Sweetest 君の瞳へと この想い届けたい ふんわりDreaming of love 甘酸っぱいココロ模様 染まる頬を 隠したんだ ハナウタとか口ずさめば 雨もあがるの? ため息のカケラ集めて 勇気の花束にしよう カプチーノのミルクみたいに フワリと Sweetest 君に逢いに行こう その微笑みは 覚めない夢みたいです。 そしてただ偶然を願ってしまう私に 君は気付かない 想い出ショーケースの中 ミニチュアはっぴー飾リましょう 君がいなきゃ 無意味になる かすり傷だって 愛しさのデコレーションはね 控えめが良い さりげなく 私のコト見つけて ねぇココだよ Sweetest 君の胸に そっと忘れ物したい すぐに取りに行くから 何も言わず抱きしめて この想い届けたい ふんわりDreaming of love Sweetest 君に逢いに行こう その微笑みは 覚めない夢みたいです。 そしてただ偶然を願ってしまう私に 君は気付かない Sweetest Everyday anything with you 張り裂けそうな願いは 時を越えて 君の瞳に溶けてく この涙受け止めて いつか愛になる 発売日:2008-01-23 歌手:CooRie 作詞:rino 作曲:rino
とある日の事。 君は私を下の名前で呼んだ それがどうした?それでどうした? …何も無いけど。 指の形を褒めてくれたね、なんだかこそばゆくて 短い髪をくしゃくしゃにして 頬を隠した 逢いたいよとか、らしくないし ふたりきりとか、照れ臭いし こんな私でも 愛してほしい なんてもう叶わないよ 君はもう誰かのもの 混ざる香水 急ぐ足音 南の改札口 またねと笑う 君に聞けなかった “また” ってすぐかな…? 帰りたくないよ でも、らしくないし 手を触れたなら、照れ臭いし 暇な右の手は デニムの中 君がそばにいた日は 二度と戻らない願い きっと誰よりもこの思いは大きいのに かっこ悪いでしょ、泣いてもいいかな? 逢いたいよとか、らしくないし ふたりきりとか、照れ臭いし 好きになれないよ 私の事 嘘はもうつきたくない 逢いたいよ今、ふたりきりで 手を繋いだら、離さないで こんな私でも 愛してほしい 君のそばにいたいよ …そんな事言えないけど。 発売日:2014-04-16 歌手:いであやか 作詞:井手綾香 作曲:井手綾香
涙なんてやめとけよ さよならはわかってた 扉を閉めたなら 二人別れよう あのTAXI飛び乗って この街に手を振れば オマエごと すべてを忘れてくと思った ハッとした瞬間に オマエの素肌思い出す LOVE? いや…そんなわけないさ 踊るシナプス ジ ゴ ロ どれだけ どれだけ抱いても so far away 布石の distance そう ぐるぐるぐるぐる 廻る答えは いつも ジ ゴ ロ 真っ暗な 真っ暗な天井から こじれた赤い糸 ほどかれまた結ばれ Love is like a marionette シャンパンの泡みたいに 鼻先をくすぐって いじわるなくらいに 唇濡らした 冷めた風な眼差しで とどめの涙なんて きっかけがどうでも 忘れることできない ひょっとして計算済み? オマエの言葉の裏側 DOUBT いや…そんなわけないさ 愛しいくせに ジ ゴ ロ don't cry もうdon't cry 泣かないで 体裁のいい決まり文句 そう ぶるぶるぶるぶる 恋に怯えた 僕は ジ ゴ ロ 真っ暗な 真っ暗な天井から 雨の糸に吊られ にじむ頬を隠した Love is like a marionette 儚き 儚き 恋模様 人形劇のカーテンコール そう ぐるぐるぐるぐる リンネのように 何故か ジ ゴ ロ 真っ暗な 真っ暗な天井から 操り操られ オマエにがんじがらめ Love is like a marionette 発売日:2010-11-17 歌手:郷ひろみ 作詞:マシコタツロウ 作曲:マシコタツロウ
