あれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ… 夜空のむこうには 明日がもう待っている 誰かの声に気づき ぼくらは身をひそめた 公園のフェンス越しに 夜の風が吹いた 君が何か伝えようと にぎり返したその手は ぼくの心のやらかい場所を 今でもまだしめつける あれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ… マドをそっと開けてみる 冬の風のにおいがした 悲しみっていつかは 消えてしまうものなのかなぁ… タメ息は少しだけ 白く残ってすぐ消えた 歩き出すことさえも いちいちためらうくせに つまらない常識など つぶせると思ってた 君に話した言葉は どれだけ残っているの? ぼくの心のいちばん奥で から回りしつづける あのころの未来に ぼくらは立っているのかなぁ… 全てが思うほど うまくはいかないみたいだ このままどこまでも 日々は続いていくのかなぁ… 雲のない星空が マドのむこうにつづいてる あれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ… 夜空のむこうには もう明日が待っている 発売日:2001-10-03 歌手:スガシカオ 作詞:スガシカオ 作曲:川村結花
あれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ… 夜空のむこうには 明日がもう待っている 誰かの声に気づき ぼくらは身をひそめた 公園のフェンス越しに 夜の風が吹いた 君が何か伝えようと にぎり返したその手は ぼくの心のやわらかい場所を 今でもまだしめつける あれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ… マドをそっと開けてみる 冬の風のにおいがした 悲しみっていつかは 消えてしまうものなのかなぁ… タメ息は少しだけ 白く残ってすぐ消えた 歩き出すことさえも いちいちためらうくせに つまらない常識など つぶせると思ってた 君に話した言葉は どれだけ残っているの? ぼくの心のいちばん奥で から回りしつづける あのころの未来に ぼくらは立っているのかなぁ… 全てが思うほど うまくはいかないみたいだ このままどこまでも 日々は続いていくのかなぁ… 雲のない星空が マドのむこうにつづいてる あれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ… 夜空のむこうには もう明日が待っている 発売日:1998-01-14 歌手:SMAP 作詞:スガシカオ 作曲:川村結花
あれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ… 夜空のむこうには 明日がもう待っている 誰かの声に気づき ぼくらは身をひそめた 公園のフェンス越しに 夜の風が吹いた 君が何か伝えようと にぎり返したその手は ぼくの心のやらかい場所を 今でもまだしめつける あれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ… マドをそっと開けてみる 冬の風のにおいがした 悲しみっていつかは 消えてしまうものなのかなぁ… タメ息は少しだけ 白く残ってすぐ消えた 歩き出すことさえも いちいちためらうくせに つまらない常識など つぶせると思ってた 君に話したことばは どれだけ残っているの? ぼくの心のいちばん奥で から回りしつづける あのころの未来に ぼくらは立っているのかなぁ… 全てが思うほど うまくはいかないみたいだ このままどこまでも 日々は続いていくのかなぁ… 雲のない星空が マドのむこうにつづいてる あれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ… 夜空のむこうには もう明日が待っている 発売日:2007-09-12 歌手:杏里 作詞:スガシカオ 作曲:川村結花
ためらいがちに伏せた瞳 この手がその髪 引き寄せてた 揺れる吐息を感じながら さまようくちびる けれど重ねた あれからぼくたちは何度となく 時の隙間を紡いで来た 決して約束できない 未来だからこそ ただ純粋(ひたむき)に あきれるくらいにわがままなBreath すべてはあの時始まった いつかは途絶える運命のBreath それをぼくらは知りながら 惹かれあった もしも時計を外したなら 永遠はあるの? 君が囁く なにもいえずにこぼれ落ちた溜め息 涙が胸を濡らした それならばなぜ私に触れたの? いいわけのひとつもいえずに そして責めることもなく 君は突然ここから姿消した あきれるくらいにわがままなBreath 求めて、溺れて、傷つけた すべてを失くした不用意なBreath 悔やむ度またその痛みが締めつける 嘘でもいい…と きっと望んでいた 君の気持ちに応えきれず 臆病なぼくがもしその時答えてたらまだ 続いていたのか? カラダが憶えた不規則なBreath もう一度すべてで感じたい 体温(ぬくもり)それしか信じられず 抑えきれない衝動で あきれるくらいにわがままなBreath 求めて、溺れて、傷つけた すべてを失くした不用意なBreath 悔やむ度またその痛みが締めつける 発売日:2006-03-29 歌手:EXILE 作詞:Kenn Kato 作曲:Kazuhito Kikuchi
アスファルトを染める 空から落ちる雨が 横断歩道を叩く 絡まる記憶のメロディー ただ笑顔が見たくって、 できもしないくせに強がって、 なんの宛てもない約束を交わし、 自分で投げ出して、 そして嘘をついた 降りしきる雨に、 傘も差さずまっすぐ ぼくを見つめてた 大丈夫だよ、って 微笑んでみせたけど、 きっと…泣いていた あれからぼくたちは それぞれの世界を歩き出し ここまで来たけど、 たぶんなにもかも みんな忘れてるね ぼくだけ時を止めて やがて降る雨に 気づいていながらなぜ 強く抱きしめた? 守れないくせに、 身勝手なこのぼくを きっと…信じてた I told a lie 未来がなくても、 ぬくもりを重ねたがる、 止まらないこの想いを刻んだ あの情熱を罪というなら 罰を与えてくれ いまも、いまも still in the rain 決して 癒されることのないこの痛み 抱きしめながらひとり いまもこの街の 迷路から抜け出せず 君を探してる Crying in the rain Crying in the rain Crying in the rain 発売日:2015-05-13 歌手:FTISLAND 作詞:Kenn Kato 作曲:corin.
あれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ… 夜空のむこうには 明日がもう待っている 誰かの声に気づき ぼくらは身をひそめた 公園のフェンス越しに 夜の風が吹いた 君が何か伝えようと にぎり返したその手は ぼくの心のやわらかい場所を 今でもまだしめつける あれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ… マドをそっと開けてみる 冬の風のにおいがした 悲しみっていつかは 消えてしまうものなのかなぁ… タメ息は少しだけ 白く残ってすぐ消えた 歩き出すことさえも いちいちためらうくせに つまらない常識など つぶせると思ってた 君に話した言葉は どれだけ残っているの? ぼくの心のいちばん奥で から回りしつづける あのころの未来に ぼくらは立っているのかなぁ… 全てが思うほど うまくはいかないみたいだ このままどこまでも 日々は続いていくのかなぁ… 雲のない星空が マドのむこうにつづいてる あれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ… 夜空のむこうには もう明日が待っている 発売日:2007-02-07 歌手:甲斐よしひろ 作詞:スガシカオ 作曲:川村結花
あれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ 夜空のむこうには 明日がもう待っている 誰かの声に気づき ぼくらは身をひそめた 公園のフェンス越しに 夜の風が吹いた 君が何か伝えようと にぎり返したその手は ぼくの心のやわらかい場所を 今でもまだしめつける あれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ マドをそっと開けてみる 冬の風のにおいがした 悲しみっていつかは 消えてしまうものなのかなぁ タメ息は少しだけ 白く残ってすぐ消えた 歩き出すことさえも いちいちためらうくせに つまらない常識など つぶせると思ってた 君に話した言葉は どれだけ残っているの ぼくの心のいちばん奥で から回りしつづける あのころの未来に ぼくらは立っているのかなぁ 全てが思うほど うまくはいかないみたいだ このままどこまでも 日々は続いていくのかなぁ 雲のない星空が マドのむこうにつづいてる あれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ 夜空のむこうには もう明日が待っている 発売日:2008-05-07 歌手:加藤登紀子 作詞:スガシカオ 作曲:川村結花
あれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ… 夜空のむこうには 明日がもう待っている 誰かの声に気づき ぼくらは身をひそめた 公園のフェンス越しに 夜の風が吹いた 君が何か伝えようと にぎり返したその手は ぼくの心のやらかい場所を 今でもまだしめつける あれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ… マドをそっと開けてみる 冬の風のにおいがした 悲しみっていつかは 消えてしまうものなのかなぁ… タメ息は少しだけ 白く残ってすぐ消えた 歩き出すことさえも いちいちためらうくせに つまらない常識など つぶせると思ってた 君に話したことばは どれだけ残っているの? ぼくの心のいちばん奥で から回りしつづける あのころの未来に ぼくらは立っているのかなぁ… 全てが思うほど うまくはいかないみたいだ このままどこまでも 日々は続いていくのかなぁ… 雲のない星空が マドのむこうにつづいてる あれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ… 夜空のむこうには もう明日が待っている 発売日:2003-12-03 歌手:川村結花 作詞:スガシカオ 作曲:川村結花
あれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ… 夜空のむこうには 明日がもう待っている 誰かの声に気づき ぼくらは身をひそめた 公園のフェンス越しに 夜の風が吹いた 君が何か伝えようと にぎり返したその手は ぼくの心のやらかい場所を 今でもまだしめつける あれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ… マドをそっと開けてみる 冬の風のにおいがした 悲しみっていつかは 消えてしまうものなのかなぁ… タメ息は少しだけ 白く残ってすぐ消えた 歩き出すことさえも いちいちためらうくせに つまらない常識など つぶせると思ってた 君に話した言葉は どれだけ残っているの? ぼくの心のいちばん奥で から回りしつづける あのころの未来に ぼくらは立っているのかなぁ… 全てが思うほど うまくはいかないみたいだ このままどこまでも 日々は続いていくのかなぁ… 雲のない星空が マドのむこうにつづいてる あれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ… 夜空のむこうには もう明日が待っている 発売日:2009-04-15 歌手:The JADE 作詞:スガシカオ 作曲:川村結花
あれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ… 夜空のむこうには 明日がもう待っている 誰かの声に気づき ぼくらは身をひそめた 公園のフェンス越しに 夜の風が吹いた 君が何か伝えようと にぎり返したその手は ぼくの心のやらかい場所を 今でもまだしめつける あれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ… マドをそっと開けてみる 冬の風のにおいがした 悲しみっていつかは 消えてしまうものなのかなぁ… タメ息は少しだけ 白く残ってすぐ消えた 歩き出すことさえも いちいちためらうくせに つまらない常識など つぶせると思ってた 君に話した言葉は どれだけ残っているの? ぼくの心のいちばん奥で から回りしつづける あのころの未来に ぼくらは立っているのかなぁ… 全てが思うほど うまくはいかないみたいだ このままどこまでも 日々は続いていくのかなぁ… 雲のない星空が マドのむこうにつづいてる あれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ… 夜空のむこうには もう明日が待っている 発売日:2007-03-07 歌手:Sotte Bosse 作詞:スガシカオ 作曲:川村結花