軽率な行動 トワイライト 現実にぶつかって止まる妄想 隙間なんて埋まる訳ない 僕を誰か見てるか? 流れ流れてシゾイド人間だ 辿り付けるまで笑っていろ 最後に壊せ 現実感 強風 モラトリアム 背水で踏ん張っているなら上等 痛みなんて解る訳ない 僕は君を見てるか? 刻み込まれた攻撃性がまだ居た 辿り付けるまで笑っていろ 限界の向こうに 隙間なんて埋まる訳ない そう言ったって 進んでいく事なんて無いんだ 流れ流れてシゾイド人間だ 辿り付けるまで笑っていろ 限界まで 本当は怖いのさ 笑っている自分が 笑い疲れるまで笑っていろ 自分を騙して 発売日:2009-09-02 歌手:Ao 作詞:安田貴広 作曲:安田貴広
部屋の片隅 電子の海を じっと眺める 私のテリトリー 淡い夢も 裏を返して 砂を吐くように もうバラバラ 捨てれない イバラの道 飾らない自分を言葉にできない たったひとり 夢を見てる 消えた思い出は還らない 例え遠くて 立ち止まっても 振り返りはしないよ たったひとり 立ち尽くして みんなが先へ進んでく 私はただ 私でいたい Only My World 世間から隠れ 自分を騙して 身を潜める 私の処世術 アナタからの 冷えた言葉は 腐りきった心の蘇生術 戻らない 過去の私 健全な私はもう何処にもいない たったひとり 夢を見てる ここは存在しない場所 見えなくても 見えなくていい 想いひとつあればいい たったひとり 泣きつかれて 足を止めても顔上げて 私はただ 私でいたい Only My World たったひとり 夢を見てる 消えた思い出は還らない 例え遠くて 立ち止まっても 振り返りはしないよ たったひとり 立ち尽くして みんなが先へ進んでく 私はただ 私でいたい Only My World 歌手:アヤメ(吉岡茉祐) 作詞:RAMM 作曲:RAMM
その手を掴みたい 君が泣く前に いつまで経ったって人々は 同じ過ちを繰り返して いつまで経ったって目の前の こころを読むことできない きっかけなんてあまりにも ちっぽけなことだったりするよ だけどそれがあの子にとっての すべてだとしたらどうする? 同じ場所に居たって見えてる世界は それぞれ違う世界 今ここでも それでもそばにいたい 何度ぶつかっても 時はもう過ぎていく終わりがいつか誰も分からない また降り出した通り雨も避けずに その手を掴みたい君が泣く前に 幸せそうに笑う人 その後ろでは泣く人 どうしてその瞬間笑顔が 悪者のように見えるの 優しさは感情を隠すことじゃない 自分を騙してたら弱くなった いつまでもこの雨は降り続くのだろう 晴れた夏の日差しに憧れては寂しくなるよ それでも僕ら罪の雨を浴びても その手を掴みたい君が泣く前に 掛け違えてたシャツのボタンを 直し合うように 陽だまりの中生きていたいよ それしかいらない それでもそばにいたい 何度ぶつかっても 時はもう過ぎていく終わりがいつか誰も分からない いつまでもこの雨は降り続くのだろう 晴れた夏の日差しに憧れては寂しくなるよ それでも僕ら深い森を抜け出して その手を掴みたい君が泣く前に その手を握るよ君が笑うから 発売日:2016-11-02 歌手:瀧川ありさ 作詞:瀧川ありさ 作曲:瀧川ありさ
空が紅くても 虹が黒くても そばにいてほしいの… ほぉら見て 私のすべてを こんな顔で 頷かせてきた この世で頼れるものがあると言うなら 今ここで見せてよ 信じるこころさえ いつか 自分を騙していると あなたはまだ気付いてないのね こんな私 責められない日がくるから よぉく見て 私のすべてを こんな両手で 手に入れてきたの あなたの信じてるもの それで私は 壊されてしまったの 愛とかこころというものくらい 不確実なものはない 永遠というものがあるなら ねぇどうして? こんな私になってしまうの? くだらないものに夢見て 時を越え微笑みかける 若き日の私の言葉を ほんの少し 思い出して つぶやいた夜 空が紅くても 虹が黒くても そばにいてほしいの… 発売日:2004-02-25 歌手:柴田淳 作詞:柴田淳 作曲:柴田淳
