誰のために歌うの?　君の声がよんでるの歌が含まれ

君に　ひと言　伝えたいんだ

たとえ　この世が　終り告げても

愛のために生きて　君のために生きる

世界中の愛を　君のために歌う

こんな　思いを　君は知らない

何も　そう何も　変らないから

愛のために生きて　君のために生きる

世界中の愛を　君のために歌う

愛のために生きて　君のために生きる

世界中の愛を 君のために歌う

誰がために　われわれは

誰がために　学校

誰がために　サボり

誰がために　われわれは　漫画よんでるんだ

誰がために　われわれは

誰がために　ねころんで

誰がために　くつろいで

誰がために　われわれは　テレビをみてるんだ

眠れない夜　夜型はひとり

誰がために　深夜

誰がために　ラジオ　きく

誰がために　われわれは

誰がために　ビール

誰がために　ワイン

誰がために　われわれは　日本酒　ウィスキー

バーボン　ズブロッカ　焼酎　泡盛

誰がために

誰がために

誰がために

誰がために

歌が呼んでるから

歌が待ってるから

みんなで歌おうよ

歌が好きだから

きれいに歌うことだけを　求められてた

メロディに追いかけられてた

言葉の重み知らなくて　背伸びしていた

愛も恋も絵空事のまま

壁に向かい何時間でも

好きなように歌った日々

楽しかった　うれしかった　真っ直ぐだった

歌が離れてゆく

歌が見えなくなる

誰のために歌う

ずっとずっとさまよう

歌を忘れかけた

歌をなくしかけた

その時　気がついた

私　歌が好き

迷い　いくつも振り切って　歌い出したら

色も風も感じたあの春

一つ一つを大切に伝えていたら

涙のあと　こぼれてく笑顔

私の歌はみんなの歌

心つなぎ勇気くれた

言葉　リズム　メロディ　声が一つになる

歌でつながるから

歌で届けるから

私は決めたんだ

ずっとずっと歌うんだ

歌が呼んでるから

歌が待ってるから

みんなで歌おうよ

歌が好きだから

みんなで歌おうよ

あなたも歌おうよ

下手でもいいじゃない

きっと楽しくなる

一緒に歌おうよ

私と歌おうよ

大きな声出せば

笑顔になれるから

みんなで歌おうよ

あなたも歌おうよ

下手でもいいじゃない

きっと楽しくなる

一緒に歌おうよ

私と歌おうよ

大きな声出せば

笑顔になれるから

Let's sing a song

Let's sing a song

Let's sing a song

Only One

Only You

君のために歌ったラブレター

365日　君に夢中なんだ

Only One

Only You

君のために歌ったラブレター

365日　君に夢中なんだ

君との過ごす毎日はまるで記念日のよう

望みはしない

We Ain't Got Nothing Without Love

映るもの Colorful

2人だけの色染まる

君の声、温もり、全て

俺の一部に

もう今じゃ君がいない

そんな世界なんて

Yes 考えられない

誰も君には敵わない

他とは比べものにならない

愛育んだ日々　伝え合う意味

描きだす未来に　重なるよFeeling

この先もずっと

永遠に俺が君の笑顔を守る騎士ナイト

巡り合うためにたぐりよせた赤い糸

Only One

Only You

君のために歌ったラブレター

365日　君に夢中なんだ

Only One

Only You

君のために歌ったラブレター

365日　君に夢中なんだ

Oh! まるで映画のよう

夕方のワンシーン　ワンシーンが素晴らしい

Ah 欲しい　君の心

真夏の恋で毎日君色

I Love You と同じ数　喧嘩して

だけど Feel して行く

ふたりの魅力だね

ひと目惚れ

強がりな君がいい　この夏の日

Only One

Only You

君のために歌ったラブレター

365日　君に夢中なんだ

Only One

Only You

君のために歌ったラブレター

365日　君に夢中なんだ

