何度も書き直しての歌が含まれ

ある日のひまわり-aiko

発売日:2005-08-03

歌手:aiko

作詞:AIKO

作曲:AIKO

U gatta understand-加藤ミリヤ

「後で電話するから」って言ったきりこれで3時間

いつものことだからいいけど

気になってる自分が嫌なの

言ったところで何になるの?ケンカして別れ話なの?

気持ちの格差隠せない

But I'm still in love with you,oh no

(If U try,if U try.I can think about our love

never try,never change your lifestyle)

私はとても寂しい 一人の時間が虚しい

(泣いてる自分が悔しくて あなたには言えなくて)

気付いてないよう なにひとつ

あなたは何もわかってない

私は何が欲しいのか あなたに何を求めてるか

もっとあなたの愛が欲しい(Fallin' love)

Never gonna stop thinking about love

U gatta understand

気付けばいつも私からメール (oh yeah yeah)

何度も書き直して作った文なのに

あなたの返事はそっけない

気持ちは何も伝わらない

私たちの恋はまるで一方通行のThin Line

(If U try,if U try.I can think about our love

never try,never change your lifestyle)

「会いたかった」の言葉 その度に思い留まる

(反応が怖くて向きあえない 言いたいことも言えない)

私は今でも追いかけてる

涙の数だけ愛して

私は何を知りたいのか あなたは何を隠してるか

本当の気持ちはわからない(You don't care)

Never gonna stop thinking about love

U gatta understand

(Fallin' love) 悔しいけど

(I need a love) 離れられないの

(U love me?) 切なく思うほど

愛する気持ちを痛感してる oh

あなたは何もわかってない

私は何が欲しいのか あなたに何を求めてるか

もっとあなたの愛が欲しい(Fallin' love)

Never gonna stop thinking about love

U gatta understand

涙の数だけ愛して

私は何を知りたいのか あなたは何を隠してるか

本当の気持ちはわからない(You don't care)

Never gonna stop thinking about love

U gatta understand

発売日:2008-04-02

歌手:加藤ミリヤ

作詞:Tomokazu”T.O.M”Matsuzawa

作曲:Tomokazu”T.O.M”Matsuzawa

まんざいC-Jin-Machine

「はいどーもこんばんわー」

「こんばんわー」

「よろしくおねがいします」

「いや僕ね コンビニ店員やってみたいんですよ」

「ほうほうほう、でもできるんですか?」

「自慢じゃないけど僕 大学8年通ってましたから!」

「それ自慢にならねーだろ」

「M・A・A・M・A・A、まあまあ箱舟に乗ったつもりでいろよ!」

「箱船じゃなくて大船だろ!ていうか泥舟臭いけど…」

「ダイジョウブダイジョウブ きみ君 give me job!」

「不安しか感じねー!」

「いらっしゃいませ!セブンナインへようこそ」

「冷やし中華は温めますか?」

「週刊少年ジャガジン温めますか?」

「お会計1200円ですが1万円です!」

「おい!おい!おい!全然できてなかったじゃねーか!」

「えーんえーん」

「なんで泣いてるんだよ」

「だってお別れはさびしいよ」

「店員だもの、ものを売らなきゃいけないでしょう?」

「売買は苦手なもんで…」

「いいかげんにしろ!」

「ありがとうございました」

何度も書き直して

何度も練習して

舞台の上に立ったんだ

わずかな時間だったんだ

光が溢れていたんだ

でも笑いは少なかったんだ

いつか君にも笑ってほしいから

すすめ我が道を まんざいC

「はいどーも!こんばんわ」

「こんばんわ」

「子供の頃って懐かしいですよね」

「子供の頃ってどんな遊びをしました?」「ぼくは…

お金は持ってた給料日。

たまたま僕の横に配備。

かける言葉は様式美。

キャバクラ嬢とちょっと火遊び。

深夜の約束ハンムラビ。

二人で逃げた、かくれんぼ

今夜あなたを横恋慕

ばれたら彼女と鬼ごっこ

親にもばれてフルボッコ

校庭の砂場 法廷は修羅場

虫取り、横取り、借金取り

いやー、大人の遊びって怖いですね?」

「いいかげんにしろ!!」

それでもやめられないのは

君の笑顔を見たいから

おなじ笑い声でも何回だって聞いていたいんだ

出会いと別れ繰り返し

ため息まみれの夜をこえ

もっと光を浴びて舞台に立つ

二人を夢見て

どんなに辛いことがあったとしても

どんなに沈んで どんなに落ち込んでいたとしても

君にはなんにも関係ない

もうやめたいって思った日もあるけど

つまんない しょうもない バカみたい

くだらない そんなことしかできないけど

いつか君も笑わせてみせるよ

YEAH!!好きさ。漫才!!

