君からおいで 僕の両手の中へ ちゃんと気持ち知りたい 走っておいで ハートに向かって 僕は念力で Love me! 振られたらどうしよう?って ネガティブなことを忘れて どんなに好きかを イメージするんだ 休み時間のグラウンドで シャツの袖までまくって バレーボールしている 君を思ったよ ある時突然 君はボールを捨てて 僕の(僕の)方に(方に) 来たらいいな 君からおいで 僕は祈るしかない 無理なことであっても 微笑んでくれ 自分の意志で 振り返るように Love me! 言葉にはできないからね 念力を研究したんだ 恋する力は岩をも通す サイコキネシスとテレキネシスの その違いもわからない 存在するのか ただの願望か 知らない間に 君が目の前にいた 僕の(僕の)声が(声が) 通じたらしい 君から来たね 愛に引かれるように なんかきょとんとしてる 何を話そう 僕は困って そっとつぶやいた Love me! Love me! Love me! これから仲良くなって 本当の恋になったら 話そう 願いはいつも 小さな念力 ずっとずっと思っていたら 通じるかも… 君からおいで 僕は祈るしかない 無理なことであっても 微笑んでくれ 自分の意志で 振り返るように Love me! サイコキネシスの可能性 発売日:2013-03-13 歌手:乃木坂46 作詞:秋元康 作曲:杉山勝彦・小倉しんこう
(セリフ)大願成就お願いよ〜〜 おさい銭 おさい銭 藁にもすがる神頼み 近頃あなたは なんだか変よ 携帯なったら コソコソしてサ 関係ないよ、と、ひきつり笑いで誤魔化して イソイソどこかへ 出かけて行っちゃうの 近頃私は なんだか淋しいワ 遊びを知ってる 女の振りで あなたの事は 片目をつぶって来たけれど 別の女がチラチラするわ 辛い時にはここへ来て 願をかけてみる 二礼二拍手 お願いよ 苦しい時の神頼み おさい銭 おさい銭 5円 10円 皆同じ おさい銭 おさい銭 藁にもすがる神頼み ある時突然私に言うの 勝手にここへは 来ないで欲しい 会いたくなったら僕から言うから待ってくれ 冗談じゃないわ 二股するなんて あなたは私に 飽きちゃったのかしら 私はあなたに見切りをつける 花の命は短いから楽しまなくちゃ 別の男に乗り換えなくちゃ けれどほんとは悲しいの 思い出作りには ジワリ火傷をしたみたい どなたか助けてお願いよ おさい銭 おさい銭 辛い時は皆一緒 おさい銭 おさい銭 未来を明るくして頂戴 それから半年経ちました 恋人できました ところが夜更けにベルが鳴る 昔のひとの声がする おさい銭 おさい銭 新しい恋を実らせて おさい銭 おさい銭 昔のひとはサヨウナラ おさい銭 おさい銭 新しい恋を実らせて おさい銭 おさい銭 昔のひとはサヨウナラ おさい銭 おさい銭 新しい恋を実らせて おさい銭 おさい銭 昔のひとはサヨウナラ おさい銭 おさい銭 新しい恋を実らせて おさい銭 おさい銭 昔のひとはサヨウナラ 歌手:藤原彩代 作詞:長谷川弓子 作曲:長谷川弓子
ほら 希望の花が咲く 心の片隅に… 無理だと思って ほったらかしていたのにね 夢のタネを埋めても 全部 芽なんか出ないよ みんな 一生懸命 地味に努力していても… だから あきらめたくなる いっそ その方が楽だし… 逃げる言い訳ばかり ずっと 考えてた 生きていても いいことなくて 拗ねるしかなかった 今日まで… でも 希望の花が咲く ある時 突然に… 苛立ち荒らした 土の隙間に ちゃんと… 希望の花が咲く 心の片隅に 無理だと思って ほったらかしていたのにね まわりの畑と較べて 土や陽射しのせいにして 芽が出ない自分が ホント 嫌いだった 生きることは 死なないこと いつかが来るまで 生きてこう そう 思いは花になる 時間はかかっても… 何度目の季節か 風に吹かれて… ついに 思いは花になる 陽射しのその向きは 平等ではないけど 生命は逞しい でも 希望の花が咲く ある時 突然に… 苛立ち荒らした 土の隙間に ちゃんと… 希望の花が咲く 心の片隅に 無理だと思って ほったらかしていたのにね 発売日:2012-05-30 歌手:Not yet 作詞:秋元康 作曲:小内喜文
積み上げられた干し草の上 潜んでる 錆びついたバスタブの中 潜んでる ある時 突然耳元で囁く 犯した罪はことごとく 知ってる あざ笑う いたずらなタランチュラ ありもしない幻に 脅えてるカウボーイ 積み上げられたがれきの中 潜んでる 這い出る隙間もない様な闇 潜んでる ある時 突然耳元で囁く 犯した罪はことごとく 知ってる あざ笑う いたずらなタランチュラ ありもしない幻に 脅えてるカウボーイ ありもしない幻に 脅えてるカウボーイ 発売日:2016-09-21 歌手:ハルメンズX 作詞:泉水敏郎 作曲:泉水敏郎
一羽のカナリア 羽が折れて鳴いていたら そこへと優しい人が通りかかりました 彼女は鳥を連れて帰り 傷の手当をして いつまでも可愛がった 鳥籠の片隅でカナリアは歌を歌った 虹色の輝く声で 彼女のために奏でていた Ah~ 風の歌を ある時突然歌わなくなったカナリアを 明るい窓辺に置いて彼女は言いました 「歌い方を忘れたならば 外の鳥の声を聞いて真似をすればいい」 大空を飛ぶ鳥とカナリアは声を重ねて さえずっても うまくいかない どうしても思い出せなかった Ah~ 空の歌を 厳しい世界から守ろうと高い壁で囲ってしまえば 喜びさえも遮ってしまう 愛とは自由にすること 「さようならカナリア」彼女は鳥籠を開けた 誰のためでもなくて 自分のためのメロディーを どこにもない たったひとつの歌を 世界に響かせて Ah~ 止めどない夢の歌を 発売日:2022-01-12 歌手:鈴木瑛美子 作詞:アンジェラ・アキ 作曲:アンジェラ・アキ