尽きるのもの歌が含まれ

プラトニック-キム・ヨンジャ

発売日:1999-02-24

歌手:キム・ヨンジャ

作詞:田久保真見

作曲:坂下正俊

弓-小松みどり

発売日:2016-04-27

歌手:小松みどり

作詞:美樹克彦

作曲:美樹克彦

SHOW ME YOUR SPACE〜君の宇宙を見せて〜-ポプラ

発売日:2007-01-24

歌手:ポプラ

作詞:古田喜昭

作曲:古田喜昭

Heart Collection-三森すずこ

ピッカン光り風が踊る 落ちてきそうな空ね

闇よりも暗い影 いつも追いかけてくる

偶然バチリ 君と私 視線がぶつかったら

絶対 瞳そらさずに近付いていくわ

昼と夜のその中間で ずっとずっと待ってたの

迎えに来るか 白か黒かマーブルブルル 震えてる

ドキドキするの 怖くない

その心臓を鷲掴みできたなら

そのままコレクションして眺めるの

ドキドキするわ 好きだから

灰になるまで燃え尽きるのも イイかな

だって私 何よりも刺激が大好きかも

リンリン鈴が鳴り響けば みんなが虜になる

見えないリード操るの実は得意だったの

残念 君は今のところ お気に入りのおもちゃよ

できないわ後戻り 仕方のないこと

隙を見せたから 悪いのはやっぱやっぱ君の方

後ろか前か 上か下かサークルクルル 迷い込む

ドキドキするの 痛くない

驚く顔が見たいだけ

だってそれでもう二度と忘れられなくならない?

ドキドキするわ イタズラも

可愛いねって笑って許して欲しい

だけど強く抱きしめられたら逃げちゃうのかも

オトコノコ オンナノコ

ドキドキしてる してる?

生きている 息してる

このトキメキを感じてる?

ドキドキして 怖くない

その心臓を鷲掴みできたなら

そのままコレクションして眺めるの

ドキドキするわ 好きだから

灰になるまで燃え尽きるのも イイかな

だって私 何よりも刺激が大好きかも

君が大好きかも

発売日:2015-04-08

歌手:三森すずこ

作詞:中村彼方

作曲:光増ハジメ(FirstCall)

ハルキオンザロード-amazarashi

僕らの別れは最初から決まっていた 墓石に刻みたいくらいさ

君と過ごした数年は

ピックアップトレーラーにそれぞれ雑魚寝して 寝汗に染み入る虫の声

真空パック夏の情景

ハルキはホントに人生が下手だから 子供のキャッチボールみたいに

全く不器用な放物線

ああ ああ 放り投げた身体が 落下したとある夏の一夜

そこが我が家だって顔で生きていた

道なき道、すらない道 辿ったのではなく描いたのだ

世界は白紙のノートで 留まるにはまだ広すぎる

生きるという名前の列車に乗って 時間の後ろ姿、追い越した

相席をした彼の名は悲しみ それを知ったのはもうずっと後

夜を散らかし 夏を散らかし それを露骨に照す夜明け

ライブの打ち上げで 酒癖悪い奴に絡まれて

さっさと逃げ出して、そいつのバンに立ち小便

美しい記憶はいつも夜だ ぼろい電飾看板と月と

二人だけが浮き彫りのエッチング画

想像力で飛べるなら宇宙の果てじゃなく僕の中 見たい景色を掘り返す

墓暴きみたいに掘り返す

でかい夢ほど僕らを汚す 例えば作業服のペンキ跡

ロマンチストはいつも泥まみれ

積み上げたら積み上げた分 その重さで身動きとれないな

世界中全部ガラクタ 眩いばかりのガラクタ

馬鹿でかい音楽、投げやりな酩酊 世界の真理が休符の隙間

愛した彼女は砂漠の一滴 時間の速度で飛び散って干上る

夜を散らかし 夏を散らかし それを露骨に照す夜明け

馬鹿笑いした夜が耳鳴りになって 眠れぬ夜に刃先を突き立て

僕らの間に川が横たわる 時間という名前の川が

青春と呼ばれた無残な抜け殻 君が変わったように僕も変わった

僕らの別れは最初から決まっていた 一番眩しい恒星ほど

燃え尽きるのも早いんだ

ハルキ、君は僕にとって腫瘍だ 手の施しようない未知への衝動

眩い光ほど誘われる虫 白日の下でどこへ行けばいい?

時の移ろい 人の移ろい 今でも露骨に照らす夜明け

発売日:2017-12-13

歌手:amazarashi

作詞:秋田ひろむ

作曲:秋田ひろむ

LDK-reGretGirl

発売日:2021-12-29

歌手:reGretGirl

作詞:Masahiro Hirabe

作曲:Masahiro Hirabe