遠い空の彼方の歌が含まれ

遠い海の彼方に

小さく青い島がうかぶ

私はいつも　島をながめ

この浜辺で　夢を見る

あの　青い島にきっと

白いお家があるだろう

カモメやイルカが　あつまる

ぼくは　みんなと　暮らすんだ

遠い海の彼方に

小さく白いお船がうかぶ

私はじっと　お船をながめ

この浜辺で　夢を見る

あの　白いお船にきっと

幸せつんでいるのだろう

世界のお国を　まわる

幸せ　ぼくにも　くれるんだ

遠い海の彼方に

大きく黒い波が続く

私はいつも　海をながめ

この浜辺で　夢を見る

いやな夢　あの国では　戦争が

人々が　子供達が泣き

幸せ　どこに　あるのだろう

遠い空の彼方に

ぽっかり白い雲がうかぶ

私はそっと　空をながめ

この浜辺で　夢を見る

あの　白い雲に　きっと

幸せの神が居るのだろう

私はそっと　ひざまづき

みんなの　幸せ　祈るんだ

please forgive me...

never let you forget me

どこにいたって君に続く道がある

never let me forget you

you don't need to cry any more

君を忘れることはないから

もしも今でも君がいたならなんて

またそんなこと考えてしまうよ

君のいないこの現実は

ずっと前から受け入れてるはずなのに

平坦だと感じていたあの日々が幸せだったんだね

なくしてからじゃ遅いと気付いて

forgive me, forgive me

伝えなきゃいけない言葉も

さよならの言葉も言えないまま

あの日君は一人旅立った

遠く果てのない世界へ

never let you forget me

その涙はいつの日にか虹を描く

never let me forget you

you don't need to cry any more

君を忘れることはないから

時間がいくら過ぎ去ろうとしても

写真の中の君はあの日の笑顔のままで

私がいくら成長したとしても

君に見てもらうことはもう出来ないのに

oh no

ただ怖い夢を 見ているだけだとそう願ってたんだ

ただ泣くことしか出来なくて

forgive me, forgive me

伝えなきゃいけない言葉も

さよならの言葉も言えないまま

あの日君は一人旅立った

遠い空の彼方へ

never let you forget me

どこにいたって君に続く道がある

never let me forget you

you don't need to cry any more

君を忘れることはないから

never let you forget me

その涙はいつの日にか虹を描く

never let me forget you

you don't need to cry any more

君を忘れることはないから

please forgive me...

you don't need to cry any more...

please forgive me...

誰かが線をひきやがる

騒ぎのドサクサにまぎれ

誰かがオレをみはってる

遠い空の彼方から

チェルノブイリには行きたくねぇ

あの娘を抱きしめていたい

どこへ行っても同じことなのか?

東の街に雨が降る

西の街にも雨が降る

北の海にも雨が降る

南の島にも雨が降る

チェルノブイリには行きたくねぇ

あの娘とKissをしたいだけ

こんなにチッポケな惑星の上

まあるい地球は誰のもの?

砕けちる波は誰のもの?

東の街に雨が降る

西の街にも雨が降る

北の海にも雨が降る

南の島にも雨が降る

チェルノブイリには行きたくねぇ

あの娘とKissをしたいだけ

こんなにチッポケな惑星の上

まあるい地球は誰のもの?

砕けちる波は誰のもの?

吹きつける風は誰のもの?

美しい朝は誰のもの?

