あなたの中にいるの歌が含まれ

太陽-橘いずみ

ねぇ どうかあなた死なないで

何でもいいから 生きていて

あなたの存在があるから

何とか 私は生きられる

つらくて 寒くて 悲しくて

ひとりを感じることばかり

それでも あなたの笑顔を

思い浮かべたら強くなる

太ったねと言われて食べずに

流行りの洋服に身を包んで

仲間はずれにだけは ならないで

ニコニコしながら はしゃいでる

何にも楽しいことがない

何にも必死になれなくて

それでも あなたの生き方

思い浮かべたら熱くなる

もしも飛べたら あなたの空を

隅から隅まで 飛び回りたい

どんなに遠く 離れていても

あなたの中にいる

女らしく楚々と控え目に

出しゃばらず 愛敬ふりまいて

つかず離れず 人の道の

真ん中あたりで まごついて

何のために生きているのと

自分の弱さに はむかっても

泣いて 泣いて 泣いて 疲れて

見上げた空には あなたがいた

グズで のろまで 不器用で

それでも すたこら歩くから

山あり谷あり 雨 あられ

嵐が来ても がんばるから

だから たとえ人のものでも

あなたは どこかで生きていて

あなたの笑顔があるから

何とか私は生きられる

もしもあなたが 少し疲れて

いつかこの手が 必要ならば

そっと名前を つぶやきながら

やさしく微笑んで

自分を取り戻すスペースを

手に入れるために働いて

息を継ぐはずの時間にさえ

疲れ果てて眠りこけている

ひとりぼっちになりたいけど

ひとりぼっちはとてもさみしいよ

あなたのそばにいられるなら

他には何にも欲しくない

いじけて 古くて ばかげてる

だめな女だと言われても

それでも命のある限り

あなたの後ろをついていく

ねぇ どうかあなた死なないで

何でもいいから 生きていて

ねぇ どうかあなた死なないで

何でもいいから 生きていて

発売日:1994-01-12

歌手:橘いずみ

作詞:橘いずみ

作曲:橘いずみ

Welcome To Yokosuka-渡辺真知子

発売日:1997-11-21

歌手:渡辺真知子

作詞:渡辺真知子

作曲:渡辺真知子

Human Rush-THE BOOM

1994年 カリブ海は真っ赤に染まる

無数の屍を踏み越えて行くヒューマン・ラッシュ

昼も夜も アメリカ人達は押しよせる黒い波に怯えている

そして言葉を失った屍は 過ぎ行く人々をまた海へと引きずり込む

人々は広大な海の彼方に楽園を夢見てしまう

無数の屍を踏み越えて行くヒューマン・ラッシュ

愛なんてどこにもありはしない それはあなたの中にある

言葉を失った屍は 過ぎ行く人々をまた海へと引きずり込む

神なんてどこにもいやしない それはあなたの中にいる

人々は自分の幸せを 他人の幸せと比べようとしてしまう

真っ赤なワインとやわらかいベッドを求め 生まれた故郷を捨てていく

未知の楽園を 探しながら

南の人が北へ 私は川を下る

地球はまるい?

