微笑みで照れ隠した本当の感情は いつだって ほら..後回し 弱さに甘えちゃうんだ 「誰かの一番になりたい」と思うこと 心の隙間を埋める ピースになれればいいね 言い訳探して諦めたフリは終わりさ 変われない日々抜け出す鍵は僕の手の中にある だから motto motto 羽ばたいて その気持ちちゃんと伝えなきゃ 大空吸い込まれる歌声 どうしようもない程 求めてる ただ願うだけの夢じゃ 叶わないよ 変われるはず 射抜いてSHOOTING STAR ありのまま見せられる仲間の存在に 初めてだった こんなにも心ほぐされてゆく 一人じゃ高いそのステージだけどいつも あたたかな君の手が 僕をそこに押し上げるから だから一歩 Step 踏み出すよ そこはきっとちょっと遠いけど 背中に翼なんてなくても これからは一歩一歩君と行く 今日が雨でも明日へ虹の橋を かけて進め 繋いで SHOOTING STAR 君が今もしも暗い夜で迷うのなら 照らして見つけたいよ 今度は僕に手をひかせて だから一歩 Step 踏み出すよ そこはきっとちょっと遠いから 立ち止まることたまにあるけど これからは一歩一歩君と行く 今日が雨でも明日へ虹の橋を かけて進め 消えない SHOOTING STAR Oh.. いつだって確かめたいよ 想いがココにあることを 勇気出して変われるはず 射抜いてSHOOTING STAR 歌手:AXELL 作詞:SHIKATA・橋本彩子 作曲:SHIKATA・KAY・林真輝
ありきたりな毎日 過ぎてく時の中で ほんの少し焦ることも たぶんあるだろう そんなときは心を 解き放ち向かうのさ 納まるべき自由という名の付く場所へ きっと気が付いてない すごい君が眠っているから いまこそ 1回や2回の挫折 振り返らないで進め bye-bye 悩んでた僕 夢の彼方へ 絶対誰でも (行けない) 未開の夢まで 目指して GO WEST 突き抜けそうなパワーは この僕の手の中に あふれるほど感じるから 何かがやれそう ずっと前に見てた 夢をここに写し出したいから 飛ぼうよ やり続ける強さと 信じ抜く気持ちがあれば ぜんぜん大丈夫だから エンジンを回そう 絶対誰でも (行けない) 未開の夢まで 目指して GO WEST 1回や2回の挫折 振り返らないで進め bye-bye 悩んでた僕 夢の彼方へ やり続ける強さと 信じ抜く気持ちがあれば ぜんぜん大丈夫だから エンジンを回そう 絶対誰でも (行けない) 未開の夢まで 目指して GO WEST 発売日:1999-02-24 歌手:東野純直 作詞:東野純直 作曲:東野純直
あの星が輝いているのは 誰かに見つけて欲しいから 泣いてるみたいに 君が呟いた あの夜 追いかけていたよ 大切なものが 雲に隠れてしまう前に 僕の手の中に零れ落ちてゆく 迷いなき 僕らが出会う場所へ 会いたい 君の声が 聞こえる 僕の胸に どんな暗闇も 君を探し出せるよ 星降る夜に 君が待つあの丘へ 大好きだよ なんて言えたら 君は笑ってくれるのかな 繋いだ指先 見つめ合うように 分かるから 幾千の星が 流れる隙間に 僕らは何度も恋をして 静寂の森に 浮かぶ月のように とめどなく君を照らして行くよ 果てない夜を越えて 今すぐ君の元へ 信じる強さを 君が教えてくれたね 僕らの世界は まだ見ぬ宇宙の中 出会えた奇跡が 僕らを変えてく ありがとう 何度でも あなたに出会えたから 夢見る鳥のように どんな暗闇も 君を探し出せるよ 僕らの世界は輝いてる 果てない夜を越えて 今すぐ君の元へ 信じる強さを 君が教えてくれたね 星降る夜に 君が待つあの丘へ 発売日:2016-12-14 歌手:天月 -あまつき- 作詞:奥華子 作曲:奥華子
