愛って、重いものでしょ?

夜中に、『会いたい』って言っちゃいけないの?

一日に何度も、電話しちゃいけないの?

仕事と私、どっちが大事って聞いちゃいけないの?

携帯の待ち受け画面に2人の写真を入れちゃいけないの?

銀行のキャッシュカードの暗証番号を

あなたの誕生日にしちゃいけないの?

驚かそうと思って、東京から出張先の札幌まで、

後をつけちゃいけないの?

2人で初めて飲んだ居酒屋の割り箸の袋を記念に、

ノートに貼り付けちゃいけないの?

朝、あなたのマンションのドアノブに手作り弁当を

ぶら下げちゃいけないの?

教えて…。

どうして、私を無視するの?

どうして、私の電話を着信拒否するの?

廊下の電気のメーターは動いているのに、

どうして、居留守を使うの?

だって、あなた、『愛してる』って言ってくれたじゃない?

思い出すわ。

あなたが誕生日にくれた赤べこ…

あなたと行った熱海秘宝館…

あなたとカラオケで歌った田中星児の『ビューティフルサンデー』…

あなたが見せてくれたスプーン曲げ…

あなたがしてくれた数え切れないくらいのキス…

ふふふ…

私の何がいけなかったの?

私は、何も変わっていないわ、今も昔も…

私が重すぎる?

最初は、同じくらいの重さだったじゃない?

つりあっていたじゃない、2人のシーソー…。

そう…変わってしまったのは…あなた…

あなたは、行ってしまった…

今は…誰もいない。

傾いたシーソーの端に私が座っているだけ…。

………………。

赤べこを、まだ、捨てられない…

愛って、重さを変えるものなのね」

そんな

ささやかなしあわせ

もう 多くを望まない

私の人生は

薔薇じゃなく 道端に咲いた花

どんな

長い名前にだって

そう いつかは終わりがあるように

一人 私は

恋を恨んでいない

じゅげーむ

じゅげーむ

五劫のすりきれ…

それしか言えない

発売日:2007-09-05

歌手:戸田恵子

作詞:秋元康

作曲:Rie