離さないようにの歌が含まれ

Defy the fate-i☆Ris

明日さえ分からないなら

未来も変えてゆけるよ

あなたと二人ここから

はじまりはいつだって

突然訪れる

偶然に見せかけた

必然に弄ばれ

運命は頑なに

二人を拒むけど

目に見えない 敵に 背を

向けずに 共に挑みたい

確かなものなど

何にもなかったよね?

それでも 一度だって後悔

したくないから

結ばれない二人の恋

引き裂かれる この手と手

離さないように 抱きしめた 強く

いつだって 不安なんか 破り捨てて

生きてゆきたい あなたと二人ここから

穏やかな日々きえも

心は知っているよ

永遠に見せかけた

一瞬(ひととき)は夢まぼろし

運命は高らかに

現実を嘲笑(わら)うけど

“負けない”と顔 上げて

二人は 全力で あらがってく

確かな 鼓動が

響き合う その向こうに

出逢えた あの日に見た世界

感じてるから

千切られて 結びなおす

赤い糸は 強くなる

結び目にそっと沁みてゆく涙

いつだって 何度だって 越えてゆくよ

辿り着きたい あなたと見た未来まで

立ちはだかる運命に逆らい

繋ぐ二人の今日をリロードしてゆく

めぐり逢って 惹かれ合って

生まれた燈火(ともしび)が

重ねた手の中で 今 夢を見てる

結ばれない二人の恋

引き裂かれる この手と手

離さないように 抱きしめた 強く

いつだって 不安なんか 破り捨てて

生きてゆきたい あなたと二人ここから

発売日:2015-04-08

歌手:i☆Ris

作詞:丸山真由子・Mio Aoyama

作曲:丸山真由子

Under the rain-ACIDMAN

発売日:2009-05-27

歌手:ACIDMAN

作詞:大木伸夫

作曲:ACIDMAN

流れ星-AJISAI

発売日:2009-04-01

歌手:AJISAI

作詞:松本俊

作曲:松本俊

リメンバー-AJISAI

夏の終わりが近付いて ヒグラシが鳴く畦道を

裸足のままで駆けてゆく あの頃の僕がいました

みんなと「じゃあね」した後で 俯き歩く帰り道

本当は全部わかってた だけど「ただいま…」って呟いた

キッチンにはママがいて ガレージの奥にパパがいて

そんなありふれた幸せ ずっと夢見ていたの

だけど僕は一人ぼっちだったんだ

呼んでみても返事はなかったんだ

そして大人になった僕は 君に 全てを求めてしまうの

母の温もり 父の優しさ

君は君でしかないのに

それでも君はただ黙って 抱きしめてくれるから

なんだかね 満たされるんだ

いつかまた巡り巡る夏

リメンバー

今は繋いだ君の手を 離さないように歩いてこう

夏草揺れる帰り道 平凡過ぎる世界が

どうか明日も途切れないように

それが僕のささやかな祈り

だけど子供のままでいたい僕は あの日と同じ空の下

瞳を閉じてみた 耳を澄ませた

風や木々の囁きが

あの頃確かに聞こえたんだ でもどんなに願っても

今はもう何も聞こえない

「それでいい」と 君は隣で笑う

萎(しお)れた向日葵 止まない蝉時雨

誰かが忘れた麦わら帽子

さよなら夏の日 手を振るあの子は

置き去りのままの幼い僕だ

そして大人になった僕は 君に 全てを求めてしまうの

母の温もり 父の優しさ

君は君でしかないのに

その腕の中で包まれ眠る時 なぜだろう?

懐かしくて また蘇る遠い夏

リメンバー

君がいれば…

夏は終わってしまうけど

僕らの明日は続いてく

発売日:2009-04-01

歌手:AJISAI

作詞:松本俊

作曲:松本俊

Keep it Going-ALEXXX

発売日:2012-08-01

歌手:ALEXXX

作詞:ALEXXX・Dai Hirai

作曲:ALEXXX・Dai Hirai

Neko-androp

発売日:2014-03-05

歌手:androp

作詞:Takahito Uchisawa

作曲:Takahito Uchisawa

プール-秦基博

発売日:2007-06-06

歌手:秦基博

作詞:秦基博

作曲:秦基博

I Believe-EXILE

君のもとへ 飛んでいきたい

いつも側で 感じていたい

瞳閉じて 君を映し出す

あの日隣で見た 君の楽しそうな横顔を

ふと思い出す度に 僕は何故か急に切ないよ

きっといつかは 届いて欲しい この気持ち

今すぐに 抱きしめて 君だけを見ていたい

止まった時間を取り戻すように…

君と見た 景色は 何にも変えられない

いつでも 想っているから

気付かないふりして いつも 高鳴る胸 抑えてた

耳に残る君の 声が 悔しいほど愛しくて

もう隠せない 素直に言える 心から

今だけは寄り添って 君だけを感じたい

繋いだ その手を 離さないように

君がいる 季節は 何よりも輝いて

優しく 包んでくれるから

なんとなく目が合って

照れ笑いする君の姿

ずっと愛し続ける

僕を信じて

伝えたい想いが 言葉にならなくて

弱きな自分に負けそうになるけど

何気ない 笑顔に 勇気をもらえたから

いつでも 側にいてほしいよ

今すぐに 抱きしめて 君だけを見ていたい

止まった時間を取り戻すように…

君と見た 景色は 何にも変えられない

いつでも 想っているから

君のもとへ 飛んでいきたい

いつも側で 感じていたい

瞳閉じて 君を映し出す

君のもとへ 飛んでいきたい

いつも側で 感じていたい

瞳閉じて 君を映し出す

発売日:2007-11-21

歌手:EXILE

作詞:TAKAHIRO

作曲:MASAAKI ASANO

涙腺-近藤晃央

上手く笑いたい よりも 下手に泣きたい

こらえずに零せたなら 心から笑っていて

不器用だからと いつも手離してしまうものも

そう言い、逃げてた僕はむしろ器用で

離さないようにと強く握りしめすぎて

結局、壊してしまう 矛盾ばかりで

どうかしたのって聞かれたって 大丈夫とまた強がって

抱えきれない荷物 またひとりで持とうとしてる

上手く笑いたい よりも 下手に泣きたい

こらえずに零せたなら 心から笑っていて

泣かないでいよう よりも 笑えるよう

おなじ「涙のないとき」なら笑っていられるように

なるべく他人に負担をかけぬようにというけれど

心はいつもそんな居場所を探して

分け合うものが たとえ悲しさだって

分け合うことで すべて救われる気がした

がんばれと口で言われたって 他人事みたいに聞こえちゃって

耳をふさぎながら 必要な声も 断とうとしてる

生まれ変わりたい よりも 生きて変えたい

そのすべてを水として 腐ってでも咲かせよう

裏切られたくない よりも 信じてみたい

信じることだけでしか 裏切りなどないのだから

濡れたくはないと傘を差して

この手 己だけにふさがれて

やがていつしか雨は上がって

この手はどこへ向かってゆくの

誰かに差しのべるかのように

差しのべてくれた手 握るように

上手く笑いたい よりも 下手に泣きたい

こらえずに零せたなら 心から笑っていて

泣かないでいよう よりも 笑えるよう

おなじ「涙のないとき」なら笑っていられるように

下手くそに泣きたい

こみ上がるまま泣きたい

その先で笑っていて

発売日:2016-11-23

歌手:近藤晃央

作詞:近藤晃央

作曲:近藤晃央

友情ノーチェンジ-μ's

発売日:2010-08-25

歌手:μ's

作詞:畑亜貴

作曲:Tron-LM