薄汚れた街　上へ上へと伸びれば勝ちの歌が含まれ

この道を行く道を　今日も真っ直ぐ家へと帰る

この道の奥にあるもの　もっと真っ直ぐ先へと走る

やればやるほど　もちろん何を得る　やればやるほど　失うものもある

いつかの夢　追いかけながら今　いつかの夢諦めようとした

何が矛盾　何が嘘　何が真実で　何が自分

何が矛盾　何が嘘　何が真実で　何が自分

あいつのように兵隊になっても　俺は俺でいれるかを問う

いい曲だから聞いてみてじゃなく　いい曲かどうか聞いてみて

食えるまでは皆が仲間　食えた後は皆が敵か

今度は誰紛れて消えた　変わってくのはいつの間にか

この道を行く道を　今日も真っ直ぐ家へと帰る

この道の奥にあるもの　もっと真っ直ぐ先へと走る

薄汚れた街　上へ上へと伸びれば勝ち

震えてるよビルの隙間に　失われてく命の価値

夢の中には生きられない　理想だけでは食べられない

やりたいがやらなきゃに　いつの間に暗闇に食べられてハイおしまい

目が覚めるとお前は何処に　俺は居るいつも通りここに

とある街南口の人垣　誰もが熱い中に一人

過去今未来　俺たちは何を見ていたい

初めて思った時は何歳　来る日も来る日見えない空に願い

この道を行く道を　今日も真っ直ぐ家へと帰る

この道の奥にあるもの　もっと真っ直ぐ先へと走る

俺はR・E・D to da S・T・A　周りどう変わろうがよ　Go my way

何で手汚そうとも交差点　逆に渡れば一生かぶる仮面

あの場面思い出しとくれ　My men　忘れたなるよなとこらへん

恥ずかしくて　悔しくて　泣いて　ツバ吐くバス停　挫折も経験

本当は泣いてつくった歌　結果伝わり　みな笑えるはずさ

痛みや恥を恐れぬ奴がきっと　なってく近所のSupersta

食える前はみんなが仲間　食えるようになりゃみんなが敵か

また一人　同士がリタイア　俺はくたばるまで　そうSurvivor

乾きそうなその心でも　潤してくれるもの

求めれば求めるほど　答えは遠くても

言いたい事だけが歌になるよ　世に溢れてる言いたくないこと

外からじゃ変わらない何も　その時だけの見てくれの

生憎愛に持ち合わせは無いな　そんなに俺は正直じゃないさ

いつの間に病みつきになったのは　やらされた訳じゃないから

この道を行く道を　今日も真っ直ぐ家へと帰る

この道の奥にあるもの　もっと真っ直ぐ先へと走る

この道を行く道を　今日も真っ直ぐ家へと帰る

この道の奥にあるもの　もっと真っ直ぐ先へと走る

この道を行く道を　今日も真っ直ぐ家へと帰る

この道の奥にあるもの　もっと真っ直ぐ先へと走る

やればやるほど　もちろん何を得る

やればやるほど　失うものもある

いつかの夢　追いかけながら今　いつかの夢諦めようとした

何が矛盾　何が嘘　何が真実で何が自分

何が矛盾　何が嘘　何が真実で何が自分

あいつのように兵隊になっても　俺は俺でいれるかを問う

いい曲だから聞いてみてじゃなく　いい曲かどうか聞いてみて

食えるまでは皆が仲間　食えた後は皆が敵か

今度は誰紛れて消えた　変わってくのはいつの間にか

この道を行く道を　今日も真っ直ぐ家へと帰る

この道の奥にあるもの　もっと真っ直ぐ先へと走る

薄汚れた街　上へ上へと伸びれば勝ち

震えてるよビルの隙間に　失われてく命の価値

夢の中には生きられない　理想だけでは食べられない

やりたいがやらなきゃに

いつの間に暗闇に食べられてハイおしまい

目が覚めるとお前は何処に　俺は居るいつも通りここに

とある街　南口の人垣　誰もが熱いこの中に一人

過去今未来　俺たちは何を見ていたい

初めて思った時は何歳　来る日も来る日見えない空に願い

この道を行く道を　今日も真っ直ぐ家へと帰る

この道の奥にあるもの　もっと真っ直ぐ先へと走る

乾きそうなどの心でも　潤してくれるもの

求めれば求めるほど　答えは遠くても

言いたい事だけが歌になるよ　世に溢れてる言いたくないこと

外からじゃ変わらない何も　その時だけの見てくれの

生憎愛に持ち合わせは無いな　そんなに俺は正直じゃないさ

いつの間に病みつきになったのは　やらされた訳じゃないから

この道を行く道を　今日も真っ直ぐ家へと帰る

この道の奥にあるもの　もっと真っ直ぐ先へと走る

この道を行く道を　今日も真っ直ぐ家へと帰る

この道の奥にあるもの　もっと真っ直ぐ先へと走る

思い出ごと全部火の中燃やして

知識の中に日々掻き消して

何を失い何を手にして

人ごみを抜けて一人首かしげ

明日見えねえ　一秒前すらも確かなどねえ

でも一秒もすりゃ未来のうえ最後はDEAD

後悔溢れるけど答えなどねえ

この道を行く道を　今日も真っ直ぐ家へと帰る

この道の奥にあるもの　もっと真っ直ぐ先へと走る

やればやるほど　もちろん何を得る　やればやるほど　失うものもある

いつかの夢　追いかけながら今　いつかの夢諦めようとした

何が矛盾　何が嘘　何が真実で何が自分

何が矛盾　何が嘘　何が真実で何が自分

あいつのように兵隊になっても　俺は俺でいれるかを問う

いい曲だから聞いてみてじゃなく　いい曲かどうか聞いてみて

食えるまでは皆が仲間　食えた後は皆が敵か

今度は誰紛れて消えた　変わってくのはいつの間にか

この道を行く道を　今日も真っ直ぐ家へと帰る

この道の奥にあるもの　もっと真っ直ぐ先へと走る

薄汚れた街　上へ上へと伸びれば勝ち

震えてるよビルの隙間に　失われてく命の価値

夢の中には生きられない　理想だけでは食べられない

やりたいがやらなきゃに　いつの間に暗闇に食べられてハイおしまい

目が覚めるとお前は何処に　俺は居るいつも通りここに

とある街南口の人垣　誰もが熱い中に一人

過去今未来　俺たちは何を見ていたい

初めて思った時は何歳　来る日も来る日見えない空に願い

この道を行く道を　今日も真っ直ぐ家へと帰る

この道の奥にあるもの　もっと真っ直ぐ先へと走る

この身は卑しくても志は強く

恐れを知って恐れざる如く

天は見ずでも神はいる

そんな綺麗ごとじゃねえがコレが地球

笑えてる？それか泣いてる？

時は俺を変えてくが変わらずにいる

過去・今・未来　後戻り無い

一度きりしかない道　THE THE LIFE

乾きそうなその心でも　潤してくれるもの

求めれば求めるほど　答えは遠くても

言いたい事だけが歌になるよ　世に溢れてる言いたくないこと

外からじゃ変わらない何も　その時だけの見てくれの

生憎愛に持ち合わせは無いな　そんなに俺は正直じゃないさ

いつの間に病みつきになったのは　やらされた訳じゃないから

この道を行く道を　今日も真っ直ぐ家へと帰る

この道の奥にあるもの　もっと真っ直ぐ先へと走る

この道を行く道を　今日も真っ直ぐ家へと帰る

この道の奥にあるもの　もっと真っ直ぐ先へと走る