幸せになろうと思うの でも この次生まれ変われたら… 最後の夜に もいちど抱いて 初めて会った気持ちでキスして みつめないで 好きよ、だけど このままじゃいけないと思う、それだけ 幸せになろうと思うの でも この次生まれ変われたら 名前もない 人の目も気にしなくていい ただの男と女として、会いたい 雨の降る日は 嫌い 彼女が 改札口に 迎えにきてた 愛は深い 恋は脆い ずっとそばにいる人の 強さ感じた 愛されるより愛したいの その悦び くれたのはあなた でも本当は待っていた、待ち続けていた いつか私を選んでくれる未来を 『何処にも行くな』と 拒む手をつかみ 連れ去って 欲しかった すべて失くしても 幸せになろうと思うの でも この次生まれ変われたら 名前もない 人の目も気にしなくていい ただの男と女として、会いたい もう あなたに 会わない 発売日:1998-03-25 歌手:辛島美登里 作詞:Midori Karashima 作曲:Midori Karashima
地球最後の夜に私だったら 大嫌いなアイツの顔をグーでなぐるのさ 地球最後の夜に私だったら 降ってくる隕石でホームランを打つんだ 地球最後の夜に私だったら 貯金額全部おろして空にまくんだ 地球最後の夜に私だったら いつもの仲間と星を見に行くのさ 地球最後の夜に私だったら 天国で君と話すことを考えなくちゃ 地球最後の夜に私だったら もうアレルギーとか全部無視して 猫ちゃんワンちゃんいっぱいぎゅーしたいなあ!! 地球最後の夜に私だったら 下らないことはもう 全部捨てて 地球最後の夜が今日くるなら どうかもうこの歌を止めないで 地球最後の夜に私だったら どうしてだろうなんだか涙が出ちゃうや 地球最後の夜に私だったら 君と結婚して幸せを誓うよ 地球最後の夜に私だったら 地球最後の夜にあなただったら 発売日:2019-07-09 歌手:しなまゆ 作詞:しなまゆ 作曲:しなまゆ
地球最後の夜に私だったら 大嫌いなアイツの顔をグーでなぐるのさ 地球最後の夜に私だったら 降ってくる隕石でホームランを打つんだ 地球最後の夜に私だったら 貯金額全部おろして空にまくんだ 地球最後の夜に私だったら いつもの仲間と星を見に行くのさ 地球最後の夜に私だったら 天国で君と話すことを考えなくちゃ 地球最後の夜に私だったら もうアレルギーとか全部無視して猫ちゃんワンちゃん いっぱいぎゅーしたいなあ!! 地球最後の夜に私だったら 下らないことはもう 全部捨てて 地球最後の夜が今日くるなら どうかもうこの歌を止めないで 地球最後の夜に私だったら どうしてだろうなんだか涙が出ちゃうや 地球最後の夜に私だったら 君と結婚して幸せを誓うよ 地球最後の夜に私だったら 地球最後の夜にあなただったら 発売日:2020-08-26 歌手:Oh my! 作詞:しなまゆ 作曲:しなまゆ
紫色の空 時が二人に告げる 濡れた身体 抱く その腕 揺りかごのようね 優しさが痛いよ 行かないで ねぇ 行かないで 思い届かず 言葉にしたら あなたは 本当に迷って 最後の夜に 出来ないね 高速 眺めてた 独り 置き去りの部屋 明日を探して 答えを求めた私 戻れないね あの日に 逢いたくて もう 逢いたくて 恋しさが降る 今すぐにでも 追いかけて キスをせがめば 最後の夜に ならないね 行かないで ねぇ 行かないで 思い届かず 今すぐにでも 追いかけて キスをせがめば 最後の夜に ならないね 発売日:1996-04-17 歌手:相川七瀬 作詞:相川七瀬 作曲:織田哲郎
