何が不満なの? 何が君を変えたの?の歌が含まれ

気球が虹を越えた日-RYTHEM

目を細めて のぞいてごらん

「何が見える?」

雲と雲のあいだから 虹の予感

君は言った

「人は空をも飛べるんだ」

偽りないまっすぐな 想いにつかまって

照らすよ まぶしい光

出口は見えない

見ない方がいい

いくら時が流れても

変わらない答えがある

小さな窓から 切り取る大きな世界へ

空浮く彼方へ クルり

置き忘れたままの 青

今も昔も ここにある

見るもの全て吸い込んでみたい

気球が虹を越えた日

こわがらずに のぞいてごらん

すぐそこに ずっと描いてた子供の頃から

紙飛行機

飛ばしたとたん 落ちていった

淡い空の色 素晴らしき日々

ララバイ

深呼吸してみた時

どこかの船が少し進んだ

今と今の結び目を

ほどいて また始めよう

小さな体に 溢れたきらめく心を

大きなかばんを 背負って

終わらない旅 探そう

きっと答えは簡単

見つけた時の 喜びを知る

気球が虹を越えた日

この先歳をとっても

うまれたての心であるように

いくら時が流れても 変わらない答えがある

小さな窓から 切り取る大きな世界へ

空浮く彼方へ クルり

置き忘れたままの 青

今も昔も ここにある

見るもの全て吸い込んでみたい

もっともっと手をのばして

はるか遠くの僕らにバイバイ

気球が虹を越えた日

発売日:2006-05-24

歌手:RYTHEM

作詞:RYTHEM

作曲:新津由衣

枕を変えたら眠れない-THE KEBABS

発売日:2020-02-26

歌手:THE KEBABS

作詞:佐々木亮介・田淵智也

作曲:佐々木亮介・田淵智也

もしも僕が世界を変えれたら-MAG!C☆PRINCE

発売日:2018-12-05

歌手:MAG!C☆PRINCE

作詞:渡辺拓也

作曲:渡辺拓也

世界を変えるピアノが歌う-GOING UNDER GROUND×末光篤(a.k.a. SUEMITSU & THE SUEMITH)

発売日:2013-05-08

歌手:GOING UNDER GROUND×末光篤(a.k.a. SUEMITSU & THE SUEMITH)

作詞:松本素生

作曲:末光篤

世界を変えるピアノが歌う feat.松本素生-末光篤

発売日:2013-11-13

歌手:末光篤

作詞:松本素生

作曲:末光篤

Suspect-超新星

なぜ目を逸らすの? なぜ笑ってくれないの?

ふいに鳴った phone call あわてて切ったその後で

なぜ黙ってるの? なぜ唇を噛むの?

ただの友達なら 後ろめたいことなどない

問いただせば 失いそうで

渇いたキス 受け入れる

ああ臆病な この僕さ

ソワソワしてる君の 仕草に キリキリ胸が痛い

You make me suspect Oh you make me suspect Oh

ユラユラ揺れる君の その視線が ジリジリ僕を責める

You make me suspect Oh you make me suspect

ああこのままじゃ 狂いそう

何が不満なの? 何が君を変えたの?

