幼すぎての歌が含まれ

エビデイエビナイ-アイドルカレッジ

エビデイエビナイ フォーユー

放課後の教室に 日差しがまぶしく照りつけるよ

夏が近づくにおい 焦る気持ちになるよ

だからおねがい 私に気づいて

あなたのそばにいたいだけなの

わたしあなたに恋してる

勇気をだして 大きく叫ぶよ 大好きなあなたに近づきたい

こんな 気持ち 初めてだから 全力で伝えたい オー!

幼すぎて 傷つきやすくて それでもラララララララララ

あなたに届けたいメチャクチャに

エビデイエビナイ フォーユー

ドキドキが止まらない クラスメイトのあなたへの思い

夕陽に伸びるあなたの影 ぼんやり見てた

ほんとうの愛に 賞味期限は

無いと誰かがつぶやいていた

わたしあなたと恋したい

勇気をだして 大きく叫ぶよ 大好きなあなたに近づきたい

あせり 不安 自信は無いけど とにかく伝えなきゃね オー!

過ぎた時間は 取り戻せない いまこそラララララララララ

あなたに届けたいメチャクチャに

エビデイエビナイ フォーユー

悲しいときだって 嬉しいときだって

いつもあなたにいてほしい

キレイになりたい あなただけのワタシ いつかきっと

勇気をだして 大きく叫ぶよ 大好きなあなたに近づきたい

こんな 気持ち 初めてだから 全力で伝えたい オー!

幼すぎて 傷つきやすくて それでもラララララララララ

あなたに届けたいメチャクチャに

エビデイエビナイ フォーユー

エビデイエビナイ フォーエヴァー

発売日:2013-07-24

歌手:アイドルカレッジ

作詞:小川歩

作曲:小川歩

希望の咲く丘から-Aqua Timez

青い空にモノクロームの風船 独り見上げる 真四角な風景

一体今まで 幾つの夢を夢のままで終わらせて来たんだろう

視線を足元に落として また歩き出そうとしたその瞬間

爪を噛んでる女の子が 空色の絵の具を 僕に差し出した

赤と黄を混ぜてオレンジ色を作ると 得意げに笑った

その無邪気さに僕も笑い その夢の描き方を見習った

腕や首にあるアザは? 絵の中で泣いている君のママは?

「バイバイ」と静かに微笑むその裏側には

何が張り付いていたんだろうか

癒えない傷が広がる日々の中にいるの?

その悲しみを哀しむには 幼すぎて君は微笑ったの?

君がくれた空色の絵の具で 僕は夢を描こう 強くなるために

この世界の闇を 塗り潰してしまえるような夢を 描いてみるよ

ホンモノの愛の周りには綺麗な嘘は咲いていない

痛みを通過する光が 心のひだに直に絡み次第に癒し咲く

それぞれのimagine

置き場所のない嫉妬 通過する日常 孤独という闇に麻酔を打つ人

耐えては喜怒哀楽を我が物と受け入れる人

そう十人十色 答えはないよ ただ僕は今 闇を駆け抜ける

それがどんなに苦痛だとしても 歌い終えたい言葉があるから…

君はどんな風の中を歩き 何に泣き 誰と笑い 何を夢見たの

その痛みや喜びや孤独を 独り抱えてるなら この夜を分け合えるはず

心の奥で痛みが震えてる 泣きじゃくったっていいだろう?