どうかこれが最後の歌になりませんように 最後に綴る手紙でありませんように 君へ続く道に 終わりがないように 祈るよ 違うって言ってくれよ 君のせいで泣くのは最後になりますように 君を恋しがる 最後の夜に もう平気なオレでありますように 違うと 違うと 違うと 違うと I miss you so bad どうかしてた ほっとくなんて君を その手は遠ざかる 掴んでも もう戻れないかな 何度でも 毎晩ひざまずいて 祈るよ 最後だなんて どうか言わないでよ 愛してるなら どっか行かないでよ 繋げてみるから 欠片集めて こぼれた水をまたすくって 段々記憶から 忘れていくのかな オレが壊れてく 心疲れてく どれだけ祈り続けるのか あとどれだけグラスを空けるのか 手放すことが怖くて Call する電話 着信拒否され 静寂 絶望の日々も自業自得で 君に幸あれ… どうかこれが最後の歌になりませんように 最後に綴る手紙でありませんように 君へ続く道に 終わりがないように 祈るよ 違うって言ってくれよ 君のせいで泣くのは最後になりますように 君を恋しがる 最後の夜に もう平気なオレでありますように 違うと 違うと 違うと 違うと I miss you so bad オレを撫でてくれた 君の手あたたかくて 抱きしめたままキスした思い出 遠のいてく 少しでも君を想えば 溢れる涙 Woo woo Real talk baby Let's go 目を逸らさないで オレの執着から 願っては引き止め すがる後ろから 自慢の恋人で 後悔の過去だから 香りだけ残して 消えるなんて嫌だ 沼の上に舞い散る 紅葉のような こんなオレを選ぶ理由はないのさ 風が吹けば この胸穴が空いて 満たせない心に積もったのは 未練 勝手気ままに過ごすオレと比べ 泣きたいほどに君は苦しくて ごめんね You gotta move on いつの日にか 友達に戻れるかな どうかこれが最後の歌になりませんように 最後に綴る手紙でありませんように 君へ続く道に 終わりがないように 祈るよ 違うって言ってくれよ 君のせいで泣くのは最後になりますように 君を恋しがる 最後の夜に もう平気なオレでありますように 違うと 違うと 違うと 違うと I miss you so bad 発売日:2016-03-30 歌手:iKON 作詞:G-DRAGON・B.I・BOBBY・ZERO 作曲:G-DRAGON・DEE.P of FUTURE BOUNCE
汚れてしまったんだ 何処までも堕ちて行く その心は 雪の様に 淡く危うく深く溶け始めて 溶け始めて 溶け始めて 溶け始めて 精霊の声が降る 深い永遠の底で 生まれて 消えるだけ 有るか無いか ただ 繰り返して 繰り返して 繰り返して 繰り返して 今を超えて行くのさ さぁ さぁ 歌え 儚き 生命達よ さぁ さぁ 歌え 正しき太陽の民よ さぁ 歌え この星の生命として 遥か遠い記憶に 僕の生命は気付く 全ては一つだね どうか 最期まで 生きていて 生きていて 生きていて 生きていて あなたを知っているよ 最初の朝に 抱きしめ合ったんだね 最後の夜に また会えるよねって 手を振ってくれたね この星の生命として 発売日:2014-11-19 歌手:ACIDMAN 作詞:大木伸夫 作曲:ACIDMAN
迷わないで 最後の夜に ふたりは もう 特別じゃない 見つめあえても その気になれない くちびる 想い出なら 本棚の中 しまったでしょ あの日から 今日まで 一度見た 小説と同じ 読み返すことはないの くりかえすつもり 愛しただけ 許せなくて もう 信じあえない ふたりは 最後のページを 読み始めてたのね 迷わないで 最後の夜に あなたは もう 嘘つきじゃない やさしさの理由(わけ) 夢見る あなたの 戸惑い そんなことに 気付いてからは すべてがもう 偽りに 思えたわ 微笑みも 軽い くちづけも 溜息を 隠すための 言い訳に見えた 愛しただけ 許せなくて もう 信じあえない ふたりは 最後のページを 読み始めてたのね 笑ったこと 愛したこと まだ 心の中にあるけど 心配しないで 淋しくはないから…… 発売日:1991-07-25 歌手:AMAZONS 作詞:並河祥太 作曲:都志見隆
