少し遠回りしての歌が含まれ

世界で一番君が好き-有沙と愛里 from 乙女新党

隣にいるだけで 心がこんなに弾むなんて

冷静なフリしても 頬は赤く染まってしまうの

どんな些細な仕草も 全部 輝いて見えるんだ

君にとってわたしも そうだといいな

お菓子みたいに甘い

カラフルなエブリデイ

きっとダンゼン誰より素敵な恋してる

ちょっと鈍感な君が世界で一番 好きだよ!

こんなにドキドキしちゃうのは初めてなんだ

もう少しそばに居てもいいかな?

君との帰り道 ずっとずっと続けばいいのにな

少し遠回りして さよならをあと伸ばししたくなる

ふいに目配せをしたら つい見つめあってしまうよね

それだけでうれしくってつい笑顔になる

きっとダンゼン誰より素敵な恋してる

君の優しい声で名前を呼んでほしい お願い!

こんなにワクワクしちゃうのは 初めてなんだ

また明日もそばに居たいな

あぁ 携帯の通知が もう 待ち遠しすぎるよ

一秒が一時間みたい これじゃ夜も眠れない

なんだか一日中 一緒にいるみたい

もっと全然知らない表情を見てみたい

どんな君でも絶対好きになれるから 教えて!

きっとダンゼン誰より素敵な恋してる

ちょっと鈍感な君が世界で一番 好きだよ!

こんなにドキドキしちゃうのは初めてなんだ

もう少しそばに居てもいいかな?

もうずっとそばに居てもいいかな?

発売日:2016-06-29

歌手:有沙と愛里 from 乙女新党

作詞:浅野尚志

作曲:浅野尚志

夢の終わり 愛の始まり-アンジェラ・アキ

退屈な雨上がりの午後

髪の毛の濡れた君が駆け込んできた

太陽をポケットに忍ばせて

途端に灼熱の恋をした

それから君が買い物する度

レジを打つ手の震えが止まらない

舌が固まり話せないけれど

心はこう叫んでる 叫んでる

君の帰る場所はここにある 君を愛す人はここにいる

Wow wow 目の前に

君が微笑むと胸の奥に眠った蕾が開く

Wow wow 君に出会い夢の始まり

Tutu tutu tutu tu

季節が変わり引っ越したけど

夢の中の二人は立ち止まったまま

今日はあの日のような雨上がりだ

少し遠回りして帰ろう

自転車に水をはねかけられ

「すみません」と振り返る懐かしい君

戸惑いながらなぜか笑い出した

こんな事もあるんだ あるんだ

「出会いは偶然かもしれない でも再会は運命なんだ」

Wow wow 君は言う

会話が途切れないのはきっと何かを意味するサイン

Wow wow 夢の終わり愛の始まり

出会う前からこの筋書きがあっただなんて Oh Unbelievable!

