ミッドナイト・ クラクション・ベイビー 夜を転がしてるのは ミッドナイト・ クラクション・ベイビー たぶん君の声さ イルミネーションがゴミだってことをわからせてくれる ミッドナイト・ クラクション・ベイビー クラクション・ベイビー ミッドナイト・ クラクション・ベイビー 街を転がしてるのは ミッドナイト・ クラクション・ベイビー たぶん君の声さ 夜明け前ひびきわたるその時タワーはただのマーク ミッドナイト・ クラクション・ベイビー クラクション・ベイビー ミッドナイト・ クラクション・ベイビー 俺を転がしてるのは ミッドナイト・ クラクション・ベイビー たぶん君の声さ スピードを超えて月ははるか後ろ死神ドライブ ミッドナイト・ クラクション・ベイビー クラクション・ベイビー ミッドナイト・ クラクション・ベイビー クラクション・ベイビー ミッドナイト・ クラクション・ベイビー クラクション・ベイビー 発売日:2003-06-21 歌手:THEE MICHELLE GUN ELEPHANT 作詞:YUSUKE CHIBA 作曲:THEE MICHELLE GUN ELEPHANT
見えますか 広がる まちのイロ シンザ さまよう心は 居場所を求める 見渡す限りつづく あおい道よ 海を越え 旅に出よう 誰かが私を 呼ぶ声がする アマレイロ 信じている 悲しみ涙も 笑顔にかわる アマレイロ 夜空に 浮かぶ 星の地図に みなれた景色が 遠くかすんでく 強く胸に刻む 愛しき故郷 海を越え 旅に出よう 誰かが私を 呼ぶ声がする アマレイロ しあわせイロ 悲しみ 涙も 笑顔に変わる アマレイロ 鳥のさえずり 輝く陽のひかり すべて喜び すべてがアマレイロ 野に咲く花のように しなやかに生きる 海を越え ひびきわたる あなたの背中に つづく希望 アマレイロ 信じている 未来へはばたく 力になれ アマレイロ 発売日:2016-07-20 歌手:上間綾乃 作詞:上間綾乃 作曲:上間綾乃
高層ビルの群れが 砂漠の中の蜃気楼に見える 都会の朝 がらんとした空に ひびきわたる鳥の声 忘れられた静けさが今よみがえる 空 おまえが生きている こんな日は 心も澄む 空 夢はまだ失くさないさ 雨があがった路 水たまりには ゆれる街路樹よ 都会の朝 ぽつんとひとつぶ 名残り惜しむしずく 眠っていたざわめきが 今目をさます 空 おまえが生きている こんな日は 心も澄む 空 愛はまだこの胸に 発売日:1989-11-22 歌手:五輪真弓 作詞:五輪真弓 作曲:五輪真弓
Let me fly この時をずっと 待ち続けていた 深く眠ってた愛よ さぁ目を 覚ませ 体温を感じない KISSがすきな 女の子たち 涙のプールではしゃぎまわる少年たち 絶滅ごっこは 終わりをつげ 静まる広場 凍りついた この世界は ICE AGE ICE AGE ここは ICE AGE Let me fly 両手を広げて 信じてごらん 今 その優しい腕が 翼にもなる Embrace you 銀色の空に ひびきわたる その力強い声で 未来を歌え 手をつないだ時 見つめた時 抱きしめた時 かすかな炎が 胸の奥で 優しくゆれた なんなんだろうコレは 消しちゃいけない 守らなくちゃ 凍りつく前に 逃げ出そう ICE AGE ICE AGE さらば ICE AGE Let me fly 思いの全部で 願ってごらん この小さな手がきっと 奇跡にとどく Embrace you 生きてるって なんて 素晴らしいんだろう ホラ 走りぬける風に 愛をのせて Let me fly この時をずっと 待ち続けていた 深く眠ってた愛よ さぁ目を 覚ませ Embrace you 生きてるって なんて 素晴らしいんだろう ホラ 走りぬける風に 愛をのせて 発売日:2006-05-31 歌手:岸谷香 作詞:岸谷香 作曲:岸谷香
