さよならの後で見る夢 ケッコウ本当に愛してたんだ I miss you 誰のためでもなく ただ流れて来た でも 楽しければいいって 笑って言えたほど バカじゃない 臆病な自分 見せたくなくて SO 気にしないふりを してただけだね 大空を横切るJet stream white 眩しい昨日を切りとってゆくsay Good-by 今は自分のために 探し始めてる また いつかあなたに逢う日 胸はって言えるような 何かを 本当の気持ち ごまかさないよ YES 負けそうな時は 思い出すから 信じていいよと 言ってくれた時の あいつの真直ぐな瞳を I can not forget. 臆病な自分 見せたくなくて SO 気にしないふりを してただけだね 大丈夫きっと 大切なものを 大切なものと 素直に言える 発売日:2001-11-28 歌手:AI-SACHI 作詞:さとうみかこ 作曲:佐藤宣彦
あの頃の僕らが走り出して 風に抱かれたくてスピードあげる 情けない心はすぐに途切れ それでもまた明日 笑って言えた 踏みつけて音色を忘れた もしもまだ走れるなら 手をとって飛んでよ サヨナラは言うつもりもないけれどかすれてく 明日へと呼ぶ声が僕を包んで 時計の針 合図の音を鳴らして 耳元で唱えてる どこまででもまた さあ 行け 優しく想い出を語れるように 僕もまたどこかを歩き続ける 約束の未来を拡げて 振り向けば 変わらぬ花 手に取って叫べよ そこらじゅうで眩しすぎる太陽が 焼き付けて目を伏せる 君の顔が見えないよ それでもまだ 手探りでもいいから 進んで行く この道をどこまででもまた さあ 行け サヨナラと始まりを抱きしめたら 明日へと呼ぶ声が僕らをまた誘うよ 時計の針 合図の音を鳴らして 耳元で唱えてる どこまででもまた さあ 行け 発売日:2013-10-02 歌手:安藤裕子 作詞:安藤裕子 作曲:安藤裕子
誰かが待っていた時の明かりを見て安心して過ごせていた 雨のにおいが違ってて遠くに来たと思い知る 無くしたものは無いのに全てを無くした気分さ 答えは日々違うから選んだり選ばれてたり 全てを信じるにはもう大人になりすぎたけど 互い言葉の分だけ夢を見続けていた 悲しいことは『悲しい』って声になるなら言えたらいいのに 思い出してよ 会いたいよ会いたいよ 今君に ずっと一緒にいたいと思ってたよ 探し歩いた帰り道 四つ葉のクローバーに願いを込めていたよ 僕らはきっと今日も年老いてゆく 増えすぎた自信に疑心 『捨ててしまえ』置いた荷物 軽くならず胸いっぱいだよ 君の為に出来ること本当は自分の為で 君の為に出来たこと一つも無かったかもね 全てを裏切れるほどもう子供じゃないけど 楽しいときは『楽しい』ってあの時も笑って言えたら君はいたのに 会いたいよ会いたいよ まだ君に ずっと一緒にいたいと思い知った 悩んで歩いた回り道 四つ葉のクローバーで願いは叶ったのかい? 会いたいよ会いたいよ もう君は近くにいなくとも 想いながら 今と歩く通り道 いつかのクローバーに願いをかけて行くよ 会いたいよ会いたいよ 今君に… いつかのクローバーに願いをかけて行くよ 発売日:2011-02-16 歌手:androp 作詞:内澤崇仁 作曲:内澤崇仁
僕を光らせて君を曇らせた この恋に僕らの夢をのせるのは重荷すぎたかな 君の嫌いになり方を僕は忘れたよ どこを探しても見当たらないんだよ あの日どうせなら 「さよなら」と一緒に教えて欲しかったよ あの約束の破り方を 他の誰かの愛し方を だけどほんとは知りたくないんだ 約束したよね 「100歳までよろしくね」 101年目がこんなに早くくるとは思わなかったよ こんなこと言って ほんとにごめんね 頭で分かっても心がごねるの だけどそんな僕 造ってくれたのは 救ってくれたのは きっとパパでも 多分ママでも 神様でもないと思うんだよ 残るはつまり ほらね君だった 僕が例えば他の人と結ばれたとして 二人の間に命が宿ったとして その中にもきっと 君の遺伝子もそっと まぎれこんでいるだろう でも君がいないなら きっとつまらないから 暇つぶしがてら2085年まで待ってるよ 今までほんとにありがとう 今までほんとにごめんね 今度は僕が待つ番だよ 君が生きていようとなかろうと だってはじめて笑って言えた約束なんだもん 「さよなら」と一緒に 僕からの言葉を 「ありがとう」と一緒に 「ごめんね」を 「空が綺麗だね 人は悲しいね」 また見え透いたほんとで僕を洗ってよ 次がもしあれば 僕の好きな君 その君が好きな僕 そうやっていつしか僕は僕を大切に思えたよ この恋に僕が名前をつけるならそれは「ありがとう」 発売日:2006-12-06 歌手:RADWIMPS 作詞:野田洋次郎 作曲:野田洋次郎
