矛盾だらけの僕の歌が含まれ

スクールフィクション-きのこ帝国

発売日:2012-05-09

歌手:きのこ帝国

作詞:佐藤

作曲:佐藤

黒猫のコーラ-0.8秒と衝撃。

発売日:2009-10-07

歌手:0.8秒と衝撃。

作詞:塔山忠臣

作曲:塔山忠臣

浮かれた大学生は死ね-石風呂

鴨川の沿線上 並ぶ男女の数を

数えて眠ろうか そんな気分だった

大量のガソリンを そこにぶちまけて

火を点けよう、火を点けよう

今日は、寒いな けれど僕は一人

だからなんなんだ 気になんかしないけど

数百の火薬を そこにぶちまけて

火を点けよう、火を点けよう

勿論ほんとにゃしなけど

ていうかそれは犯罪だよ

僕らはいつでも健全さ

不純がどこにも入る余地がない

涙を流しながら 少しだけ笑うような

嘘だらけの夜だった

言葉をぶつけながら それを溶かすような

そんな人になりたい 今すぐなりたい

御堂筋の沿線上 遥か京の景色

思い浮かべながら 京阪電鉄のりこんで

車内でいちゃつく 男女の組み合わせ

火を点けよう、火を点けよう

カップルが往く町を 暗黒微笑ですり抜けて

天一の本店を僕は目指すのさ

人を助けながら 誰かを殺すような

ゴミだらけの町だった

愛を歌いながら 唾を吐き捨てるような

矛盾だらけの僕だった

恋人がいないからって、くよくよせんでもいいぜ

そういうのが一番 イライラするぜ

誰も別に くよくよなんかしてない

ぶっ飛ばしてやろうか

僕らの毎日にゃ

嗚呼、甘い町の中で 少しだけ笑えるような

そんな余裕も必要さ

辛い毎日の中で 奇しくも笑うような

おかしな僕がいいんだ

ただ最後にひとつ、これだけ言っておきたいな

浮かれた大学生は 死ね

発売日:2012-10-17

歌手:石風呂

作詞:石風呂

作曲:石風呂

光-ガガガSP

発売日:2002-03-06

歌手:ガガガSP

作詞:桑原康伸

作曲:桑原康伸

空の彼方-SUPER BEAVER

遠く記憶をたどれば 僕が僕を裏切っていたこと

幾つもあって嫌気がさして 笑えなかった

遠い未来へ望んだ夢は 今もまだ夢のままでさ

やり切れなくて 吐いた溜め息は 空の彼方へとすぐ消えた

何度も何度も 弱さを呪うのに

現実に背を向けて やり過ごしてた

僕が僕を許そうとして 嘘と手を繋いだとする

そのうちきっと 過去も未来も失って

今まで君と交わしてきた 言葉まで嘘になっていく

そんな世界は望んでないよ この先も

もうさよならなんだ もうさよならなんだ

昔描いてた自分と 今の僕じゃ他人みたいでさ

記憶なんて曖昧なんだって 誤魔化していたけど

見て見ぬふりしてた 矛盾だらけの僕

今君の瞳から 溢れ出した

僕が僕を守ろうとして 知らず知らずに離してた手

笑顔の奥の 悲しみさえも気付かずに

守るべきもの見落として 強さまで履き違えるような

そんな自分が 自分でもくだらないよ

もうさよならなんだ もうさよならなんだ

何度も何度も 弱さを呪うのは

守りたい君をまだ 守れないから

例えば過去と未来と今 無理矢理に繋がなくてもいい

作り笑いで回る世界にさよならを

誰もが日々に願い求め 失望しては希望を抱く

例えばきっと それが素晴らしい世界

ほら夜が明けるよ もうさよならなんだ

綺麗な言葉だけじゃない 汚れた手を涙で濡らして

それでも僕は今日も僕だって そんな未来を

発売日:2010-10-06

歌手:SUPER BEAVER

作詞:柳沢亮太

作曲:柳沢亮太

押しボタン<一発録れたて編>-ひいらぎ

満員のバスの中 僕はいつもの席に座り

MDのボリューム最大で 独りの世界つくり出す

頭の中に広がる 大好きな声に浸りこみ

頭で聞いて 心で口ずさむ

バスのエンジン音も 周りの話し声も 今の僕には届かない

届いてくるのは 動く景色と 大好きな声だけ

窓から入る太陽の日差し 眩しく目細めながら

眠気こらえアクビひとつ 春の兆し見えないまま

僕は思う当たり前だが 冬は必ず春になるんだと

独りうなずきながら

まだ冬なのに あの子は生足で