響くクラクションに また振り向いて ため息の数だけ 思い出してる 忘れたはずだと 自分を騙しては モノクロの記憶を 探し出して 肌寒く突き刺す 潮風にのまれながら 高速飛ばし 懐かしさに酔わされる いつからだろう 心に色が無いまま 悲しみに抱かれて 強がる程見失う 声を上げて泣ければ楽なのに あなたの愛はずっと 求めるばかりで 本当はきっと もう 誰も愛せないのね それでも まだ… 数えきれないくらい通ってた バーカウンターの奥 2つのsweet space 「俺が弱かったんだ…」ズルい台詞だけ残されて 何も言えなかった 残酷な優しさが 現実を苦しませている 全てこれが あなたのstoryだったの? 出逢いだけは せめて真実のままで 「大丈夫」そうやって 泣かないでここまできた 誘う電話 今更鳴るdisplay なにもかも捨て去って もう一度許せる程 そんな都合いい女じゃないわ あなたの愛をずっと 信じきれなかった あの頃の二人に good-bye,beautiful days which loved you いつかまた… 発売日:2013-03-20 歌手:飛蘭 作詞:飛蘭 作曲:飛蘭
やっぱりちょっと太ったかなあ 去年のデニムがきついかも タイツはけばまだゴマかせるけれど そんなんじゃだめだよね マシュマロ女子?何それ食えんの? 冗談ちょっときついかも 醜い人への悪口は 湯水のように出てくるよ はぁ〜 コラコラ! 笑顔ですごしていきたいよ 昨日より今日が可愛いでしょ 大丈夫って言っててね くぅ〜ん 脳裏に浮かぶ 読モと読モと........ お肉ラーメンケーキが食べたい お寿司チョコパンから揚げ食べたい 炭水化物抜こうかなあ ご飯もパンも好きだけど 試しにちょっとやってみて うまくいけばこっちのもん アパレルミラーは魔法の鏡 あれ?ちょっと細いかも? お家に帰れば変わらぬ身体 あー また騙された 騙されたじゃないでしょ! 自分を騙してたんでしょ! さっきより今が可愛くいたい 現実を見つめてね くぅ〜ん 脳裏に浮かぶ そのままでいいよそのままでいいよそのままで お肉ラーメンケーキが食べたい お寿司チョコパンからあげ食べたい 早起きして走ろうかなあ 形から入るタイプだもん キュートなピンクのジャージと クールなブルーのスニーカー あと5分だけ..... 起きれば出かける5分前 部屋にたたずむ 3匹のプーマのマーク 今日は女子会 だから特別 いっぱい食べていっぱい語ろ? その方が健全でしょ くぅ〜ん 脳裏に浮かぶ やせた?やせた?........ お肉ラーメンケーキが食べたい お寿司チョコパンから揚げ食べたい あ〜〜〜〜〜いつになったら痩せられるんだろ〜〜〜〜〜 美味しい? 発売日:2014-06-25 歌手:ぱいぱいでか美 作詞:ぱいぱいでか美 作曲:植野隆司・ぱいぱいでか美
どうでもいい そんな顔して 予期せぬ雨に心濡らす 闇を顔に塗りたくり 光を目に宿し 生きた心地などせずに ねえ 何もかも慣れてくのかな 昨日までの溢れる涙も 騙してた 隠してたんだ 壊れそうな自分を もうこのままバレないで 自分を騙して クールに胸を焦がして この迷いをどうすればいいのか もうわからないから わからなくていい リスクがあるから 高鳴る心臓を感じられる 信じた路を 癒しの傘はささなかった ヘッドライトに胸を暗く深く透かされた そっちは違うよ 悪戯に天使や悪魔が耳もとで冷たく囁く 圧迫する心臓のオペラ アスファルトを叩くオーケストラの雨 息もできなくなる程 生きてる匂いがした 世界を繋ぐように微笑む ねえ 何もかも慣れてくのかな 昨日までの溢れる涙も 騙してた 隠してたんだ 壊れそうな自分を もうこのままバレないで 自分を騙して クールに胸を焦がして 今は何も力はなくて だが空虚な世迷言じゃない 抱きしめて 抱きしめていて 崩れそうな心を どうでもいい 今はまだ 理解されなくていい クールに心燃やして この迷いをどうすればいいのか もうわからないから わからなくていい リスクがあるから 高鳴る心臓を感じられる 信じた路を 迷う方角へ 発売日:2016-05-25 歌手:MAGIC OF LiFE 作詞:高津戸信幸 作曲:高津戸信幸
