星が巡るの歌が含まれ

紅く滲む空

鳥たちが飛んで行く　遠くへ

窓の外星座達

そっと、踊り巡ってる

あの日見た　夢は

涙流す花　舞い散る

遠くの空

幼い目で　君とずっと見てた

空の蒼さに

微笑みながら“今”

気持ちが伝えられず

だけどずっと見守ってる

星が巡る

Winter, spring, summer or fall

君の側にいたい

With the stars in your eyes

夜空みたいに輝く

遠くにいても

ここにいるよ

待ってる

流星に、ため息を。。。

Ring Ring a ding

夜空さまようものは

幾千もの遥か昔輝いたヒカリ

未来をのぞき込みたがる

目の前の世界をおいて

とりあえず予測してる

そうなんだ笑って欲しいから

単純なんだ望むことなんて

爽快な愛のシステムで

思春期みたいな好奇心

ゆがんだstepで飛び出してく

時に勢いまかせ走りぬけたい

just right now…we're ready…

from right here…yeah…

僕らは何を失っても‘大好き’って気持ち一つで

Ring Ring a ding

始まるそんな気がしているよ

幾千もの遥か昔輝いたヒカリ

いつかその一つになる

この世界から遠く放てるum-yeah-

Ring Ring a ding

星が巡るのを数える

君はまた運命解き明かそうと夢中で

つれない君のそぶりに

恋はまだ頬づえつく

天気予報さえ退屈な

そんな気分だ

変わりたい? 何も変わらないや

‘うらなう’ことに今 意味はない

見上げる雲から　雪が落ちる

重ねる指先　冷たくなる

恐れないで　うつむく君の

凍える笑顔に　きっと伝えたい

Love is in your hands

Don't you ever hurt yourself again

遠く長い道を　孤独を分け合って歩こう

I will never leave you again

青く凍る虹が　奇跡を待ちわびて

目覚める時まで　奏でる夜風に降り注ぐ

溢れる涙を　月が照らす

忘れない　いつも君が

抱えきれない　愛をつれてきた

Love is in my hands

I will never hurt myself again

遥か続く夜に はぐれたり歩き疲れても

I will never run away again

懐かしく輝く 淡く燃える

宇宙を再び目指そう

時を越えて 消えないMelody

見知らぬ星が巡るまで

Love is in our hands

Don't you ever hurt yourself again

遥か続く夜に はぐれたり歩き疲れても

I will never leave you again

遠く長い道を 弧独を抱きしめて歩こう

I will never run away again

いつか忘れる頃 探し続けた夢に会えると信じて

ヴィーナス仰せのまま…

ヴィーナス口づけを…

あらすじは存在しない　君が目覚めた瞬間からプレリュードを

偶像崇拝見事　拍手もない飾りもないこのステージ発生源

愛と呼ぶならピリオド　君と僕とで忍ぶ契りに

誰一人と邪魔させはしない　永遠に

何度星が巡る定めに　抗うこの手で作り出せば

さぁ出番だ　ここにおいで

ヴィーナス仰せのまま　今宵君とまやかすtender

紅いその唇に　駆け引き誘う僕の合図

たとえ生まれ変わっても　必ず君を囚えるよ

何番目の夢に乞おう？　鏡を壊したなら

「スベテヲアゲル。」

イデオロギーたちの不文律　またおとぎ話扱い　イケるデッドエンド

穢れたロミオとジュリエットなら　二度と帰すことはできないハンティング

甘つ痛みはしとねに　抱き寄せた頬飾るヴェールよ

魔法のような蜜月　瞼に堕ちる

跨ったドール　メリーゴーラウンド　錆びついたあの日思い出して

構いやしない　僕に染まれ

ヴィーナス口づけを　ヒロイックにさらう君ender

黒幕のその向こう　ノンフィクションで傷を隠す

吠える君がたまらない　はしたないくらい見せてよ

何番目の夢が来た？　恍惚気味のヴァニラ

「アナタノセイダ。」

12時の針が告げている　舞台の終幕まぼろし

脱ぎ捨てセオリー通り　ありのままに君を残す

ヴィーナス恋をしても　求めればこの手に消えていく

持ち主無き首輪があの日を繰り返す

ヴィーナス仰せのまま　今宵君とまやかすtender

手をかけるその時が　正体魅せる僕の合図

たとえ生まれ変わっても　必ず君を囚えるよ

何番目の夢に乞おう？　鏡を壊したなら

「スベテヲアゲル。」

いつも皆んなで　集ったね

一緒にやれるよ

何もかもが　好きだったから

ワイワイ楽しんでる時も

あいつの事は　心配したりしてさ

笑顔はいつも絶やさぬ様に

大切な時忘れぬように

星が巡るあの季節

いつもこの火を囲んでさ

一緒に歌ったあの歌を

そうマイフレンズ

何処にいても友達だよ

ありがとう　いつまでも

マイフレンズ

別れの時は　ハグしたね

離れてもずっと

これからも　一緒だよって

クヨクヨ落ち込んでる時も

いつも励まし　信じ合っていたよね

感謝はいつも言葉にするよ

皆んなの事を忘れぬように

夕陽沈むあの時間

いつもこの火を囲んでさ

想いを語ったあの歌と

サヨナラは言わない大好きだよ

紅い炎が高く夜空に消えていく

そうマイフレンズ

どんな時も大事な人

ありがとう　いつまでも

マイフレンズ

そうマイフレンズ

何処にいても友達だよ

ありがとう　いつまでも

マイフレンズ