最後の夜に 夜になりそうで 一番好きな 紅を引く 女って女って ばかなの女って 抱いてほしいと 言えなくて あなたの肩を 小さく噛んだ 私を捨てて 捨ててゆく人の 倖せなぜに 祈るのか 女って女って ばかなの女って 好きな男が できたのと 切ない嘘を あなたにあげる 最後の夜に 夜に身を投げて 嵐のように 抱かれたい 女って女って ばかなの女って 夢の終わりを 知りながら 心が燃える 身体が燃える 発売日:2016-10-19 歌手:服部浩子 作詞:田久保真見 作曲:あらい玉英
駅へ急ぐ足を 少しでも止めようと かじかむ声 響いてる 誰かが歌う クリスマスソング あんなに素直に 伝えることできたら 今とは違う形 待ってたかも知れない 明日のどこを探しても ダメなんだ 君じゃなくていい 理由 見当たらない 粉雪が舞う夜 何もかもを 全部 真っ白に 真っ白に 染めてくれたらいいな 願いは空しく 色濃く 続くだろう それでも 僕らは 足あと残すために 歩いた そんな日々の中で 見つけた 白い嘘 見落とすほど 小さく 見慣れるほど 近くで 離れてく気持ち 気づいてたんだ ずっと 僕じゃなくていい 答えを聞かせて 街角にあふれた 恋人たちみたいに 温かく 温かく 寄り添えたらいいな 降り積もる頃に 二人 きしむ音が 確かに 聞こえた 戻れないとわかって 歩いた 君が欲しがった プレゼント抱え 向かおう あの広場まで 続く イルミネーションが 綺麗 最後の夜にしよう 「サヨナラ」をあげる 粉雪が舞う夜 何もかもを 全部 真っ白に 真っ白に 染めてくれたらいいな 願いは空しく 色濃く 続くだろう それから 僕らは 足あと隠すように 歩いた 発売日:2014-12-10 歌手:シド 作詞:マオ 作曲:御恵明希
最後の夜になったね いつもと変わらない君がいて 僕はなんだか これからさよならすることがもう夢みたいで もう二度と交わらずに 別の誰かさんと出会いに行くんだね それじゃ僕は 君より可愛くてチャーミングな子と恋に落ちよう 君のことなんか思い返さないよう 恋は恋で蓋をしよう そんな風に言っていたら 楽になるかな 忘れるのかな 君がいなくなったって 明日はやってくるんだよ 朝が来るまで じゃれてた時のように 「最後は笑っていよう」なんて つよがった僕らは 愛と憎でいっぱいの涙流したね どうすれば君のことを 傷付けられるか考えて 君の”僕”を幻にすることで 自分を遺すことにするよ 君とお揃いのもんは捨てておこう 僕の痕跡をなくそう そうして晴れて君の一人暮らしの部屋が出来たよ 君がいなくなったって 僕は生きていけるんだよ 君と出会うまでの僕と同じようにして 君の誕生日の花が「再会」って ずるいよな まるでまたどこかで 会えてしまうみたいでさ 全部最後だったね キスもハグも好きだよも 止まらない涙を 笑ってごまかして ドア越し 見送った 君の笑顔 覚えてるからね 今までありがとう ずっとそばにいてくれて どんな時でも 救い出してくれて こんな歌を置いていって ほんとにごめんね 二度ともう出会えない君への遺言を 「幸せになってね」 またね 発売日:2016-12-14 歌手:HOWL BE QUIET 作詞:竹縄航太 作曲:竹縄航太