くだらないジョークで笑い飛ばせばいい 悲しい話はずっと消えないけれどね 涙が溢れる辛い夜だって 鏡に映った自分を騙してやるのさ 終わりはいつだって始まりの時なんだ どっかで聞いたようなありふれた言葉吐き捨てた 「明日へ向え」なんて言葉に答えはないぜ分かっているんだろう 笑ってみせるのさ悲しくて何もかも嫌になる夜も 心がまだ(覚えてる)諦める事(今もまだ)許さないから 嗚呼 信じるだけ 周りは気にしないで恥をかいたらいいさ ありのままがいい不器用な方が輝ける あの日描いたのはこんな未来じゃなかったそんなもんだよ それでも僕らは自分を信じて今日も生きてゆくだけ 無駄な事なんて何一つ無いんだよ遠回りでいい(右) くだらないジョークで笑い飛ばしてゆこうぜどんな夜だって(左) 心がまだ(覚えてる)諦める事(今もまだ)許さないんだ (悪い冗談言うよ)ココロは二十歳 発売日:2015-10-07 歌手:一色徳保 作詞:一色徳保 作曲:一色徳保
雨フル夜に窓をつたっていく 無数の雫を独りきりで見つめてた 最近すれ違う予定、 カタチだけのキスさえ 気づかないふりをしていた 空白のtime 手放せない 嫌いなはずの携帯なのに I need listen to your heart… 流れ出すEnding song もういない 寂しさを知らなければ 偽りでも強くいれたはずなのに 安っぽいRing そっとはずす ちゃちなコトバも信じた 馬鹿げた恋はもうおしまい 君のことばかり考えてる日々にも 慣れてしまっていたの 君もそうだと信じて 増えてるハズマナイ会話や 沈黙にさえ いつか傷つかなくなっていた 揺れ動くsight はぐらかして 強がりで自分を騙している I will cry behind you… 口ずさむEnding song 下手な唄で サヨナラの代わりと言えば 君は昔のように笑ってくれるかな 悲しみはすぐに 忘れちゃうの? 優しさが時に人を 傷つけるなんて皮肉な話だね I never show you my tears… 流れ出すEnding song 青い空に 「こんなはずじゃなかった」と 想うことがこの先にあっても… かわらないでいて欲しい 二人ずっと もう会うことはなくても どこかで在り続ければいいな 二人のEnding song もういらない ちゃちなコトバも信じた 馬鹿げた恋はもうおしまい 発売日:2009-03-04 歌手:宇浦冴香 作詞:宇浦冴香 作曲:岩井勇一郎
「わからない」とか「ムダじゃない?」とか いいわけばかりを繰り返し 描いた夢を曖昧にして 自分を騙して暮らしても この世に生きる理由(いみ)を問われたとして 答えられないままじゃいられない 僕らの前 吹きすさび 足どり消した Blizzard 進める道 探し当て 歩き出せ 飛ばされそうな嵐でも 立ち向かうんだ Blizzard 目を凝らしたその先に 希望はあるか? つかみ取りたい夢があるなら 困難だらけの現実を 一歩ずつでも前に進めば 必ずいつかはたどり着く 例えば空と陸の境目もない 純白なこの景色埋もれずに 猛る大地かき分けて どこまでも行く Blizzard かじかむ指 広げたら 恐れるな 「いつか春が来るよ」とか 気休め言って Blizzard 諦めるな その先に 希望はあるか? ため息の熱も 白く変わり 空に還って ほら 雪になる 火照る体躯(からだ)に降りそそぎ 君の汗に 僕の汗に 溶けるさ AH 僕らの前 吹きすさび 足どり消した Blizzard 倒れそうになったって 起き上がれ 飛ばされそうな嵐でも 立ち向かうんだ Blizzard 目を凝らした その先に 希望はあるか? 僕らの胸 荒れ狂う 情熱の嵐 Blizzard ひたむきさを武器にして 歩き出せ 僕らの胸 荒れ狂う 情熱の嵐 Blizzard どんな吹雪の中でも 希望はあるさ 発売日:2015-10-27 歌手:おやゆびプリンセス 作詞:まい 作曲:CHEEBOW