久しぶりに街を抜けて 海沿いの道を走ってみる あなたの横顔に少し 微笑みが戻りうれしいの 黙っているけど その辛さが手に触れわかった 窓を開けて 乾いた風に吹かれる夏雲を見てた 忘れないで どんなときも あなたには私がいること あなたの笑顔が 私の喜びよ I'm Always Be On Your Side, Joyful Tenderness 覚えている? まだ二人がただの友達でいた頃を 私の名前呼ぶときの あなたの声が好きだった あの日の未来を いまあなたとこの空に見る あふれている言葉が 優しさが私の中に 感謝してる 出逢えたから 気づいたの あたたかい胸に 伝えてあげたい 私の喜びを I'm Always Be On Your Side, Proud Of You Ever 逢えない日も考えてた 私があなたに出来ること ときどきは迷い だけど追いかけて その手に触れたの Joy 忘れないで どんなときも あなたには私がいること あなたの笑顔が 私の喜びよ Loneliness Is Over, Be With You, Joyful Tenderness 発売日:1999-06-23 歌手:杏里 作詞:Masumi Iizuka 作曲:ANRI
やわらかい 風が吹いて 幸福の鐘響く 連れてってあげるよ milky way 夜空の向こうまで ゆらゆらゆれる シャボンはじけた しょんぼりと君がうつむき 地面にしゃがみこむ 緑の絨毯いっぱいに 花咲かせたら君の笑顔取り戻せるかな ほっと一息休憩♪ ゆっくり行こう 眠れない夜は あたためるよ ホットミルクいかがですか Ah やわらかい 風が吹いて 幸福の鐘響く あたたかい 胸に抱かれ 眠る夢の中で 連れてってあげるよ milky way 夜空の向こうまで キラキラ星に 君はなに祈る? こっそり耳元で教えて欲しいな Twinkle Twinkle きっと素晴らしい未来が Lucky Come Bell まわり見渡せば 君を包むたくさんの笑顔がある Ah 夜空に輝く... 一番星は君さ 光をくれるでしょ 寄り添って きらめく星達は 君の味方 銀河を流れる milky way 夜空をライトアップしよう 発売日:2011-06-15 歌手:エルフレダ・ミルヤスドッティル(堀江由衣) 作詞:azusa 作曲:横山克
今より 過去より もっと果てしなく 星より 月より 強く輝いてる 大事な何かを もしも なくしても 瞳を閉じれば きっと 見えて来るよ OCEAN 誰かが 優しい力で 今 僕らを抱いてる 生まれる前から いつも 側にいて すべての命を 深く 愛し続け OCEAN 誰かが あたたかい胸に 今 僕らを抱いてる OCEAN 誰かが 優しい力で 今 僕らを抱いてる 発売日:2008-07-01 歌手:井上あずみ 作詞:田村由香 作曲:JINMO
あたたかい胸に 抱かれると 闇が 白い炎になる 愛するふたつの 生命(いのち)が溶け合う たおやかな夜ね ねえ私 なにもこわくない 運命(さだめ)が持つ ナイフさえ あなたと眠って めざめるそのたびに もう一度 生まれるの Remember なんて美しい白夜 すべてが 赦されるひととき あんなに 明日を信じる人たちの群れが ゆるやかに やすらかに 夢を泳ぐわ おしゃべりな胸が 黙り込み あまい寝息を たてる男(ひと) コーヒーの香りで 私を起こしてね 見つめてて あげるから Remember なんて美しい白夜 貧しいわ 生き急ぐ生活(くらし)は 星屑みたいにまたたく 窓の灯が ささやかに たくましく 時をきざむの Remember なんて美しい白夜 二度と会えなくなる その日まで あなたと 生きたい 今日よりも あたたかい明日を 信じて Remember Me, Remember Me 発売日:2007-05-23 歌手:岩崎宏美 作詞:山川啓介 作曲:大森敏之
天と地を とおく隔てる ちいさな胸の鼓動 今すぐに そばにいきたい 想っても 鳴り止まない 泣いて 泣いて泣いて 夜をこえて 青空 やっと 見上げたんだ 祈りを天にむけて 足はこの大地につけて 私は時を歩む 薄桃の頬をして あの笑顔 やさしい言葉 一緒にいたぬくもり 底知れない 悲しみにさえ 埋もれず 咲きつづける 運命が 何を 連れていっても 想い出だけは ずっと Ah どうか やすらかなまま 何も心配しないで 私は希望を描く はなうたを歌って 祈りを天にむけて 足はこの大地につけて 私は時を歩む 薄桃の頬をして さあ 明日へ 会いにいこう 振り向かないで うたかたの世界に 今日も 星が めぐる そう 悲しみは あたたかい胸に 愛のあった場所に 宿る だから 今 胸をはっていたい あなたといた 証に どうか やすらかなまま 何も心配しないで 私は希望を描く はなうたを歌って 祈りを天にむけて 足はこの大地につけて 私は時を歩む 薄桃の頬をして 未来へと 発売日:2012-11-21 歌手:熊谷育美 作詞:花衣 作曲:Klaus Derendorf・Tom Nichols・Patrice Tipoki Arkins
