いつか夢見ていた 場所に行けるかな 遥か遠い未来さえ 掴めるような気がしてるの 空は蒼いままで 今を照らしてる かけがえのない時間 過ごしてる事に気付いてる? 「あなたが居てくれてありがとう」 その言葉を ただ言いたくて けど言えなくて どうしてだろう 素直になれない私が居る だからもっと近くに居たい 想いが伝わってくように 単純にありきたりでいいんだよ それが幸せなんだよ 飽和してく私の心は 優しさを感じてく度に 泣きそうになってしまうの ずっと傍に居てほしいんだよ この手を離さないでね 温もりに包まれていたいの ゆびきり約束しようよ 深い森の中でもしも迷っても あなたとなら平気と 自信を持って歩めるから 耳をすましたら 聴こえる胸の鼓動 同じ音を奏でている どうしてだろう 安心していく私が居る 抱きしめて ただそれだけで 愛する意味を知ってくの もうちょっと私に強さがあれば それを分けてあげるのに まだまだ弱いところばっかでごめん 時間が止まればいいのに まだ幼くて この先どうなって行くのかなんて分からない だけど約束したいの それが私の支えになるから だからもっと近くに居たい 想いが伝わってくように 単純にありきたりでいいんだよ それが幸せなんだよ 飽和してく私の心は 抱きしめて ただそれだけで 愛する意味を知ってくの もうちょっと私に強さがあれば それを分けてあげるのに まだまだ弱いところばっかでごめん 時間が止まればいいのに 発売日:2008-12-25 歌手:angela 作詞:atsuko 作曲:atsuko・KATSU
都会の片隅で 生まれた物語 気づけば君が 隣にいたんだ 西の空にかかる 虹を見つけたんだ 二人寄り添って 夢を分かち合って つないだ橋を渡ってゆこう 手をかざした 夕日の向こうには 探してた未来 いつも追いかけていた 眩しすぎる 記憶の欠片(かけら)達 あの日の君を今も覚えてるかな? 君の掠(かす)れた声 寂しげな瞳も 何故だろう?僕の胸 震わすんだ 嘘と偽りのない明日へ 時の中で 足跡は 色づき それぞれの道 今を照らしてるけど 君のままでそのままでいいから いつの日かまた 出会える気がするから ずっと 怖がって きっと 生きて 逃げ場のない街にも埋もれて そっと 痛みを 与えてほしい 君を受け止めたいんだ 手をかざした 夕日の向こうには 探してた未来 いつも追いかけていた 眩しすぎる 記憶の欠片(かけら)達 あの日の君を今も覚えてるかな? 発売日:2015-02-25 歌手:家入レオ 作詞:家入レオ・西尾芳彦 作曲:西尾芳彦
夢 希望 愛 平和 明日 自由 昇り来る朝日 未来に輝き 肩をならべ歩く今を照らしてる 通り過ぎる風 季節を感じて 喜びに はじけてる 振り返ることは いまはしたくない あなたの夢 わたしの夢 たとえ未来 約束されていなくても 朝日に向かい わたしは祈る 降り注ぐ陽射し 情熱が踊る 時よとまれ 恋が生まれ見つめ合う 吹きすさぶ嵐 ふたりはもまれて その絆 深くする 幸せの鐘は 暁に響く あなたの恋 わたしの恋 たとえ未来 約束されていなくても 明日へ向かい あたしは祈る いつか未来 輝きはじめ光りあれ あなたのために わたしは祈る 歌手:エリカ・フォンティーヌ(日高のり子) 作詞:広井王子 作曲:田中公平
One and only ありがとう いつも言葉に出来ないけど You're my best friends これからも セカイでたったひとりの 大切なともだちだよ 昨日 今日 明日 迷って 悩んで もっと 二人>強くなる 羽衣の使い方とか 飛び方だって教えてくれた 数えきれないくらいに ダメだししたね(笑) Last forever いくつもの 日々を一緒に過ごしたから You're my best friends だいじょうぶ がんばることが出来るよ いつまでもそばにいてね☆ 雨 のち 晴れ あの日の涙も 今を 照らしてる 励まされてゼロになって 本当はちょっと身軽になれた 笑顔が戻ってくれて 嬉しかったよ I believe your smile 傷ついて かなり凹んじゃうときだって You're my best friends ひとりじゃない ココロは繋がっている 駆け抜ける空の下で かけがえないぬくもりを 大事にしたい One and only ありがとう いつも言葉に出来ないけど You're my best friends これからも セカイでたったひとりの 大切なともだちだよ 発売日:2013-11-27 歌手:エルシィ&ハクア starring 伊藤かな恵&早見沙織 作詞:六ツ見純代 作曲:浅原康浩
