君と過ごした...君と歩んだ日々は..もう消える事はないの歌が含まれ

ぼくらはいつも考えすぎて　しゃべれなくなり　ただただ歩く

ぼくらの距離は20cmで　時々肩が当たるとあせる

だけど君が好きさ　とても好きさ

泣きたくなるほど　死にたくなるほど　好きだ

君のこと考えてる　朝から晩まで

君のこと想ってる　朝から晩まで

ぼくたちは夢なのさ　瞬きするくらいの

君だけは忘れないでよ　ぼくらが過ごした永遠を

ぼくらが過ごした永遠を

ぼくらはいつもはしゃぎ疲れて　心がすぐに動かなくなり

歩く速さはぼくが抑えて　時々君が「速すぎる」と言う

だけど君が好きさ　とても好きさ

泣きたくなるほど　死にたくなるほど　好きだ

君のこと考えてる　朝から晩まで

君のこと想ってる　朝から晩まで

ぼくたちは夢なのさ　瞬きするくらいの

君だけは忘れないでよ　ぼくらが過ごした永遠を

ぼくらが過ごした永遠を

透き通った声がグランドに響いては風が吹いた

どれくらい夢を叶えてこれたかな

喜びの裏に苦しみが隠れてる

誰にも言えないこともあったでしょ?