アベマリア チャペルの二人は 白い光に囲まれ 幼き憧れ 天のベールが降りてゆく Ah 出会いから ここまで来るなんて パパ ママありがとう 今までの日々 全て意味があったの 今わかったの I find love パパのお嫁さんになると言った頃 あんな日が続くと思ってた スクスクと育ってた 二人の愛から 生まれた私 新しい愛をつくる Wedding bell 何があっても 愛しあっていこう 繋がった 大きな手と 小さな手 もう ひとりじゃないよ 孤独な時でも あなたの事を 自分のことの様に 応援したいの 邪魔したくないもう 寂しさに負けない 小さな愛 育てたい MYダーリン かっこいい男見つめる視線で 彼のことを見るの忘れません カワイイと言われるようにと マスカラ ポケットに イン 忘れません 雨が降っても 風が鳴いても 晴れ渡る日も 何があっても 波がたっても 気合いで絆つないで 乗り越えよう 夢を抱いては 二人で広げた でかい地図を忘れたら取りにいこう I love U 真夜中『遅いね』じゃなくて 『おかえりっ』って笑って言えたらいいのにね だって 愛される事 健やかな事は 『簡単な事じゃない』『じゃない!』 だから『裏切られた~><。』 と感じても 誰にも 自分にも 間違いや 弱い心はあるんだと 許せます様に 包めます様に 私からまた笑ってます様に 誰よりステキな長い会話をこの先して。。。 創ろう 新しい世界 I love U 選んだ この人を やっと掴んだ あなたの右腕と白いブーケ Ah 世界は幸せが溢れる日 空から見てて ヴァ-ジンロード 二人の門出 幼い日々は 兄弟にかこまれて育ち 幼稚園 イヤイヤ泣き虫 ランドセル背負って走りだし イタズラ 呼び出し 荒れた思春期 二十歳ウチに連れてきたカレシ パパの顔が何だか寂しい けどアイツならイイと言ってくれたし 三つ指(ありがとう。。。) ついて 『いままでありがとう!!!』 涙あっても 涙ふいていこう 繋いだ二人を 照らすよ太陽 一度きりの人生 となりで感じて 二人が出会った意味をつくる 全ての日々に笑いあい 全ての場面を感じあいたい Wedding Bell 発売日:2009-06-17 歌手:MINMI 作詞:MINMI 作曲:MINMI
おはよう 昨日はごめんな そうやって始まる朝は素敵だ おやすみ いい日だったな そうやって眠れる夜は素敵だ また明日 笑って手を振る そうやって目にする夕焼けは綺麗だ ありがとう 笑って言えたな そうやって終われる今日は素敵だ 当たり前は失くして 失くして特別になるもの 馬鹿な僕は失くして それが大切の意味と知った まだ まだ 手を伸ばせば届く誰かと ただ ただ まずは繋げる手を繋ごう あえて数えりゃ7:3で 嫌なことの方がきっと多い だからと良いことは0かって それはそれでやっぱ嘘だろう 大体においてそんなもん ネガティブばかりが目に入る 呼吸じゃ足りない 好きでは足りない 足りない まだ まだ 手を伸ばせば届く何かを ただ ただ まずは失くさないように掴んでよ まだ まだ 手を伸ばせば届く誰かと ただ ただ まずは繋げる手を繋ごう そして願いは明日へ 発売日:2014-02-12 歌手:SUPER BEAVER 作詞:柳沢亮太・渋谷龍太 作曲:柳沢亮太