ねえ 教室の窓際から見えた ねえ 形の無い未来が揺れている 描きかけの未来図は ポケットの中 かくれんぼしながら ねえ 本当は不安を抱えて ねえ 僕たちは気付かないふりした 仲間たちの声だけが いつだって僕の心に触れたんだ 不透明な日々に何度でも色を塗り替えながら 明日に意味を付け足してく 青春の光が今を照らしてる なんて無力で無邪気な光 校庭から聞こえてくる声は 鳴り止まないって思った 青春の光が今を照らしてる 友を 戻れない日を照らす 簡単に前に進めなくたって 一歩ずつ歩いていこう この光示す場所へと ねえ 毎日は希望に溢れて ねえ 毎日は臆病な顔して 移りゆく日々の中で 僕らは何を手にしてゆけるだろう 傷ついて 優しさの意味も愛も裏切りも知る 胸に刺さった棘がある 青春の光が今を照らしてる なんて無力で無邪気な光 一人では越えて行けない日々を 共に乗り越えてくんだ 理想 希望 正しさとかかる期待 そんな正論じゃ出せない答えがあるから もがきながら 手にしたい いつの日か それぞれの道 見つけたならば旅立つのだろう その瞬間が訪れるまで 光の中で未来を皆探してく 青春の光が今を照らしてる なんて無力で無邪気な光 校庭から聞こえてくる声は 鳴り止まないって思った 青春の光が今を照らしてる 友を 戻れない日を照らす 簡単に前に進めなくたって 一歩ずつ歩いていこう この光示す場所へと 発売日:2013-10-23 歌手:GLASS TOP 作詞:小林佳 作曲:小林佳
なにもなかった顔過ぎてく季節に 追い越されないように 窮屈に見えるこの日々も 振り返れば自由を手にしてたんだ 気付かない事が多すぎて 知らぬ間に通り過ぎてくのでしょう 走って知れ止まって知れ 悔やんで歩き出せ あれから何年 あれから何年だろう あれから何年 あれから何年だろう あなたは笑って あなたは笑っているよ 僕を照らして 僕を照らしているよ 新しい世界に そろそろ慣れてきた頃ですか そこから見渡す僕らの世界は 何色に見えるのかな 輝く明日に目を凝らし 大切なあの過去に泥を塗る わかんないか小さい声は まだ今を照らしてる あれから何年 あれから何年だろう あれから何年 あれから何年だろう あなたは笑って あなたは笑っているよ 僕を照らして 僕を照らしているよ 発売日:2014-03-05 歌手:ラックライフ 作詞:PON 作曲:PON
守ってきた自尊心 呼吸をするかのように 剥がれ落ちた自信に 体も小さく震えた 鏡の中 笑う自分さえ そう 嘘に見えて 巡る時の狭間(なか)で しゃがみこむ 見上げる空に揺れる 輝く星 ずっと続く夜の中 いつも何か探し続けてた 光の向こう君が僕を “ここへおいで” そう呼ぶから 滲む 螺旋世界 右向け右と強いる 社会に歯向かう様に 背中を向けたままで 振り返る事もやめてた 鏡の中 零(こぼ)す涙さえ 他人事みたいで 廻る時は無情な速度で 突き放して欺く 音も立てず 理性も壊す痛みに 苛まれて 歪んでた過去(きのう) 瞼の裏の君がそっと “ここにいるよ” 囁くから 叫ぶ 螺旋世界 真っ暗な壁に見えた 雲は晴れて 今を照らしてる 眩しくて目を逸らす僕に “そばにいるよ” そう言うから 2つ手を取り合い 愛を手繰り 生きる 螺旋世界 発売日:2019-04-17 歌手:藍井エイル 作詞:TAMATE BOX (FUZ)・Eir 作曲:TAMATE BOX (FUZ)・Eir
早々サレンダーもう泣いてばっかで 問題以外生まれない人生って何だろう バンバンザイしたいのに 堂々立っていたいのに 想像ばっかしてんじゃねえ 何年経つんだ パッセージ誰もが羨んでんだろう 実際そうなれない経験値積んでも 盲目的な感情に 本能的な反動に 細胞的なバイアスに踊らされて 絡まった生命線、到来大ピンチ当然 逃げるんだろ? 視界とんでハラハラグッバイ脳は揺れ いつだって 感情制限解けるまで僕は一人ぼっちでただ恨んでいた その人生さえも喰らう程強く強く足掻いてる あぁ劣等感のジレンマだ僕を救済していや、殺してくれ その感情制限解けるまで無駄に無駄に吠えるんだろ とうとう生まれない正義感とか今日日ねえ 存在自体バレない透過してるんだろう 弾丸なんてないのに ガンガン撃ってないのに 妄想ばっかしてんじゃねえ 頭を垂れんだ 落下したって誰もが見ないフリなんだろう 憂いを帯びた放物線描いて 暴力的な感情に 経験的な反動に 愛情的なバイアスに囚われるんだ ほら光った警報灯、想定外モードどうせ 逃げるんだろ? 信頼とんでバラバラドンマイ脳は揺れ そうやって 代償性の世の中を僕ら疑いも無く息をしてんだよ その現実さえも霞むほど街は今を照らしてる あぁ平等なんて辛いだろ?僕が解放してまた羽ばたいて その代償性の世の中をどこかどこか望んでる 窓から見たこの世界はどうでもよく見えてくもんです その感覚すら無駄なんです ただ倦怠感が脈を打って 僕らが悪者だあいつらは偽物なんだ その感覚すら失って まだ倦怠感は健在で 耳塞いでも聴こえていた 本当の声が聴こえていた いつだって 感情制限解けるまで僕は一人ぼっちでただ泣いていた その人生さえも喰らう程強く強く足掻いてる あぁ劣等感のジレンマだ僕を救済して、目を覚まさして その感情制限解けるまで無駄に無駄に吠えるんだろ ここで今も吠えるんだろう Wow.. 発売日:2020-09-09 歌手:夏川椎菜 作詞:すりぃ 作曲:すりぃ