そっと　教えてくれたの歌が含まれ

my hand always becomes Softly

with tiny hand liaison if it matches

「baby…hears,Love means the warmth.」

ママがそっと教えてくれたおまじない

夢見がちWonderStar　夢見てる ShootingStar

ちいさなポケットに　いっぱいのマーブルグミ

アイスクリームよりもっとあまいの

夢見がちWonderStar　夢見てる ShootingStar

あなたのことオモウト　どっかキュンとして

恋をした　恋をした　恋をした　Ah Darling

Do you see how much I need you

wants to tell, and it doesn't transmit

「However…it believes」

ギュッとしていてほしいんだ　キャラメルマイハート

夢見がちWonderStar　夢見てる ShootingStar

ストロベリーなんかより　もっと大好きなもの

心がもうずっとあまいの

夢見がちWonderStar　夢見てる ShootingStar

あなたのくれたイヤリング　一番大切なんだよ

恋をしてる　恋をしてる　恋をしてる　Ah Darling

言葉にならない思いはいつも

あなたに宛てた手紙に書くよ

優しい瞳とあどけない笑顔

私が好きなあなたを浮かべて

夜空を照らす星の様に

寄り添ってただそばにいたい

心に響くこの思いを

誰よりも1番に伝えたいよ

あなたと同じ夢を歩く

願いを明日が包み込むように

苦しい事から背を向ける度

私はいつも臆病になって

それでも誰かを愛する意味を

あなたがそっと教えてくれたの

綴った気持は嘘じゃなくて

今の私の全てなの

心に響くこの思いを

誰よりも1番に伝えたいよ

私はいつもここにいるから

あなたの事を愛してくから

なんにも望まずに

生きてはゆけなくて

ふとした瞬間に傷つけ合っても

限りある時の中で

あなたをずっと

信じて

心に響くこの思いを

誰よりも1番に伝えたいよ

私はいつもここにいるから

あなたの事を愛してくから

長い永い夜に待ちつかれた君

月あかりの下そっと教えてくれたヒミツ

立ち止まったきのう　明日振り返ろう

ふりまいた愛想　くたびれてしまうでしょ

今宵のお相手はダレ?

寂しさに負けちゃうんだね

むなしい愛に疲れたら

少し一緒に眠ろう

隠しもつ鋭い爪

守るためきっとあるんだ

誰かがつけた傷痕は

ぼくが癒してあげる

早い速い鼓動つかみそこねたユメ

知りたいエンディングほど見れないのが常

いつも外れる予報　期待するのはよそう

約束はうやむや　雨はいつかやむでしょ

今宵想う人はダレ?

またひとり強がらないで

悲しみに震えているなら

夢の中で遊ぼうよ

剥き出しの尖った牙

痛みを知るためあるんだ

傷つくほど優しい君は

ぼくの愛すべき人

ぼくはただの猫　いつも君を待ってるよ

無愛想だけど　ちゃんと君だけ見てるよ

窓から見あげた空　漆黒に染まった夜

まんまるに妖しく月が笑う

こんな広い世界で生きている君はきっと

ぼくが想うよりずっと強いんだね

今宵の帰りは遅いね

新しい恋に落ちたの?

甘えたい気分なんだけど

君が幸せならいい

明日はぼくを抱きしめて

彼の話を聞かせてよ

楽しそうな君の顔が

やっぱ一番好きだよ

今宵のお相手はダレ?

