その笑顔見つめていたいの歌が含まれ

甘い匂いの風の中で

その手ぎゅっと握り返すの

キミが思うよりこの気持ち大きくて

まだ上手く言えないけれど

青空へと続く坂道を駆けて

ほらどこまでだってキミとなら行ける

その笑顔見つめていたい

このまま隣で ずっと!

電話越しつぶやく「おやすみ…」

キミの温もりで今日も眠る

小さな幸せ　一粒ずつ集めて

このココロ溢れそうだよ

星空に届けた想いのチカラで

どんな願いだってきっと叶うから

切なさも愛しく思う

眩しい明日へ　キミと!

この空へと続く夢を追いかけて

どんな瞬間でもキミと抱きしめる

誰よりも大切なヒト…

そのままでいてね　ずっと!

この空に輝く想いのカケラは

夢の待つ場所まできっと届くから

笑い声　響かせながら

眩しい明日へ

このまま二人で　ずっと!

La La La…

La La La…

その気持ち大事にしたいから　その笑顔見つめていたいから

その気持ち大事にしたいから　君だけを愛していたい

僕よりも大切な物があるとしたら (愛が足りないと君は思うの？)

お仕事と両立は難しいわ (ガンバル君の気持ちに)

二人いつも夢見てたBAYSIDEのクリスマス

また今年も過ぎて行く(二人だけ約束、愛のカタチ)

その気持ち大事にしたいから　その笑顔見つめていたいから

その気持ち大事にしたいから　君だけを愛していたい

疲れ果てて言葉の無いときもあったね (僕を責めたりしない君が大好き)

この仕事に生きてる僕に着いて来るのは難しいね (大変君の気持ちは)

恋人たちの笑顔浮かぶ永遠のクリスマス

ほら、もうすぐ幸せに(なれるかもしれない？　僕次第さ)

その気持ち大事にしたいから　その笑顔見つめていたいから

その気持ち大事にしたいから　君だけを愛していたい

「その気持ち、この気持ち、愛を暖める秘訣は思いやる気持ち、

このまま二人の気持ちは変わらない、

その気持ち、君の気持ち、

大事なのは出逢った時の気持ち、忘れないで、思い出そう、ねえ　ほら！」

二人いつも夢見てたBAYSIDEのクリスマス

また今年も過ぎて行く(二人だけ約束、愛のカタチ)

その気持ち大事にしたいから　その笑顔見つめていたいから

その気持ち大事にしたいから　君だけを愛していたい

その気持ち大事にしたいから　その笑顔見つめていたいから

その気持ち大事にしたいから　君だけを愛していたい

君だけを愛していたい

少し前を歩く君

腕を回し抱きよせた

「大切にしたい」そう思うたび

急ぐ気持ちに背中押されて

そうさ、

ほんの少しずつでいい

ふたりを近づけたくて

僕の方ばかり話してたね

ああ、もっと分かりあいたい

今日も時だけが

通り過ぎてしまう

あと少し想い届けたいのに

伝えたい言葉

握りしめてるままで

僕はまた

「おやすみ」と君に言うんだろう

素直になるのが

怖いわけじゃないんだ

愛してる

本当だから　言えなくて

君の好きな映画とか

君の好きなカフェに行こう

知りたいんだよ、話してほしい

ああ、そばにいるよこんなに

君を守るとか

そんなことじゃなくて

その笑顔見つめていたいだけさ

伝えたい想い

受け止めてくれるまで

誰よりも

君のこと分かりたいから

抱きしめることを

当たり前にしたくない

愛してる

この気持ちだけ確かめて

いつかふたりが言葉失くした夜は

ここまで戻って来ればいい　

手を取り、どんな苦しいことだって

越えられるって

Oh, 幸せにしよう

それが僕の誓いさ

笑わずに聞いて欲しい

今届けよう

素直になるのが

怖いわけじゃなかった

愛してる

君とふたりで歩きたい

君と笑って

歩きたい