いくつもの季節が過ぎて あの日が思い出に変わる どこかに置いてきたままの 自分が僕を睨みつける 時計の針は進むから それでも明日は来るから 逃げてばかりじゃいられない 立ち止まっててもいられない 飛び出した町を背にして 華やいだ街の明かりに 飲み込まれそうで恐いけど 晴れた空の向こうに 君を思い出してた きっと今の僕が歌えるのは あの日君に逢えたから 夢中で追いかけた夢は 遠くに浮かぶ雲のように 掴んだ指の隙間から こぼれ落ちて消えちゃいそうで 溢れだす涙の訳も 輝いたあの一瞬にも どこにも嘘などないけど 明けた空の向こうに 君を思い出してた きっと今の僕も映る景色も どこか寂しげに見えて… 晴れた空の向こうに 君を思い出してた きっと今の僕が歌えるのは あの日君に逢えたからなんだよ もしもどこかで君が明日に怯えるなら 僕が道を示す光になろう そんな歌届けにいこう 青すぎる空を越えて 発売日:2009-10-07 歌手:175R 作詞:shogo.k 作曲:shogo.k
冬の終わりが近づく街 春風が君の髪を揺らす 僕を包む君の香りが 二つの想いをひとつにする We will become one 君と過ごすPrecious day 街明かりが僕らを包む 雪どけ間近の道 寄り添い歩く それだけでSpecial day ビルの隙間 上る瞳 「君が僕の幸せだよ」 幾千の星が瞬いてる 僕のこの胸が高鳴り出す いつからか「逢いたい」想いが 「永遠」を願いはじめたこと You are my only one どんなに語り合っても 足りないくらい「君が好きだよ」 何度もkissをしても あきれるくらい「君がいとしいよ」 時間がすべてを変えても 変わらないよこの想いは いくつもの季節が過ぎても いくつもの涙あるとしても 君と同じ時間を感じて 同じ想い出を重ねながら 明日を夢見る 冬の終わりが近づく街 春風が君の髪を揺らす 僕を包む君の香りが 二つの想いをひとつにする 幾千の星が瞬いてる 僕のこの胸が高鳴り出す いつからか「逢いたい」想いが 「永遠」を願いはじめたこと We will become one 発売日:2009-02-04 歌手:COLOR 作詞:Daisuke“DAIS”Miyachi 作曲:Daisuke“DAIS”Miyachi
足早に過ぎ去ってゆくよ 君がいない日々もう慣れたかな いくつもの季節が過ぎて 記憶は少し薄れたりして ゆらりカーテンが踊る午後に 灰色雲からの湿った空気 忘れかけてたアトモスフィアの残り香 触っても痛くないように 胸の奥へと仕舞い込んでた 嘘だって自己暗示だって その方がずっと楽に思えた 人やガソリンやコンクリートが 混ざって独特な都会の匂い 慣れてしまって今は何も感じないけど 5月緑の雨ふと薫れば君の事を思い出してしまう 8月の眩い頃には忘れられるから、忘れられるから この雨が止むまでの間だけなら君の事想っていいかな? 5月緑の雨ふと薫れば君の事を思い出してしまう 溢れないようにと塞き止めてたこの想いが静かに溢れた 雨上がり青空に虹が見えたら今すぐ君に逢いに行くよ 発売日:2012-09-12 歌手:木村竜蔵 作詞:木村竜蔵 作曲:木村竜蔵
なぜ生まれて なぜ出逢って なぜ僕らは 魅かれるんだろう いくつもの季節が過ぎて 僕たちは ぶつかって 求め合って 繋がっていくね 夢を語る横顔 今も変わらない いつかそれぞれ 離れる日が 来るとしても いつものように 微笑むように 言葉のように 見つめ合う なぜ生まれて なぜ出逢って なぜ僕らは 魅かれるの Yeah! 胸の中にある 名付けられない情熱 それがある限り 一緒さ 同じ歌 急に二人は 歌いだし 驚いて 目を合わせて 僕ら笑ったね 街の雑踏の中 見失わぬよう 夢の背中 追いかけるんだ 心弾め 翼のように 希望のように 涙のように 分かり合う 闘う意味 守る意味も 僕はここで 学んでく Yeah! 初めて逢った日に 昔から君 知ってた あの想いが今も 胸に いつものように 微笑むように 言葉のように 見つめ合う なぜ生まれて なぜ出逢って なぜ僕らは 魅かれるの 翼のように 希望のように 涙のように 分かり合う 闘う意味 守る意味も 僕はここで 学んでく Yeah! 初めて逢った日に 昔から君 知ってた あの想いが今も 胸に 発売日:2014-03-19 歌手:天才テラス組 作詞:相田毅 作曲:長岡成貢
