かけがえのないあなたへの歌が含まれ

いつも笑顔の私でも

悔し涙に眠れない時もある

ずっと見守ってくれてる

あなたにならば　わかるでしょう

淋しそうな頃は　陽だまりとなり

嬉しそうな日々は　星屑ときらめき

あなたに守られて　私は生きてきた

言葉に出して　心を歌おう

少し甘えてたかも　あなたの愛に

素直な気持ち　今こそ歌おう

かけがえのないあなたへ

ありがとう

しっかりしてそうに見えても

本当のとこは　しくじってばかりなの

もしも　あなたがここにいたら

助けてほしいことばかり

ふさぎがちな頃は　太陽となり

幸せそうな日々は　月光と癒し

あなたがいなければ　たどり着けなかった

言葉に出して　心を歌おう

積み重ねた日々は宝物

素直な気持ち　今こそ歌おう

あなたと歩いていこう

どこまでも

「ひとりで頑張れるかしら」と強がる私がいて

小さな夢はかき消された　人混みスクランブル

思えば迷う度いつも　あなたに背中押されて

支えられた私の居場所　変わらない温もり

揺るぎない愛の形を　大切な人たちへ

「ありがとう」かけがえのないあなたへ届けたい

守りたいもの　信じられるもの　全部教えてくれた

探してた旅の意味を　気づかせたのは

たったひとりのあなたと繋ぐ　途切れない愛のメッセージ

無邪気な喧嘩であなたを　傷つけてしまう時

初めて気づいた優しさ　絆を感じた

何でも分り合える場所に　大切な人がいる

「ありがとう」素直な想い　いつも言えないけれど

強くなれること　許し合うこと　全部教えてくれた

ありのまま愛しいから　あなたのために

ほどけた糸を結び直して　繁いだ愛のメッセージ

「ありがとう」かけがえのないあなたへ届けたい

守りたいもの　信じられるもの　全部教えてくれた

探してた旅の意味を　気づかせたのは

たったひとりのあなたと繋ぐ　途切れない愛のメッセージ

萎れかけの花に水を 冷たく降る雨に傘を

揺るがないもの教えてくれた

そんなかけがえのないあなたへ

Always I live with you. Always I live with you.

もし世の中に必然があるなら

Always I live with you. Always I live with you.

それはただ一人 あなたに出逢えたこと

失くしたものはまた取り戻そう

どんなに時間がかかってもいい ここから手を差し伸ばすよ

まだ見えてない明日を見つけよう

何度挫けそうになっても 背中押してくれた

萎れかけの花に水を 冷たく降る雨に傘を

幸せも悲しみさえ 分かち合って生きていこう

きっと同じ翼持って生まれたんだ

今までも そうこれからも 歩む道は違うけれど

一人じゃないよ

「p.s大好きだよ。」あなたからのletter 何度も何度も読み返してた。

眠れない夜にそっと開いたアルバムの中 二人笑ってた

「一人で抱え込まないで。いつだって 味方でいるからね。」

忘れないで、一緒に泣いた日。幸せでいて欲しい

親愛なるあなたに yes…

Always I live with you. Always I live with you.

あとどれくらい出逢いを重ねても

Always I live with you. Always I live with you.

この先二人と現れはしないだろう

伝える事と 押しつける事

その難しさに胸を痛め 立ち止まる日もあったけど

諦めることは決してしないで

すべて愛がゆえ 一緒に笑顔こぼしたくて

萎れかけの花に水を 冷たく降る雨に傘を

どこまでも深い愛と優しさを持つ

あなたに出逢えた私は 光に導かれ

温かく そして確かな幸せに包まれてる

愛を知りました

同じ風に吹かれ 誓い合った夢

同じ雨に打たれ 分かち合ったdays

今も同じ一本道の上 そうこの光と影の狭間で…

「あなたがいるから私、頑張れるよ。」

thank you for everything 心から「ありがとう。」

聞こえますか? この声は…

「一人じゃない、ここに私がいるでしょ?」

あなたに癒された傷はどのくらいあるのだろう

あなたが居るから大丈夫だと強く思えるの

萎れかけの花に水を 冷たく降る雨に傘を

幸せも悲しみさえ 分かち合って生きていこう

きっと同じ翼持って生まれたんだ

今までも そうこれからも 歩む道は違うけれど

一人じゃないよ

萎れかけの花に水を 冷たく降る雨に傘を

どこまでも深い愛と優しさを持つ

あなたに出逢えた私は 光に導かれ

温かく そして確かな幸せに包まれてる

愛を知りました

出会えた瞬間に考える

次いつ　瞳と手と手交わせるか

頭隠さず尻まで隠さぬ

そんな心の絆こそ

「なんにも無い町だもの」って

ここにはほら　あなたがいる

この場所にだけある宝

ぶらぶらぶらり　ぶらぶLOVE

かけがえのない　あなたへ愛に

「生まれてこの島しかしらねぇ」と

ゴツゴツ深く　時刻まれた手

アルバムなぞり　重ねた歴史

こくり背負った逞しさ

「上向くことばかりじゃない」とあなたは言う

「下向きでもなんか見つかることあるべ」

ぶらぶらぶらり　ぶらぶLOVE

歩んだ道と　大地の息吹き

「いやぁ～なーんもないしょ？

どっこもいくとこなんかないんだものアンタ。

せっかく来てもらったのに悪いねぇ。

あ、そうだ！あれ。あれもってきなさい！いも。

いもだら売るほどあるんだわアンタ。

あ、蒸かしてやるかい？

その上にねぇ塩辛のっけで食べればさ、うまいんだよぅ。

わたしらのとこだら、みんなそやって食べるのさぁ。

それともバターにする？少し醤油たらして。

なーに、どっちでもってかい？アンタも好きだねちょっとほれ。

したら、上がっていきなさい！

ほれ、仕事もやめて！ほれ！いいから！ほれってーの！」

ぶらぶらぶらり　また来るね　ぶらぶらぶらり　教えてね

ぶらぶらぶらり　ぶらぶらり　今日もありがと　あったかご縁

ぶらぶらぶらり　ぶらぶLOVE　今日も咲いたよ　結びの花よ

ひとり膝を　抱えながら

夢のつぼみを　あたためていた

まだ慣れない　四角い空

星を探した　幾つもの夜

色づく花びら　胸にふわり

そうあなたと　出会えた日から

きっと　どんなことがあったとしても

その笑顔があれば　なんだって出来るよ

ずっと　ちゃんと言えなかった想いを

ねぇ風よ　運んで

かけがえのない　あなたへと

わたしを呼ぶ　やさしい声

夢のつぼみを　照らしてくれた

もう怖くないよ　もう咲けるよ

いまあなたと　ヒカリのなか

きっと　もっと遠くへ羽ばたくから

ひとかけらの勇気　ぎゅっと抱きしめて

ずっと　こんなふうに同じ明日を

追いかけてゆきたい

寄り添いながら　これからも

まっすぐに　わたしらしく

咲きたいの　眩しいほど

あなたのもとへ　いつでも　いつまでも

この花を　届けるよ

きっと　どんなことがあったとしても

その笑顔があれば　なんだって出来るよ

ずっと　ちゃんと言えなかった想いを

ねぇ風よ　運んで

かけがえのない　あなたへと