夢の中へとの歌が含まれ

いばらの園-相川美保

発売日:2014-04-02

歌手:相川美保

作詞:岡田冨美子

作曲:杉本眞人

Magical Song-相葉雅紀(嵐)

発売日:2010-08-04

歌手:相葉雅紀(嵐)

作詞:youth case

作曲:Fredrik“Figge”Bostrom・Martin Ankelius

Now You're Not Here-AZU

発売日:2014-01-29

歌手:AZU

作詞:Andrew John Connell・Corinne Drewery・Paul Redmond Gavin O'Duffy・日本語詞:MANABOON・AZU・Shoko Fujibayashi

作曲:Andrew John Connell・Corinne Drewery・Paul Redmond Gavin O'Duffy

Japonesque-嵐

君となら ゆらり揺れて 咲き誇れ ゆらり揺れて

水面に浮かぶ月の影 朧げにこの街を染め

うたかたの花唄 人知れず響いた

あまねく嘘を掻き分けて 僕を待ってる君のもとに

飛び出そう 晴れの舞台へ

蕾は開いた 雨にも風にも負けず

この世は煌びやか 何より美しい…

燃えるような 熱い魂(一度の命続く限り)

捧げるよ 僕は(一期一会の永遠(とわ)の出会い)

今宵 浮き世に咲く花 紅く色づいて

誇り高い ジャポネスク

四季が織りなす 風の子守唄

君と一緒に ゆらりゆらり揺れて

雅(みやび)に酔いしれる世界は 遥かなる時間を越えて

いにしえの調べは 人知れず響いた

もののあわれに誘われれば Moonlight dance

移ろいながら

心が踊れば 浅き夢の中へと

景色は鮮やか 何より素晴らしい

たゆたえば 川のように (幾千年もの記憶から)

奏でるよ 僕は (永久不変の夢模様)

今宵 月夜が見守る 恋よ永遠(とわ)になれ

強く願う ジャポネスク

夜空に描く 星が降り出した

僕と一緒に ゆらりゆらり揺れて

花も鳥も風も月も みんな浮き世を詠(うた)うんだ

東の空 日はまた昇る 次の花道へ 幕が開いてゆくよ

火花散る 踊り明かせ (Baby) 体揺らせ (Baby)

もっと (もっと) ずっと (ずっと) 華やかに打ち上げよう

今宵 浮き世に咲く花 紅く色づいて

誇り高い ジャポネスク

四季が織りなす 風の子守唄

君と一緒に ゆらりゆらり揺れて

今宵 月夜が見守る 恋よ永遠(とわ)になれ

強く願う ジャポネスク

夜空に描く 星が降り出した

僕と一緒に ゆらりゆらり揺れて

発売日:2015-10-21

歌手:

作詞:MiNE・R.P.P

作曲:sk-etch・MiNE

Jasper-木村カエラ

発売日:2008-02-06

歌手:木村カエラ

作詞:Kaela Kimura

作曲:石野卓球

ヒマワリ-w-inds.

雑音(ノイズ)に埋もれてた感情の波形

無機質な世界のせいじゃない

“何となく”なだけ

今あなたを想い 止まらず高鳴る胸の鼓動

神様の気まぐれ それとも本音

モノトーンの絵に 息吹が聞こえだす

その声 その仕草 全部が彩って

どこか懐かしくて

風に揺れる若草と 澄み渡る空は

遠き日々の原風景 心の奥の安らぎのかけら

道なき道歩き 咲いてたヒマワリ

一輪の眩しさは 瞳に焼き付いたまま

何かを失って 涙が出そうになる夜も

「おやすみ」を交わせる それだけで救う

いつか聞いた 子守唄のメロディー

孤独や不安から 夢の中へと連れ出してくれたように

重ねた手を離さないで 今 夢の先へ

連れ出してくれるのは きっとあの頃描いていた人

あなたはこの想いを 照らしたヒマワリ

一番の眩しさで 明日も心を奪う

次の約束 たまには寄り道して帰ろう

思い出のあの花 抱いて

風に揺れる若草と 澄み渡る空は

遠き日々の原風景 心の奥の安らぎのかけら

道なき道歩き 咲いてたヒマワリ

一輪の眩しさは 今でも

重ねた手を離さないで 今 夢の先へ

連れ出してくれるのは

きっとあの頃描いていた人

あなたはこの想いを 照らしたヒマワリ

永遠の眩しさで 未来を光に変えて

永遠の眩しさで 未来を…

発売日:2016-05-03

歌手:w-inds.

作詞:Hiroaki Hayama

作曲:Hiroaki Hayama

体温-UVERworld

昨日は何してたの? 心配するじゃん 電話出ないし

うつむく君を見たら すぐに何を言おうとしてるか 気付いたんだ

「何一つ形の無い見えないものは愛なんかじゃないって

馬鹿げてるわね」 なんて君は本当に思うのかい?

それなら どうして君は泣いてるの?

