彼のところへの歌が含まれ

JUST GO-iKON

I know 今も君はずっと 彼を見ているって

Baby please say nothing 隠しきれないだろ?

その胸は今も 彼のものだって

It wasn't me だから 手を離してあげる

Ooh ooh ooh ooh ooh

素直にならなきゃダメだ

Ooh ooh ooh ooh ooh

忘れられないんだろ まだ?

Ooh ooh ooh ooh ooh

無理に明るくされると

Ooh ooh ooh ooh ooh

オレが薄れていくよ

彼のところへ

帰りたいなら 止めないよ

Just go Just go

オレの気持ちが

変わる前に消えてくれ

Just go Just go Just go Just go

オレの居場所なんてないこと もうわかってた

勝手な一縷の望みを ただ信じてた

感情はないまぜ でも叶わない希望

戸惑う姿もうこれ以上 見てらんないよ

謝らないでいいよ ツラくなる一方

憂鬱な一人っきりの夜が襲ってくる きっと

彼のそばでホントに幸せそう

オレはやっと今気づく これが答えと

Ooh ooh ooh ooh ooh

素直にならなきゃダメだ

Ooh ooh ooh ooh ooh

忘れられないんだろ まだ?

Ooh ooh ooh ooh ooh

無理に明るくされると

Ooh ooh ooh ooh ooh

オレが薄れていくよ

彼のところへ

帰りたいなら 止めないよ

Just go Just go

オレの気持ちが

変わる前に消えてくれ

Just go Just go Just go Just go

Just go 今 彼のもとへ もう想い出

Oh baby baby baby

オレだけが最初っから

間違えていた 愚かさ

一方通行の愛だったけど

君の幸せを祈るよ

彼のところへ

帰りたいなら 止めないよ

Just go Just go

オレの気持ちが

変わる前に消えてくれ

Just go Just go Just go Just go

発売日:2016-03-30

歌手:iKON

作詞:B.I・Kenn Kato

作曲:B.I・UK JIN KANG・SEUNG CHUN HAM

アコーディオン弾き-佐々木秀実

街の女のマリーは美人だった

お得意の客もいて 貢いでくれた

客が帰ったあとは 今度はマリーが

遊びに行く番さ 彼のところへ

場末のホールへ 出掛けて行く

小柄な男で アコーディオン弾き

彼が弾く ジャバに耳を傾け

踊り場には目もくれないで

情をこめて その目はみつめる

彼が熱演する姿 彼の素敵な指の動きに

胸も手も足も 体もしびれて

歌いたくなる まったくこのジャバときたら

街の女のマリーは寂しかった

アコーディオン弾きは兵隊に行った

彼が帰ってきたら お店を持とう…

二人っきりで働く かわいい店を

毎晩彼は微笑みながら

マリーのために ジャバを弾くのさ

そっとジャバを口ずさめば

彼が目にうかぶ

情をこめてその目はみつめる

彼が熱演する姿 彼の素敵な指の動きに

胸も手も足も 体もしびれて

歌いたくなる まったくこのジャバときたら

街の女のマリーはひとりぼっち

若い女たちは ジロリとにらむし

男は誰も 声もかけない

あせればあせるほど悪くなるだけ

死んでしまった アコーディオン弾き

それでもくたびれた足はあのホールへ

別の男がジャバを弾いてる

目を閉じて聞く 彼が帰ってきた

彼の素敵な指の動きに

胸も手も足も 体もしびれて

踊りたくなる みんな忘れるために

「やめて」

そのジャバをやめて

発売日:2007-05-16

歌手:佐々木秀実

作詞:Michel Emer・訳詞:美輪明宏

作曲:Michel Emer

Cinnamon Dreams-福原美穂

Good morning, My Boyの直後 些細な喧嘩

トーストも焦げたわ oh no, no, no

Life is bitter 日常は苦いBlack coffeeみたいだわ

oh yeah, yeah, yeah

I want some sweets, Cinnamon Dreams

すぐ買いにいかなくちゃ!

Baby あたらしいjacket 羽織ったら

タ・タ・タン♪ リズム 乗ってゆくわ

Alright 街はso fantastic 色づいて

犬も人も They all look happy now

let it go let it go now

let it go let it go now

let it go let it go now

let it go let it go now

Baby すぐバレる your lie 気づかない

フリに そろそろ気づいたかしら?

やさしいって your brandって 時々

like a 退屈なドラマ no, no

たまには your 愛情も広い海くらいに let me swim more!!

oh yeah, yeah, yeah

I want ビキニ

So vivid color

すぐ買いにいかなくちゃ!

