新しいページをめくろうの歌が含まれ

情熱っていうには　未知数すぎる

反射的引きあうような　強い磁力

理性のボーダーライン　軽く越えて

現れたその日から　そらせない

イタズラな運命　混戦中の感情に

理屈とか通用しないんだ

手をのばせばわかる?　はじめてのキモチ

世界一キミに恋をしてる

一秒ごともっと好きになる

ハッピーエンドにはまだ遠い

叶えたいよ (first love) ふたりだけのストーリー

動きだした

悔しいけれど　いつの間にか

完全に主導権　握られてんだ

涼しい顔で　どうしたいの?

非常事態な日常が　舌を出す

ロマンスは宿命?　懇願中の展開に

わがままな微笑みの天才

四六時中全部　持ってかれていくよ

世界一キミに逆らいたい

100年だってずっと焦がれてる

オリジナル未来の真ん中へ

弾むオモイ (only love) 届けるんだ今すぐに

これからふたりは

最上級のエピソード　重ねていく

明日はどっちだ!?　新しいページをめくろう

世界一キミに恋をしてる

100年先も恋をしてる

弾むオモイ (first love) 届けるから

世界一キミに恋をしてる

一秒ごともっと好きになる

ハッピーエンドにはまだ遠い

叶えたいよ (first love) ふたりだけのストーリー

続いていく

思いきり泣いてみても　誰もふりむかない

どうでもいいことだ　まだ先は　長い道のり

世界は　ボクを　待ってる

人ごみを　かきわけて　あなたに　強くしがみついた

ぬくもりは　いつまでも　ぼやけない

一生懸命　生きている

名もない旗をかかげろ

Zig Zag Zig Zag　もだえてる

青臭い衝動だけが　全身にあふれる

割れたブロック塀に今日も　自分の船を描く

孤独の荒波をこえて　航海は続いていく

世界は　ボクを　待ってる

夏の日に疲れ果て　あなたの胸で眠っていた

海のような　やすらぎは　とこしえの波動

一生懸命　生きている

名もない旗をかかげろ

Zig Zag Zig Zag　もがいてる

小さなこぶしを握りしめ　歩き出せ

見えるよ　あの空はいつもそこに

ぶっこわれそうでも　やぶれてしまいそうでも

名もない旗をかかげろ

Zig Zag Zig Zag　もだえてる

お気に入りの歌を歌おう

一生懸命　生きている

新しいページをめくろう

Zig Zag Zig Zag　もがいてる

小さなこぶしを握りしめ　歩き出せ

Fly The Flag

キミと出会えた瞬間

毎日は色を変えた

筆箱の絵の具では

描けない輝きだった

キミがいればそれだけで

他に何もいらなかった

また明日会えることが

ボクたちの永遠だった

出逢いと別れ　繰り返しながら

ボクらは大人になってくの?

華やぐ季節に　涙はいらない

ありがとう　言う度に

優しくなれるから

さくら　キミが教えてくれた愛の中

ボクら　それぞれの明日へ旅立って行こう

忘れないで　共に歩んだ

輝きはずっと

僕の宝物

いつもそばにいてくれた

キミの笑顔忘れない

負けそうなときはそっと

背中を押してくれたね

思うように行かなくて

夢につまずいた時でも

何度も立ち上がれるんだ

あの日話した場所へ

過ぎた日々に　いま別れを告げて

新しいページをめくろう

歩き出したなら　もう迷わない

さよならをする度に

強くなれるから

さくら　泣き笑い選んだ二人の道

ボクら　どんな悲しみも乗り越えて行こう

離れたって　心繋いで

同じ空の下

キミは宝者

これからどんな未来が待ってても

ボクらはもう振り向かない

強く信じたこの道で

いつか夢を叶えるまで

奇跡はボクらを待っているから

さくら　どれだけの季節が流れても

ボクら　分かち合えた日々を握りしめて

一歩一歩、歩いて行こう

これからもずっと…

さくら　泣き笑い選んだ二人の道

ボクら　どんな悲しみも乗り越えて行こう

離れたって　心繋いで

同じ色の空　見上げてるよ

さくら　キミが教えてくれた愛の中

ボクら　それぞれの明日へ旅立って行こう

忘れないで　共に歩んだ

輝きはずっと

ボクの宝物

キミは宝者

And I'm wishing on you… Forever my love

Na Na Na Na Na Na Na Na Yeah

Na Na Na Na Na Na Na Na Yeah...