早起きした日の まだ白く濡れる風 いつになっても僕の憧れるもの 当たり前のように並ぶ影を愛しむこと いつになっても僕の憧れるもの 君がいて 僕がいること 変わらず 近くにあるものは 見えなくなってく 心が痛いのは 誰かを大切に思っていた証拠だから 辛いことじゃないんだと 笑って言えたとき 君のことを思い出すから 歩幅を合わせて どこへでも一緒に行く どんな場所だろうと楽しかったから 同じ星 隣りで君と数えて 思いは繋がってるつもりでいたんだ 心は見えない 確かめ合うことで人を好きになっていける 不器用で弱気な言葉も 僕らにはかけがえなく大切だったよ 君がいて 僕がいること 変わらず 近くにあるものが 一番大事で、愛しくて 心が痛いのは 誰かを大切に思っていた証拠だから 辛いことじゃないんだと 笑って言えたとき 君のことを思い出すから 発売日:2010-11-03 歌手:チュール 作詞:酒井由里絵 作曲:酒井由里絵
キミの笑顔を 見つけたときの 感覚まだ覚えてる 百年くらい 愛しかったような 不思議なぬくもり キミの左手 つなぐ彼女は いつも優しい友達 こんな片想い キレイな空見上げても ため息 とりとめのない想いや 儚い憧れが かなしい落書きのように 胸に広がっていって ただ 逢いたくなった 恋なんて 好きなんて ばかだなって 笑ってくれたらいいのに 全部全部 まっ白にして その愛しい 笑顔で キミとの電話 たとえ彼女の話だって 嬉しくて 友達らしく 心配するフリをした 嘘つき 言葉にできない願いや 揺らいでる未来が 消えない落書きのように 胸に広がっていても きっと 恋して 夢見て ごめんねって言えたら 笑って言えたら キミと 永遠に サヨナラすることも悲しくないよ キミじゃない人を好きになるなんて 想い描けないのに ここにはいられない 風が吹きぬけて 季節がまた巡る 明日はきっと キミに逢いに行こう 恋なんて 好きなんて ばかだなって 笑ってくれたらいいのに 全部全部 わかっているから 恋して 夢見て ごめんねって言えたら 笑って言えたら キミと 永遠に サヨナラすることも悲しくないから 発売日:2012-03-21 歌手:Milky Bunny 作詞:Tsubasa・花衣 作曲:松井亮
薄く開いた 瞼の向こうでは そっと 出て行く 君の影が揺れる 愛されたいだなんて 東京の街で ひとところには 留まれない 笑って言える気がする 君にサヨナラ あの日くれたサボテンと また 戻るだけさ ひとりの日々 次はアロエベラを 買って来るよ だってさ それはいつなの? もう何もいらないのに シャワーカーテンの 裏側で泣いた 誰に聞こえる訳も ないままに 笑って言える気がする 君にサヨナラ あの日くれたサボテンと また 戻るだけさ ひとりの日々 誰も知らない 気付かない ここで花が咲くこと ただ 抱かれていたかった 優しい朝に 笑って言えた気がする 君にサヨナラ あの日くれたサボテンと また 戻るだけさ ひとりの日々 発売日:2017-04-26 歌手:宇宙まお 作詞:宇宙まお 作曲:宇宙まお
僕を光らせて 君を曇らせた この恋に僕らの夢をのせるのは重荷すぎたかな 君の嫌いになり方を僕は忘れたよ どこを探しても見当たらないんだよ あの日どうせなら 「さよなら」と一緒に教えて欲しかったよ あの約束の破り方を 他の誰かの愛し方を だけどほんとは知りたくないんだ 約束したよね 「100歳までよろしくね」 101年目がこんなに早くくるとは思わなかったよ こんなこと言ってほんとにごめんね 頭で分かっても心がごねるの だけどそんな僕 造ってくれたのは 救ってくれたのは きっとパパでも 多分ママでも 神様でもないと思うんだよ 残るはつまり ほらね君だった 僕が例えば他の人と結ばれたとして 二人の間に命が宿ったとして その中にもきっと 君の遺伝子もそっと まぎれこんでいるだろう でも君がいないなら きっとつまらないから 暇つぶしがてら2085年まで待ってるよ 今までほんとにありがとう 今までほんとにごめんね 今度は僕が待つ番だよ 君が生きていようとなかろうと だってはじめて笑って言えた約束なんだもん 「さよなら」と一緒に 僕からの言葉を 「ありがとう」と一緒に 「ごめんね」を 「空が綺麗だね 人は悲しいね」 また見え透いたほんとで僕を洗ってよ 次がもしあれば 僕の好きな君 その君が好きな僕 そうやっていつしか僕は僕を大切に思えたよ この恋に僕が名前をつけるならそれは「ありがとう」 発売日:2020-11-25 歌手:加藤ミリヤ 作詞:野田洋次郎 作曲:野田洋次郎