朝 薄暗い時間に バスを待つビルの影で 雨の日には涙さえ くやしさは どこへ行くのやら 見つめあったあの人も 見知らぬ誰かと腕を組む 会社のデスクについても 2時間のラッシュでくたくたの毎日 誰もかれもには もてなくてもいい この身 滅ぼしても No More Cry 青空に会いたい 言葉では冷たくても 気持ちはウソつけないから そばにいてくれるだけで 心からあたたかい人よ 結婚はしたいけど たとえまわり道してでも 人を愛することから 始まる本当の恋をしたい 誰が決めたこと 幸せの定義 この身 滅ぼしても No More Cry 青空に会いたい 沈む夕暮れ今日も浴びながら 地下鉄のざわめきもラブソング きらめきだす 君は…… 誰もかれもには もてなくてもいい この身 滅ぼしても No More Cry 青空に会いたい 誰が決めたこと 幸せの定義 この身 滅ぼしても No More Cry 青空に会いたい 発売日:1990-05-21 歌手:安藤秀樹 作詞:安藤秀樹 作曲:安藤秀樹
朝 薄暗い時間に バスを待つビルの影で 雨の日には涙さえ くやしさは どこへ行くのやら 見つめあったあの人も 見知らぬ誰かと腕を組む 会社のデスクについても 2時間のラッシュでくたくたの毎日 誰もかれもには もてなくてもいい この身 滅ぼしても No More Cry 青空に会いたい 言葉では冷たくても 気持ちはウソをつけないから そばにいてくれるだけで 心からあたたかい人よ 結婚はしたいけど たとえまわり道してでも 人を愛することから 始まる本当の恋をしたい 誰が決めたこと 幸せの定義 この身 滅ぼしても No More Cry 青空に会いたい 沈む夕暮れ今日も浴びながら 地下鉄のざわめきもラブソング きらめきだす 君は…… 誰もかれもには もてなくてもいい この身 滅ぼしても No More Cry 青空に会いたい 誰が決めたこと 幸せの定義 この身 滅ぼしても No More Cry 青空に会いたい 発売日:1991-07-12 歌手:織田裕二 作詞:安藤秀樹 作曲:安藤秀樹
それは確かに輝いてた 色褪せぬ物語(ストーリー) 今も眩しい景色の中、肩を並べてる 僕たちのキズも、笑顔も、涙も、全部そこにある 大切なシーンの欠片を集めて、空に並べた かけがえのない場所… この青空に約束を今 輝きと呼べるから 強い力に変わって 空も飛べるよ FIND THE BLUE 共に過ごした想い出の日が 笑い涙で滲む そんな時ならいつでも ここに帰ろう『約束の日へ』 あの場所で誓う あの歌のように それはいくつかに分かれた 別々の物語(ストーリー) 奇跡はいつだってそう いつもキミの仕業 僕たちの夢も、痛みも、ケンカも、全部そこにある あの頃は気持ち素直になれずに、背中向けたり 泣きたいほど大事な… この蒼い海と風の薫る 見慣れた景色達が 何故か今は切なくて 泣きそうになるFIND THE BLUE 言葉に出来る優しさじゃない 目に見えない力が きっと永遠に変わる そう信じるから強くなれるね あの場所で誓う あの歌のように 僕たちのキズも、笑顔も、涙も、全部そこにある 大切なシーンの欠片を集めて、空に並べた かけがえのない場所… この青空に約束を今 輝きと呼べるから 強い力に変わって 空も飛べるよ FIND THE BLUE 共に過ごした想い出の日が 笑い涙で滲む そんな時ならいつでも ここに帰ろう『約束の日へ』 あの場所で誓う あの歌のように 歌手:KAORI 作詞:志倉千代丸 作曲:志倉千代丸
青空に向かって叫ぼう みんなで一緒に叫ぼう この世に生まれてきたことを 誇りに思えるよに この町は生きるために 力があふれてる 両手広げて空を見ていた ビルの合間から 太陽が差し込むその瞬間 青空に向かって叫ぼう みんなで一緒に叫ぼう この世に生まれてきたことを 誇りに思えるよに 手をとり生きてゆこう それぞれの夢いだいて 速足で歩いているよ 両手広げて星を見ていた その指の先に 希望の光が 輝き始める 青空に向かって叫ぼう みんなで一緒に叫ぼう この世に生まれてきたことを 誇りに思えるよに 青空に向かって叫ぼう みんなで一緒に叫ぼう この世に生まれてきたことを 誇りに思えるよに 手をとり生きてゆこう 発売日:1999-09-22 歌手:金城綾乃 作詞:金城綾乃 作曲:金城綾乃
助手席の開けた窓 潮風が近くなる 岬に続く道 走るシトロエン この恋が終わるなら 今日までの思い出は 出逢ったあの場所の 幻でいい 「君は青空に似ている」 と あなた いつも 言ってた 心の向うまで 愛が見渡せる 「君は青空に似ている」と 腕の中に抱かれて 自由を求め合い 雨雲を忘れてた 旧式のラジオから 流れてた天気予報 ノイズと交代に 事実を伝える 変わらないものなんて この世には何もない どんなに美しい 今があっても…… 私は 青空だけじゃない 雨も雪も嵐も…… 何んにも見えなくて 1人 泣いていた 私は 青空だけじゃない 愛し合っていたから 互いに思い込み 黄昏を忘れてた 「君は青空に似ている」 と あなた いつも 言ってた 心の向うまで 愛が見渡せる 「君は青空に似ている」と 腕の中に抱かれて 自由を求め合い 雨雲を忘れてた 「君は青空に似ている」 と あなた いつも 言ってた こんなに悲しいと 雨は降るでしょう 歌手:国武万里 作詞:秋元康 作曲:後藤次利
