楽だったのに…の歌が含まれ

虹の雪-Alice Nine

発売日:2011-12-21

歌手:Alice Nine

作詞:Shou

作曲:Shou

やさしさなら間に合ってる-乃木坂46

発売日:2012-12-19

歌手:乃木坂46

作詞:秋元康

作曲:松田純一

Precious Sounds 〜風が残していった〜-今井麻美

発売日:2012-11-28

歌手:今井麻美

作詞:今井麻美

作曲:R・O・N

Hidden Rose-鳥海浩輔

発売日:2015-02-25

歌手:鳥海浩輔

作詞:松井洋平

作曲:山田竜平

傾斜する-乃木坂46

発売日:2015-01-07

歌手:乃木坂46

作詞:秋元康

作曲:須藤哲平・長谷川湊

sayonara fantasy-魔法少女になり隊

発売日:2017-05-17

歌手:魔法少女になり隊

作詞:ウイ・ビトン

作曲:魔法少女になり隊、あだるとゆうくん

こころのてんき-山根万理奈

発売日:2018-04-04

歌手:山根万理奈

作詞:山根万理奈

作曲:笠岡中学校平成28年度一年生一同・山根万理奈

ハートの合図-DADARAY

東京駅一番街

佇む私は嫌々よ

人の気配に慣れた頃

現れるあなたを見てはしゃいじゃう私

嫌だ

あーっそ

もう何度あなたは私を

突き放しては泣かせても

離れないことわかってるんでしょ?

だったらこの際もういっそあなたが遠くなってく前に

別れて

もう別れてよね

溢れる前に目を塞いで

あなたに背を向けて走った

追いかけてくれると思ってた

雨に降られて流す恋も

悪くないと思えてたら

楽だったのになって毒づく

嫌よ

客観的になれたなら

笑われる恋だと思う

すったもんだで腫れたハート

慣れすぎた曰く付きの東京はキザだ

嫌だ

あーっそ

もう何度あなたは私を

突き放しては泣かせても

離れないことわかってるんでしょ?

だったらこの際もういっそあなたが遠くなってく前に

別れて

もう別れてよね

溢れる前に目を塞いで

あなたに背を向けて走った

追いかけてくれると思ってた

雨に降られて流す恋も

悪くないと思えてたら

楽だったのになって毒づく

私の合図で

鈴は鳴らない

銀の目次は目線だけ上げた

なるべく傷付かないように

なるべく好きにならないように

泣いて

私のために流してよね

そんな顔見てみたかったわ

いつも溢れるのは自分だった

それでもあなたのことばっか

いくらでも思いつくままに

流れてく

雫と一緒に

愛してなんて言わないから

恋する私を見てねって

口にしようとしたら駄目だった

涙で声にならなかった

その時見たあなたのことが

たまらなく愛しいなと思った

発売日:2020-05-29

歌手:DADARAY

作詞:川谷絵音

作曲:川谷絵音

全然 変わらない-HKT48

初めて会った日と

同じワンピース

羽織ってるストールも一緒だって

もちろん気づいてた

これが最後と

わかっているから

何もなかったように この場所で

振り出しに戻ろうと…

心に残ってる

この思い出はどうすればいい?

今日まで歩いて来た

足跡はきっと消えないよ

永遠に…

全然 変わらない

僕たちは別れたって ずっと

どこかでお互いのことを

想ってるよ ああ

全然 変わらない

嫌いになれたなら

楽だったのに…

月日が流れようと

この世界で一番 愛した人のことは

Wow 忘れない

腕にもう一度

強く抱きしめて

僕が愛した人の体温を

感じてみたかった

現実にいたんだ

夢なんかではなかったってこと

確かめようとして

僕はまだ過去も現在も

動けない

君が変わってよ

馬鹿馬鹿しい夢見てただけと

そう目を覚まして欲しいんだ

去って行って ああ

君が変わってよ

僕には無理だから

ずっとこのまま

何度も思い出して

そう未来で一番 愛する人も同じ…

Wow 変われない

愛してる 愛してる

何億回 言っても

僕は気が済まないだろう

会いたいよ 会いたいよ

どこか違う空の下で

性懲りもなく叫び続けよう

全然 変わらない

僕たちは別れたって ずっと

どこかでお互いのことを

想ってるよ ああ

全然 変わらない

嫌いになれたなら

楽だったのに…

月日が流れようと

この世界で一番 愛した人のことは

Wow 忘れない

発売日:2021-12-01

歌手:HKT48

作詞:浦島健太・山口裕也

作曲:秋元康

それでもこの命が輝くなら-Arakezuri

「努力は報われないよ」

胸の中の弱い自分が語りかけては

段々と夜が崩れ去っていく

努力に意味がないのなら誰も夢なんて持たないだろ

少しだけでもいいからこの命にも意味があるんだと

信じてるからこそ今日まで生きてこれた

闘う僕らが踏ん張る意味を闘わない奴等が笑うだろう

もがいても残す足跡だけがわずかな未来を照らすんだ

全部投げ出せば楽だったのに 逃げ道は腐るほどあったのに

まだ僕は僕を救いたいと諦められないから泣いているんだよ

それでもこの命が輝くなら

「死ぬほど逃げ出したいよ」

僕は僕を守ることだけで精一杯さ、その癖に失うのが怖いんだ

足が震えて動けない 時間は何も解決しない

誤魔化そうと全部自分のせいにしても何も変わらないのに

誰にでも良い顔をしていれば全部上手くいくと思っていた

そんな評価は泡沫のように指の隙間から零れ落ちた

所詮、大人になるという事が本当の僕を騙す事でも

同情や悲しみで窒息なんてしたくないから泣いているんだよ

それでもこの命が輝くなら

それでもこの命が輝くなら

このまま何も変えられないまま終わらせてもいいはずはないよな

僕を救ってくれた光にこんな僕でもなりたいんだ

あの頃の僕に重ねて歌う、不揃いな背中を押せる歌を

まだ僕は僕を救いたいと諦めたくないから泣いているんだよ

それでもこの命が輝くなら

駆け抜けろ、僕が僕を救うまで

駆け抜けろ、僕が僕を救うまで

発売日:2022-05-25

歌手:Arakezuri

作詞:白井竣馬

作曲:白井竣馬