苦しみだけなの (ディンバ・ティンバ) 私の心は (ディンバ・ティンバ) 悲しみだけなの (ディンバ・ティンバ) 私の行く道 (ディンバ・ティンバ、ディンバ・ティン) だから欲しいの (ディンバ・ティンバ) あなたの愛が 苦しみの恋を (ディンバ・ティンバ) 私は見たの (ディンバ・ティンバ) 悲しみの恋を (ディンバ・ティンバ) 私はしていた (ディンバ・ティンバ、ディンバ・ティン) だからお願い (ディンバ・ティンバ) あなたの愛を いばらの道に あなたはそっと やさしく 私の両手をとって 苦しみの中に (ディンバ・ティンバ) 幸せをくれる (ディンバ・ティンバ) 悲しみの中に (ディンバ・ティンバ) 星がきらめく (ディンバ・ティンバ、ディンバ・ティン) だから私は (ディンバ・ティンバ) あなたが欲しい 耀く朝日が いつもあなたの そばにあるのは 愛があるから 苦しみの中に (ディンバ・ティンバ) 幸せをくれる (ディンバ・ティンバ) 悲しみの中に (ディンバ・ティンバ) 星がきらめく (ディンバ・ティンバ、ディンバ・ティン) だから私は (ディンバ・ティンバ) あなたが欲しい あなたが欲しい あなたが欲しい 発売日:2015-05-27 歌手:荒木一郎 作詞:荒木一郎 作曲:荒木一郎
頬を伝う涙が一筋 目を閉じれば浮かぶ悲しみ 鏡がうつしだす運命を 嘆きそうになる時もあるの でもね絶対くじけない ともに手を取り 立ち向かっていくのよ それがプリキュア きらめく夜空の星を集め 聖なる力あわせて 大切なみんなを 守りたい 幸せをくれるみんなの笑顔が好きよ 一人じゃないよ いつだって 歩いていけるの 世界に広がる愛 抱(いだ)いて いつも夢に出てくる思い出 目を閉じれば浮かぶあなたが 鏡がうつしだす運命を 信じたくはない時もあるの だけど絶対諦めない 神様だって 味方につけるのよ それがプリキュア 輝く命の光まとい 聖なる力あわせて 大切なみんなを 守っていく 信じて私に手を伸ばしてくれたね 一人じゃないって あなたのその想いに 応え 響かそう ずっと 想いを 力に変え 封印されてた 宝箱のカギを開く 手と手をとって この胸に宿る勇気を抱いて 聖なる力あわせて 大切なみんなを 守り続ける プリキュア きらめく夜空の星を集め 聖なる力あわせて 大切なみんなを 守りたい 幸せをくれるみんなの笑顔が好きよ 一人じゃないよ いつだって 歩いていけるの 世界に広がる愛 抱(いだ)いて あなたのもと 届けたい 発売日:2014-11-19 歌手:仲谷明香 作詞:近江瑠璃 作曲:HearTribe
夢をもっと 見せてずっと 願いをかけたら開くゲート 物語のはじまり ふっと思い出す やさしく揺れるラベンダー 幼いわたしを包み込んでくれた 幸せの香りは 誰にもヒミツのおまじない 悲しい夜にも光をくれた キラリ弾ける 夢の世界 七色のパレード ピンクのうさぎが踊る ワクワクな物語 魔法だって キセキだって 幼い頃の続きみたいに いつまでも忘れないメモリー 夢をもっと 見せてずっと 願いをかけたら開くゲート 動き出す物語 テーブルの上にお気に入り模様のティーカップ 小さなスプーンでため息を溶かした そっと目を閉じて想像してみる未来は あの頃と同じ キラキラな世界 ココロが躍る 月の夜に 流れるメロディ 空に浮かんでるブランコ 遠くまで連れてって たまにちょっと不安になって ひとり泣きそうな夜もあって でもそんな時は思い出す いつもそっと包み込んで 幸せをくれるあの香りと 夢をくれるストーリー 世界中がいま輝きはじめて きらめく明日に ドキドキが待っている 魔法だって キセキだって 幼い頃の続きみたいに いつまでも聴こえてるメロディ 夢をもっと 見せてずっと 願いをかけたら開くゲート トクベツな瞬間を映し出してる 物語は続いていくよ 発売日:2016-09-07 歌手:三森すずこ 作詞:美音子 作曲:蔦谷好位置