桜の花びらが舞い落ちる頃に いつもの並木道で偶然君を見かけた 出会い頭 一瞬さ 心奪われた 今思えばあれがすべての始まりだったんだな 「恋することとは愚かなことだ」なんて よく言ったものさ この僕だって例外じゃないさ 間違ったフリをしてメールをしたり 無理矢理用事を作っては電話をしたり 好きだと言ってしまえば すべてが終わりそうで 近づけば近づくほど遠くなる 会いたくて 会えなくて 何度も呟いた 君の名前 夕暮れの空がとても切なくて まるで僕の心のようで 伝えきれない僕の想いよ 風に乗って夕陽に染まれ それは秋晴れの木曜日だった 僕は全身全霊かけて想いを打ち明けたんだ 『好きなんだ 君のこと ずっと前から』 君は笑いながら黙って僕の手を握った 世界中の人たちに この恋を伝えたくって スキップまじりの帰り道 嬉しくて 嬉しくて どうか神様よ 見守ってください 夕暮れの空がとても優しくて まるで僕らの心のようで 伝えた僕の愛の言葉よ 風に乗って夕陽に染まれ あれからいくつもの季節が過ぎて いくつもの笑顔と涙が二人をすり抜けた 疑ったり 抱きあったり 八つ当たりしたり 生活の中で消えた約束もいくつかあった いつか君がつないでくれたこの手を 僕はこの先もずっと離さずに歩いていくよ 君の人生 残り全部 僕にくれないか? 僕の生まれてきた意味をすべて君にあげるから 今日までの日々の中で 一人部屋で泣いた夜もあるだろう? もう我慢しなくてもいいよ 大丈夫 大丈夫 これからは僕がそばにいるよ 夕暮れの空に誓いを立てた 君を必ず幸せにすると 沈みゆく夕陽が切なくないように 僕が君を守っていこう 君の悲しみも僕の喜びも すべて二人分け合っていこう 夕暮れの空に願いを込めた 僕らの未来が輝きますように 発売日:2007-10-31 歌手:THE NEUTRAL 作詞:三木茂 作曲:三木茂
一番に知らせてくれて ありがとう 待っていたんだ おめでとう ずっと いつまでも変わらないで そっと Dear my friend 祈る Forever いつかこの日が 来るのかなって 話してたよね ホントは私が先じゃないのは 悔しいけど こんなことを言い合える親友(ともだち)が あなたで ホントよかった だからこれからも 今まで通りに たまには付き合ってよ 人を愛すれば こんなにも 心 強くなれる 教えられた おめでとう ずっと いつまでも変わらないで そっと ふたり 手と手 取り合って 今日からあなたの新しい道が始まってくね 心配ないよ いつだってそばに 彼がいるよ 理想ばかり とらわれる私を叱ってくれた夜 心の中では 大人になったと感心していたんだ 人を愛すれば こんなにも 心 強くなれる 教えられた 扉の向こうは 素敵な日々が待ってる きっと 描く 未来 きらめいて ベルが響き渡る 永遠を告げているよ 今日のあなたは輝いてるよ 誇りに思えるよ My friend やがて いくつもの季節が過ぎて 物語は続いてゆく 夢が叶ったら 一番に電話するよ だって We are friends forever 人を愛すれば こんなにも 心 強くなれる 教えられた 大切に ずっと 今の気持ちを抱きしめ ぎゅっと Dear my friend ふたり Be happy !! 歌手:Fire Lily 作詞:MARU・KAORU 作曲:Kana Yabuki
