涙なんて かくしてしまって ひとりで生きるつもりだから 優しい言葉をかけたりしないで 本気で好きになってしまうから いま以上のやさしさ 求めたりはしないわ 人知れず舞い落ちる 花のように忘れるから ながれ星に出逢ったみたい 願い事三回数えてる また夢を見てる 初めての恋じゃあるまいし 初めてのキスじゃあるまいし ただ泣きそうになる 少し酔ったみたい 帰ろうかなまだ呑もうかな 愛想笑いも上手に出来ない まるでタイプじゃないはずでしょう ふざけて頭を撫でたりしないで もっと無口になってしまうから これ以上の答えを 望んだりはしないわ 詠み人知らず口ずさむ 歌のように終わらせるから ながれ星に出逢ったみたい 願い事三回数えてる また夢を見てる 初めての恋じゃあるまいし 初めてのキスじゃあるまいし ただ泣きそうになる 夜が終わるみたい ひとりでも帰れるわ 涙なんて かくしてしまって ひとりで生きるつもりだから 優しい言葉をかけたりしないで 本気で好きになってしまうから 発売日:2009-06-30 歌手:福山雅治 作詞:福山雅治 作曲:福山雅治
AHー CHACHA 少し酔ったみたい 体 寄せて歩く 汐留辺り AHー CHACHA 夜風が気持ちいい どこかへ連れてって 帰りたくない そんなわがままを やさしく叱る人 お持ち帰りしてちょうだい もっと 来て来て キスをしてして 私の甘い股関節 AHー CHACHA そうよ 女だって 下心はあるわ 口説きたくなる AHー CHACHA タクシーに乗っても 左肩に凭(もた)れ 眠っちゃったふり 「家(いえ)はどこだっけ?」 送ろうとする人 今は家(うち)が 思い出せない 膝をスリスリ 肘でツンツン 緩くて 甘い股関節 もっと 来て来て キスをしてして 私の 勝負股関節 AHー CHACHA バレエやってたから 体は柔らかいの 股割もできる AHー CHACHA そうよ 一度くらい 究極に愛して 股関節脱臼 発売日:2008-10-15 歌手:大堀めしべ 作詞:秋元康 作曲:後藤次利
風の歌聴こえる この街を歩いて 季節をいくつ 数えたの 夕暮れ空見上げた 深い愛に気づいた あなたの歩幅 うれしくて 恋をしたきらめきは 今もまだあの日のまま ゆりゆれゆらら 風の中に ふたりの姿が映ります ゆりゆれゆらら 幸せなら あなたと見つかる気がします 少し酔ったみたいね 頬が紅く染まった 夜更けの空に 声あげて 縁側から見上げた 天秤座を見つけた あなたの肩を 借りながら 暖かい歌声が 夏の空に響いたら ゆりゆれゆらら 風の中に あなたの優しさ 浮かびます ゆりゆれゆらら 小さいけど 心に灯りをともします 夏草のすべり台 朝露がこぼれおちた ゆりゆれゆらら 風の中に ふたりの姿が映ります ゆりゆれゆらら 幸せなら あなたと見つかる気がします 発売日:2002-07-24 歌手:石川さゆり 作詞:阿閉真琴 作曲:日比野信午
安いダンスホールはたくさんの人だかり 陽気な色と音楽と煙草の煙にまかれてた ギュウギュウづめのダンスホール しゃれた小さなステップ はしゃいで踊りつづけてる おまえを見つけた 子猫のような奴で なまいきな奴 小粋なドラ猫ってとこだよ おまえはずっと踊ったね 気どって水割り飲みほして 慣れた手つきで 火をつける 気のきいた流行文句(はやりもんく)だけに おまえは小さく うなづいた 次の水割り手にして 訳もないのに 乾杯 こんなものよと 微笑んだのは たしかに つくり笑いさ 少し酔ったおまえは 考えこんでいた 夢見る娘ってとこだよ 決して目覚めたくないんだろう あたい グレはじめたのは ほんの些細なことなの 彼がいかれていたし でも本当はあたいの性分ね 学校はやめたわ 今は働いてるわ 長いスカートひきずってた のんびり気分じゃないわね 少し酔ったみたいね しゃべり過ぎてしまったわ けど 金がすべてじゃないなんて きれいには言えないわ 夕べの 口説き文句も忘れちまって 今夜もさがしに行くのかい 寂しい影 落としながら あくせくする毎日に 疲れたんだね 俺の胸で眠るがいい そうさおまえは孤独なダンサー 発売日:1991-05-15 歌手:尾崎豊 作詞:尾崎豊 作曲:尾崎豊