君の帰る場所はここにある 君を愛す人はここにいる

Wow wow いつまでも

恋は速く強いけど 愛はゆっくり長く育てよう

Wow wow 時間をかけ

神様のイタズラから二人の物語が生まれた

Wow wow 夢の終わり愛の始まり

Tutu tutu tutu tu

夢の終わり愛の始まり

Tutu tutu tutu tu

夢の終わり愛の始まり

発売日:2013-07-03

歌手:アンジェラ・アキ

作詞:アンジェラ・アキ

作曲:アンジェラ・アキ

Over Load-中島美嘉

発売日:2009-05-13

歌手:中島美嘉

作詞:中島美嘉

作曲:森元康介

夏色スカイ-indigo blue

発売日:2008-10-22

歌手:indigo blue

作詞:Rina

作曲:indigo blue

桜咲く頃 feat. JUJU-ONE☆DRAFT

目覚めた朝 見た夢に出た君が気になって 何かが違う心躍る La La La

いつの間にか なんだか好きになってるよ 他愛のないことで微笑む

その笑顔に見とれてる僕は いつも 先の見えない毎日が不安になって

何度も立ち止まって…

夕暮れのころ 今日は少し遠回りしてかえろうかな

Don't Wanna Look Back Again

頼りのない台詞をまたあてにして

待ってはくれない時間の流れにただ身を任せて

寂しげな街はオレンジに染まりゆく中で僕ら迎えて

優しさに包まれた日々だった度重なる涙

今さら思い出して そこに気づくほどに増していくんだ

もう二度と…なんて言わないで

それぞれの道で君に 日々この声が響き渡るように…

争うことはいけない事だって言い聞かされて怒鳴り叱られて

いつも一緒に謝って頭下げてくれた先生だって

帰り道一緒になってアイツの悪口を言いまくってたような

頼もしいのか ただ楽しいのか 何が正しいか誰も知らないのさ

じめっとした雨降りの日 窓の外眺める らしくない友達

この季節が寒くなって三月になって卒業の二文字…

なぁ、俺等よく喧嘩もしたな 忘れられない日々が甦りだして

気分が落ちる時もあったけど 今さら一人じゃないと思えた…

優しさに包まれた日々だった度重なる涙

今さら思い出して そこに気づくほどに増していくんだ

もう二度と…なんて言わないで

それぞれの道で君に 日々この声が響き渡るように…

まっさらな制服に手通したのが いつの間にかこんな小さくなったのか

なんて思いながら 近所のおっさんに

「でかくなったなぁ!」なんて言われながら

胸張って歩く道のり それもこれで最後の登下校 桜咲く頃

暖かくなる季節に 次の道へ向かうよ

何も思い残す事はないって言えば 嘘かもしれないけど 言えない程の

この気持ちはなんだろう… なんで切ないんだろう…

帰り寄った駄菓子屋を寂しげに見つめながら うつむいたまま

昨日の事のように思い浮かぶよ やっぱ いつも居たからかな

「よう!何してんだよ?!」って

肩を叩かれた時にハッと気づく何気ない友達の大切さに

今日も励まされて共に旅立ちの日を迎えたんだなって

前を向いて歩き出す…

優しさに包まれた日々だった度重なる涙

今さら思い出して そこに気づくほどに増していくんだ

もう二度と…なんて言わないで

それぞれの道で君に 日々この声が響き渡るように…

(コーラス)

I remember, u made me happy and I made u happy

I remember, u made me laugh and I made u laugh

All my luv 4 u any time w/u

Baby, care 4 u b there 4 u

This is wha'im wanna do

Forever...

Forever...

発売日:2007-03-21

歌手:ONE☆DRAFT

作詞:LANCE

作曲:LANCE

向日葵の坂道-petit milady

二人で撮った写真はないけど

僕の瞳の奥でいつも君が笑っていたから

ずっと忘れられないでしょう

本当は少し遠回りして

できるだけ長くその声を

聞きたくて 南風吹く

向日葵の坂道くだる

きっと分かってない

ほら全然 その気じゃない

こんな気持ちを隠したまま

友達の振り

切り過ぎたと言ってた前髪を

気にしている横顔

あの時は言えなかったけど

とても素敵だった 全部好きだった

隠れた小さなオデコ そこに夏が詰まってた

あんな話したことは山ほど

あったんだけど一番

伝えたかったことは今でも

君は知らないままなんだ

あのねって 切り出すタイミングがなくて

教えてほしい

離れていても気づく どこか変わった

心に虫眼鏡があるように

瞬きするたびに綺麗になっていく

遠回りの向日葵の坂道 歩くこともなくなるね

切り過ぎたと言ってた前髪を

気にしていた横顔

あの時から次の季節へ

駆け出していたね どうして

あのねって 打ち明けてくれなかったんだ

悲しいことは 悲しいことは

隣にいたくせになんで

君が君を嫌いにならないように 揺れないように

胸の奥つかえてた言葉

口に出せなかった

頑張れとはちょっと違う

自信をなくした時に

でももう大丈夫みたい

出会った頃より眩しくて

このまま輝いてね

切り過ぎたと言ってた前髪が

伸びかけてた横顔

夕暮れの街で見かけたら

とても素敵だった 今も好きだった

覗いた小さなオデコ そこに夏が眠ってた

二人で撮った写真はないけど

僕の瞳の奥でいつも君が笑っていたから

ずっと忘れられないでしょう

さよなら 向日葵の咲く坂道に

『前髪 似合ってた』

『遠回りしてた』

発売日:2016-07-27

歌手:petit milady

作詞:大西洋平

作曲:中村瑛彦

ordinary days-黒沼英之

発売日:2013-06-26

歌手:黒沼英之

作詞:黒沼英之

作曲:黒沼英之

季節の風に-浦江アキコ

発売日:2013-08-28

歌手:浦江アキコ

作詞:BLUE ANGEL

作曲:BLUE ANGEL

Do it-大江千里

泣きだしそうだね空がとってもBoggie 少し遠回りして行こう

みつあみをほどいたら駆け出した 人通りの多い街へ

思いついたよ AM1:00の録画がまだ出来てない

ブロムナードの 小雨が雪に変わり始める

クラクションも ぼくらせかしているよ

今夜は泊まりなよ Woo my girl

「さよなら」言うたびに苦しくなる

返事が“yes”なら darlin girl

何にも言わないで 目を見つめて

シャンパンが醒めてきたみたいさ 白い息がすぐに消えて

ここはさっき Lightが灯ってた ウインドウにもたれKissしよう

「空車がなくなる」車道におりてぼくは手をあげる

「方向が逆よ」バーゲンのビラ ドーナツの紙

積もった雪にふたり立ちつくすよ

街中の明かりが Woo my girl

ぼくらの行方を祝福してる

返事が“yes”なら darling girl

時計の針を少し遅らせて

家への電話は にぎやかな店先の外がいい

マフラーの先 引っ張ったなら

うなずくきみの髪についたぼたん雪か光るよ

今夜は泊まりなよ Woo my girl

「さよなら」言うたびに苦しくなる

返事が“yes”なら darling girl

何にも言わないで 目を見つめて

街中の明かりが Woo my girl

ぼくらの行方を祝福してる

返事が“yes”なら darling girl

時計の針を少し遅らせて

Do it Woo my girl

Do it 苦しくなる

Do it darling girl

Do it 目を見つめて

発売日:1991-09-26

歌手:大江千里

作詞:大江千里

作曲:大江千里

夢の兆し-岡崎のりえ(井口裕香)&桜田麻音(儀武ゆう子)

発売日:2011-12-28

歌手:岡崎のりえ(井口裕香)&桜田麻音(儀武ゆう子)

作詞:松浦有希

作曲:hermin