チェルノブイリには Ah

チェルノブイリには Ah

チェルノブイリには行きたくねぇ

青い空の　向こうには

しあわせの花　咲くという

セピア色した　シネマのように

映るのあなたの　やさしい面影

エリカの花の　咲く頃に

ああ...ああ...あなたに　あなたに　逢いたくて

遠い空の　彼方には

しあわせの星　あるという

涙のあとで　微笑みあって

窓辺にみつけた　ふたりだけの星

エリカの花の　咲く頃に

ああ...ああ...あなたに　あなたに　逢いたくて

白い砂の　浜辺には

しあわせの風　吹くという

人を愛して　別れを知って

かなしみ遥かに　運んでゆくから

エリカの花の　咲く頃に

ああ...ああ...あなたに　あなたに　逢いたくて

あの日からずっと

泣かないと決めてきたけど

痛みを重ねても

何かを許せずにいた

もう戻れない いくつもの日々

僕はまだ何もできずに

君のいた記憶の破片

またひとつ消えてゆく

今日よりもっと

強くなりたい

この声がいつか届くように

歩き続けて

風が止んだら

君を探して空見上げるよ

夜明けの先に光が射すよ

この胸のどこか

閉じ込めてたはずのことも

今なら少しだけ

わかるような気がした

どこまでも続いてく道

新しい景色が増えても

君はもうどこにもいない

ただ時が過ぎるだけ

今日よりもっと

強くなりたい

やっと見つけた想いのために

涙の粒が

雨になっても

変わらず光る星見上げるよ

流れる雲が色付いてくよ

気がつけば僕はまた

大人になってくけど

今でもわからないことばかりで

それでも遠い空の彼方には

繋がると信じてる

今日よりもっと

強くなりたい

この声が君に届くように

歩き続けて

風が止んだら

答えさがして空見上げるよ

夜明けの先に光が射すよ

虹がかかるよ

遠い空の彼方に　幸せを探していた

かばい合って　信じ合って　歌い続けた

傷つけられてもいい　傷つけた日は切ない

逃げることも　眠ることも　できないから

今　立ち止まり地図を捨てて　それぞれの道を選んでも

いつの日かゴールまで　きっとたどり着けるだろう

だけど

僕らの夢はまだ　何も始まっていないさ

はぐれないで　止まらないで　振り返らないで

その両手を　離さないで

夜と朝の狭間で　憎しみを解いていた

競い合って　支え合って　踊り続けた

奪われるのならいい　奪った夜は空しい

叫ぶことも　祈ることも　できないから

今　手を振って過去を捨てて　それぞれどこかに流れても

いつの日か幸せが　きっと見つけだせるだろう

だけど

僕らの旅はまだ　決して終わってはいないさ

はぐれないで　止まらないで　振り返らないで

その心を　離さないで

だけど

僕らの夢はまだ　何も始まっていないさ

そうさ

僕らの旅はまだ　決して終わってはいないさ

はぐれないで　終わらないで　振り返らないで

その両手を　離さないで

届かない　遠い空の彼方　そこから僕は見えているの

今は同じ季節の中にいない　足早にその日を待ってる

I'll never wish I'll never believe I'll never love

強いひかり感じて

ひとりの夜くりかえし　不安に溺れた日

無力な自分に泣いた

だけど未来はいつも僕の中で　作られるものだと知った

終らせたくて逃げそうにもなった　だけど誰も痛み抱えてる

なによりも一番高い場所へ　優しい風が教えてくれた

I'll never see I'll never hear I'll never touch　見失わないように

12のうた繰り返す　戸惑いは捨てて

汚れたココロに泣いた

もう何が起こっても　立ち止まらない　余裕の笑顔でいこう

慣れた街を離れ　変わり行く日が来たら

自分の小ささに気づくけど

波打つ不安を胸にしまい

君と出会う場所はまだ見えない　あといくつの扉あければ会える？

青空の下で　からだ投げ出して

運命試したりもした

いつか今の自分を好きになれる日が来ると言い聞かせて

止まってた時間がいま　僕のなかで動き出す　凍てつく季節越えて

信じていた何かが　目の前で崩れてゆく　そんな時代のなかで

迷いと苦しみの　先に見える希望　僕を待つ君がいること

暗闇から目を背けず　見えないもの恐れないで　こころ触れ合うその日まで

苦い煙草　そびえ立つ摩天楼

聞こえてきそうな　フィーリン・グルービー

口笛吹けば　妙に照れくさくて

ふと心に影をおとす

ハドソン・リバーに映る街は大きく

やりきれないほど虚ろに見える

マンハッタン・レイン

濡れて泣きだす　ロンリー・ハート

涙が一粒　舗道に滲み込む

夢を探しに　集まる人々

この街すべてが　きっと　フォリナー

さりげなく　I LOVE YOU　君の心に囁く

遠い空の彼方

ブロードウェイ行きかう恋人達を見ている

たまらなく君に逢いたくなる

マンハッタン・レイン

やり直せるかもしれない

離れてもなおつのる　この想い

マンハッタン・レイン

濡れて泣きだす　ロンリー・ハート

マンハッタン・レイン

やり直せるかもしれない

マンハッタン・レイン

濡れて泣きだす　ロンリー・ハート

マンハッタン・レイン

やり直せるかもしれない

離れてもなおつのる　この想い

退屈な俺に　ガツンと突き刺さる

ちょっぴり辛口な　ロックのリズムで

Hey Hey Hey　Rock'n Roll

Bye　Bye　Bye 退屈　Bye　Bye　Bye

Bye　Bye　Bye　Yea

聞こえて　来るのさ　遠い空の彼方から

しびれて　震えて　感じているぜ

Hey Hey Hey　Rock'n Roll

Bye　Bye　Bye 退屈　Bye　Bye　Bye

Bye　Bye　Bye　Yea

Bye　Bye　Bye 退屈　Bye　Bye　Bye

Bye　Bye　Bye　Yea　Yea

BANDを　やろうぜ　世界中に聞かせよう

激しい　恋のように　熱く燃えて

Hey Hey Hey　Rock'n Roll

Bye　Bye　Bye 退屈　Bye　Bye　Bye

Bye　Bye　Bye　Yea　Yea

愛しているぜ　そうさお前は　Rock'n Roll

ちょっぴり辛口な　お前は　Rock'n Roll

Hey Hey Hey　Rock'n Roll

そうさ俺には　Rock'n Roll

Hey Hey Hey　Rock'n Roll

そうさ俺には　Rock'n Roll

風が窓を鳴らして　目覚めれば眩しい光

新しい一日に　キラリ　ココロ　ときめく　予感

昨日より今日はもっと　今より未来はずっと

タカラモノが溢れて　カラフルな夢が弾けるね

ひとりきりでは　届かない願いでも

想い重ねたら　いつか叶うよ　ファンタジー

動き出す　今　始まる　終わりのないストーリー

眩しい光のカケラを集めて描こう

この場所から　手を伸ばせば　遠い空の彼方に

きらめく世界が続いてる　扉を開けば

イロトリドリのミライ

ムズカシイ事ばかり　解けないパズルみたいに

そんな時でもきっと　優しい　コトバ　チカラに変えて

遠回りでも　大事なコトはひとつ

辿りつける場所は　ここから繋がってる

限りない　時を超えて　遥か遠い未来へ

地球は今日も廻るから　また前を向いて

強い風が　吹き抜けたら　背中を押してくれる

ときどき　涙こぼれるけど　明日は来るから

信じて歩き出すよ

見上げた空は　この星の裏側まで続くよ

小さなカケラ集めて　いま　放とう

動き出す　今　始まる　終わりのないストーリー

眩しい光のカケラを集めて描こう

この場所から　手を伸ばせば　遠い空の彼方に

きらめく世界が続いてる

夢と希望を抱きしめて　100年後も映してる

イロトリドリのミライ