安いダンスホールは たくさんの人だかり 陽気な色と音楽と 煙草の煙にまかれてた ぎゅうぎゅう詰めのダンスホール しゃれた小さなステップ はしゃいで踊り続けてる おまえを見つけた 子猫のような奴で なまいきな奴 小意気なドラ猫ってとこだよ おまえはずっと踊ったね 気取って水割り飲みほして 慣れた手つきで火を点ける 気のきいた流行(はやり)文句だけに おまえは小さくうなづいた 次の水割り手にして わけもないのに乾杯 こんなものよと微笑んだのは たしかにつくり笑いさ 少し酔ったおまえは考えこんでいた 夢見る娘ってとこだよ 決して目覚めたくないんだろう 「あたいグレはじめたのは ほんのささいなことなの 彼がイカれていたし でもほんとはあたいの性分ね 学校はやめたわ 今は働いてるわ 長いスカートひきずってた のんびり気分じゃないわね 少し酔ったみたいね しゃべり過ぎてしまったわ けど 金がすべてじゃないなんて きれいには言えないわ」 あくせくする毎日につかれたんだね 俺の胸でねむるがいい 今夜はもう眠らず ゆうべのくどき文句も忘れちまって 今夜もさがしに行くのかい 今宵眠れるやさしい胸を そうさおまえは 孤独なダンサー 発売日:1999-03-17 歌手:尾崎豊 作詞:尾崎豊 作曲:尾崎豊
安いダンスホールは たくさんの人だかり 陽気な色と音楽と煙草の煙にまかれてた ギュウギュウづめのダンスホール しゃれた小さなステップ はしゃいで踊りつづけてる おまえを見つけた 子猫のような奴で なまいきな奴 小粋なドラ猫ってとこだよ おまえはずっと踊ったね 気どって水割り飲みほして 慣れた手つきで火をつける 気のきいた 流行文句(はやりもんく)だけに おまえは小さく うなづいた 次の水割り手にして 訳もないのに 乾杯 こんなものよと 微笑んだのは たしかに つくり笑いさ 少し酔ったおまえは 考えこんでいた 夢見る娘ってとこだよ 決して目覚めたくないんだろう あたい グレはじめたのは ほんの些細なことなの 彼がいかれていたし でも本当は あたいの性分ね 学校はやめたわ 今は働いてるわ 長いスカートひきずってた のんびり気分じゃないわね 少し酔ったみたいね しゃべり過ぎてしまったわ けど 金がすべてじゃないなんて きれいには言えないわ 夕べの 口説き文句も忘れちまって 今夜もさがしに行くのかい 寂しい影 落しながら あくせくする毎日に 疲れたんだね 俺の胸で眠るがいい そうさおまえは孤独なダンサー 発売日:2004-03-24 歌手:Cocco 作詞:尾崎豊 作曲:尾崎豊
ダンスフロアーに華やかな光 眺めてる僕は少し酔ったみたい 何気ない瞬間にit's show time 君だけに釘付け ピンスポットライト 感じる視線 ふと会う目 お互いに 意識してる それなのに 目の前に すると何にも話せやしない 本当はいますぐ連れ出したい Give me some more あと一曲だけさone more ここで終わらせないで after party Dj play that song 落ちる雷 それもいきなり こんな出会いなんて衝撃的で 他にはない グラスが揺れる 気持ちが舞う すれ違った瞬間に君が笑う Gi mi some more あと少し二人だけのために Gi mi some more 出会いは一瞬で ぶつかり始まるほら偶然 時折重なる指先で 期待高まるがすぐ終点 (down) Up side down side 鼓動が高鳴り イッサイガッサイこの身こがしてる ah ah 増してく ah ah give me one more 回り始めたFinal song 皮肉にも切ないLove song 君をぼんやり眺めてる間に もうそこまで来ていたラスト 薄まったラムコーク 叶わないアンコール 一度だけでも感じてみたい君の感触 タイムリミットは残りの数分間 君に声かけるには十分さ 取り逃がすなGet a chance 二人の距離を縮めTake a dance 最後に流れる曲は別れの曲になんてしないぜ ドラマの幕開けを告げる 二人のため響くプレリュード Gi mi some more あと少し二人だけのために Gi mi some more 終わりを告げる 明かりをつけないで Give me one chance 意味なんか 全部後付けでいい だから 二人 今 抜け出す アフターパーティー 魔法が解ける前にあと一曲 まるで夢から覚めない マトリックス あと1分 1瞬 1秒で 全てlife change させてく 意思表明 Give me some more あと一曲だけさone more ここで終わらせないで after party Dj Play that song これで終わり からまた始まる 二人だけのまだ見えない糸が絡まり出す Baby gi mi once more ギリギリ誕生 させる満場一致の このダンスホール Gi mi some more あと少し二人だけのために Gi mi some more 出会いは一瞬で ぶつかり始まるほら偶然 時折重なる指先で 期待高まるがすぐ終点 (down) Up side down side 鼓動が高鳴り イッサイガッサイこの身こがしてる ah ah 増してく ah ah give me one more 発売日:2017-05-17 歌手:KEN THE 390 作詞:KEN THE 390・DJ KOMORI 作曲:KEN THE 390・HISATOMI