一人じゃないよ ここにいるよ

「がんばれ」「大丈夫」何度もくり返した

走る君の姿は　まぶしくて切なくて本当に好きだった

いま見てる景色が遠くなっても

君と過ごした日々を忘れたくない

夕焼けに染まったグランドに静けさが戻ってゆく

最後のシュート 私には届いたよ

泥だらけでもそれでも追いかけたもの

私にもいつかわかる日がくるのかな

子供のままでいたつもりで

悩みや悔しさの数だけ強くなった

涙流す姿は　ありのままで輝いてとてもきれいだった

時を止めて終わり告げたホイッスル

君にとって始まりの合図なんだよ

走る君の姿は　まぶしくて切なくて本当に好きだった

いま見てる景色が遠くなっても

君と過ごした日々を忘れない

走る君の姿は　まぶしくて切なくて本当に好きだった

いま見てる景色が遠くなっても

君と過ごした日々を忘れたくない

受話機を握って「Merry Christmas!元気にしてた？」

「久しぶり」と君が 体中に広がる

諦めようと思った　次の瞬間に「会いたい」って思ってる

イルミネーションに染まりゆく街で一人

君の姿探してしまう

君と過ごしたあの季節からどこへ向かっているのだろう

でもね　忘れようとすればする程

君のいいとこ　寄り添ってた時間ばかりを想ってしまう

「今夜何してるの？」わざと軽い口ぶりで

「まさか 誰かとデートでもするの？」

「うん」と声がして　心臓の奥がぎゅっとよじれた

それなのに「良かったね」と笑い返した　けれど頬に落ちてく

君と過ごしたあの季節からどこへ向かっているのだろう

どうして君が「友達に戻ろう」って言った時に

「嫌だよ」って一言　バカだな

But It's too late…

君と過ごしたこの季節から私も早く飛び立たなきゃ

そうね　この涙を流し終えたら…

でも　それまで　君のこと好きな私でいさせて

…say Good-bye

かじかむ両手に　吐息が白くまとう頃

またいつも通り　街は浮かれ始める

今年は隣で　微笑む君はもういなくて

二人で過ごした　あの時間(トキ)　また思い出しているけど

きっといつか　一人きりの　白い冬に慣れても

君とじゃれあった　思い出は　全部抱きしめていたい

立ち止まった　灯りの下　舞い落ちる粉雪が

君の優しさの　ようにそっと　僕の肩を包み込んでいくよ

まばゆい光に　照らされ　目を細めながら

人波を抜けて　なじみの店へ急ぐ

笑顔がはじける　通りを横目で眺め

いつものテーブル　一人は　まだ少し慣れてないけど

君と二人　手を繋いで　歩いてたこの街は

今も変わらずに　ずっとずっと　君のことを待ちこがれているよ

きっといつか　一人きりの　白い冬に慣れても

君とじゃれあった　思い出は　全部抱きしめていたい

立ち止まった　灯りの下　舞い落ちる粉雪が

君の優しさの　ようにそっと　僕の肩を包み込んでいくよ

包み込んでいくよ

今朝　君が死んだ

僕は　朝食を食べた

今朝　君が死んでも

朝陽　は　昇った

空は雲ひとつ無く

電車は7時2分に来る

街は人で溢れる

誰も傘を持たず

君が死んでも　何も変わらない

誰も知らない　時計は止まらない

世界は君の死に無関心で

青空は　涙も流さない

だから、僕はせめて雨が降ることを

祈る。天気予報を見る。

目に焼き付ける。噛み締める。

声に出して叫ぶ。

晴れのち曇りのち静けさのち虚無(ニヒル)のち乾き

晴れのち侘しさのち無気力のち孤独

晴れのち切なさのち痛みのち悲しみのち雨

君が死んだ日の天気は…雨

今朝　君が死んだ

燕が　屋根に巣を作った

今朝　君が死んでも

菖蒲(アヤメ)　は　青い花を開いた

君が死んでも　何も消えない

戸籍も消えない　税金の請求も消えない

カレンダーの君の誕生日も消えない(消せない)

だから、僕はせめて雨が流すことを

祈る。君の未練を流す。

過去を　夢を　苦しみを　思い出を

寂しさを　嗚呼…

晴れのち曇りのち悔しさのち怒りのち自責

晴れのち嘆きのち自暴自棄のち嗚咽

晴れのち諦めのち祈りのち微笑みのち雨

君が死んだ日の天気は

君が死んだ日の天気は…雨

旅立つ友よ胸張って誇れ　こぼれる涙降り去っては止め　なぁ...

例え傍にいなくてもその胸に根付いた友情は一生物

ベンチで肩寄せ合い　笑い合い泣き歌い過ごした瞬間

日に幸あれ　そう永久にあれ (一人じゃないから...)

これは切っても切れない縁　ガムシャラに走ったteenage days

心に見えない絆のチェーン　なんかありゃcall me分かち合うpain

バラバラに離れてく仲間　お前たちも懸命に道を行くんだよな

ならばもう一度この場所でいつか　会えるその時まで...サヨナラ

hey yo oh my best friend なきべそかいてんじゃねー　笑ってけ

hey yo oh my best friend なきべそかいてんじゃねー　笑ってけ

時は止まったまま　心に鍵して仕舞うよ...想い繋いで共に夢見た軌跡を

俺たちの絆が変わる事はないんだよbaby どんな時も堅く結ばれてる

一つのための全て　かけた想いの強さは青い光が照らす俺らの青春

君と過ごした...君と歩んだ日々は..もう消える事はない

hey yo oh my best friend なきべそかいてんじゃねー　笑ってけ

例えこの先離れ離れになっても俺ら繋がってる

hey yo oh my best friend なきべそかいてんじゃねー　笑ってけ

例えこの先離れ離れになっても...なっても...

まだ光も見えないけれど　それでも君に送る　言葉はありがとう

hey yo oh my best friend なきべそかいてんじゃねー　笑ってけ

例えこの先離れ離れになっても俺ら繋がってる

hey yo oh my best friend なきべそかいてんじゃねー　笑ってけ

例えこの先離れ離れになっても...なっても...

手と手繋ぎあわせ　目と目合わせるだけで　言葉がなくても解りあえるさ

あした背中あわせ　もしも離れ離れでも　いつまでもいつまでもずっと

oh best friend

旅立つ友よ胸張って誇れ　こぼれる涙降り去っては止め　なぁ...

例えこの先離れ離れになっても俺ら繋がってる

(ずっと　ずっと　この胸に I remember you.)

僕の　あの日の身勝手(よわさ)　君の　あの日の我慢(つよさ)

愛の深さは　どうして　失ってから　気づくものなの

こんなに辛い気持ちなのは　そのくらい　君との毎日が

幸せなものだった証拠だね

はじめて本気で　愛した誰かが　君で本当よかった

言葉じゃ足りないくらいの　ありがとう

I wish you a lot of happiness.

ずっと　ずっと　この胸に I remember you.

ぎゅっと　ぎゅっと　想い出を抱いて

いつか　いつか　笑顔で会えると信じて

I won't say good-bye. See you again.

午前0時ちょうどに　響く携帯の音　以前　忘れないように

かけておいた　“記念日”のアラーム

君が　欲しいって言ったリングも

お揃いだねってはしゃぐ顔も　蘇るほど強く輝いて

互いの歩幅で　幸せ追いかけ　見失った愛だから

同じ歩幅で　歩ける誰かと

出逢える　その日まで...