明日もすすめ我が道を まんざいC

いいかげんにしろ! ありがとうございました

発売日:2015-02-11

歌手:Jin-Machine

作詞:featuring16

作曲:マジョリカ・マジョルカ・マジカル☆ひもり

スキミ→-田所あずさ

スキで スキで キミが スキで

隠しきれない ねぇこのキモチは

いつも キミに→→→向かってるよ

知らないフリするなんてズルいよ

my love

二人で並んで歩く時はいつだって

私の左側で守ってくれる

髪に付けたリボン指差して“かわいい”って

無邪気に言ってのけてさ その笑顔ズルい

勘違いしないように

「特別」ってわけじゃないと

自分にそう言い聞かせたけれど

言う事聞かないよ!

スキで スキで キミが スキで

抑えきれない ねぇこのキモチは

いつも キミに→→→向かってるよ

あきれるくらい またスキになってく

キミを

“今度の日曜日の予定とかどんな感じ?”

“この前言ってた映画二人でどうかな?”

何度も書き直して

いくつも保存したまま

送れないメールに埋もれてる

この想い 受け止めて!

スキで スキで キミが スキで

隠しきれない ねぇこのキモチは

いつも キミに→→→向かってるよ

今夜もまた 携帯持ったまま

good night… zzzzz…

目が覚めたらメール来てないかな…

なんてね… zzzzz…

友達以上のライン 今すぐ飛び越えてきて

こんなにもバレバレな私を

そろそろ!つかまえて!

スキで スキで スキで スキで

どうしようもないこのキモチが

キミで キミで 溢れてるよ

もう止まらない 止められるはずもない

my heart

知らないフリするなんてズルいよ

my love

(ねぇ こっち向いて)

キミと…

(手を繋いで)

二人で…

(恋したい)

スキだょ…

発売日:2014-07-30

歌手:田所あずさ

作詞:yozuca*

作曲:太田雅友

Happy Holy Christmas-D-51

いつもより華やかな街

ライトのドレスまとう木々たちも踊るよ

いたるところに サンタがいて

プレゼントを抱えながら 誰もが笑顔にじませ

幸せぶりを 競うように急ぐよ

かじかむ手に白い息をあてて

幼い頃を 胸に灯す

目が覚めても枕元に プレゼントないけど

あの頃と変わらず今夜は 心が弾むんだ

鐘の音よ 鳴り響け 詰め込んだ幸せを ソリに乗せて

Silent Night Holy Night

でもってHappy Night 奇跡よ起これ

受け継いだ 愛というプレゼント 僕もまたサンタになって

届けたい! 願うよMerry Christmas!

欲しかったオモチャの名前 何度も書き直して

読めるようにと できる限りの ていねいな字で

ソワソワする気持ち抑え 少し早めにベッドへ

「まだ来ないな?」と眠れずに待っていた

夢の中さそわれた時に 静かにおこさないようにと

プレゼントを置く手を 寝たフリで見たら

月の光うすく照らされた 見覚えのある笑顔

鐘の音よ 鳴り響け 詰め込んだ幸せを ソリに乗せて

Silent Night Holy Night

でもってHappy Night 奇跡よ起これ

受け継いだ 愛というプレゼント 僕もまたサンタになって

届けたい! 願うよMerry Christmas!

思い出せば こみあげてく

つよく ふかく 愛をくれた

君にだってきっとなれる

大切な人だけの サンタへ

鐘の音よ 鳴り響け 詰め込んだ幸せを ソリに乗せて

Silent Night Holy Night

でもってHappy Night 奇跡よ起これ

受け継いだ 愛というプレゼント 僕もまたサンタになって

届けたい! 願うよMerry Christmas!

届けたい! 願うよMerry Christmas!