遠い地平線 ひびきわたる風 ひざを抱えている 君の姿 WOW WOW 消えてゆくよ 昨日までの君は 泣くことも知らず 手のひら広げて 今日のこの場所で 空の向こうには 同じ空があると 信じていた トキメキという木の下で 止まること知らず 昇る太陽 WOW ただ見つめている 取り残されても 君なりの夢を見つづけてる WOW WOW ほら もう一度 瞳を閉じれば 木洩れ日が照らす 小さな石ころが 転がっていく 青空のすべて 受け止めて欲しい 泣かないでよ 青い空に 雲を描こう 乾いた心に 雨降らそう とれたての笑顔 君に届けよう 瞳を閉じれば 木洩れ日が照らす 小さな石ころが 転がっていく 青空のすべて 受け止めて欲しい 泣かないでよ 昨日までの君は 泣くことも知らず 今日のこの場所で 信じていた 発売日:1990-04-21 歌手:久宝留理子 作詞:久宝留理子 作曲:久宝留理子・柴山和彦
言いたいことを 口にすればね キレイゴトだって かたづけられて 言えば言うほど 時代の波に 逆らっているように思える近頃の僕です ビルを横切り 人だかりの中 居場所を求めて 背伸びしてみる いつになく 満たされぬまま 蹴りとばす虚しさ 無情にひびきわたる 想うようにはいかないもんだ 風向きはいつも変わるんだろう 助走をとって 涙も味方につけられるように はばたけない鳥たちよ 今はどこで羽根を休めているの 音をたてて壊れゆく ゆがんだ日々の中で 新たな自分を見つけて あなたを守れる強さがほしい 十人いれば十色の悩みやわがままが そりゃ あるんだろな それでも心を削り売ってまで 寂しさをまぎらわす必要はないと思う 手放したものは大切なもの それが何かも気づかぬまま がむしゃらに幼き夢のために生きる 路に迷った旅人よ 風の行方を今日も追いかけているの 数えきれぬ絶望よ 僕を支える力に いつの日にか変われ はばたけない鳥たちよ 今はどこで羽根を休めているの 心開き広げたら ひざを抱え泣く夜も飛び越えられるさ はばたけない鳥たちよ めくるめく日々の中で 新たな自分を見つけて 愛しき人を守れる強さを 胸にいつも この胸に 発売日:2004-01-21 歌手:sacra 作詞:木谷雅 作曲:木谷雅
窓の外に広がってく 淡い虹の朝の雫 君を想えど 遠いかなたに 桜過ぎて緑もゆる 月日はまた通り過ぎる 君のいない日がまた始まる 浮かれ花火の 切ない夏の日 風の便りに 君も一人だと ききました ほんとうに解りあいたいと願うのに からまってばかりで さらら言の葉 涙と一緒にあのひとのもとへ まばゆいほど胸に浮かぶ 君の笑顔やさしい声 そのすべては 今は海の音 願えば願うほど 涙がぽろり 流るるため息 何も見えない 何も聞こえない 素直に好きと想う一途さだけじゃ 足りなくてもどかしい もっと君のために生きたかった にじんでく言の葉 空の青はくれる いつもと同じように 白い雲を抱いて 星々はこんでくる 一息に飲みほす 今日をきっと終わらせる 響くひびきわたる 澄んだ言の葉 素直に好きと想う一途さだけじゃ 足りなくてもどかしい もっと君のために生きたかった ほんとうに解りあいたいと願うのに からまってばかりで さらら言の葉 涙と一緒にあのひとのもとへ また声を聞けますか また話かけてくれますか そのすべては 今は海の蒼 すのすべてが 今は海の蒼 発売日:2004-06-16 歌手:SAKURA 作詞:SAKURA 作曲:SAKURA