寂しさに負けちゃうんだね

むなしい愛に疲れたら

少し一緒に眠ろう

隠しもつ鋭い爪

守るためきっとあるんだ

誰かがつけた傷痕は

ぼくが癒してあげる

静けさの中の　美しき砂紋(さもん)

一途(ひたす)ら佇む　石の燈籠

乱れることなき　その哀しさよ

我身を重ねて　しまう

いつも　光と影とは

いつも　背中合わせなままで

理想の自分と　臆病な自分とが

切りはなせず　孤独に逃げ込んだ

風待ち月に吹く　風のように

優しさを運んで　くれたのは　あなた

ただ明日に向かう　それでいいと

そっと　教えてくれた

ひらり舞い上がる　絵扇の蝶

甘い香り放つ　蒔絵(まきえ)の白百合(ゆり)よ

生命を吹き込む　あなたの仕草

憧憬(あこがれ)を込めて　慕う

いつも　鏡の中とは

いつも　向かい合わせなままで

閉じ込めた夢と　解き放ちたい夢

手をのばせば　自由になれるはず

風待ち月に吹く　風のように

戸惑いを包んでくれたのは　あなた

ただ　自分を生きる　それでいいと

そっと　微笑みくれた

…あなただけを慕う　その想いが

私を生きてゆく　勇気となるから

あなただけが望む　私になろう

それが　私の願い…

風待ち月に吹く　風のように

優しさを運んでくれたのは　あなた

ただ明日に向かう　それでいいと

そっと　教えてくれた

木漏れ日が優しく差し込む

大きな窓の中

君と出逢ったあの日を遠くに感じた

少しずつ並べた思い出は僕を温める

小さな部屋　繋ぐ心

そっと教えてくれた

この季節が迎えに来たら

君の姿もう探す事も

出来なくなっちゃうんだね

ずっと忘れずにいるよ

また君に会える日まで...

桜色広がる見慣れた景色

交わす言葉

明日から“日常”とは変わっていく

いつだって自分より誰かを大切にしてた

そんな君の背中を見て

僕らは歩いてきた

この季節が迎えに来たら

君も思い出してくれるかな

過ごした時間が色褪せても

忘れずにいるよ

また君に会えるように...

どんな事にも(君は)

意味があるから(そう言って)

ひとつずつ拾い集めカタチにしてくれたね...

この季節が迎えに来たら

君の姿もう探す事も

出来なくなっちゃうんだね

ずっとこのまま...

この季節が迎えに来たら

君の姿もう探す事も

出来なくなっちゃうんだね

だけど僕らは笑うよ

また君に会いたいから...

「明日はもっとハレルヤ…。」

ため息ついて振り返った君に

たくさんの足跡がそっと笑いかけてた

負けそうな時しか　見えない景色もある

瞳の奥　しっかりと焼き付けて

そうさ　今は今までの君だけを　誰より信じて歩いてみよう

迷う時ほど　飾らない本当の自分が必要

悩んで悔やんで　もうやり尽くした君を　もっと抱きしめよう

何度でも立ち上がれ　明日ハレルヤ

地平線の向こうに　滲(にじ)む夕日は　ゆっくりと

この空の大きさをそっと教えてくれた

涙の先には　知らない景色があって

今はまだ　その鍵を探してる

人は皆それぞれの道を行く　雨でも風でも歩いて行く

君は君のバトンを　明日へと繋いでいくんだ

凸凹谷底でもしがみついて生きる　生きていく強さを

この胸に描いてる　まだやれるさ

光る方へ　信じた方へ

手を伸ばせ　君の向こうへ

そうさ　今は今までの君だけを　誰より信じて歩いてみよう

迷う時ほど　飾らない本当の自分が必要

悩んで悔やんで　もうやり尽くした君を　もっと抱きしめよう

何度でも立ち上がれ　明日ハレルヤ

光る方へ　信じた方へ

手を伸ばせ　君の向こうへ　(そうさ　今は今までの君だけを…)

光る方へ　信じた方へ　(そうさ　今は今までの君だけを…)

