いくつかの場面があった まぶたを閉じれば 喜びにくしゃくしゃになった あの頃 あの顔 淋しさに ふるえていた あの娘 怒りに 顔をひきつらせ 去っていったあいつ 泣きながら 抱きあっていた あの人とのことを まぶたを閉じれば 数々の想い出が胸をあつくよぎる そしていつも心をはなれない いく人かの人達がいた できるなら もう一度 僕の回りに集ってきて やさしく 肩たたきあい 抱きしめてほしい いくつかの場面があった まぶたを閉じれば いつも何かが 歌うことを支え 歌うことが何かを支えた 野次と罵声の中で 司会者に呼びもどされた にがい想い出のある町 有頂点になって歌ったあの町 別れの夜に歌った淋しいあの歌 まぶたを閉じれば 数々の想い出が胸をあつくよぎる そしていつも心をはなれない いく人かの人達がいた できるなら もう一度 僕の回りに集ってきて やさしく 肩たたきあい 抱きしめてほしい できるなら もう一度 僕の回りに集ってきて やさしく 肩たたきあい 抱きしめてほしい 発売日:2009-04-08 歌手:河島英五 作詞:河島英五 作曲:河島英五
今たった1つ目指す場所まで 夢を叶えるために向かう この声が枯れ落ちるまで in da 静岡王国のプライド 貫く態度いざ走るグラウンド we're on the GAME 越えるリミット限界は無い 日々サバイブ 心を研ぎ澄ますlike a ナイフ 分かり易く言えば『DEAD or ALIVE』 命賭けて挑むこの戦い いつでも背負ってる街の名前 『何が夢だ』と笑いたきゃ笑え 傷を重ね 罵声の中で それでも掴むまで once again 例えば先が見えず怖くても 呼吸も出来ず苦しくても 走る日々を heat on the GROUND you know? 今掴み取れ一瞬のチャンスを 例えばその自信奪われても 未来が見えずに不安でも 走る日々を heat on the GROUND you know? 立ち向かう意味がそこにある 今はまだ遠い空でも その羽を開いて fly to far away そう鳥になるから 今はまだ見えぬ道でも その足で走って go to far away そう夢叶うまで そう『負けない』と誓う事なら簡単で 勝てなきゃ自分に泣きたくなるだけ それでも己のプライドを賭け 振り向かず走れ行けるトコまで 始まりの鐘が鳴るグラウンド 湧き上がる歓声fromスタンド 網に突き刺す渾身の1ゴール 街中に響き渡る感動 例えば日の光に焼かれても 雨風に道ふさがれても 走る日々を heat on the GROUND you know? 今掴み取れ一瞬のチャンスを 例えばため息に包まれても 壁や茨にふさがれても 走る日々を heat on the GROUND you know? 立ち向かう意味がそこにある 今はまだ遠い空でも その羽を開いて fly to far away そう鳥になるから 今はまだ見えぬ道でも その足で走って go to far away そう夢叶うまで 例えばその先で失敗しても デコボコ道に躓いても 走る日々を heat on the GROUND you know? 今掴み取れ一瞬のチャンスを 心無い野次に胸痛めても 辛くて逃げそうになっても 走る日々を heat on the GROUND you know? オレ等がいつでも傍にいる 今はまだ遠い空でも その羽を開いて fly to far away そう鳥になるから 今はまだ見えぬ道でも その足で走って go to far away そう夢叶うまで 発売日:2010-10-27 歌手:Jam9 作詞:Jam9 作曲:Jam9
彼はかつてのチャンピオン 栄光に彩られた過去 欲しいモノはすべて手にした 世界は彼の物だった やがて歳を取った彼は 次第に衰えていった 名誉に傷がつく前に 誰もが「身を退け」と言った だけど彼は耳を貸さなかった 子供の様な相手に闘いを挑んだ Fight! 闘い続けろ Fight! どんなに無様でも Fight! 闘い続けろ Fight! 立ち上がって見せろ 人生というマットに沈む日まで 彼は殴られ続けた 何度も意識を失くした 嘲笑う罵声の中で 敗北のゴングが鳴った 妻は駆け寄り、 涙を流して言った 「あなたは私だけの永遠のチャンピオンよ」 Fight! 闘い続けろ Fight! どんなに無様でも Fight! 闘い続けろ Fight! 立ち上がって見せろ 人生というマットに沈む日まで 遠退く意識の中で カウントが聞こえて来る まだ何も終わっちゃいない ここからまた始まるんだ さぁ、構えろ1.2.3.4.5.6.7.8…9 Fight!!! 発売日:2013-02-13 歌手:JUN SKY WALKER(S) 作詞:寺岡呼人 作曲:寺岡呼人
いくつかの場面があった まぶたを閉じれば 喜びにくしゃくしゃになった あの頃あの顔 淋しさにふるえていたあの娘 怒りに顔をひきつらせ去っていったあいつ 泣きながら抱きあっていた あの人とのことを まぶたを閉じれば 数々の想い出が胸をあつくよぎる そしていつも心をはなれない‥ いく人かの人達がいた できるならもう一度 僕の回りに集ってきて やさしく肩たたきあい 抱きしめてほしい いくつかの場面があった まぶたを閉じれば いつも何かが歌うことを支え 歌うことが何かを支えた 野次と罵声の中で司会者に呼びもどされた にがい想い出のある町 有頂点になって歌ったあの町 別れの夜に歌った淋しいあの歌 まぶたを閉じれば 数々の想い出が胸をあつくよぎる そしていつも心をはなれない‥ いく人かの人達がいた できるならもう一度 僕の回りに集ってきて やさしく肩たたきあい 抱きしめてほしい 発売日:2016-11-23 歌手:大平サブロー 作詞:河島英五 作曲:河島英五