葬式は派手に頼むぜ 結婚式みたいに フジロックぐらい 楽しいのがいいな ドデカい音ならして (HOW CAN I MAKE) ごめんね (AN APOLOGY?) ごめんね (HOW CAN I MAKE) 結局なんにも (ALL THAT YOU HAVE) わかって (ALL THAT YOU GIVE) なかった (ALL THAT YOU LOVE) 時間はとまらない 明日は クールでSEXYなドレスで来てくれないか 明日は オレの葬式だぜ オマエが一番じゃないとネ お土産はジョイントとシャンパンと 苦いブラジル産のコーヒーかな オレの好みなんだ ケータリングはカレー (HOW CAN I MAKE) ごめんね (AN APOLOGY?) ごめんね (HOW CAN I MAKE) 結局なんにも (ALL THAT YOU HAVE) わかって (ALL THAT YOU GIVE) なかった (ALL THAT YOU LOVE) 時間はとまらない 明日は クールでSEXYなドレスで来てくれないか 明日は オレの葬式だぜ オマエが一番じゃないとネ 明日は クールでSEXYなドレスで来てくれないか 明日は オレの葬式だぜ オマエが一番じゃないとネ 誰もいない もう誰もいない 墓地にひびきわたる レスポールのまっすぐな音が 子守歌がきこえる (HOW CAN I MAKE) ごめんね (AN APOLOGY?) ごめんね (HOW CAN I MAKE) 結局なんにも (ALL THAT YOU HAVE) わかって (ALL THAT YOU GIVE) なかった (ALL THAT YOU LOVE) 時間はとまらない 明日は クールでSEXYなドレスで来てくれないか 明日は オレの葬式だぜ オマエが一番じゃないとネ 明日は クールでSEXYなドレスで来てくれないか 明日は オレの葬式だぜ オマエが一番じゃないとネ 発売日:2007-02-21 歌手:Taiji All Stars 作詞:佐藤泰司 作曲:佐藤泰司
朝はまだ 眠ってる 北国の 静寂の中を つきぬけて 一番列車が いま走りぬける 恋の戦争に 破れた乙女は 悲しくて あなたと 別れて 北国へ 北国へ 北国へむかうの 朝はまだ 淋しくて 北国の 涙の中を つきぬけて 想い出だけが いま風にゆれる 恋の戦争に 破れた乙女は 悲しくて あなたを すてて 北国へ 北国へ 北国へむかうの 朝はまだ 冷たくて 北国の 光の中を つきぬけて 牧場の鐘が いまひびきわたる 恋の戦争に 破れた乙女は 悲しくて あなたを 忘れて 北国へ 北国へ 北国へむかうの 発売日:1995-05-21 歌手:チェリッシュ 作詞:林春生 作曲:筒美京平
浮かぶ映像 そう思い出すのは 遠くの花火 祭後の 静寂 澄んだ空 3年前の今日見た 最後の笑顔を 涼しい潮風 頬を切ると キミの笑顔 思い出すよ 負い目に見た水平線 心奪われて まぶた閉じると聞こえてくる キミは夢を抱いていたね まわりの声 投げ捨て ドアを飛び出した あの日に膝かかえ 無言で交わす約束 足跡 砂に残していますか 悲しみが急に降りてきて 変わる事ない 記憶探す でもやっぱり君の居場所は ここじゃない あの日に去ることを ためらわなかった君は 大事な物をすでに潜めてた こんな毎日の中じゃ 生きがいなんて無いよと 壊れそうになる 私の胸に ひびきわたる きっと飛んでみせると 差し伸べる手 not for me 振り払い風を見 空いっぱいに そう 広げ羽 振り返らずに飛び出した日 不安・期待 描いた続きは ゆるぎない強さかがやき 月日過ぎ故郷あの場所に 戻る日 光を背に 絶え間ない問い damn I got them all still 疲れ果て 見えない 未来でも そう 答えのない雨降り朝の日 無言・不快でも (I know) 前進むため once again 突き抜け 雲 光帯び 今一度そうただ走りだすだけ その意味 勇気を あの日に空見上げ 迷わず交わす約束 今でもきっとどこかに 残っているから 光る波の群れがくれた... 沈黙のその優しさ Oh〜 あの日に空見上げ 無言で交わす約束 どこかでキミも 見つめてるんだろう... 発売日:2003-10-22 歌手:BENNIE K 作詞:BENNIE K 作曲:Tsuyoshi”TAKA”Takayanagi・BENNIE K