涙はこの風の中で 乾いてゆくものだと信じて

目を背けないよ 下を向いてしまっても 振り向かないよ

僕のするべきことは もう後悔じゃないさ わかってるんだよ

陽の光を両手で受け止める 絶望すら抱きこんで 強くあるために

通り過ぎる風に悲しみを預けて また歩き出せばいい 明日に向かって

発売日:2005-08-24

歌手:Aqua Timez

作詞:太志

作曲:太志

ミタテ-槇原敬之

風で花びらが散って

掃除が大変だよ

でも何度見ても桜は

本当に綺麗だねと

おじさんがホウキ掃く手を

止めて話しかけてきた

そうですねと上を見上げ

僕も笑顔で答えた

気難しそうと思われてたけど

今じゃ沢山の笑顔や言葉を

かけてもらえるようになったよ

今度花見にも誘われてんだよ

君がいなくなってから

何度目かの春

今も君の見立ててくれた

心と僕は歩く

自分がいなくなっても

愛されるようにと

君が見立ててくれた

この心と歩いてる

服や靴や眼鏡や

髪型とかじゃなくて

君が見立ててくれたのは

僕の心だった

歯に衣着せぬ物言いで

ずけずけと言う君に

むかついたりもしたけど

試す度意味がわかった

ふざけて頬を横に引っ張り

ほら笑ってとよく君に言われたよね

笑顔を忘れそうな時はいつも

自分で同じ事をしてるよ

君がいなくなってから

何度目かの春

今も君の見立ててくれた

心と僕は歩く

自分がいなくなっても

愛されるようにと

君が見立ててくれた

この心と歩いてる

幼すぎて自分から

手放した恋だった

花曇りの空の下

君の幸せをただひたすらに願う

君がいなくなってから

何度目かの春

今も君の見立ててくれた

心と僕は歩く

君の背中を見送った

あの時と同じように

花吹雪が舞う

この並木道を歩いてる

君が見立ててくれた

この心と歩いてる

発売日:2015-02-11

歌手:槇原敬之

作詞:Noriyuki Makihara

作曲:Noriyuki Makihara

アンソリティア-田所あずさ

発売日:2016-07-06

歌手:田所あずさ

作詞:田所あずさ

作曲:田所あずさ・加藤大祐

Love Letter-GACKT

発売日:2005-02-14

歌手:GACKT

作詞:Gackt.C

作曲:Gackt.C

HAPPINESS-GLAY

発売日:2000-11-29

歌手:GLAY

作詞:TAKURO

作曲:TAKURO

GLORY-SPYAIR

発売日:2014-11-26

歌手:SPYAIR

作詞:MOMIKEN

作曲:UZ

終焉-Superfly

発売日:2012-09-19

歌手:Superfly

作詞:越智志帆

作曲:越智志帆

あなたがいてくれたから-AKB48

あの日の歌が流れ

時計が巻き戻されて

涙が止まらなくなった

記憶の宝物

何もわからないまま

夢を見てた私に

手を差し伸べてくれた

「一番 大事なことは

前を向いてることだ」

頷いて元気が出た

あなたがいてくれたから

どこまでも歩けたんだ

つらい時は 振り返って

その姿を確かめた

あなたがいてくれたから

あきらめず やって来られた

私にとって

あなたはずっと

そこで やさしく見守る

Hometown

2年の歳月(とき)が流れ

しばらく会えなかったね

それでも忘れてなかった

心のあの日向

ふいのサヨナラだった

誰のせいでもなくて

ただ 違う道を行く

「夢は逃げたりしない

あきらめなければ…」

微笑んで言ってくれた

あなたに応援されて

この道を信じて来た

いつかきっと 再会して

頑張りを誉められたい

あなたに応援されて

まっすぐに 迷うことなく…

あなたの胸で

泣きたかったよ

愛は 遠くて近くて

Hometown

大人になれたでしょうか?

あの頃の私よりも…

幼すぎて 何も見えず

わがままを言ってた日々

大人になれたでしょうか?

いくつもの 涙流して

ようやくここへ

帰って来たよ

Ah 大きな支えは

Hometown

あなたがいてくれたから

どこまでも歩けたんだ

つらい時は 振り返って

その姿を確かめた

あなたがいてくれたから

あきらめず やって来られた

私にとって

あなたはずっと

そこで やさしく見守る

Hometown

Ah 大きな支えは

Hometown

発売日:2010-07-14

歌手:AKB48

作詞:秋元康

作曲:山崎燿

輝く日々-森恵

発売日:2015-08-19

歌手:森恵

作詞:森恵

作曲:森恵