後ろ姿が遠ざかり 自由は僕の手の中に 笑う季節を追い越して 朽ちた果実が種を落とす 忘れていた日々を思い出す 雨上がり、空が青すぎて ひとり立ち尽くす 痛みも失くして 後ろ姿が遠ざかり 自由は僕の手の中に 笑う季節を追い越して あなたの声は消えるだろう 我儘な僕は欲しがるばかりで あなたに何があげられるかなんて 考えたことすらなかった またあの場所で会えるなら 伝えたいことはひとつだけ もう一度だけ抱きしめて やっぱりきっと言えないんだろう 後ろ姿が遠ざかり 自由は僕の手の中に 笑う季節を追い越して あなたの声が消えてゆく 忘れていた日々を思い出す 雨上がり、空が青すぎて 発売日:2016-11-02 歌手:きのこ帝国 作詞:佐藤千亜妃 作曲:佐藤千亜妃
街角で偶然に出あった とても とても 遠い日 ほんの少し首をかしげて 微笑む癖覚えていました 手にすくった巻貝に 聞こえた白い潮騒が あなたのまわりに聞こえます 時に長さがあるなんて だれが告げたのですか 僕はあの日の君の姿 今も見つめることができるのに 街角で偶然に出あった とても とても 遠い日 君の好きな色は変わらず 淡い淡い紫でしたね いつか手紙に書くはずの 朝まで捜した言の葉は 今でも心に住んでいます 時がすべて流すなんて だれが言ったのですか ひとり逃げた冬の海の 波の冷たさが僕の手の中にある 街角で偶然に出あった とても とても 遠い日 幸せを尋ねる戸惑い どうしてか聞けない僕です 開いたばかりの花の香の 春のどやかなひろがりが あなたのまわりにさざめいてます 時はもとに戻れないと だれが決めたのですか 心の中にあこがれが 今もふくらんでゆくと感じているのに 発売日:1992-02-01 歌手:中村雅俊 作詞:塚原将 作曲:小椋佳
無意味か意味があるかを争う 愚かなる声 罰は×と円満に◯する 見たく無いモノには フタをしますです 舞い踊る結晶 星々混ざる どこか悲しそうで 僕の手の中に舞い降りた君は 溶けては消える やっと巡り合わせたんだ 終わり行く前のアンチドーテ 遠回りも右回り 流れ落ちる涙 暖かく混ざり合う 美しくも捨てられた景色で あまりにもただ悲しげな道化 周りを見て 見てくれを気にする お前も お前も 舞い踊る結晶 星々混ざる 宝石のようだね 僕の手の中に舞い降りた君を もう離さない やっと巡り合わせたんだ 終わり行く前のアンチドーテ 遠回りも右回り 流れ落ちる涙 手のひらを凍らせる 舞い続ける結晶 星々隠す 灰色に濁って 僕の手の中をすり抜けた君は 空へと還る きっと全て決まってたんだ 終わりを告げた後のセレナーデ 遠回りも右回り 灰色の雨 止まぬこの場所を忘れない 発売日:2014-11-19 歌手:パノラマ虚構ゼノン 作詞:クロノ 作曲:アキ
DAN DAN DANG! 目の前を通り過ぎるだけの日を DAN DAN DANG! 変えていけ 想像の「今」へ 疲れた体 引きずりながら 今日もいつもの帰り道 あの日誰かが 言ってた言葉 今も信じてはいるけど 「こんな筈じゃない」 逃げた心を もう一度 あの日の 希望の色で満たしてよ 踏みならせ! DAN DAN DANG! 目の前を通り過ぎるだけの日を DAN DAN DANG! 変えていけ 想像の「今」へ そう一歩踏み出せたなら景色も変わる LAN LAN LANG! 幸せはきっと僕の手の中に いろんな人が いろんなことを 僕に問いかけてくるけど 正しいことも 間違ったことも きっと自分だけのもので 諦める事 慣れた心に いつだって 揺るがない 希望の音を鳴らしてよ 手をたたけ! PAN PAN PANG! 今はまだ後悔だらけの日々も PAN PAN PANG! 越えていく 不器用なままで そう明日は今日と違う風が吹くだろう LAN LAN LANG! 何もかもきっと僕の手の中に 繰り返してくHistory そのどこかでRide on time 広がってる 明日に向かってDAN DAN DANG! 手をたたけ! PAN PAN PANG! 今はまだ後悔だらけの日々も PAN PAN PANG! 越えていく 不器用なままで そう明日は今日と違う風が吹くだろう 踏みならせ! DAN DAN DANG! 目の前を通り過ぎるだけの日を DAN DAN DANG! 変えていけ 想像の「今」へ そう一歩踏み出せたなら景色も変わる LAN LAN LANG! 幸せはきっと僕の手の中に 繰り返してくHistory そのどこかでRide on time 広がってる 明日に向かってDAN DAN DANG! 発売日:2009-03-04 歌手:矢野健太 starring Satoshi Ohno 作詞:多田慎也 作曲:QQ