退屈な決まりといつも同じ時間割り振りのThree years 窮屈な制服の中に閉じ込めてた溢れる可能性 教室の隅で密かに 同じ熟を持ってる仲間と 期限付きの宝の地図 片手にコンパスさあ旅に出よう 苛立ちのスタイル 気まぐれなブームなんて 夕焼けの果てまで投げ捨てて 君にもあるはず 心の奥にある 夏の日の憧れを 君と見た夢の続きが 僕の心まだ焦がしている 込み上げてく思い出と 鮮やかな夏の日は 眩しすぎる宝物 平行線で辿る飛行機雲を見上げ今一人 二度とない思い出胸に 駆け抜けてく いくつもの季節が過ぎてすべてすべて思い出になってく デジカメのフォルダの中 君はどんな時でも笑っている 喜び悲しみ傷ついたプライド 今僕を支えてる 照りつける夏の日差し 息切らし目指すゴール 白いTシャツ蒼い空のグランドで揺れる 君と見た夢の続きが 僕の心まだ焦がしている 込み上げてく思い出と 鮮やかな夏の日は 眩しくて 離れても心繋がる 別々の道を行く冒険者 忘れない夏の日は ワンシーンも見逃せない 僕の中の名作さ 平行線で辿る飛行機雲を見上げ今一人 二度とない思い出胸に 駆け抜けてく 発売日:2007-07-25 歌手:redballoon 作詞:村屋光二 作曲:村屋光二
白く深く 街を染める 冷たく光る街並み 降り続いた雪がそっと 君との思い出に積もる 重ねた日々 振り返った そこに君が見えなくて 今もずっと 捜している あの日の君の温もり ずっと… いくつもの季節が 過ぎては繰り返す 月日を感じてる 人は今日も今も孤独で 求める答さえ 今はまだ無力で 冷めきった 心と身体 哀しさで慰めている 果ての無い 想いだけが この心に 響き続ける 胸にただ 巡る言葉「君に会いたい」 白く深く 街を染める 冷たく光る街並み 降り続いた雪がそっと 君との思い出に積もる 遠く揺れる 君の声が この静寂に消えてく だからずっと 捜している あの日の君の温もり 今も… 明日を待ちわびて この夜を超えてく ただ一つ その思いだけ 今は涙を隠してる あの日々が くれた気持ち いまもここに 生き続けてる 追憶が導いてく 君への想い 涙がいま この景色を 銀色に染め上げてく かき消されたその足あと この心だけに残して 重ねた日々 振り返った そこに君が見えなくて 今もずっと 捜している あの日の君の温もり ずっと… 白く深く 街を染める 冷たく光る街並み 降り続いた雪がそっと 君との思い出に積もる 遠く揺れる 君の声が この静寂に消えても 僕はずっと 捜している あの日の君の温もり ずっと… 発売日:2018-10-10 歌手:fripSide 作詞:八木沼悟志 作曲:八木沼悟志
限られた時間が過ぎ 傾いてきた月 君のいない隙間に 何気なく朝が染みついていたよ 初めて出会ったあの日 ふたり乗り越えてきた日々 ずっと続くはずだったこの恋が 終わりになってしまうなんて 期間限定のような 僕らの思い出を 重ねても消さなきゃいけない 誰もが言う通りに すべては終わりに向かうよ それでも僕らは同じことを繰り返して 知らないふりして愛をつたえるよ 傷つくことをわかっても そんな風に限られた恋をまたしてしまう 当たり前な言葉 ときめくこともなくて たまにはぶつかったり酷いケンカだって するけど嫌いじゃないよ 初めてのキス ふたり遠くまで行った旅 何もいらないくらい幸せさえも 終わりになってしまうなんて 期間限定のような 僕らの思い出を 重ねても消さなきゃいけない 誰もが言う通りに すべては終わりに向かうよ それでも僕らは同じことを繰り返して 知らないふりして愛をつたえるよ 傷つくことをわかっても そんな風に限られた恋をまたするよ 目をあけたら君が 僕を見つめてる こんな美しい日々を いつまでもいつまでもずっと ふたりで 幼かった僕は 確信がなかったかもしれない 同じ間違いを繰り返したけど 伝えたい言葉 いくつもの季節が過ぎても 僕は君が大好きだ 君は何よりも 大切なんだ 終わりなんて誰も知らないよ いつものように隣で 暗い夜が明けるまで 愛を囁く 発売日:2022-02-16 歌手:ユナク from SUPERNOVA 作詞:BIG DATA・JYMON 作曲:BIG DATA・JYMON