誰にも渡さない

この手から離さない

ありたっけの気持ちこめて

届け続ける I Love You

誰にも渡さない

この手から離さない

ありたっけの気持ちこめて

届け続ける I Love You

I Love You…

Yeah… Wow…

君のために歌わせて

Yeah…

迷ったって　悩んだって　歩いて来れた　君と僕ら

その声が　君の手が　この背中押していた

泣いて　弱音吐いて　負けそうな日も僕たちなら

止められない　止められない

いつも前だけを見ていた

行こう　さぁ、行こう　明日へ進もう

この道を照らしてる　Your smile

きっと　そうきっと　おそれるものはない

目指してく　あの未来

君へ　この歌が　この歌が　そっと

届くまで　届くまで　もっと

聴こえるかな？

Everyday, Everynight

We are singing for you

声が　枯れるまで　枯れるまで　ずっと

歌うから　歌うから　きっと

いつまでも

Everyday, Everynight

We are singing for you

Wow… Yeah…

Wow… Yeah…

どんな時だって

Everyday, Everynight

We are singing for you

Yeah… Wow… Yeah…

叫んだって　泣いてたって　日は昇ってくる　東の空

悲しさも　悔しさも　僕たちを強くした

最低　だけど最高　悔やんだ過去も誇れるから

もう逃げない　もう逃げない

明日が来ると信じてた

行こう　さぁ、行こう　最後に笑おう

この先へ続いてく　One way

もっと　そうもっと　輝く景色を

まだ君と見ていたい

君が　すぐそばで　すぐそばで　そっと

笑うから　笑うから　きっと

辿り着けた

Everyday, Everynight

We are singing for you

僕ら　この先へ　この先へ　ずっと

進んでく　進んでく　もっと

いつだって

Everyday, Everynight

We are singing for you

星のない　暗い夜だって

君となら　笑い合えた

だからこれからも　君のすぐそばで　歌うだけ

君へ　この歌が　この歌が　そっと

届くまで　届くまで　もっと

聴こえるかな？

Everyday, Everynight

We are singing for you

声が　枯れるまで　枯れるまで　ずっと

歌うから　歌うから　きっと

いつまでも

Everyday, Everynight

We are singing for you

Wow… Yeah…

Wow… Yeah…

どんな時だって

Everyday, Everynight

We are singing for you

Yeah… Wow… Yeah…

君のために歌わせて

あなたのために歌うのさ

ほら笑っておくれ

あなたのために生きるのさ

ほら手をさしのべて

一人で歩くんじゃない

ついておいで

広い世界のその果てに

離ればなれになったとて

きっと出会うさ　いつの日か

あなたのために歌うのさ

ほら笑っておくれ

あなたのために生きるのさ

ほら手をさしのべて

一人で歩くんじゃない

ついておいで

つらい過去にはおさらばさ

人生の河　越えてゆく

二人ぼっちの旅人さ

あなたのために歌うのさ

ほら笑っておくれ

あなたのために生きるのさ

ほら手をさしのべて

一人で歩くんじゃない

ついておいで

貴方が少しずつ 奪った自由

もう傷みを感じない 失う事にも

Just the way you want it

僕を好きにすればいいさ

今は導くままに歩いてゆくだけ

けれど叫んでいたよ わずかな空へと

Just the way you want it

貴方のために笑う いつも

How can I leave you

貴方のために消えた just one truth

どうすればいい? ah 何をすれば 満たされるのか?