見慣れたはずの景色が冷たく僕を遠ざける 歩幅に合わせ過ぎていくモノクロームの毎日で 水平線の向こうに漂う雲が消えたら 微笑む君を思い出すよ 鏡に映る自分が冴えない顔をしてたから 昨日見た空を飛ぶ夢 瞳の奥で動き出す 少しの勇気があるならいつでも飛び出せるのに 大海原に風が吹いてたよ 手を広げれば新しい世界が繋がる 全身全霊全てを掴むよ 僕の手の中には生まれたての希望 羽ばたく翼その先に何が見える?分かるだろう? 高鳴る気持ち共にこのまま今旅に出よう 丘へと続く通りが群青色に染まり出す 誰かの家の窓から光が灯り始める 見上げた夜の向こうに輝く星見つけたら その時君に出会えるかな 全身全霊全てを掴むよ 目の前に広がる明日への道しるべ きらめく姿この胸に 思い描けたなら空へと映すよ ああ君の柔らかなその手のぬくもり ぼんやり思い出し瞼を閉じるよ 全身全霊全てを掴むよ 僕の手の中には生まれたての希望 羽ばたく翼その先に何が見える?分かるだろう? 高鳴る気持ち共にこのまま今旅に出よう 発売日:2016-05-11 歌手:フジファブリック 作詞:金澤ダイスケ 作曲:金澤ダイスケ
君のお陰で僕はいつもドギーマギーだよ 今日だって僕とのデートをすっぽかした どうしてなんだろう? 僕はまた君を怒らせたみたいだね 君はどこへ行くか分からない それはまるでスーパーボールのようさ 君はどこへ行くか分からない それはまるでスーパーボールのようさ Like a super ball Like a super ball 君の答えはどこかいつも曖昧だよ そうやって僕との距離を図ってるんだろう? それでも嬉しくて 君がまた僕の手の中に戻るとき 君はどこへ行くか分からない それはまるでスーパーボールのようさ 君はどこへ行くか分からない それはまるでスーパーボールのようさ Like a super ball Like a super ball でも僕は目が離せないよ 君の笑顔から これからもずっとね 君はどこへ行くか分からない それはまるでスーパーボールのようさ 君はどこへ行くか分からない それはまるでスーパーボールのようさ Like a super ball Like a super ball Like a super ball Just like a super ball 発売日:2003-07-30 歌手:the Indigo 作詞:田岡美樹 作曲:市川裕一
街角で偶然に出逢った とてもとても遠い日 ほんの少し首をかしげて 微笑む癖覚えていました 手にすくった巻貝に 聞こえた白い潮騒が あなたのまわりに聞こえます 時に長さがあるなんて 誰が告げたのですか 僕はあの日の君の姿 今も見つめることができるのに 街角で偶然に出逢った とてもとても遠い日 君の好きな色は変わらず 淡い淡い紫でしたね いつか手紙に書くはずの 朝まで捜した言の葉は 今でも心に住んでます 時がすべて流すなんて 誰が言ったのですか ひとり逃げた冬の海の 波の冷たさが僕の手の中にある 街角で偶然に出あった とてもとても遠い日 幸せを尋ねる戸惑い どうしてか聞けない僕です 開いたばかりの花の香の 春のどやかなひろがりが あなたのまわりにさざめいてます 時はもとに戻れないと 誰が決めたのですか 心の中にあこがれが 今もふくらんでいくと感じているのに 発売日:1991-11-01 歌手:小椋佳 作詞:塚原将 作曲:小椋佳