ひとつとせ ひとりお風呂(ふろ)に 入るときゃ 湯加減(ゆかげん)ママに 見てもらおう ふたつとせ 服を脱(ぬ)ぐときゃ かごの中 キチンと一人で たたもうぜ イエイエ イエイエ ワォワォワォワォ イエイエ イエイエ ワォワォワォワォ みっつとせ 耳を押さえて もぐったら おシリがプカリと せんすいかん よっつとせ よごれたドロンコ ひざこぞう ちょっぴりスリ傷(きず) 湯にしみる イエイエ イエイエ ワォワォワォワォ イエイエ イエイエ ワォワォワォワォ いつつとせ いつも湯船(ゆぶね)で おならすりゃ お湯がプクリと はなちょうちん むっつとせ ムンムン湯気(ゆげ)の ガラス窓(まど) 似顔絵(にがおえ)かけば 宇宙人(うちゅうじん) イエイエ イエイエ ワォワォワォワォ イエイエ イエイエ ワォワォワォワォ ななつとせ 七色(なないろ)シャンプーで 洗(あら)ったら あわぶくゴリラの 出来上がり やっつとせ パパといっしょに 入ったら お湯がザンブリ 大洪水(だいこうずい) イエイエ イエイエ ワォワォワォワォ イエイエ イエイエ ワォワォワォワォ ここのつとせ キュウッとタオルを しぼったら おヘソもニッコリ わらってる とおとせ とうとうきれいに ピッカピカ パジャマを着たなら バイバイバイ バイバイバイバイ 寝てしまお!! 歌手:童謡・唱歌 作詞:高田ひろお 作曲:茅蔵人
ひとつとせ ひとりお風呂(ふろ)に 入るときゃ 湯加減(ゆかげん)ママに 見てもらおう ふたつとせ 服を脱(ぬ)ぐときゃ かごの中 キチンと一人で たたもうぜ イエイエ イエイエ ワォワォワォワォ イエイエ イエイエ ワォワォワォワォ みっつとせ 耳を押さえて もぐったら おシリがプカリと せんすいかん よっつとせ よごれたドロンコ ひざこぞう ちょっぴりスリ傷(きず) 湯にしみる イエイエ イエイエ ワォワォワォワォ イエイエ イエイエ ワォワォワォワォ いつつとせ いつも湯船(ゆぶね)で おならすりゃ お湯がプクリと はなちょうちん むっつとせ ムンムン湯気(ゆげ)の ガラス窓(まど) 似顔絵(にがおえ)かけば 宇宙人(うちゅうじん) イエイエ イエイエ ワォワォワォワォ イエイエ イエイエ ワォワォワォワォ ななつとせ 七色(なないろ)シャンプーで 洗(あら)ったら あわぶくゴリラの 出来上がり やっつとせ パパといっしょに 入ったら お湯がザンブリ 大洪水(だいこうずい) イエイエ イエイエ ワォワォワォワォ イエイエ イエイエ ワォワォワォワォ ここのつとせ キュウッとタオルを しぼったら おヘソもニッコリ わらってる とおとせ とうとうきれいに ピッカピカ パジャマを着たなら バイバイバイ バイバイバイバイ 寝てしまお!! 発売日:2014-08-20 歌手:つるの剛士 作詞:高田ひろお 作曲:茅蔵人
ひとつとせ 他人のものなら尚更 熱く感じる抱き心地 I Love You, Baby ふたつとせ フイをつかれて落ち込んだ 不倫不倫不倫の恋の罠 I Need You みっつとせ 見掛け倒しさ空元気 三日あなたに会えなけりゃ Woo- I Miss You, Baby よっつとせ 酔ってたかった人の群 噂ばかりが先廻り Don't Worry, Baby いつつとせ 行くわの後に帰る人 髪の乱れをかきあげて Baby, I'm Coming むっつとせ 無理に言わせたサヨナラに 不燐積ってもう一度 Woo- I Want You, So Much ななつとせ 何んでなれない色男 づれなく出来ずもう2回 I'm So Tired やっつとせ やってられない色男 泣かれてしまえばお手上げさ Woo- Baby, Don't Cry ここのつとせ 恋は甘いかしょっぱいか 恋は芯までホロ苦い Kiss Me, Please Baby 終わりとせ 終わりのみえる二人なら 寝ても覚めても数え唄 Woo- I Love You 歌手:竜童組 作詞:阿木燿子 作曲:宇崎竜童
ひとつとせ 花一匁(ハナイチモンメ) 歩み数えた 歩幅で ふたつとせ 打つ手は遥か 器に写した 誇らしく“と”成れ 刹那の閃きに 胸が激しく鳴る 幾多の道 迷いの彼方 聞こえた心言葉 歩み止めれば 見えなくなるから 勇みの背は 蒼く清く 命駆け 花一匁(ハナイチモンメ) 捨てた道 選ぶ道を 五月(サツキ)晴れ 兆(キザ)す心で ぶつけ合う器 誇らしく“と”成れ 負けれど高楊枝 勝ち鬨 高らかに 石火の機 いざ怒涛万里(ドトウバンリ) 馬を飛ばし駆けてく 諦めた刹那 道は断ち消える 灯(トモシビ)まだ 猛く剛く たすきがけ 花一匁(ハナイチモンメ) 寸での刃を見切る 蝉しぐれ 勇む心で 交わしてく言葉 いつの日か“と”成れ 「静まれ」とつぶやきながら 身の内の童(ワラベ)を知る 行く先は闇か光か 風の鈴が鳴る ひとつとせ 花一匁(ハナイチモンメ) 歩み望んだ 世界で ふたつとせ 打つ手は遥か 器に写した 誇らしく“と”成る 道の果て 発売日:2017-07-19 歌手:飛原鋭子(伊藤静) 作詞:ZENTA 作曲:仰木日向
ハァ ひとつとせェェ ひと目見せたや自慢じゃないがェェ 上陸以来今日までの 鉄の兜のェェ弾の跡ェェ ハァ ふたつとせェェ ふたつ並んだ久松人形ォォ 野崎詣りの屋形船 呼んでみようか土手の人ォォ ハァ みっつとせェェ 水に沈んだ故郷の家よェェ 幼き夢の揺り籠よ さらば湖底の我が村よィィ ハァ よっつとせェェ 夜が冷たい心が寒い 渡り鳥かよ旅笠道中 恋も人情も旅の空ァァ ハァ いつつとせェェ 意地は男よ情けは女子よォォ いのち三筋の糸に掛け 浮世かるたの浮き枕みィィ ハァ むっつとせェェ むらさき小唄は雪之丞変化ェェ 流す涙がお芝居ならば 何の苦労もあるまいにィィ ハァ ななつとせェェ 泣くなよしよし寝んねしなェェ 坊やは男だ泣くものか あれが赤城のェェ子守唄ェェ ハァ やっつとせェェ やがて時来て仇を討つゥゥ 赤垣源蔵しばしの間 徳利枕に高鼾ィィ ハァ ここのつとせェェ 凍りつくよな あの国境でェェ ソリの鈴さえ淋しく響く 雪の広野よ街の灯よォォ ハァとおとせェェ 遠く見えたよ松原越しにェェ 丸に十の字の帆が見えた あれは鹿児島小原節ェェ 発売日:2015-01-04 歌手:榎本健一・武智豊子 作詞:栗原重一 作曲:和田五雄