Just the way you want it

貴方のために歌う 今も

How can I leave you

貴方のために捨てた one last wish

…そびえ立つ 木々に囲まれながら

…僕はそれでも 何かを信じている

もし今日という1日が最後だとしたら

一体何をどのように伝え歌うのだろう

春と夏　秋と冬　1年なんて　サッとスルー

だから　1秒1秒を大切にして欲しいんだ

言いたくても言えなくて

伝えられなくて　我慢してる人がいる

絶対に　絶対に

その言葉　聞いてやる　感じてやる

俺が代わりに歌に変えて　叫んでやる

あなたの声が聞こえる

「絶対諦めないで」

Here we go　never let you go

送り続けるから

泣きたくて　辛い時こそ

一言に支えられる

Here we go　never let you go

心の叫びを聞かせて

どうしても眠れない　ベッドの中で　右に左に

年を重ね　悩みだって　増えていくばかり

3:7　そのくらいか　嬉しい:悲しい　割合は

今辛くていいさ　それ以上の喜びが待ってる

言いたくても言えなくて

伝えられなくて　嘘が増えてゆく

世界中みんな同じような

悩み抱えて　生きてるんだ

今日も耳もとに　俺はいるぜ

あなたの声が聞こえる

「絶対諦めないで」

Here we go　never let you go

送り続けるから

突然雨が降ったら

包み込む傘になろう

Here we go　never let you go

心の叫びを聞かせて

言いたくても言えなくて

伝えられなくて　大切な言葉がある

さぁ　今こそ手をつないで

Hand to Hand　キャッチボール

素晴らしき日々よ

想像できるのならば

それが未来のかけらさ

Here we go　never let you go

迷いを振り切って

あなたの声が聞こえる

「絶対諦めないで」

Here we go　never let you go

送り続けるから

無心に進む姿は　誰かの勇気に変わる

Here we go　never let you go

ほら夢はもうすぐそこだぜ！

VOICE is POWER

VOICE is HEART

VOICE is FUTURE

VOICE is YELL

VOICE is LIFE

VOICE is KINDNESS

VOICE is LOVE

I hear your VOICES

君を守るために戦うよ…

どんな時も見つめていたい…運命

I'm Your Side いつだってIn Your Eyes, Be With Me

汚させないよ、宝物さ

I'm Your Side 永遠にIn My Life, Be With You

ずっと優しい言葉を　探し続けて言うから

泣きたいだけ泣いて　僕の胸で

君は僕のDIAMOND　光る星のよう

その輝きを曇らせないMy Heart

愛の輪踊曲、抱きしめるよ

命を賭けて

君を守るために戦うよ

傷つけるすべてから　世界中が敵になっても怖くない

君と出逢うために生まれた

強くなる　誰よりも　君はずっと少女のように微笑んでいて

I'm Your Side　いつだってIn Your Eyes, Be With Me

汚させないよ、宝物さ

I'm Your Side　永遠にIn My Life, Be With You

もし砂漠に消えても　僕がきっと見つけるよ

心細くなんてさせないから

一つだけのDIAMOND　いつか最高の

僕を魅せたい、その瞳にMy Heart

一瞬も離さないと

神に誓うよ

君を守るために戦うよ

哀しみが襲っても　永い夜に脅えさせない　僕がいる

君と愛しあって生きるよ

側にいて　誰よりも　どんな時も見つめていたい　運命の人

泥だらけの手に　残ったまばゆい欠片があるから

君だけの勇者になりたい

君を守るために戦うよ

傷つけるすべてから　世界中が敵になっても怖くない

君と出逢うために生まれた

強くなる　誰よりも　君はずっと少女のように微笑んでいて

I'm Your Side　いつだってIn Your Eyes, Be With Me

汚させないよ、宝物さ

I'm Your Side　永遠にIn My Life, Be With You

無機質な空の色

視界に広がる未来都市

のんきなクワガタは肩を這う

ここはどこだろう

愛らしいペットのクワガタと

じゃれていただけなのに何が起きたの

パニックを起こした私は何度も

クワガタにチョップし続けた

「戻れ!戻れ!」と叫びながら

路上で昆虫を襲う私に

現代生け花みたいな髪型の警官が

「そこのリアス式歯並びの君!」と声をかけた

未来人にコンプレックスを指摘された

お前の祖先にいたずらするぞ

平成原人は涙目で訴える

「クワガタにチョップしているだけです!」

「10年前滅びたクワガタだ!」

警官は驚愕を顔に浮かべる

私の話を信じた彼によると

ここは50年後の世界

「この時代の君に会えたら

多分帰る方法がわかるだろう」

彼は粘着質に私の家を調べ出し

訪ねるとそこには私の孫が住んでいた

鮮やかに歯並びが遺伝しちゃっている

二世代経たのに無様に似てる

平成原人は涙目で励ました

「港としては非常に優秀だから!」

「この時代のあなたはここにいます」と

連れて行かれた先は病院

「余命一ヶ月と言われて今日でちょうど

一ヶ月になるんです」

やせ細った老人の顔は

それでも自分だとわかって

未来の自分はこの時を

待っていたかのように喋りだす

「何も言わなくていい

言いたいことはわかってる

今すべて教えれば

きっと今日死ぬ運命さえ

変えられるだろう

でも私が語るのはたった一つ」

「これから君は何度でも

何度も何度も後悔し

何度も何度も傷ついて

何度も何度も泣くだろう

でもその一つ一つ

かみ締めて時が経つほど

いつの日か熱を帯び

手放しがたくなるから

何も知らずに帰りなさい

私はちゃんと幸せだ」

熱を失う老人に

流した涙がクワガタに

触れるや否や瞬いて

いつもの風景に包まれた

まだ青い空の色