Baby 履き慣れたboots 脱ぎ捨て

タ・タ・タン♪ リズム 乗ってゆくわ

Alright 街はso fantastic 気の早い

夏の気配 They all look happy now

let it go let it go now

let it go let it go now

let it go let it go now

let it go let it go now

Baby 優柔不断のtime is over

ベルが そろそろ聞こえるかしら?

but サイズの合わない靴じゃ I can't run so far

I'm done with my little adventure, yeah

Baby おねがいよTAXI Mr.driver

彼のところへ take me now, hurry now

Alright 不平も不満も やさしさも

ウソも a part of love 愛の一部ね

let it go let it go now

let it go let it go now

let it go let it go now

let it go let it go now

Baby let's go back to Sweet Home

かわいいあなたのもとへ 急いで帰ろう

発売日:2012-06-13

歌手:福原美穂

作詞:Miho Fukuhara and Greg Ogan・Shari Short and Eva Ward

作曲:Miho Fukuhara and Greg Ogan・Shari Short and Eva Ward

アコーディオン弾き-ちあきなおみ

街の女のマリーは 美人だった

お得意の客もいて 貢いでくれた

客が帰ったあとは 今度はマリーが

遊びに行く番さ 彼のところへ

場末のホールへ 出掛けて行く

小柄な男で アコーディオン弾き

彼が弾くジャバに 耳を傾け

踊り場には 目もくれないで

情をこめて その目はみつめる

彼が熱演する姿 彼の素敵な指の動きに

胸も手も足も 体もしびれて

歌いたくなる まったくこのジャバときたら

街の女のマリーは 寂しかった

アコーディオン弾きは 兵隊に行った

彼が帰ってきたら お店を持とう…と

二人っきりで働く かわいい店を

毎晩彼は 微笑みながら

マリーのために ジャバを弾くのさ

そっとジャバを 口ずさめば

彼が目にうかぶ

情をこめて その目はみつめる

彼が熱演する姿 彼の素敵な指の動きに

胸も手も足も 体もしびれて

歌いたくなる まったくこのジャバときたら

街の女のマリーは ひとりぼっち

若い女たちは ジロリとにらむし

男は誰も 声もかけない

あせればあせるほど 悪くなるだけ

死んでしまった アコーディオン弾き

それでもくたびれた足は あのホールへ

別の男が ジャバを弾いてる

目を閉じて聞く 彼が帰ってきた

彼の素敵な指の動きに

胸も手も足も 体もしびれて

歌いたくなる まったくこのジャバときたら

「やめて」

そのジャバはやめて

発売日:2003-04-23

歌手:ちあきなおみ

作詞:M.エメール・訳詞:美輪明宏

作曲:M.エメール

夏のピエロ-Le Couple

発売日:2000-04-19

歌手:Le Couple

作詞:藤田恵美

作曲:藤田隆二

Wonder land-倖田來未

発売日:2008-01-30

歌手:倖田來未

作詞:Kumi Koda

作曲:Nao Tanaka

城あとの乙女-谷山浩子

発売日:2017-09-13

歌手:谷山浩子

作詞:谷山浩子

作曲:谷山浩子

アコーディオン弾き-チャラン・ポ・ランタン

街の女のマリーは 美人だった

お得意の客もいて みついでくれた

客が帰ったあとは 今度はマリーが

遊びに行く番さ 彼のところへ

場末のホールへ 出かけてゆく

小柄な男で アコーディオン弾き

彼が弾くジャバに耳をかたむけ

踊り場には目もくれないで

情をこめて その目は見つめる

彼が熱演する姿 彼の素敵な指の動きに

胸も手も足も 体もしびれて

歌いたくなる まったくこのジャバときたら

街の女のマリーは 寂しかった

アコーディオン弾きは 兵隊に行った

彼が帰ってきたら お店を持とう…と

二人っきりで働く かわいい店を

毎晩彼は 微笑みながら

マリーのために ジャバを弾くのさ

そっとジャバを 口ずさめば

彼が目に浮かぶ

情をこめて その目は見つめる

彼が熱演する姿 彼の素敵な指の動きに

胸も手も足も 体もしびれて

歌いたくなる まったくこのジャバときたら

街の女のマリーは ひとりぼっち

若い女たちは ジロリとにらむし

男は誰も 声もかけない

あせればあせるほど 悪くなるだけ

死んでしまった アコーディオン弾き

それでもくたびれた足は あのホールへ

別の男が ジャバを弾いてる

目を閉じて聞く 彼が帰ってきた

彼の素敵な指の動きに

胸も手も足も 体もしびれて

歌いたくなる まったくこのジャバときたら

「やめて」

そのジャバはやめて

発売日:2010-08-25

歌手:チャラン・ポ・ランタン

作詞:EMER MICHEL

作曲:EMER MICHEL・訳詞:美輪明宏