あまりにも脆いのね キモチはたやすく揺れて 夜が明けると消える答え探してる ただ立ちはだかるこのcrossroad 道しるべになるstarlight ねぇ教えて欲しいの 行くべき場所を どんなに遠くてくじけそうでも 天命を待ってる これがdestiny 轟き打つ荒波にまるで無力で小さな私だけど 海さえきっと割れてそこに道をつくる いつの日か We can be DIVINE 冷えた土の上をも裸足で歩いてゆく あなたのぬくもりが支えになる (you're always by my side) なぜ一人で生まれたのに 出会うべくして出会う あなたは誰よりも私を知ってる 立ち向かってゆく 大きなfateに あなたとならば強くなれる こわいものなどなかったはずなのに ねぇ今は あなたを失いたくない 雲の隙間 光照らすその日までは さよならは言わないで それぞれの道 開かれたその時 きっと思い出すのでしょう この願い 共に歩んだ道のりを証にしよう 永遠に We're always ONE... (we are always one) 轟くような荒波を前に 私たち何ができるとゆうのだろう この困難をそっと寄り添い迎えよう 信じてる We can be DIVINE 想いはひとつ... We can be DIVINE... 発売日:2014-10-15 歌手:少女時代 作詞:Kamikaoru 作曲:Stephan Elfgren・Albi Albertsson・Sean Alexander