今なら少しはの歌が含まれ

“LIFE”を聴きながら-ONIGAWARA

発売日:2016-09-28

歌手:ONIGAWARA

作詞:竹内サティフォ

作曲:ONIGAWARA

君想う唄-Good Coming

秋の夕暮れ 別れて初めて

待ち合わせた公園で

俺に小さく手を振る

君の姿を見つけた

お気に入りで 今でも君に

貸したままのDVD

取りにきたのは言い訳で

ただ君に逢いたかった

寒そうにポケットに入れたその手を

今すぐに温めてあげたいのに

見慣れた君のひとつひとつが

今もまだ愛しくて胸が苦しい

一生そばにいたかった

君のすべてが好きだった

やわらかい声も拗ねた横顔も

一生そばにいたかった

失って初めてわかった

こんなに心はまだ君を求めてる

思いのほかうまく続いた

久しぶりの会話

ぎこちなさもどこか薄れて

笑顔が君にこぼれた

こうして二人歩いてると

まるであの頃のようで

明日も明後日もこのままで

なんてわけないのに

ふと君がつぶやいた

「ずっと ありがとう」

本当のさよならに聞こえたから

何も言えずに その目すら見れずに

ふざけてるフリをして 涙こらえた

一生そばにいたかった

大切な物ほど どうして

この手すり抜けて

こぼれ落ちるんだろう?

一生そばにいたかった

確かに時は流れたのに

あの日から俺は まだ立ち止まったまま

ずっと二人で居たから分からないよ

君が居なくて 毎日どうしたらいい

悔やんでも悔やみきれないよ

もう 振り返らずに前に進むべきなのに

なぁ もしやり直しても

同じ結果になったかな

君にしてみれば 今さらだろうけど

ああしときゃ よかったとか

ああ言えば よかったとか

今なら少しは わかる気がするよ

一生そばにいたかった

君のすべてが好きだった

やわらかい声も拗ねた横顔も

一生そばにいたかった

失って初めてわかった

こんなに切なくまだ君を求めてる

まだ君を求めてる…

発売日:2012-10-03

歌手:Good Coming

作詞:GOOD COMING

作曲:GOOD COMING

冬牡丹-杉良太郎

発売日:1996-03-21

歌手:杉良太郎

作詞:坂口照幸

作曲:弦哲也

夜の行方-椿屋四重奏

発売日:2009-08-19

歌手:椿屋四重奏

作詞:Yuji Nakada

作曲:Yuji Nakada

Daydreamer-YUI

発売日:2008-04-09

歌手:YUI

作詞:YUI

作曲:COZZi

ここまで…-リベラル

昨晩のパーティーでくすねたBeer

片手に街へと1人で繰り出す

のらりくらり生きてきた人生

知ることが多くて今日でも新鮮

思えば遠くへ来たもんだ

他を羨みきたから■されない謳歌

なんとかそれでもやってきた

暇なら歌詞でも書いて行こうか

変わりすぎた街並みと風景

変わり過ぎてく思想や信念

がっかりさせた親の顔

今なら少し親孝行かな?

笑けるくらい 俺はラッパー

たくさんの女に育てて貰った

sorry baby

昔泣かした女も

まがりが通る世の中も

今なら少しは理解ができそう

あなたが神を信じるように

夢を信じ超えた不条理

ブレイクしそう…ブレイクしそうな

波から その度ギャラ全て使って

呑ませてくれた貴方を追ってる

その背中に近づけるよう

貰った分上げられるよう

幸せなもんだ

人の人生を跨ぎ横切るようだ

不器用だから身にまとう損は

辞めたいとかは笑える冗談

シーンとしてもいい

辛抱してもいい

ヒットしてくれ

そしたらやつらもきっと見てくれる

ペイバックするまでかける迷惑

昔泣かした女も

まがりが通る世の中も

今なら少しは理解ができそう

仇で返した恩は

またね 手を振り次行くウォーカー

流れる水は腐らずと言うが

疲れた顔した最近の君 (you) は?

俺は俺以外

信じる俺に夢を託せない

君は君以外

演じる君に俺は惹かれない

昔泣かした女も

まがりが通る世の中も

今なら少しは理解ができそう

発売日:2016-12-02

歌手:リベラル

作詞:リベラル

作曲:リベラル・山本連・谷本大河・萩原優・隅垣元佐・沢村一平・永吉俊雄

ラベンダーのジュータン-渡辺麻友

ラベンダーのあのジュータン

飛んで行きたい

あの人が住む街へ

ラベンダーのあのジュータン

今すぐ行きたい

薄紫の畑から

季節の風に乗って

満開の花と

私の気持ちを

伝えたいのよ ねえ

教室の窓辺に

待ちわびてた春が

柔らかな陽射しを

連れて来た

ここに転校して

ようやく気づいたの

ずっと恋をしてた自分に…

近づきすぎたら

当たり前になってしまう

大切な気持ち

見えなくなるのね

ラベンダーの甘い香り

ときめきながら

初恋のあの街へ

ラベンダーの甘い香り

癒されながら

思い出の彼方まで

流れる雲と並んで

この胸に咲いた

あの日の想いを

届けたいのよ 今

裏山の斜面に

風が通り過ぎて

薄紫色の波が立つ

校庭の真ん中に

一人で立っている

私は目を閉じて

想像する

今なら少しは

上手に話せる

そう あの人の前でも

素直になれるよ

ラベンダーのあのジュータン

飛んで行きたい

あの人が住む街へ

ラベンダーのあのジュータン

今すぐ行きたい

薄紫の畑から

季節の風に乗って

満開の花と

私の気持ちを

伝えたいのよ ねえ

ホントは好きだと

呪文 唱えて

ずっと忘れない

魔法の力で

この街から

飛んで行くんだ

ラベンダーの甘い香り

ときめきながら

初恋のあの街へ

ラベンダーの甘い香り

癒されながら

思い出の彼方まで

流れる雲と並んで

この胸に咲いた

あの日の想いを

届けたいのよ 今

発売日:2012-02-29

歌手:渡辺麻友

作詞:秋元康

作曲:Sungho

amber-安田レイ

発売日:2021-02-24

歌手:安田レイ

作詞:大西省吾

作曲:大西省吾