ずっとずっと思っているよの歌が含まれ

ほら　今日も風が走る

光が波をつき抜け

その手グッと伸ばしたら

空に届く気がした

自分の知らない君を

見て一瞬怖くなる

こんなにも　君が好きで

言葉がもどかしい

夏を待つセイルのように

君のことを...ずーっと...

ずっとずっと思っているよ

太陽の彼方　いっぱい

失敗ばかりしたけど

反発しあったり、でも今は

ひとつに向かっているよ

そこには夢があるから

「ゴメンネ」の言葉ばかり

云うのはイヤだから

君には「ありがとう」の言葉を

もっともっとたくさん　いいたいよ

わかりあえてた君とも

いつか温度差があったね

それでも　苦しいのは

一瞬(いっとき)だけだもんね

夏を待つセイルのように

君のことを...ずーっとずっと

ずっと抱きしめていたい

ただ　自分の気持ちに

真正直でいたいけど

それで人を傷つけることもあるね

ひとつに向かっているよ

そこには君がいるから

夏を待つセイルのように

君のことを　ずーっと...

ずっとずっと思っているよ

太陽の彼方いっぱい

失敗ばかりしたけど

反発しあったり...でも今は

ひとつに向かっているよ

そこには夢があるから

夏を待つセイルのように

君のことを　ずーっと...

ずっとずっと抱きしめていたい

ただ　自分の気持ちに

真正直でいたいけど

それで人を傷つけることもあるね

ひとつに向かっているよ

そこには　君がいるから

憶えてる?　出会った日

目を閉じれば　そこに

溢れる涙　一人ぼっちで

キズついて　迷った道

もしも行く先見えず

心が転んだら

約束するよ　探してくるよ

笑顔くれる　「勇気」

いつかは空を飛ぼう

君のためなら飛べる

臆病　弱虫　蹴ちらして

「君が夢見た未来、ボクが夢見た未来」

一人じゃない

あきらめない

どんな時でも

守るから…

形ない地平線

夕日が溶けてゆく

凍えそうな夜が来たって

こわくないよ　そばに居るよ

例えば遠くにいて

寄り添えないときも

ずっとずっと思っているよ

だから　強くなれる

いつかは空を飛ぼう

大きな翼広げ

嘘と偽り 見破って

「君が見上げたWorld ボクが見上げたWorld」

逃げ出さない

背を向けない

どんな時でも

信じてる…

伝わるよ やさしさの波動

ボクが笑ったら…ホラねっ

いつかは空を飛ぼう

君のためなら飛べる

臆病　弱虫　蹴ちらして

「君が夢見た未来、ボクが夢見た未来」

一人じゃない

あきらめない

どんな時でも

守るから…

ほら　今日も風が走る

光が波をつき抜け

その手グッと伸ばしたら

空に届く気がした

自分の知らない君を

見て一瞬怖くなる

こんなにも　君が好きで

言葉がもどかしい

夏を待つセイルのように

君のことを... ずーっと...

ずっとずっと思っているよ

太陽の彼方　いっぱい

失敗ばかりしたけど...

反発しあったり、でも今は

ひとつに向かっているよ

そこには夢があるから

「ゴメンネ」の言葉ばかり

云うのはイヤだから

君には「ありがとう」の言葉を

もっともっとたくさん　いいたいよ

わかりあえてた君とも

いつか温度差があったね

それでも　苦しいのは

一瞬だけだもんね

夏を待つセイルのように

君のことを... ずーっとずっと

ずっと抱きしめていたい

ただ　自分の気持ちに

真正直でいたいけど

それで人を傷つけることもあるね

ひとつに向かっているよ

そこには君がいるから

夏を待つセイルのように

君のことを　ずーっと...

ずっとずっと思っているよ

太陽の彼方いっぱい

失敗ばかりしたけど

反発しあったり... でも今は

ひとつに向かっているよ

そこには夢があるから

夏を待つセイルのように

君のことを　ずーっと...

ずっとずっと抱きしめていたい

ただ　自分の気持ちに

真正直でいたいけど

それで人を傷つけることもあるね

ひとつに向かっているよ

そこには　君がいるから

I know　愛を抱きしめて

さぁ　前を前を向いてあるこう

どんなに離れてもずっとずっと思っているよ

「ねぇ　たまには帰っておいで」って君が

その言葉に温もりを感じるようになってから

当たり前に過ごしていたあの場所が

こんなにも愛しくなった

I know　愛を抱きしめて

さぁ　前を前を向いてあるこう

どんなに離れてもずっとずっと思っているよ

いつか君に会えたら　海空風に触れたら

大きな声そして笑顔で言うよ「ただいま」

初めて来た場所なのに懐かしいのは

僕の頬を撫でたあの風がここでも吹いたから

こぼれたのは涙じゃなくて笑顔

この場所を君に見せたいな

I know　愛は見えなくて

それでもどうにか伝えたくて

僕が出した答えは昨日よりも笑顔でいること

もしも君が迷ったら　すぐに僕が見つけるよ

両手伸ばして君を抱きしめて言うよ「おかえり」

おはよう　おやすみ　形を変える愛の言葉

ごめんね　ありがとう　降り注げ愛の言葉達

I know　愛は変わらずに

今日もどこか旅をしてるの

世界でいちばんの素敵な場所へ連れてくの

愛は僕の手を引いて君の心の中へ

また会えたら愛を込めて「ただいま」「おかえり」

I know　愛を

愛を君と

I know　愛を

愛を君と

愛を君と

ほら　今日も風が走る

光が波をつき抜け

その手グッと伸ばしたら

空に届く気がした

自分の知らない君を

見て一瞬怖くなる

こんなにも　君が好きで

言葉がもどかしい

夏を待つセイルのように

君のことを...ずーっと...

ずっとずっと思っているよ

太陽の彼方　いっぱい

失敗ばかりしたけど...

反発しあったり、でも今は

ひとつに向かっているよ

そこには夢があるから

「ゴメンネ」の言葉ばかり

云うのはイヤだから

君には「ありがとう」の言葉を

もっともっとたくさん　いいたいよ

わかりあえてた君とも

いつか温度差があったね

それでも　苦しいのは

一瞬(いっとき)だけだもんね

夏を待つセイルのように

君のことを...ずーっとずっと

ずっと抱きしめていたい

ただ　自分の気持ちに

真正直でいたいけど

それで人を傷つけることもあるね

ひとつに向かっているよ

そこには君がいるから

夏を待つセイルのように

君のことを　ずーっと...

ずっとずっと思っているよ

太陽の彼方いっぱい

失敗ばかりしたけど

反発しあったり...でも今は

ひとつに向かっているよ

そこには夢があるから

夏を待つセイルのように

君のことを　ずーっと...

ずっとずっと抱きしめていたい

ただ　自分の気持ちに

真正直でいたいけど

それで人を傷つけることもあるね

ひとつに向かっているよ

そこには　君がいるから