ほとばしる水の冷たさに 今日がかくれている 見えない太陽に向って鳥たちは歌い おどろいたように地平へとはばたく 答を知らぬきみにできるのはただ 明けてゆく青空に問いかけること 呼びかける声の優しさに 愛がかくれている 小さなほほえみにうずまいて友だちと出会い 悲しみの夜を明日へとめざめる 答を知らぬきみにできるのはただ 明けてゆく青空に問いかけること 発売日:1996-10-23 歌手:小室等 作詞:谷川俊太郎 作曲:小室等
飛び乗る 列車の窓には 名前の 知らない景色が 流れてゆく ちぎれてゆく 雲の様に 汚れた ブーツのかかとに 挟まる 小石をはじけば 今日も同じ あてどもない 旅が続く Woo woo 夢でゲームをしてる あの街を そっと抜け出して 何日が過ぎただろう? 青空に逢いたいんだ 広い空抱きたいんだ 悲しみをポケットに詰め込み 歩いてゆこう 青空に逢いたいんだ あの夏の午後の様に 果てしない風の歌 心に響かせて 夜更けの ダンプに拾われ いつしか 眠った私を 笑いながら 朝陽がまた 揺り起こすよ Woo woo リュックの底に隠れた 想い出は 街が変わるたびに 少しずつ軽くなる 青空に逢いたいんだ もう一度夢見るんだ 淋しさが込みあげる時には 泣いたらいいさ 青空に逢いたいんだ 何もかも風に飛ばし 真っ青な空の色 心に溶かしたい 夢でゲームをしてる あの街を そっと抜け出して 何日が過ぎただろう? ときめきは 止まらない 青空に逢いたいんだ 広い空抱きたいんだ 悲しみをポケットに詰め込み 歩いてゆこう 青空に逢いたいんだ あの夏の午後の様に 果てしない風の歌 心に響かせて Ah ah… 発売日:1995-07-21 歌手:sinon 作詞:森雪之丞 作曲:藤井丈司
叶わないだけの夢もあると キミはちょっと悲しく笑うけど あの日から履いて傷んだシューズは そんなことじゃキミを裏切らないから 高過ぎてあきらめた青空に 今日は届きそうな気がするんだ 運命だよ ココニイルコトは 流した涙 それが証になった その勇気は奇跡じゃない 動き出した夏が 今キミを待っている 届かない壁にぶち当たると もうダメなんだってキミは言うけど あの日見た空に誓った言葉 忘れててもキミは捨てられないから 眩しくて目を細めてた光 今はもう怖くはないんだ 一瞬でも カケヌケルイマは 確かに想いと手が重なり合った この夢はまぼろしじゃない 動き出した夏は キミと手を繋いでる ひとりぼっち僕らの みんなの物語 何度だって僕らは 傷ついてまた強くなる 笑い合った一瞬を忘れないで 祈るから 願うから 青空に 運命だよ ココニイルコトは 流した涙 それが証になった その勇気は奇跡じゃない 雲が晴れて 僕ら青空になる 一瞬でも カケヌケルイマは 確かに想いと手が重なりあった この夢はまぼろしじゃない 動き出した夏は キミと手を繋いでる 発売日:2015-07-29 歌手:777☆SISTERS 作詞:SATSUKI-UPDATE 作曲:KUMAROBO
目覚めのアラームが鳴り響く いつもと同じ朝なのに 今日はなんでかな 胸騒ぎ 足取りも重い 真新しいシャツは ちょっぴり大人になれた気分がするね 春めいた風のなか いくつもの出会いが君を待っている 怖がらず前向いて 今飛びたて 高架線 ぶらり 一人 道草 ゆらり 一輪 名前も知らぬ花だけど この場所 選んだ命 僕が歩む道の その先にある未来 曖昧なナビゲーションで 青空にパラシュート 色とりどりの花の種が降下 芽吹く頃会いましょう 夢叶えて 空を泳ぐ傘みたいに 風を受けて目的地へ行こう 春めいた風のなか 別れと出会いが交差する季節 青空にパラシュート 目指す場所へ降り立てますように 風に流れるように 人生は回り道 向かい風に煽られて 終点を見失うけど 漂って培って 風をよんで宙を舞って 素敵な寄り道が出来ますように 発売日:2013-04-03 歌手:DIV 作詞:CHISA 作曲:ちょび
名前 つぶやいた後で 何故か 涙がこぼれた 風を 見ている 歌う あなたに聴いた歌 からまわりのこんな想い 大事にしたいな 雨の音はちょっと やさしい 可愛く髪まとまらない 甘えられないよ 晴れたら逢えるかな あなたに いつまでも続く 静かな坂道 見上げると あの夜の星座 遠く 霞むけど 平気 小さくささやいた からまわりのこんな想い 大事にしたいな 雨の音はちょっと やさしい 可愛く髪まとまらない 甘えられないよ 明日は青空に 逢いたい 発売日:2001-05-23 歌手:田村ゆかり 作詞:花梨 作曲:Acryl Vox