僕らが描いた未来予想図は

見た事のない世界が詰まっていて

今でもこの胸にずっと残ってる

何かを見つける旅の途中

何度も泣かせたり　理不尽な言葉浴びせたり

そんな勝手な僕の事　見捨てずにずっと　守ってくれたよね

未だに何一つもBaby　恩返しなんてできてないね

だけどあと少しだけ待っててくれ　迎えに行くよ

何もない空　何もない僕　あの頃の日々

思い出せば　何故か胸　締め付けるよ

Only You　キミの名前を You　何度も呼ぶから

So I'm still missing you and the days together

今すぐ会いたくて　でも何もかもが過去になって

書いては消すよ　キミへの言葉を

だけど消えない　二人のあの頃

Ah　その笑顔　しぐさ And so on

忘れる事なんてできないのかも

キミの話に耳を貸さずに

で...離れてった

オレは弱さを隠せずに　自分勝手だって気付けずに

今更押し寄せてる後悔　許してもらえる訳なんてない

I know　それでも世界で Only You

キミ無しじゃ生きられないと notice

もう一度届くように歌うよ　オレ達の夢の歌を

季節の風　吹き付けて　霞むココロが

ねぇ何故だろう　キミの温もり求める

Only You　懐かしい名前 You　声を枯らし呼ぶよ

I'm still missing you and the days together

この先もずっと忘れないよ

二人で歩んだ日々はまだ

この胸の奥　消えずにいるから

もしも叶うならもう一度だけ

抱きしめたい

Na Na Na Na Na Na Na Na Yeah

Na Na Na Na Na Na Na Na Yeah...

新しいページをめくろう

何もない空　何もない僕　あの頃の日々

思い出せば　何故か胸　締め付けるよ

Only You　キミの名前を You　何度も呼ぶから

So I'm still missing you and the days together

季節の風　吹き付けて　霞むココロが

ねぇ何故だろう　キミの温もり求める

Only You　懐かしい名前 You　声を枯らし呼ぶよ

I'm still missing you and the days together

お前の言うことにはついていかないぞ

俺は自分自身の新しい道を信じているんだ

手に入れたぞ

映画のような人生

長い間ずっと俺は人生の証を探している

グルーヴィーな仲間　愛すべき故郷

たくさんの奇跡的で幸せな出来事

たとえめちゃくちゃな敵がいたとしても

この心臓が止まるまで挑み続ける

ゆっくりとだが確かに前に進んでみせる

お前の言うことにはついていかないぞ

俺は自分自身の新しい道を信じているんだ

手に入れたぞ

手を叩け　みんな新しいページをめくろう

将来のことなんか心配するな

そんなに間違ったもんにはならないよ

人生って捨てたもんじゃないね

きっと死ぬときには笑っていられる

物語を切り開いて　真っ白な空欄に色を塗ってやる

そこに言葉を書き下ろして前に進めるんだ

良き人生を手に入れろ

良き時間を見いだせ

未来のことは心配するな

なんとかなるさ

そうだから手を叩け

自分の物語を書き出そう

手を叩け

“人生”それは映画のようなもの

何にだってなれる　お気に召すままに

クソな人生はまっぴらだ!

手に入れるぞ!

君の名前　何度でも

呼んでいいかなって聞いてみた

迷わないように　手離さないで

照れながら聞こえたよ　君の言葉

遠く鳴り響くのは　笛の音　お囃子の音

夜空に咲いた　光り輝く　夢の華

色んなものを見たい

色んなこと話したい

君と2人で

蛍のような　儚き夏の夜の夢

いつか終わるときが来るとしても

時を越えて　また君がいる杜で

僕らは出会うだろう

そして2人　夏を見るんだ

僕の名前を呼んで　確かめるように手を握る

そのあたたかさが大切なこと　教えてる

新しい物語

新しいページをめくろう

君と一緒に

楽しかったことも　嬉しかったことも

不確かな　ひと夏の　思い出

何気ないことさえ　忘れられないのは

君が特別だから

蛍のような　儚き夏の夜の夢

いつか終わるときが来るとしても

時を越えて　また君がいる杜で

僕らは　出会うだろう

そして2人　夏を見るんだ