ひなたぼっこしてるみたい みんなといるから ちょこんと隣に立って 今日も心地いい ここで いつもの笑顔たちを 眺めて なごむ時間(とき)が好き 綿菓子みたいな雲 窓の外 見つけたら 甘い誘惑へと すぐ 迷い込みたくもなっちゃう まだ眠い… お腹すいたなぁ... あずき練乳フランス いま食べたい 春の陽差しに集まって のんびりのび~ってして 美味しいもの一緒に食べて なんとなく過ごそう むむむむ スカート忘れちゃっても なんとかしてくれたね いつから猫みたいに わたし懐いちゃったのかな 思い出す… あの日 会えて 今があるってこと 嬉しくて 言葉少なめで 近づいて 染まる頬を隠した 一緒だから楽しくなる 笑い声の中 ふわふわ テンション高いのは ちょっぴり苦手 ほんわか ほわほわ 過ごしたいから 春の陽差しに集まって のんびりのび~ってして 美味しいもの一緒に食べて なんとなく過ごそう まったりね 夏も秋も冬も いつも みんなで ほんわかびより 発売日:2018-03-14 歌手:千石冠(長縄まりあ) 作詞:北川勝利 作曲:うらん
何気ない日常には 当然君が必要なんて 考えて照れていじわるして 嬉しそうにするんだよね 君の可愛い顔に 赤くなる頬を隠したくて 他愛ない冗談を言うと いつも 笑ってくれた 君がいた世界 それは眩しくって それはそれは美しい世界だった 思い出だけでは 溢しちゃうほどの幸せを貰いながら 生きてきたんだ 何気ない日常に 突然それはやってきて やり残した 「喜び」も 唄いたかった 「悲しみ」も 途方も無いものもきっと 同じだったでしょう 神様が残した それは難しくって、 それはそれは僕らを悩ませた たとえ地球上の誰もに 問いかけてみたってきっとずっと 解けないんだ 降り注ぐ試練とか 乗り越えなきゃいけない壁とか そんなことじゃない そんなものじゃない 誰もが 苦しいことなんて 無い方がいいんだって 本当のとこぼくら気づいている 解りたくないよ 駄々いう子供みたいだなんて 言われても 君がいた未来 それは眩しくって それはそれは美しい世界だった 思い出だけでは 溢しちゃうほどの幸せを貰いながら 生きてきたんだ 生きてたんだ 発売日:2019-05-22 歌手:東城陽奏 作詞:大塚剛毅 作曲:東城陽奏
初めて君に出会った 思い出の場所で今日もまた 流れていった星に 願い事をしたんだ 「ずっとこの素晴らしい時間が続きますように」 けれども僕は何も言えずに 寝転んでそっと目を閉じた その目は今何を見てるの? ホントはあいつが隣にいてほしかったんだろ? 飲み込んだ言葉が痛いよ 僕には無いものが多すぎるな 認めたくないけど 歩き方だって 言葉遣いだって あいつを意識してる僕がいるんだ 今 遥か先を流れていった 星はもう二度と戻らないけれど 二人見たあの夜空はまだ 僕の心に残り続けているんだ ずっと ずっと閉じ込められたままだ 100年に一度のこの夜に 駆け足で向かう駅への道 擦りむいた手のひら 遅れた僕を君は責めずに 笑って「ホッとしたよ」と言った 「せっかくだから散歩でもしようよ」 願ってもない話で 赤くなった頬を隠した 想いを告げるには早すぎるな 壊れることだって わかってるけれど 口が動きそうで でも何もできない僕がいるんだ 今 遥か先を流れていった 星はいつ僕の願いを聞くんだろう 願うわりには何もしてないや 「まあいいや」その言葉に逃げるの 今 遥か先を流れていった 星はもう二度と戻らないけれど 二人見たあの夜空はまだ 君の心に残っていてほしいな ずっと ずっと閉じ込められたままだ 100年に一度のこの夜に 気づいた輝き 発売日:2021-10-20 歌手:AliA 作詞:EREN 作曲:TKT