今を刻んでるの歌が含まれ

夢を描いたあの日をずっと忘れないでいたいから

いつの日か　この場所で会おう固い絆で

日が沈むまで走りまわり

月が沈むまで馬鹿騒ぎした事を

昨日のように今も思い出す

なぁ、笑ってるか? my friends

国語数学理科社会では

俺が突っ走って来た社会にはあんまり通じない

未だチャレンジャー　なぁ、たまには会おうぜ

お前らは部長に専務

どんどん偉くなってさぁ

俺は相も変わらず

崖っぷちのミュージシャン

そんな俺の事いつまでも　お前らは応援してくれる

デカイステージに立つ俺を　必ず見せてやるから

Forever neverending memories

まだ俺らが汚れてた頃に

語り明かした時間　共にした時間

Now flash back into the light

うまく言えないけど

お前らへの感謝は半端ない

時は止まらず今を刻んでる

その背中が俺らに力をくれる

歌い始めたばっかはこの街のブービー

上ばっか眺め　夢の中の住人

変わらない仲間　愛すべき岐阜の空気

この場所だから奏でられる Music

酸いも甘いもCryもSmileも過ごしてきた2人

OneDay 夢を諦めかけてた俺に

ドンマイじゃなくて Don't lie

絶対自分に嘘つくなって目を見て言ってくれた

お前に見せたい景色　この道の先に

掴もうぜチャンス　人生は一度限り

弱い俺たまにill でも隣にお前がいる

傷を知る事で強くなった今の俺が居る

何年経っても変わりはしないよ

築いた絆、この声、贈ろう

届けよう俺達にしか出来ない音楽

ずっとDon't stop　(Don't stop)

進み出す 未来に

Forever neverending memories

まだ俺らが汚れてた頃に

語り明かした時間　共にした時間

Now flash back into the light

うまく言えないけど

お前らへの感謝は半端ない

時は止まらず今を刻んでる

その背中が俺らに力をくれる

ぶつかり合って泣いた夜も　今では全てが

思い出のページ彩って　いつでも背中押してくれるから

ホンマ俺　今日も頑張れてるんやで

お前には今の俺がどう映るだろう

確かに　変わったこと変わらないこと

約束するお前の前じゃ飾らないこと

いつか胸を張ってまた　お前の前で

夢の続き語り明かそう

光満ちた明日共に探そう

忘れへんからなー!!

Forever neverending memories

まだ俺らが汚れてた頃に

語り明かした時間　共にした時間

Now flash back into the light

うまく言えないけど

お前らへの感謝は半端ない

時は止まらず今を刻んでる

その背中が俺らに力をくれる

Forever Ending Memories　お前らとの出会いはたからもの

Forever Ending Memories　俺達ずっと変わらずこの場所に居る

Forever Ending Memories　忘れない…大阪なにわBIRTH

Forever Ending Memories　No Music No Life 傷だらけでも

It's our LIFE!

Forever neverending memories

まだ俺らが汚れてた頃に

語り明かした時間　共にした時間

Now flash back into the light

うまく言えないけど

お前らへの感謝は半端ない

時は止まらず今を刻んでる

その背中が俺らに力をくれる

Forever neverending memories

まだ俺らが汚れてた頃に

語り明かした時間　共にした時間

Now flash back into the light

うまく言えないけど

お前らへの感謝は半端ない

時は止まらず今を刻んでる

その背中が俺らに力をくれる

雨に煙った

鉄橋を歩いてる

工業団地は闇に立ち

滑らかな川に映る

恋というではなく

二人で遠くを見た

足跡が捲れ上がって

しんしんと空を歩く

君が望んだ未来と

現実との境目に

丁度こんな夜が横たわって

二つを引き裂く

雲が広がる

雨は止まない

工業団地は消えていく

二つ並ぶ煙草の火が

君の言葉の匂い嗅いで

どうするか決めよう

地面から一ミリ浮いて

逡巡と思いは駈ける

螺旋に駆け上がる

未来へ繋がる過去との間に

丁度こんな夜がただよって

今を刻んでる

脈打つ川の辺で

考えすぎてすぐ泣いたり　負けず嫌いだったり

こんな自分に不安を抱き遠くを見つめる

変わりたいと努力しても　結局変わらない

そんな風に思うのも今を刻んでる証拠さ

だけどいいんだよ　もういいんだよ

そのままでいいんだよ

変わらないでいて欲しい　とても素敵だから

だからいいんだよ　もういいんだよ

ワガママでいいんだよ

君が君じゃなくなるなんて　僕が望んでないから

大きく口を開いて　ごはん食べたり

会社帰りに飲み過ぎて弱音はいたり

ほかの誰にも持ってない　優しさだってあるのに

勿体ないよいつも勘違いされてばかりで

だからいいんだよ　もういいんだよ

迷わなくていいんだよ

君らしく楽しいストーリー　描いて欲しいから

だからいいんだよ　もういいんだよ

無理しないでいいんだよ

誰だって間違いはある　完璧なんてないんだ

だからいいんだよ　もういいんだよ

そのままがいいんだよ

変わらないでいて欲しいとても素敵だから

だからいいんだよ　もういいんだよ

気にしないでくれよ

誰に貶されたっていい君の味方だから

だからいいんだよ　もういいんだよ

無理しないでくれよ

誰だって間違いはある完璧なんてないんだ

誰だって間違いはある完璧じゃつまらないよ

昨日見たテレビ番組　この前見たいやらしい夢

最近ハマってるお菓子　あいつとあの子の恋の行方

何かしなきゃと思うのに　それが何かはわからないから

僕らはただたわいもない話を並べては笑ってる

残りの少ない炭酸　まだ飲み干したくはないと

ぼんやりしてる間にも時は過ぎて行く

青空に描いた五線譜を　次の季節がさらって行く

当たり前に流れていたメロディが　春風に乗って消えて行く

夜の海に飛び込んだり　意味もなく髪を染めてみたり

はたから見たらくだらないことをしては今を刻んでる

ペットボトルの向こうには　それっぽい未来が透けてる

なんとなく目をそらすけど　もうそこまで来ている

青空に描いた五線譜を　次の季節がさらって行く

当たり前に流れていたメロディが　春風に乗って消えて行く

青空に描いた五線譜を　次の季節がさらって行く

当たり前に歌っていた僕らは　春風に乗ってどこへ行く

ラララ…

ポケットに手を突っ込んで

別に眠くもないのに欠神のフリ

優鬱なんだずっと　キッカケは無いけれど

不意に取り出した携帯に

映し出すはいつもの待ち受け画面

「期待なんてない」なんて　言えば嘘になってしまう

誰かになりたくないと願う僕が

なぜだろう　普通じゃないと怖くてたまらないんだ

満ち足りたこの時代で　満たされない僕らはそっと

燃やし続けるのさ　悲しみだけで終わらせたくないんだ

踏み出したあの一歩が　繋いだ今を刻んでるよ

酸いも甘いも　確かめてみたいんだ

僕だけの人生なんだ

何も無いと嘆く夜も

誰かを思い焦がして迎える朝も

いつかの夢のような瞬間さえも

僕だけ君だけの同じ価値の時間なら

満ち足りたこの時代で　満たされない僕らはそっと

燃やし続けるのさ　悲しみだけで終わらせたくないんだ

踏み出したあの一歩が繋いだ今を刻んでるよ

酸いも甘いも　確かめてみないかい?

僕だけの人生じゃないか