繋いだ手の温かさより　離した手の冷たさが　どうして

鮮明に今も　記憶に残り　この胸を締め付ける

はじめて本気で愛した誰かが　君で本当よかった

言葉じゃ足りないくらいの　ありがとう

ねぇ、いつか届くかな

同じ歩幅で　歩ける誰かと

やがて恋に落ちても

二人で過ごした　これまでの日々は

消せない宝物

『忘れないよ、いつまでも。』

ずっと　ずっと　この胸に I remember you.

ぎゅっと　ぎゅっと　想い出を抱いて

いつか　いつか　笑顔で会えると信じて

I won't say good-bye. See you again.

Someday...

I won't say good-bye. See you again.

And I'm wishing on you… Forever my love

Na Na Na Na Na Na Na Na Yeah

Na Na Na Na Na Na Na Na Yeah...

僕らが描いた未来予想図は

見た事のない世界が詰まっていて

今でもこの胸にずっと残ってる

何かを見つける旅の途中

何度も泣かせたり　理不尽な言葉浴びせたり

そんな勝手な僕の事　見捨てずにずっと　守ってくれたよね

未だに何一つもBaby　恩返しなんてできてないね

だけどあと少しだけ待っててくれ　迎えに行くよ

何もない空　何もない僕　あの頃の日々

思い出せば　何故か胸　締め付けるよ

Only You　キミの名前を You　何度も呼ぶから

So I'm still missing you and the days together

今すぐ会いたくて　でも何もかもが過去になって

書いては消すよ　キミへの言葉を

だけど消えない　二人のあの頃

Ah　その笑顔　しぐさ And so on

忘れる事なんてできないのかも

キミの話に耳を貸さずに

で...離れてった

オレは弱さを隠せずに　自分勝手だって気付けずに

今更押し寄せてる後悔　許してもらえる訳なんてない

I know　それでも世界で Only You

キミ無しじゃ生きられないと notice

もう一度届くように歌うよ　オレ達の夢の歌を

季節の風　吹き付けて　霞むココロが

ねぇ何故だろう　キミの温もり求める

Only You　懐かしい名前 You　声を枯らし呼ぶよ

I'm still missing you and the days together

この先もずっと忘れないよ

二人で歩んだ日々はまだ

この胸の奥　消えずにいるから

もしも叶うならもう一度だけ

抱きしめたい

Na Na Na Na Na Na Na Na Yeah

Na Na Na Na Na Na Na Na Yeah...

新しいページをめくろう

何もない空　何もない僕　あの頃の日々

思い出せば　何故か胸　締め付けるよ

Only You　キミの名前を You　何度も呼ぶから

So I'm still missing you and the days together

季節の風　吹き付けて　霞むココロが

ねぇ何故だろう　キミの温もり求める

Only You　懐かしい名前 You　声を枯らし呼ぶよ

I'm still missing you and the days together

夜風が二人を　のぞいて行った

道の枯葉が　遠くで泣いた

「行かないで　まだ行かないで」

あの娘の瞳も

泣いている　並木道

「泣かないで　涙をおふき

逢えるじゃないか　またあした」

夜更けの街角　二人のものさ

淡い灯影が　舗道を濡らす

「嬉しいの　やさしく抱いて」

はじらうあの娘の

愛しい　うしろかげ

「嬉(いと)しいさ　この僕だって

逢えるじゃないか　またあした」

眸(め)と眸(め)でささやく　二人のこころ

なにもいわずに　歩いていたい

「帰らない　貴方(あなた)といたい」

甘えるそぶりが

なんとなく　かわいいぜ

「帰ろうよ　灯りも消えた

逢えるじゃないか　またあした」

夜風が二人を　のぞいて行った

道の枯葉が　遠くで泣いた

「行かないで　まだ行かないで」

あの娘の瞳も　泣いている並木道

「泣かないで　涙をおふき

逢えるじゃないか　またあした」

夜更けの街角　二人のものさ

淡い灯影が　舗道を濡らす

「嬉しいの　やさしく抱いて」

はじらうあの娘の　愛しいうしろかげ

「嬉しいさ　この僕だって

逢えるじゃないか　またあした」

眸(め)と眸(め)でささやく　二人のこころ

なにもいわずに　歩いていたい

「帰らない　貴方(あなた)といたい」

甘えるそぶりが　なんとなくかわいいぜ

「帰ろうよ　灯りも消えた

逢えるじゃないか　またあした」