男にはほんまに えらい迷惑かけた 何から何まで 面倒みてもろて 何のおかえしも出来んと 別れて行くのは つらい けど ごっつい男に なったるさかいに 俺にほれててよかったなあと 思うで ほんのちょっとのしんぼうや ごめんな かんにんしてや やさしかったわ あなた とても愛してくれた ねぇ 行きなさいよ おねがいえらくなってね なんでや君は さみしないんか あとからしもた思って 首くくって 化けて出るんのとちゃうんか 俺かてほんまは つらい けど あの時俺にあわへんかったら 何もかもうまいこといってたのに ええ女やったばっかりに ごめんな かんにんしてや 何をいうのよ あなた あなたらしくもないわ ねぇ よしましょうよ たのしく 飲みたいから すまん そないいうてくれんのは お前だけや すまん 俺が 俺が悪かった あなたは夢が あるのでしょう そうや 俺には 夢があるんや 私のことは大丈夫 ええ女や お前は あなたは いつか帰るでしょう きっと かえるで そして 私に 幸せをくれるでしょう すまん そないいうてくれんのは お前だけや すまん 俺が 俺が悪かった あなたは夢が あるのでしょう そうや 俺には もっと夢があるんや 私のことは大丈夫 ええ女や お前は あなたは いつか帰るでしょう きっと かえるで そして あなたに 幸せをあげるでしょう 歌手:佐川満男 with 伊東ゆかり 作詞:中村泰士 作曲:中村泰士
恋に落ちたのは ほんの一瞬で 君を知るほど もっと好きになっていた 出会った日から いくつも何かが 変わっていくような 不思議な気持ちで その理由が何か 認めるまで少し 二人時を重ねて 今ならはっきりわかるよ 手を握ったなら 握り返してくれる 触れればそっと 抱きしめてくれる それだけでいい それだけでいい また少しの間 君に会えなくて またすぐ会えるよね でも離れたくないよ 思い出すだけで 胸がぎゅっとなる 遠くにいる時でさえ こんなにも幸せをくれる 目の前で笑う君が 本当でも嘘でも 私にはすべて それが真実で 出会う前なら わからなかった 一人うずくまって 君の言葉や仕草 思い出してみる そんな時間さえも 何もかもが愛しい 恋に落ちたのは ほんの一瞬で 君を知るほど もっと好きになっていた 手を握ったなら 握り返してくれる 触れればそっと 抱きしめてくれる それだけでいい それだけでいい それだけでいい 発売日:2007-07-11 歌手:藤田麻衣子 作詞:藤田麻衣子 作曲:藤田麻衣子
ある日東京の空を見上げたら ヘリコプターが上からのぞいているような あんまりいい気持ちがしなかったので やさしくなりたいと花を見つめていました 鹿児島生まれの僕なんだけど 都会での暮らしもかなり長くなって 東京的な毎日に慣れてしまったから 何ひとつ変だとも思わなくなりました 季節の花は その時々にあざやかに 胸の中いっぱいの 幸せをくれる 季節の花は その時々に精いっぱいで 胸の中少しだけ 淋しさを残し また雨がふり また風が吹き またウソをつき また夢を見る またウデを組み また歩き出す また陽が昇る また涙する 君が好きだった僕はいなくなったけど 僕が好きだった君の心は同じですか 激しかった情熱や静かに消える夢 それぞれの気持ちを咲かせていたのです 季節の花は 来年のこの頃 今と同じような 笑顔で会える 季節の花は 心の変化や 気まぐれな気持ちを許してくれるだろう また会えるまで また別れても また迷っても また探す道 また背伸びして また立ちどまり またほほえんで また口ずさむ また雨がふり また風が吹き またウソをつき また夢を見る またウデを組み また歩き出す また陽が昇る また涙する 発売日:2009-04-15 歌手:吉田拓郎 作詞:Takuro Yoshida 作曲:Takuro Yoshida