僕は見ないふりしながら 窓に映る君を見る

出さなきゃいけない答え まだ固まらない答え 頭が割れそう胸が苦しいです

どんなに考えても 答えはいつでも 同じ所にたどり着く

暖かい日差しはまだなくて 曇った窓ガラス拭いて

外を見た真っ白な世界が 広がるけれど

どこか寂しげででもそんな冬が案外 好きだったりもする

矛盾だらけの僕

一秒一秒年を取る僕らだからこそ 好きな事めーいっぱいしてたい

いつでも笑顔でいけるように

バスは走る 春を待つ僕を乗せ冬の道を

寂しげで辛い冬を 越えれば必ず

暖かい春は来るから だからもう少し

僕は大好きな声を 聴きながらいつもの席

僕は大好きな声を 聴きながらバスに乗る

春へと行くバスに乗る

発売日:2011-03-16

歌手:ひいらぎ

作詞:恵梨香

作曲:恵梨香

らんらんらん-PIGGY BANKS

発売日:2016-04-06

歌手:PIGGY BANKS

作詞:akko

作曲:百々和宏

蜃気楼-FIELD OF VIEW

ドアにはさまれたメモ こわれた僕のアリバイ

単純なキスもすべて偽りのように

君の心の不満と、僕の心の不安と

振り回され続けているけれど

曖昧な優しさと言い訳と

気が付けばあの日の

ふたりには二度と戻れない

君のことは好きじゃない

君を好きかも知れない

触れ合う口唇さえ 馴れ合いに染まる

見えない鎖をといて 君も自由に生きていい

もう いつしか消えてく 蜃気楼

同じ時間を過ごすことに迷いズルくなり

何気ないふたりの距離を守ってた

矛盾だらけの僕は 君の傷(いた)み救えない

渇いた思い出と走り書き

このままいつまでも 幸せが

続いてくれるのだと 何となく言い聞かせていた

傷つけ合っていた頃の

過去に縛られて生きるより

いつでも時間(とき)はすぐ先に進むもの

離れることを怖れて

現実をうまくごまかしてゆく

もう 哀しく消えてく 蜃気楼

見失っていた愛の形 見つけても

やけに虚ろで掴めない

君のことは好きじゃない

君を好きかも知れない

触れ合う口唇さえ 馴れ合いに染まる

もう 哀しく消えてく

君のことは好きだった

過去に縛られて生きるより

いつでも時間はすぐ先に進むもの

離れることを怖れて

現実をうまくごまかしてゆく

もう 彼方に消えてく 蜃気楼

発売日:2001-07-25

歌手:FIELD OF VIEW

作詞:高森健太・Jane-F

作曲:高森健太

hane-矢沢洋子

歌手:矢沢洋子

作詞:矢沢洋子

作曲:伊橋成哉

浮かれた大学生は死ね-ネクライトーキー

鴨川の沿線上 並ぶ男女の数を

数えて眠ろうか そんな気分だった

大量のガソリンを そこにぶちまけて

火を点けよう、火を点けよう

今日は、寒いな けれど僕は一人

だからなんなんだ 気になんかしないけど

数百の火薬を そこにぶちまけて

火を点けよう、火を点けよう

勿論ほんとにゃしないけど

ていうかそれは犯罪だよ

僕らはいつでも健全さ

不純がどこにも入る余地がない

涙を流しながら 少しだけ笑うような

嘘だらけの夜だった

言葉をぶつけながら それを溶かすような

そんな人になりたい 今すぐなりたい

御堂筋の沿線上 遥か京の景色

思い浮かべながら 京阪電鉄のりこんで

車内でいちゃつく 男女の組み合わせ

火を点けよう、火を点けよう

カップルが往く町を 暗黒微笑ですり抜けて

天一の本店を僕は目指すのさ

人を助けながら 誰かを殺すような

ゴミだらけの町だった

愛を歌いながら 唾を吐き捨てるような

矛盾だらけの僕だった

恋人がいないからって、くよくよせんでもいいぜ

そういうのが一番 イライラするぜ

誰も別に くよくよなんかしてない

ぶっ飛ばしてやろうか

僕らの毎日にゃ

嗚呼、甘い町の中で 少しだけ笑えるような

そんな余裕も必要さ

辛い毎日の中で 奇しくも笑うような

おかしな僕がいいんだ

ただ最後にひとつ、これだけ言っておきたいな

浮かれた大学生は 死ね

発売日:2019-07-24

歌手:ネクライトーキー

作詞:石風呂

作曲:石風呂