太陽が飲まれてく 夜がときどき 強がり 晴れた日は 月灯かり 自分の逃げ道を知ってる 反省は毎日で 悔やまれることが多すぎて 青春が消えてゆく でも情熱はいつまでつづくの 少しくらいはきっと役にはたってる でもときどき 自分の生きがいが消えてく 泣いてたり 吠えてたり かみついたりして そんなんばかりが 女じゃない 鏡に映った あなたと2人 情けないようで たくましくもある 顔と顔寄せ合い なぐさめあったらそれぞれ 玄関のドアを 1人で開けよう There's no place 希望の中愛を求めていた Face to Face あなたを探しに公園まで散歩して Feel the space 眩しすぎる月の灯かりの下で Need your caress 恥ずかしくて照れくさくて 繰り返し何度も同じ道歩いていたね 時間も言葉も無駄にして 通り過ぎていたね Just your hand 先に君に気付いて欲しかった Take a Deep Breath 深い愛はどこにむかって どーもこーもない事情で 疑う余地もない私たちの 平凡でとがった ところもない こんな毎日じゃ はじけようもないじゃない 経験が邪魔をする ほらあの人の横顔 抱きしめて バス停で おしゃべりしている学生 明日の事は考えて もちろんいるけど 切実さは 比べようもない程明るい あの人の胸には すぐ飛び込めない 鏡に映った あなたと2人 情けないようで たくましくもある 顔と顔寄せ合い なぐさめあったらそれぞれ 玄関のドアを 1人で開けよう In My Heart びくびくしながら瞳閉じるなんて In your Soul 朝の光が 差し込むまで In Their Eyes 永遠に今のままで I SEE THE SKY 太陽にのまれてみたい 峠は越えたって終わらない道は死ぬまで続くよ 胸が苦しくて困るよね ときめきあの人で 決めたい 決めたい バス停で おしゃべりしている学生 明日の事は考えて もちろんいるけど 切実さは 比べようもない程明るい あの人の胸には すぐ飛び込めない 鏡に映った あなたと2人 情けないようで たくましくもある 顔と顔寄せ合い なぐさめあったらそれぞれ 玄関のドアを 1人で開けよう 発売日:1997-01-15 歌手:globe 作詞:TETSUYA KOMURO & MARC 作曲:TETSUYA KOMURO
状況 待てど 君は来ない 衝動 葛藤 夢も見ない 初めはただの好奇心 無口で大人しいところがいい 冷静にジャッジして難しい わかりたくない ああうまく交わらない 週に一度のデートも 手を繋いで歩くこともない だけど恋人に思われたい I want you baby 君が好き I want to feel you 抱きしめたい 「やりたいことにフォーカスしたい。」 何ひとつ間違ってない but 手を伸ばせば届きそうなくらい そばにいるのに ねぇどうしてこの想い届かない? 今響かせたい 触れたいのにまた触れられない こんなに遠い ああ、ああ、愛したい まだかな、君のタイミング 君からのアクションはひとつも無い でも私たち友達なんかじゃない ならどうして誘い断らない? Oh baby why don't we fall in love? ねぇ彼女は要らないの? プライド捨てて聞いてるのに 「自分より人を愛せない。」 唐突な結果 それも君の魅力 目を離せば もう間に合わない 気まぐれな君 ただ寄り添って街を歩きたい それだけなのに 一人がいいなんてねぇおかしい 寂しすぎるのに ああ、ああ、守りたい 誰かが近付く前に 永遠に今のままではいられない 純粋に想っているだけの恋だとしても この気持ちをすぐに無理に なかったことになんかしたくない 君のことがいつまでも好き 君のことがどこまでも好き 手を伸ばせば届きそうなくらい そばにいるのに ねぇどうしてこの想い届かない? 今響かせたい 触れたいのにまた触れられない こんなに遠い ああ、ああ、愛したい まだかな、君のタイミング 発売日:2010-07-28 歌手:加藤ミリヤ 作詞:Miliyah 作曲:Miliyah