残響が後ろ髪引く 音の在り処 感傷的に振り向いてみるの …騙されたい 何十階建てのビルに囲まれて クセみたく見上げるけど 翼なんかいらないと、言うわ 別に此処じゃないつもりないの、 知ってるでしょ? 空虚な毎日じゃユメも見れない 物足りないならワタシまだ大丈夫 昨日の悲しみにユメをあげよう いつかを思うよりずっと、リアルな魔法 よそ行き顔した友人 むかいあわせ きっと同じような顔してたの …ゴメンナサイ 成長するのって なんかちょっと淋しいね 忘れてく 途中は何処? 感じることをやめないと、言うわ 別に代わり映えしない今日も、 興味あるよ 誰かの毎日とユメでリンクして いらにモノ・足りないモノ・交換しよう アナタの大好きなユメをあげるわ いつかを憂うよりずっと、意義があるでしょう? ゲンジツ・タソガレテ・ハクチュウム you may dream you may dream ユメミガチナ・ワタシト コンメイ・ミョウジョウノ・ムソウビト you may dream you may dream ユメミゴコチ・オドロク 空虚な毎日じゃユメも見れない 物足りないならワタシまだ大丈夫 小さな喜びにユメをあげよう いつかを思うより、いつかを憂うより 幸せをくれる魔法 発売日:2007-12-19 歌手:新谷良子 作詞:こだまさおり 作曲:宅見将典
見上げてみればいつでも Twinkle Star Twinkle Star 瞬いているわ あなたの住む世界には 美しさがあふれている やがて リンゴンベリー 実をつける頃 きっと 渡る風が運んでくるの 手紙のような予感 心が染まる その日を 夢見ておやすみ いつかあなただけ捜す 優しい歌うたう唇 その頬に 触れたとき 孤独から目醒める いつかあなただけ捜す 優しい腕が抱きしめて そう幸せを くれるはずよ 涙は 空へとのぼりTwinkle Star Twinkle Star 星にかわるでしょう 闇夜が深い分だけ 星はもっと輝けるの やがてオリーブの木 実をつける頃 少し髪も伸びたあなたのための 愛の物語の最初のページ そよ風 めくってくれるわ いつかあなたを惑わす 冷たい氷の言葉を 溶かすため 癒すため 舞い戻る翼が いつかあなたを包むよう 四季の花びらと一緒に そう幸せを運んでくる あなたの物語は 望むように進んでゆく 夢を見ることだけを 忘れたりしないで くれるのなら ずっと… いつかあなただけ捜す 優しい歌うたう唇 その頬に 触れたとき 孤独から目醒める いつかあなただけ捜す 優しい腕が抱きしめて そう幸せを くれるはずよ そう幸せを運んでくる 発売日:2016-05-25 歌手:霧島サクラ(吉岡茉祐) 作詞:藤林聖子 作曲:鳴瀬シュウヘイ
夕暮れせまる街に 大きな虹がふたつ浮かんだ 希望が彼方にあふれ 2度目の夏が過ぎた頃 「いくつ!?」と聞かれるようになったね 親指なんども押さえたりして 言葉にするには 時間がかかるね でもコミュニケーションとろうとして 前向きだよね つながること それがあなたの あなたなりのピースサイン まっ白な心は いつもゆらゆら揺れ動いて 嘘がない世界には 天使と悪魔が入れかわる 「泣いた!!」と思ったら笑って おもわず吹き出すオーバーリアクション 小悪魔みたいね 2歳のあなたは でもわるぎない透明さはだれも 傷つけないよ つながりたい 願いあなたの あなただけのピースサイン あまり過ぎる幸せをくれる それは 私だけのスペシャルじゃないはず oh- 言葉にするには 時間がかかるね でも笑顔と一緒に送信してる 前向きだよね つながること それがあなたの あなたなりのピースサイン 発売日:2013-12-04 歌手:宇都美慶子 作詞:宇都美慶子 作曲:川江美奈子
通り過ぎる人の波間に 溺れそうな世の中で 馴染めないから 余計に格好つけてみせて どこ吹く風の知らん顔 いつか 幸せをくれると言ってたね だけどあの頃は 十分幸せだったよ… そうだよ キミがいなきゃ あたし あたし 駄目だけど 今日からは ひとりで生きてみるよ たぶん それがいいよ ふたりぼっちで歩いた街は キラキラしてて眩しかった こんなとこにも 自然(みどり)があるんだねって言いながら 神宮前で撮った写真 空が高いのも 花が咲いてるのも あの日のままなのに 何かが変わってしまったね そうだよ キミといなきゃ あたし あたし 寂しいよ 大きかった ふたりの夢は 遠い空の流れ星 そうだよ キミがいなきゃ あたし あたし 駄目だけど 今日からは ひとりで生きてみるよ たぶん それがいいよ 大きかった この街でほら きっとあたし 流れ星 発売日:2010-10-06 歌手:おがさわらあい 作詞:田村武也 作曲:田村武也