歌手:D-51

作詞:吉田安英

作曲:IKUMA

君はレースの途中のランナー-馬場俊英

数え切れない夢から覚めた 世代の歌がない

泣ける映画やドラマじゃ もうずいぶん泣いていない

バブルの頃に大学生だった 彼や彼女たち

時代の流れに押し出されて 今みんな しがらみの中

Old my friends 夢見てた未来に

輝ける未来に 僕らは来た

仲間が集い騒いだ後 ひとりきりの中央線

楽しいだけじゃもう 楽しくないことに 気づいている みんな

窓の向こうの空に いつかあったもの

いつの間にか建った ビルの群れに 全部 隠されてしまった

Old my friends 好きな場所が消えていく

守るものがまた増えていく

終わりも始まりもせずに 続いて行く道を

君は今日も歩いている

Oh please listen to my melodies, so this is your song.

踏切で立ち止まった僕ら まるでレースの途中のランナー

あの頃 待ち合わせはいつも 駅ビルのコーヒーショップ

いつもの僕らの席に 今は知らない恋人達

まるであの頃の僕らが 主人公の映画を 観てるみたいだ

彼が僕で その隣の彼女が君なんだ

いろんなことがあった 仕事がダメになったりして

そのたびに新しい日々を 始めて来たと思う

だけどこの頃 こんなふうに 思えて仕方がない

僕らは長いひとつの 同じゲームの延長戦を

今も続けているんじゃ ないだろうか

Old my friends 君は何をあきらめて

何をゴールに描いたんだろう

走ることをやめてもまだ

立ち止まることを選べず 君は歩いている

Oh please listen to my melodies, so this is your song.

改札を通り抜けた僕ら まるでレースの途中のランナー

Oh ゴミの匂いがする クラクションが響く

人がいっぱいいて 思うように歩けないけれど

だけど ここにいる 僕らはここにいる

この長いゲームに もしも勝敗があるなら

それは いつか僕たちが 自分で決めるのさ

Old my friends 何度も書き直して

涙で描いた 僕のスタートライン

終わりも始まりもせずに 続いて行く道を

君が今日も歩いている

Oh please listen to my melodies,so this is your song.

踏切で立ち止まった僕ら まるでレースの途中のランナー

Oh so this is your song. 悔しくて泣いたことがある

君はレースの途中のランナー

発売日:2007-04-25

歌手:馬場俊英

作詞:馬場俊英

作曲:馬場俊英

星の数じゃたりない-山崎エリイ

発売日:2016-11-16

歌手:山崎エリイ

作詞:鈴木裕明

作曲:鈴木裕明

Living on the edge-ALKALOID

無関心ぶったところで隠しきれない羨望

カッコつかずに空回ってる毎日で

お飾りの羽をヒラつかせて ah,

諦め悪く戯ける

“何だって決めつけてすぐに後悔してろ”

正論なんだアタマじゃちゃんとわかってる

それなりの覚悟を試されては

振り落とされそうに今日も

Living on the edge

だけど縋って そんで踊って いっそ這い蹲って

羽をちぎって もっと叫んで 必死だって嗤われても

折れそうな心で、それでもって、なんで

降りる気もさらさら無い

Living on Living on Living on the edge

支配者気取る王者が好き勝手飛び回る

どんなプライドがアイツをそうさせるんだろう

繰り返しみんな選びながら oh,

何者かになってくのさ

“限界を書きかえろ多少 Big mouth なくらい”

暴論なんだ誰でもできるワケじゃない

報われない努力も自分ならって

期待しなきゃ嘘になる

Dancing on the edge

このステージで

だから願って そんで足掻いて ぐっと歯食い縛って

前だけ向いて 無駄じゃないって 思いたい今を信じて

折れそうで折れない、それならって、ずっと

踊り続けるんだ

Dancing on Dancing on Dancing on the edge

比べても羨んでも 自分以外になれないんだ

何度も書き直して

届きたい未来近づいて Move on

だから願って

そんで足掻いて

ぐっと歯食い縛って

前だけ向いて

無駄じゃないって

今を信じてる

だけど縋って そんで踊って いっそ這い蹲って

羽をちぎって もっと叫んで 必死だって嗤われても

折れそうな心で、それでもって、なんで

降りる気もさらさら無い

Living on Living on Living on the edge

踊れ踊れ On the edge

発売日:2021-01-27

歌手:ALKALOID

作詞:YAS・小高光太郎

作曲:こだまさおり