戻る故郷(ところ)はいつも同じ

僕はもうこれ以上 南へ下ることができない

せめて今夜は 君のそばにいさせて

愛しい人よ

1994年 カリブ海は真っ赤に染まる

ゴムチューブのボートに船頭はいない

無数の屍を踏み越えて行くヒューマン・ラッシュ

昼も夜も アメリカ人達は押しよせる黒い波に怯えている

この広い世界にも船頭はいない

そして言葉を失った屍は 過ぎ行く人々をまた海へと引きずり込む

不法就労者はまるで洪水のように この国に日増しに押し寄せている

あなたが もしもボーダーレスを夢見るならば

あらゆる矛盾と どうにもならない混乱を覚悟しておくことだ

上陸するヒューマン・ラッシュ 楽園なんてどこにもありはしない

それはあなたの中にある

海を渡るヒューマン・ラッシュ 幸福なんてどこにもありはしない

それはあなたの中にある

上陸するヒューマン・ラッシュ 愛なんてどこにもありはしない

それはあなたの中にある

海を渡るヒューマン・ラッシュ 神なんてどこにもいやしない

それは私の中にいる

発売日:2005-08-03

歌手:THE BOOM

作詞:宮沢和史

作曲:宮沢和史

太陽-カラーボトル

ねぇ どうかあなた死なないで 何でもいいから 生きていて

あなたの存在があるから 何とか私は生きられる

つらくて 寒くて 悲しくて ひとりを感じることばかり

それでも あなたの笑顔を 思い浮べたら強くなる

太ったねと言われて食べずに 流行りの洋服に身を包んで

仲間はずれにだけは ならないで ニコニコしながら はしゃいでる

何にも楽しいことがない 何にも必死になれなくて

それでも あなたの生き方 思い浮べたら熱くなる

もしも飛べたら あなたの空を 隅から隅まで 飛び回りたい

どんなに遠く 離れていても あなたの中にいる

女らしく楚々と控え目に 出しゃばらず 愛敬ふりまいて

つかず離れず 人の道の 真ん中あたりで まごついて

何のために生きているのと 自分の弱さに はむかっても

泣いて 泣いて 泣いて 疲れて 見上げた空には あなたがいた

グズで のろまで 不器用で それでも すたこら歩くから

山あり谷あり 雨 あられ 嵐が来ても がんばるから

だから たとえ人のものでも あなたは どこかで生きていて

あなたの笑顔があるから 何とか私は生きられる

もしもあなたが 少し疲れて いつかこの手が 必要ならば

そっと名前を つぶやきながら やさしく微笑んで

自分を取り戻すスペースを 手に入れるために働いて

息を継ぐはずの時間にさえ 疲れ果てて眠りこけている

ひとりぼっちになりたいけど ひとりぼっちはとてもさみしいよ

あなたのそばにいられるなら 他には何にも欲しくない

いじけて 古くて ばかげてる だめな女だと言われても

それでも命のある限り あなたの後ろをついていく

ねぇ どうかあなた死なないで 何でもいいから 生きていて

発売日:2013-01-16

歌手:カラーボトル

作詞:橘いずみ

作曲:橘いずみ

太陽-MINMI

ねえ どうかあなた死なないで

何でもいいから 生きていて

あなたの存在があるから

何とか私は生きられる

つらくて 寒くて 悲しくて

ひとりを感じることばかり

それでも あなたの笑顔を

思い浮べたら強くなる

太ったねと言われて食べずに

流行りの洋服に身を包んで

仲間はずれにだけは ならないで

ニコニコしながら はしゃいでる

何にも楽しいことがない

何にも必死になれなくて

それでも あなたの生き方

思い浮べたら熱くなる

もしも飛べたら あなたの空を

隅から隅まで 飛び回りたい

どんなに遠く 離れていても

あなたの中にいる

女らしく楚々と控え目に

出しゃばらず 愛敬ふりまいて

つかず離れず 人の道の

真ん中あたりで まごついて

何のために生きているのと

自分の弱さに はむかっても

泣いて 泣いて 泣いて 疲れて

見上げた空には あなたがいた

グズで のろまで 不器用で

それでも すたこら歩くから

山あり谷あり 雨 あられ

嵐が来ても がんばるから

だから たとえ人のものでも

あなたは どこかで生きていて

あなたの笑顔があるから

何とか私は生きられる

もしもあなたが 少し疲れて

いつかこの手が 必要ならば

そっと名前を つぶやきながら

やさしく微笑んで

自分を取り戻すスペースを

手に入れるために働いて

息を継ぐはずの時間にさえ

疲れ果てて眠りこけている

ひとりぼっちになりたいけど

ひとりぼっちはとてもさみしいよ

あなたのそばにいられるなら

他には何にも欲しくない

いじけて 古くて ばかげてる

だめな女だと言われても

それでも命のある限り

あなたの後ろをついていく

ねえ どうかあなた死なないで

何でもいいから 生きていて

ねえ どうかあなた死なないで

何でもいいから 生きていて

ねえ ねえ ねえ ねえ ねえ ねえ

発売日:2016-07-27

歌手:MINMI

作詞:橘いずみ

作曲:橘いずみ

聲-近藤晃央

発売日:2021-10-27

歌手:近藤晃央

作詞:近藤晃央

作曲:近藤晃央

Matryoshka-et-アンド-

発売日:2021-11-24

歌手:et-アンド-

作詞:菊池一仁

作曲:Kelly