最後の優しさに触れる

「サヨナラ」を言わせないように くちづけで君の言葉閉ざしたんだ

何故なんだよ? 言葉以上に 唇から伝わる体温

仕事とはまだ呼べないけど

今日もギターを持ってJazz Barで歌わせてもらっている

君から貰ったスニーカーは ちょっと磨り減ってきたけど

その分履きなれた

「何一つ先の見えない関係に愛想が尽きた」って

夢じゃないかと 悲しすぎて僕は笑う

現実なんかより 夢を食べて生きる僕と

理想どおりじゃないと生きられない君じゃ

悲しい程にずれていった価値観が 君を悩ませた そりゃそうだけど…

「サヨナラ」のその一言だけで 消えてしまう程ちっぽけな愛だったんだ

追いかけようとしたけど 現実は腹が減るから

磨り減ったスニーカーで 僕は夢の中へとまた戻る…

確かにあったでしょ? 目には見えないけど

大きなカバンでも入りきらない位の

好きなレコードや 待ち遠しい季節が

ただ一緒なだけで笑えてたじゃん

何もかも見えないからこそ 愛の本質が見えてくるんじゃないか?

分からなくなるよ… 綺麗事を抜いたら

何が一番大切かは言えやしないけど

「サヨナラ」のその一言だけで

消せてしまう事なんて一つも無かったんだ

これも違うのかい? 離れようとはしない

唇に残ってる 形の無い 見えない体温

発売日:2008-11-19

歌手:UVERworld

作詞:TAKUYA∞

作曲:TAKUYA∞

夢想花-円広志

忘れてしまいたいことが 今の私には多すぎる

私の記憶の中には 笑い顔は遠い昔

いつの日にか あなたがくれた野の花が

ノートにありました

そして私は蝶になり 夢の中へとんでゆくわ

とんで とんで とんで とんで とんで

とんで とんで とんで とんで

まわって まわって まわって まわる

とんで とんで とんで とんで とんで

とんで とんで とんで とんで

まわって まわって まわって まわる

愛し合った日々のことは 今日を最後にしたいけど

あなたを憎む勇気さえ 教えてくれなかったわ

素直な気持ちを あなたに伝えるすべを

知っていたなら

今は静かに心を閉じて 夢の中へとんでゆくわ

とんで とんで とんで とんで とんで

とんで とんで とんで とんで

まわって まわって まわって まわる

とんで とんで とんで とんで とんで

とんで とんで とんで とんで

まわって まわって まわって まわる

素直な気持を あなたに伝えるすべを

知っていたなら

今は静かに心を閉じて 夢の中へとんでゆくわ

とんで とんで とんで とんで とんで

とんで とんで とんで とんで

まわって まわって まわって まわる

とんで とんで とんで とんで とんで

とんで とんで とんで とんで

まわって まわって まわって まわる

素直な気持を あなたに伝えるすべを

知っていたなら

今は静かに心を閉じて 夢の中へとんでゆくわ

とんで とんで とんで とんで とんで

とんで とんで とんで とんで

まわって まわって まわって まわる

とんで とんで とんで とんで とんで

とんで とんで とんで とんで

まわって まわって まわって まわる

とんで とんで とんで とんで とんで

とんで とんで とんで とんで

まわって まわって まわって まわる

とんで とんで とんで とんで とんで

とんで とんで とんで とんで

まわって まわって まわって まわる

とんで とんで とんで とんで とんで

とんで とんで とんで とんで

まわって まわって まわって まわる

発売日:1996-07-19

歌手:円広志

作詞:円広志

作曲:円広志

identity-今井絵理子

たまに納得できない瞬間

自分の気持ち曲げれず

ぶつかり合うこともあるけれど

誰かに認められたいわけじゃない

守りたいのはゆずれないpride

きっと分かってくれるよね

同じ瞳を持つあなたと

成熟にはまだ早すぎる

1つじゃ弱い手を取り合って

何が待っているかわからない

扉を開けるために…

唇から爪の先まですべて

恥じることのない自分を確かめて

後ろ指さされない道 辿ったこと

いつでも誇りたいから

あなたと巡り逢えたのは間違いじゃない

単に見過ごすだけの通過点でもない

現在を生きてることの証だから

愛を感じていたい それがIt's my“ID”

常に満足できる環境

理想と現実は遠く

たやすく叶うものじゃないけれど

支えられてるその手を信じて

創りだしたい心地よいspace

いつか見つけられるよね

こんなにもきれいな夜明けを

変わり続ける時代の中で

ずっと二人で 同じ気持ちで

明日もまたその次の日も

迎えられるように…

終わらない夢の中へと踏み出して

時に困難な弊害がおそっても

いつまでも色褪せることのない愛を

あなたに届けたいから

涙も笑顔もすべて抱きしめて

数えきれない程の分岐点に立って

自分の意志で選んだ今日の日を

胸に刻んでいたい それがIt's my“ID”

いつも負けたくはない

自分の存在確かめてたい

これまでの生き方裁けない

すべてがIt's my“ID”

守るべきものは何?

愛すべき人は誰?

無限に広がる問いかけに

答えを出すために…

唇から爪の先まですべて

恥じることのない自分を確かめて

後ろ指さされない道 辿ったこと

いつでも誇りたいから

あなたと巡り逢えたのは間違いじゃない

単に見過ごすだけの通過点でもない

現在を生きてることの証だから

愛を感じていたい それがIt's my“ID”

発売日:2001-03-07

歌手:今井絵理子

作詞:葉山拓亮

作曲:葉山拓亮

Shake it-Wink

発売日:1995-02-25

歌手:Wink

作詞:三浦徳子

作曲:KE-Y