「夢中になれることある?」の歌が含まれ

ずっとずっと夢みてたんだ

ヒマワリのように太陽へ

強く強く耐えて初めて

夢の花育つんだ

ちっさな時からの夢

夢ってゆうより理想?

花の中でも黄色い

おっきなヒマワリが好きだった

今でもなぜか惹かれる

こんな明るい色だから

見てると不思議ね

力・勇気・希望 出てくるんだ

そう私の夢は ヒマワリのような人

下は向かないから　大空に手が届くでしょ

ずっとずっと夢みてたんだ

ヒマワリのように太陽へ

強く強く耐えて初めて

夢の花育つんだ

一人ひとりの夢の花を

高く太陽にかざして

一つひとつちがう花でも

集まれば 夢畑

「夢中になれることある?」

「朝まで話していいの?」

自然とこぼれる笑顔

生きてる証 確かめるように

花の種を手にとって

いつか芽を出せるように

大切に育てようと

それが始まりのときだった

やがて芽を出したら

光と愛感じて

いつの日かひとつの

希望の花を咲かせるよ

ずっとずっと夢みてたから

くじけそうな自分がいたら

そっとそっと眺めてたんだ

憧れの“ヒマワリ”を

一人ひとりの夢の花を

高く太陽にかざして

一つひとつちがう花でも

集まれば 夢畑

ずっとずっと夢みてたんだ

ヒマワリのように太陽へ

強く強く耐えて初めて

夢の花育つんだ

一人ひとりの夢の花を

高く太陽にかざして

一つひとつちがう花でも

集まれば 夢畑

午前0時まだ踊ってたい　鳴り止まないMusic on the Stage

可愛い人形演じてたって　そっちもイマイチのりきれないでしょ

罪深い偽物なら　キミからもいっそNOと言ってよ

怖いモノはない　そんな自分が少しコワイかもね Don't you Know?

操られたフリじゃないわ　同じ夢を見せてあげる

透明の糸なんて　わかりやすいトラップよ

世界中わたし達の　思い通りね

Marionettes never sleep

さっきまでの価値観　全部変えちゃうくらい

夢中になれることあるって　信じてみない?

真夜中のショータイム　ミラーボールはいらない

瞬間の輝き　その目に焼きつけるよ　今すぐに

自意識のjewelオーバーフローして　次のステージへとUp to Date

どこまで行ってもモノ足りない　自分に期待過剰でゴメンねHoney

疲れたら放っといちゃって　わたし達ずっと止まらないの

運命のGOサイン　確認するヒマはない

手に入れて違っても　たのしめるから

Marionettes never sleep

かたくななスタイルじゃ　本音が聞こえないわ

素直な今日の中で　自由に踊っていたい

終わらないショータイム　好きな時に見に来て

いつでも最高にハジける　わたし達に会えるハズ

アリガチなんて誰も望んでないでしょ?

もっとスゴい未来だって

キミが欲しいなら見せてあげるよ

Marionettes never sleep

さっきまでの価値観　全部変えちゃうくらい

夢中になれることあるって　信じてみない?

真夜中のショータイム　ミラーボールはいらない

瞬間の輝き　その目に忘れられないような

最高のわたし達　焼きつけるよ　今すぐに

結論から言うと

一人じゃなんにも

一人じゃなんにも

出来ないの

でも、ボクらは大丈夫

いつだってみんなが傍に

いるからね

窓の外には

大きな青空が

遠く遠くまで

広がって

雲の上まで

飛んでゆけるの

大好きな夢があるなら

やってみなきゃ始まらない

このままなんてつまんない

かぐや姫が出す難題

ぐらい不可能なことではないよ

天使のlullaby

おやすみの合図

自分が好きな自分になりたい

そのためにはどうやら

何か足りない

けど、今はこのままでいたいの

おいでよ　こっちだよ　手の鳴る方

幸せの横には　誰かの苦労

playbackする　昨日までのこと…

忘れないよ

take it easy

まだまだ終わんないし

storytellerが

ここからの案内人

ゲームが作り出すドラマの

主役になれる瞬間を

切り抜いて

ずっと見ていてね

叶えてきた小さな夢を

重ねてきた

今までもこれからも

歩き続ける

この道の上を

抱えきれない程の期待を

何百倍にもして返すよ

夢中になれることあるから

一緒に好きになりたいから

いつでも聞いてほしい

このままmidnightから

おはよう言うまで

君の耳元まで届かせるから

急にふわっとして

空に浮かんだ

身体は後から追いつくよ

Heaven's Magic

大好きがいつか形になる

その瞬間を

切り抜いて

ずっと見ていてね

叶えてきた大きな夢を

重ねてゆく

今までもこれからも

歩き続ける

この道の上を