太陽が僕をのぞき込む 窓の外ゆっくり 時間(とき)がすぎてく こんな日は君と二人きりで はじめてキスをした 遠い海岸へくりだそう なつかしい防波堤 うつむき歩けば 気が狂いそうで 窮屈に生きている自分を感じた そして込み上げる Tragedy どれだけ時がゆけば 笑い合えるのだろう Oh No まぶしい遠い日の海のようなガラスの心で 『孤独』という自由の中で 何が僕に出来る? 誰か教えてよ 手を取り 涙 見せ合えるほど そんな仲間さえ もう取るに足りない思い出 明日はいつでも わかりきっているのに スマ一トに生きる誰かの 瞳の奥は見えない そして一人にふるえる どれだけ時がゆけば 笑い合えるのだろう Oh No まぶしい遠い日の海のようなガラスの心で どれだけ歌ったなら 君に届くのだろう 0h No はてしなしい遠い日の空のようなガラスの心で どれだけ時がゆけば 笑い合えるのだろう Oh No まぶしい遠い日の海のようなガラスの心で 発売日:1994-02-02 歌手:WANDS 作詞:上杉昇 作曲:柴崎浩
いくらお洒落をしても いくら可愛くしても キミはいつだって上の空です。 あぁ キミと私の世界重ねて ズレたぶんだけ 好きって気持ち そこに在る気がしてさ あぁ… ため息が零れるように 感情がね、裏返るんです。 どうしたらいいのかな? ねぇ… キミは何を想うんだろう 繋いだ手の中 数ミリの宇宙に 気がつけば 今日も迷い込んでるみたい だって いくらお洒落をしても いくら可愛くしても キミはいつだって上の空です。 あぁ キミと私の世界重ねて ズレたぶんだけ 好きって気持ち そこに在る気がしてさ ためされているのかな? 遊ばれているのかな? 瞳の奥は見えないから ねぇ キミと私の世界重ねて ズレたぶんだけ 溢れる想い 愛おしさに変わるの あぁ… 不自然な 長い夜が 明ける頃 夢を見るんです。 不確かな 感触にね、 もどかしくて 切なくなるの 繋いだ手の中 数ミリの宇宙に 気がつけば 今日も迷い込んでるみたいだって だって ワガママに抱きしめて 離さないで欲しいの どうかしてるって思われても いいよ キミと私の世界 重ねて響くメロディ 聴かせてよ ねぇ 独り占めしたいんだ あぁ… 『伝えたくても伝わらなくて いつも私はちょっぴり不安定 キミの横顔見るたびに反省 でもまた あぁ 繰り返してるバカ… この世界にキミと私ふたりだけなら こんなに悩まないのに なんて子供っぽいかな? だってキミのもので居たいから ずっとそばに居たいから…』 いくらお洒落をしても いくら可愛くしても キミはいつだって上の空です。 あぁ キミと私の世界重ねて ズレたぶんだけ 好きって気持ち そこに在る気がしてさ ワガママに抱きしめて 離さないで欲しいの どうかしてるって思われても いいよ キミと私の世界 重ねて響くメロディ 聴かせてよ ねぇ 独り占めしたいんだ ah 発売日:2017-06-28 歌手:PINK CRES. 作詞:emon 作曲:emon