Ah...せめてボクたちが 一度背を向けたらの歌が含まれ

PIECES OF A DREAM-CHEMISTRY

デタラメな夢を好き勝手ばらまいて

オモチャにしていつまでも遊んでいた

「見え透いた明日が 一番くだらない」と

はしゃぎながら気ままに生きたあの頃

Ah…せめてボクたちが 一度背を向けたら

二度とは戻れない場所なんだと知ってたら

ハンパな夢のひとカケラが 不意に誰かを傷つけていく

臆病なボクたちは 目を閉じて離れた

キミに言いそびれたことが ポケットの中にまだ残ってる

指先にふれては感じる懐かしい痛みが

何かに近づくために歩いたのか

遠ざかるためにただ歩いてくのか

Ah…あの時のことも あれからのことも

間違ってなかったのかホントはまだ知らない

強がるわけじゃないんだけど 立ち止まっちゃいけない気はしてる

想い出のボクたちを責める気はないから

キミが置いてったコトバだけ ポケットの中で握りしめた

手のひらになじんだ感触を忘れたくないから

あれからキミはどう生きてるの? 変わったのかな…

キミが最後に詰めた 夢のカケラたちは今どうしてる?

ボクは… 二度とは戻れない時代なんだと 気づいた

ハンパな夢のひとカケラが 不意に誰かを傷つけていく

臆病なボクたちは 目を閉じて離れた

キミに言いそびれたことが ポケットの中にまだ残ってる

指先にふれては感じる懐かしい痛みが

キミは今何してる?

月がボクたちを見ている

発売日:2001-03-07

歌手:CHEMISTRY

作詞:麻生哲朗

作曲:藤本和則

PIECES OF A DREAM-大山百合香

デタラメな夢を 好き勝手ばらまいて

オモチャにして いつまでも遊んでいた

「見え透いた明日が 一番くだらない」と

はしゃぎながら 気ままに生きたあの頃

Ah… せめてボクたちが 一度背を向けたら

二度とは戻れない場所なんだと 知ってたら

ハンパな夢のひとカケラが 不意に誰かを傷つけていく

臆病なボクたちは 目を閉じて離れた

キミに言いそびれたことが ポケットの中にまだ残ってる

指先にふれては 感じる 懐かしい痛みが

何かに近づくために歩いたのか

遠ざかるためにただ歩いてくのか

Ah… あの時のことも あれからのことも

間違ってなかったのか ホントはまだ知らない

強がるわけじゃないんだけど 立ち止まっちゃいけない気はしてる

想い出のボクたちを 責める気はないから

キミが置いてったコトバだけ ポケットの中で握りしめた

手のひらになじんだ感触を 忘れたくないから

あれからキミはどう生きてるの? 変わったのかな…

キミが最後に詰めた 夢のカケラたちは今どうしてる? ボクは…

二度とは戻れない時代なんだと 気づいた

ハンパな夢のひとカケラが 不意に誰かを傷つけていく

臆病なボクたちは 目を閉じて離れた

キミに言いそびれたことが ポケットの中にまだ残ってる

指先にふれては 感じる 懐かしい痛みが

キミは今何してる? 月がボクたちを見ている

発売日:2008-04-23

歌手:大山百合香

作詞:麻生哲朗

作曲:藤本和則

PIECES OF A DREAM-BREATHE

デタラメな夢を 好き勝手ばらまいて

オモチャにして いつまでも遊んでいた

「見え透いた明日が 一番くだらない」と

はしゃぎながら 気ままに生きたあの頃

Ah… せめてボクたちが 一度背を向けたら

二度とは戻れない場所なんだと 知ってたら

ハンパな夢のひとカケラが 不意に誰かを傷つけていく

臆病なボクたちは 目を閉じて離れた

キミに言いそびれたことが ポケットの中にまだ残ってる

指先にふれては 感じる 懐かしい痛みが

何かに近づくために歩いたのか

遠ざかるためにただ歩いてくのか

Ah… あの時のことも あれからのことも

間違ってなかったのか ホントはまだ知らない

強がるわけじゃないんだけど 立ち止まっちゃいけない気はしてる

想い出のボクたちを 責める気はないから

キミが置いてったコトバだけ ポケットの中で握りしめた

手のひらになじんだ感触を 忘れたくないから

あれからキミはどう生きてるの? 変わったのかな…

キミが最後に詰めた 夢のカケラたちは今どうしてる? ボクは…

二度とは戻れない時代なんだと 気づいた

ハンパな夢のひとカケラが 不意に誰かを傷つけていく

臆病なボクたちは 目を閉じて離れた

キミに言いそびれたことが ポケットの中にまだ残ってる

指先にふれては 感じる 懐かしい痛みが

キミは今何してる? 月がボクたちを見ている

発売日:2013-03-13

歌手:BREATHE

作詞:Tetsuro Aso

作曲:Kazunori Fujimoto

PIECES OF A DREAM-浦井健治

デタラメな夢を 好き勝手ばらまいて

オモチャにして いつまでも遊んでいた

“見え透いた明日が 一番くだらない” と

はしゃぎながら 気ままに生きたあの頃

AH… せめてボクたちが 一度背を向けたら

二度とは戻れない場所なんだと知ってたら

ハンパな夢のひとカケラが 不意に誰かを傷つけていく

臆病なボクたちは 目を閉じて離れた

キミに言いそびれたことが ポケットの中にまだ残ってる

指先にふれては 感じる 懐かしい痛みが

何かに近づくために歩いたのか

遠ざかるためにただ歩いてくのか

Ah…あの時のことも あれからのことも

間違ってなかったのか ホントはまだ知らない

強がるわけじゃないんだけど 立ち止まっちゃいけない気はしてる

想い出のボクたちを 責める気はないから

キミが置いてったコトバだけ ボケットの中で握りしめた

手のひらになじんだ感触を 忘れたくないから

あれからキミはどう生きてるの? 変わったのかな…

キミが最後に詰めた 夢のカケラたちは今どうしてる? ボクは

二度とは戻れない時代なんだと 気づいた

ハンパな夢のひとカケラが 不意に誰かを傷つけていく

臆病なボクたちは 目を閉じて離れた

キミに言いそびれたことが ポケットの中にまだ残ってる

指先にふれては感じる 懐かしい痛みが

Ha Yeah

キミは今何してる? 月がボクたちを見ている

発売日:2021-03-24

歌手:浦井健治

作詞:藤本和則

作曲:麻生哲朗