21年前のこんな朝 この世に命を授かって 光の世界あたたかい胸に抱かれてた いつの間にかたった一人きり 容赦なく吹き抜ける風 無駄に人を傷つけていたあの頃 こんな家に生まれて来たくはなかった 母の背中に吐き捨てて飛び出した夜 また今日も意味もなく急いでいる 失くして行くあのぬくもり また明日も弱い自分を隠すのか 崩れそうに積み重なる無謀な日々 そして街は色を変えながら時は過ぎ 過去を悔やんだ 強がりだけじゃ生きられないとつぶやいて 流れ続ける雲を見上げて 心は空っぽになった 確かなものとはいったい何なのか おまえらには社会にでる資格がない 冷たい廊下に響いた乾いた声 また今日も心が試されている 許し合い裏切られる また明日も歩き捜し求めて行く 動かせない色褪せない強い証しを 人の波と欲望になびくな 生き残れ溜息の街黒い都会で また今日も答えをせまられている 失くして行く 未来と夢 また明日も弱い自分を隠すのか 崩れそうに積み重なる無謀な日々 また今日も心が試されている 許し合い裏切られる また明日も歩き捜し求めて行く 動かせない色褪せない強い証しを 発売日:1996-11-21 歌手:鈴木彩子 作詞:鈴木彩子 作曲:鈴木彩子
生きるための命 あなたは くれたの 生きるためのすべてのこと 教えてくれたの どんなに激しい嵐の夜も あたたかい胸に 抱かれていると 恐くなかった あふれる愛に包まれていた 泣いた日 笑った日 どんな時にも 変わらないで やさしく手をひかれ 導かれてた 光のあたる場所へ わがまま言ったこと けんかしたこと 今になって振り返ると すべてが思い出 歌を歌いたい そう言った時 心配そうな顔をしたわ 何も口には しなかったけど わかってたの 傷つき迷って 倒れた時も いつもそばで 支えて はげまして 勇気をくれた 明日へ生きるための あなたの子供に 生まれたことが しあわせなの 誇りに思ってる 愛しているわ 心から「ありがとう」 発売日:1993-05-21 歌手:松田聖子 作詞:Seiko Matsuda 作曲:Seiko Matsuda & Ryo Ogura
月の足跡が枯れた麦に沈み 夜はくりかえしここにまたやって来る やわらかな眠りの中 草の傷跡がぼくを目覚めさせる 塩辛い世界 鼻歌の大工の釘 断崖のような町で ブリキの心臓から 夜泣きの夢が溢れ 雑木林で野うさぎとたわむれ かかしのように 笑うのさちょっと 飛んできみの家まで 夜を切り裂いて 匙を投げて曲げよう なめらかに潰すトマト あたたかい胸に 願いこめて祈ろう シャツを破り捨てたら 霧に濡れたなら ぼくのココに触れて 空の亡骸が電線にからまり 北から東へ絵具をたらしながら 絵描きは腕組みしてる バイクの吐く流星 ブーツに染みた涙 追いかけては逃げる窓の汗拭き 昔のように カーヴを曲がろう 飛んできみの中まで やみを切り裂いて アメを口に含もう 裸で歩くGIジョー 蟻のように這う きみの背中までも 嘘を破り捨てたら 指に濡れたなら ぼくのココに触れて ぼくらの孤独をざっと見わたしてみようよ 飛んできみの家まで 夜を切り裂いて 匙を投げて曲げよう なめらかに潰すトマト あたたかい胸に 願いこめて祈ろう シャツを破り捨てたら 霧に濡れたなら ぼくのココに触れて 嘘を破り捨てたら 指に濡れたなら ぼくのココに触れて 発売日:2013-12-18 歌手:スカート 作詞:矢部浩志 作曲:直枝政太郎
月の足跡が枯れた麦に沈み 夜はくりかえしここにまたやって来る やわらかな眠りの中 草の傷跡がぼくを目覚めさせる 塩辛い世界 鼻歌の大工の釘 断崖のような町で ブリキの心臓から 夜泣きの夢が溢れ 雑木林で野うさぎとたわむれ かかしのように 笑うのさちょっと 飛んできみの家まで 夜を切り裂いて 匙を投げて曲げよう なめらかに潰すトマト あたたかい胸に 願いこめて祈ろう シャツを破り捨てたら 霧に濡れたなら ぼくのココに触れて 空の亡骸が電線にからまり 北から東へ絵具をたらしながら 絵描きは腕組みしてる バイクの吐く流星 ブーツに染みた涙 追いかけては逃げる窓の汗拭き 昔のように カーヴを曲がろう 飛んできみの中まで やみを切り裂いて アメを口に含もう 裸で歩くGIジョー 蟻のように這う きみの背中までも 嘘を破り捨てたら 指に濡れたなら ぼくのココに触れて ぼくらの孤独をざっと見わたしてみようよ 飛んできみの家まで 夜を切り裂いて 匙を投げて曲げよう なめらかに潰すトマト あたたかい胸に 願いこめて祈ろう シャツを破り捨てたら 霧に濡れたなら ぼくのココに触れて 嘘を破り捨てたら 指に濡れたなら ぼくのココに触れて 嘘を破り捨てたら 指に濡れたなら ぼくのココに触れて 発売日:1999-02-10 歌手:カーネーション 作詞:矢部浩志 作曲:直枝政広