ほっとしてる時はいつも

あなたがすぐ近くにいる

ずっと大事にしてきたの

とても小さな事だって

こんな素敵な毎日が

この世界にあるって事

そっと教えてくれたのは

私の一番好きな人

2人一緒ならば

どんな時も笑えるの

だから隣にいて

私を見ていてね

繋いだ手が夢を呼んで

2人はまた歩き出す

風も雲もみんな

光を降らすよ

夕暮れの丘いつまでも

2人並んで座ってた

きっと同じ想いだって

素直な気持ちになれるの

もっともっと知ってほしい

あなたをこんなに好きだと

そう、あなたの為だったら

どんな事も出来る気がする

2人一緒ならば

明日はもっと輝いて

心の真ん中が

優しく揺れている

繋いだ手が永遠なら

回り道も悪くない

太陽が道しるべ

2人を照らすよ

今なら伝えられるから

怖いものは何もない

だから2人きりで

未来を探そう

少し背伸びをして

踊る空気掴まえる

微笑む横顔に

明るく広がった

繋いだ手が夢を呼んで

2人はまた歩き出す

風も雲もみんな

光を降らすよ

追いかけても　追いかけても

まだこの手に触れられない

まるで虹のような　願い

それでもずっと　信じていたい

あなたがそっと　教えてくれた

「独りではない」というだけで

こんなに強くなれるよ

どれほどのもの失くしたとしても

守り抜きたいものがあるから

それはあなたとふたりで追いかけた

たったひとつの夢　ひとつの未来

そしていつか振り返るかな

夜明けの街　過ぎた日々を

今はまだ辛いけれど

だけどずっと想うのでしょう

あの日あの時出会えた人が

あなたで本当に良かった

ありがとう、愛してるよ

もしどんな明日が訪れようと

忘れたくないものがあるから

それはあなたとふたりで泣き笑って

掴みたかった夢

ねぇきっと…

一緒に居たいと想うのは

甘えとか弱さなんかじゃないから

何よりあなたとふたりならば

全てを越えてゆける

今どれほどのもの失くしたとしても

守り抜きたいものがあるから

それはあなたとふたりで追いかけた

たったひとつの夢　ふたりの未来

いつかこんなに泣いた日々も

必ず想い出に変わってゆく

だから今は気の済むまで泣いていいよ

僕らはそんなに強くなくて

だけど想うほど弱くもなく

起こる全て　生きる力に変えてゆくんだ

街の音にかき消されそうな　かすかな願いを

流れてゆく人波に独り　はじかれてうずくまる

小さなその背中を

守ってあげたい　たとえどんな試練が待っていても

めぐり逢えた時から　僕らの運命は一つになった

だから忘れないで　振り向けばいつも　僕がいるから

笑って暮らしてゆきたいけど

喜び合えるばかりじゃないだろう

突然出逢う　予期せぬ悲しみもある

なぜ生まれてきたのか(この世界に)

そして今ここにいるのか(生きる)

その謎を解く鍵を　見つけたんだ

叶えてあげたい　そっと教えてくれた君の夢を

少し照れながら微笑んだ　輝きは今も消えはしない

もしも迷う時も

この手はいつでも君に差しのべている

いつかこんなに泣いた日々も

必ず想い出に変わってゆく

だから今は気の済むまで泣いていいよ

守ってあげたい　たとえどんな試練が待っていても

めぐり逢えた時から　僕らの運命は一つになった

心のトビラ開けてごらん

焦らなくていいんだ　君の歩幅で

どんな道を選んでも

振り向けばいつも　僕がいるから

終わる事なく　僕の全てで君を　守り続ける

オーティスが教えてくれた

遠い遠いあの夏の日

オーティスが教えてくれた

歌うこと恋に落ちること

遠い遠いあの眩しい冬

オーティスがシャウトしてた

勇気を出せよ君の人生だろ

オーティス・レディングが歌っている

オーティス・レディングがあのラジオで

オーティスが教えてくれた

遠い国のやせっぽちの少年に

オーティスがそっと教えてくれた

歌うこと恋に落ちること

愛し合うこと　君と歩くこと

笑うこと　涙を拭くこと

しゃべること　信じること

抱きしめること　旅に出ること

叫ぶこと　愛し合うこと

戦争をやめること