この壁の向こうにの歌が含まれ

祭男爵-ORANGE RANGE

始まるぜ夏祭り 今宵ここに集まる 皆が元気ハツラツ軽々とこえる一線

上げろ声上げろ せーのワッショ! せーのワッショ!

轟けよ合唱 新たな君が誕生

夏が始まった 男・女みんな踊れ 祭り太鼓片手に

裸なんて恥じるな 己の足で立って(JUMP) 華麗に舞え

空高く アイアイヤー 恋も遊びも 華麗に盛大に

後悔だけはしたくない タテル限り 男の祭り 青春花火

あたって砕けろ的な気持ちでGO 下駄で踏み込んだアクセルはもう

止まらない 止まる気ない ブレーキ捨てた夏

俺の青い春 夏の終わり花開く

夏が始まった 男・女みんな踊れ 祭り太鼓片手に

裸なんて恥じるな 己の足で立って(JUMP) 華麗に舞え

空高く アイアイヤー 恋も遊びも 華麗に盛大に

後悔だけはしたくない タテル限り 男の祭り 青春花火

山こえ 谷こえ 海こえ

そんでもって飛んで飛んで行ければ問題ない問題ない

目の前にあるいくつもの壁をこえなきゃ 次には行けない行けない

空高く アイアイヤー 恋も遊びも 華麗に盛大に

後悔だけはしたくない タテル限り

笑ってなきゃ申し訳ナイ 一度キリの自分の人生に…

後悔だけはしたくない タテル限り 男の祭り 青春花火

目を閉じて胸に手を当てて 周り見渡して 君には何が見える?

この壁の向こうにはきっときっと 楽しく過ごしてる君がいる

発売日:2004-12-01

歌手:ORANGE RANGE

作詞:ORANGE RANGE

作曲:ORANGE RANGE

歌いたい-かとれあ組(AKB48)

私は今 歌い始める

かすかな光に

手をそっと伸ばして

孤独な暗闇を歩き出すその勇気

どこかに探した

誰かがここでは聴いていなくても

私は信じてる

この壁の向こうに

広がった大地の涯(はて)

太陽が昇ってやがて陽が射すと…

どんな悲しいことでも どんな悔しさも

理由にはならない

それが大事な夢なら

溢れる涙は拭わず

私にできること

心のすべてを曝(さら)け出して歌うよ

見えない場所でも誰かに届くはず

私は今 歌い始める

昨日の自分に

決別するために

前だけを見つめてお腹から声出して

風に乗せようか

誰かが世界のどこかで聴いてると

私は願おう

みんなの歌声が

ノイズにかき消されても

大切なその人想うだけでいい

どんな力がなくても どんなちっぽけでも

集まればメッセージ

無理な夢を見てようと

泣き言なんかは言わずに

できることをやるんだ

小さな一歩を歩み出したその時

迷ってた誰かの背中を押すだろう

私は一人じゃないんだ 仲間たちがいるよ

時には躓(つまず)き倒れて傷ついても

肩を借りて立ち上がり

愛を知った力で

歌い続ける

どんな悲しいことでも どんな悔しさも

理由にはならない

それが大事な夢なら

溢れる涙は拭わず

私にできること

心のすべてを曝(さら)け出して歌うよ

壁の隙間から 細い光が漏れて

闇の中に差し込む

希望はそこにあるんだ

知らない世界の向こうから

愛が届いて来る

誰かと誰かが一緒に歌ってるのか

生きているその限り 私は歌いたい

発売日:2014-11-26

歌手:かとれあ組(AKB48)

作詞:秋元康

作曲:ANDW_EYE

凧揚げ-一青窈

ひぐらしがカナカナ鳴く夏休み

うんと素敵な名前でよばれて

あなたに焦がれて

泣いていた事がまるで花火みたい

はしゃぎすぎて、ごめんなさい

涙が出てしまったのはいけないことなの?

大人になれたの

しばらく今は此処にしゃがませて

なんでもないのに 忘れたいのに

胸につかえてたもの

今、飛ばそう 高くたかく

恋結びした凧が切れた時 私もいつか空に浮かんでいた

いいじゃない いいじゃない この世で一番悲しい顔の自分でも

いいじゃない いいじゃない もう少し経てば きっと扉は開くよ

(きっとそうだよ)

オタマジャクシ掬いあげて

手も、足も出ない季節が

ふたりにあったね

優しくできたね

こうして空ばかりみては 、、好きで

あの頃の景色に二度と戻れない

昨日と同じ今日を捨てられたら

うまくいきますか?

魔法結びした凧を揚げたら 地球が少し近くなっていた

会いにゆく 会いにゆく 破れた出逢いが 風にはらはら泣いても

会いにゆく I need you この壁の向こうにもう一人の私がきっといるから

おなじように You and I おなじように We lost in

恋をしているだけ 伸びたり縮む時間 ↓夜を越えたら↑

恋結びした凧が切れたから 思い出すの少し止めてしまった

会いにゆく I need you どうしようもない位に あなた 遠くなってもね

会いにゆく 会いにゆく この壁の向こうに

もう一人の私がきっといるから

発売日:2010-04-21

歌手:一青窈

作詞:一青窈

作曲:小林武史

壁の向こうに笑い声を聞きましたか-トニーフランク

なんでやねんが聞きたいよ

どないやねんが聞こえない

もうええわと言いたいよ

やめさせてもらうわ

言わないで

今日もネタの練習 すべってたちどまる

なんどもなんども すべって転んで

出番前 壁の前、ふたりで練習

思うようにいかない、そんな日がたまにある

頭の中でなってる誰かの笑い声

誰もいない壁のまえ、ふたりで練習

だって僕たちはたしかに聞いたんだ

この壁の向こうに笑い声を聞いたんだ

肌寒い秋、炎天下の夏、今日もふたりきりでネタの練習

文句は言えない、言わない、誰にも頼まれず

好き勝手にやってるから

この壁をこえたら、笑い声のするほうへ

笑顔のお客さんのもとへきっとたどりつく

この壁を乗り越えたら、あなたへたどりつく

だって僕たちはこの壁の向こうに笑い声を聞いたんだ

大好きな先輩やめてった、才能ある後輩やめてった、

仲が良かった同期もやめてった

文句は言えない、僕たちは所詮誰にも頼まれず好き勝手にやってる

だけどこれだけ聞かせて、最後の確認

新しい世界へ旅立つあなたに確認、

あなたも壁の向こうに笑い声を聞きましたか

あなたが別の世界で生活をはじめても

きっとまた大きな壁がやってくるでしょう

そんなときは思い出してほしい

頭の中で鳴っていた笑い声を

立ちはだかる壁を打ち砕けば

そこできっと僕たちが待っている

そしたらあの日のように笑いあえるさ

あなたが壁の向こうに笑い声をたしかに聞いたのなら

なんでやねんが聞きたいよ

どないやねんが聞こえない

もうええわと言いたいよ

やめさせてもらうわ

言わないで

発売日:2019-12-18

歌手:トニーフランク

作詞:トニーフランク

作曲:トニーフランク

partagas-雨のパレード

発売日:2020-12-23

歌手:雨のパレード

作詞:福永浩平

作曲:福永浩平