見慣れぬピアスの 光がまるでナイフのよう

胸にジェラシー 絡みつくほど

君を本気(マジ)で 愛してる

自覚するんだ 皮肉だね

ハラハラさせる君の 態度に クラクラめまいしそう

You make me suspect Oh you make me suspect Oh

チラチラしてる君の その秘密が メラメラ胸を焦がす

You make me suspect Oh you make me suspect

ああ嫌(や)な男(やつ)に なりそうさ

Here we go now, Can't let it go now

焦げ付きそうな、こんな感情

どこまで真実? I don't wanna know

このままずっと Never let you go

また素っ気なくなった態度

見過ごすほど馬鹿じゃないよ

そう 君の笑顔を信じていたい

でも止められない You make me suspect yeah

ソワソワしてる君の 仕草に キリキリ胸が痛い

You make me suspect Oh you make me suspect Oh

ユラユラ揺れる君の その視線が ジリジリ僕を責める

You make me suspect Oh you make me suspect

ああこのままじゃ 狂いそう

発売日:2013-12-03

歌手:超新星

作詞:Satoko Aida・RAP詞:小林光明

作曲:YUTA・IKI

道の先へ 〜信じる力は明日を変える〜-BLUE BIRD BEACH

道の先へ歩いてく どんな悲しみも 乗り越えられる

道の先へ歩いてく 信じる力は 明日を変える

誰にでも叶えたい夢 一つあるんだ

寝ても覚めても 手伸ばして 目腫らして 雲掴むように 何度負けても

なんとなく、たぶん、だと思う とかよりも きっと、絶対、諦めない

キミの想いは 必ず届くから

学校帰りツレに打ち明けた 10年後のステージ 俺はBIGになる

びっくりした顔で 「オマエなら大丈夫 」って声が嬉しくて

この夢なら誰にも負けない 辛い事だって乗り越えられる

悩みは尽きないけど それだって未来に必要な第一歩

道の先へ歩いてく どんな悲しみも 乗り越えられる

道の先へ歩いてく 信じる力は 明日を変える

グラウンドの隅一人で日が暮れるまで走った

悔しくて負けたくなくて あの日逃げた自分を変えたくて

ダメだって思ったら最後 挫けず前を 最高の答えを

明日は自分次第 必ず変わるから

何度弱い自分に会っただろう 何度強い誰かに憧れただろう

学校 親 「頑張れ」の日々 嫌になって

沈む夕陽 蹴飛ばした小石 抱えた不安とプライド 真っ直ぐのLIFE

何度だってやり直せる 夢の続きはキミにしか見えないから

道の先へ 歩いて行く 今日よりもっと強くなれる

翼広げ 大空へ 信じる力は 明日を変える

グシャグシャの紙に書いた夢は 終わりなく続いてゆく

どんな今日も明日の昨日だって思えば 大丈夫

何度でも 何度でも 何度でも

僕らはずっと 歩き続ける 嬉しい事も悲しい事も

過去より未来へ歩くため前へ 時には泣いて 明日の扉 開いて

道の先へ歩いてく どんな悲しみも 乗り越えられる

道の先へ歩いてく 信じる力は 明日を変える

道の先へ 歩いて行く 今日よりもっと強くなれる

翼広げ 大空へ 信じる力は 明日を変える

発売日:2013-01-30

歌手:BLUE BIRD BEACH

作詞:BLUE BIRD BEACH

作曲:KEN-J

255-MonsterZ MATE

「wake up!」何処からともなくnotice

歩き出して開いた宝の地図

描かれ過ぎて飽きた誰が書いたって同じ様な冒険譚に地団駄

だから破いて捨てたんだ

いつかする後悔 今は怖くない

苛立ってるall night

invisible 正体不明の感情を不名誉と虚勢で消して

これは弱音じゃないんだよ決して

大人みたいに笑わないでいいよ ここからニューゲーム

胸に咲いた歌よ僕らを運べ そうさ鳴り止まないエンカウント

幾千の夜が君を変えたって この手離しはしない

例えば人生をリセット出来るとして

今までを賭して得た物を捨てる

よりも再度ベット 全部テーブルに置く

賽を振る 意地を張る いつか風が吹く

まだ足掻く

止まない雨がハート濡らしたら 鳴らせ晴らせ あの脈打つワンコードを

「変わらなきゃダメだ」なんて誰が決めたんだ? はんぶんこして壊していけ

迷わない夢が「I」がここにある 消えぬ熱帯びたまま

泣いた理由は今は聞かないよ 乗り越えた時笑い飛ばしてやろうぜ

相も変わらず厳しいまんまの現実

踏めないブレーキ

超えて行く壁をbreaking

満足はしない平均

限界一歩先を提示

この真っ新なステージ

綴れるか1ページ

咲き誇れ歌よ僕らを運べ そうさ飛び立つにはいい頃だ

幾千の夜が変えてしまっても 振り向くな強くあれ

発売日:2020-10-28

歌手:MonsterZ MATE

作詞:un:c・源田爽馬

作曲:un:c・高坂はしやん

君という名の僕におしえたい-角松敏生

発売日:2000-01-19

歌手:角松敏生

作詞:TOSHIKI KADOMATSU

作曲:TOSHIKI KADOMATSU

reportage-OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND

あの場所の匂いの染みる汗をかきながら元来た道を力なく思い返す

今出来る事は現実をありのままに見つめ耐えること

軽薄な淋しさに起こされた朝も

曖昧な涙に疲れて寝ついた夜も

煌めくような悲しさを見え透いた儚さと一緒に連れて

誰にも告げず 一人

一人 雨を飲むように

雨を飲むようにただ待ち焦がれる

欲しいものが多すぎて結局何一つ手に入れず

全てを諦めてしまうように

誰かに相手にされたくて結局誰とも語らず

黙って去って行ってしまうように

健全な怒りを失って結局自分自身を標的に

歪んで忌み嫌っていくように

こうやって一つ言葉を吐くたびに大事なものを

また一つ忘れ去っていくように

誰にも告げず 一人

一人 雨を飲むように

雨を飲むようにただ待ち焦がれる

Amid the scars and all the strains, internal conflict reigns

Cut down sideways

Convictions in a daze

Watch without care confused by lights

I'll stand up and fight Scream songs to the night

I'm losing myself waiting for hell

絶望できぬほどの絶望感を抱きしめた

重い記憶の中では人に剥がされる前に自ら剥いだはずの化けの皮

やせ我慢を回避した

苦い思いより勝利の美酒

次の日までも持たない安い味

それにも似た日常的な構造

一生のうちのどれ程が良かった事なのか

起きて 寝て 学び 働き 遊ぶ

困難 失敗 苦難 抵抗 予兆と結果

人 人まね 物まね

本当に悲しい事すら

悲しい事すら伝わらず

伝わらずぼろぼろと崩れていく

明かりを点けて何も見えず

明かりを消して月明かり

目をつむれば昨日までの後悔で目を覚まし

耳を澄ませば身代わりにもならない嘘が鳴り響く

もう驚きも悲しみも焼き捨てるものすら無い

冗談みたいな別れと現実

幻想のように何の気配も感じない

貧しさが君を変えた

心の貧しさだけが君を変えた

偶然がもった不確かな使命これを必然と呼ぶんだ

最後まで胸の内から消えてはいかない景色

消えてはいけない情景 内なる風景

子供たちの笑う声 地平線

遠く遥か向こうに

遥か向こうに…

Amid the scars and all the strains, internal conflict reigns

Cut down sideways

Convictions in daze

Watch without care confused by lights

I'll stand up and fight Scream songs to the night

I'm starting to slip, Fall strait through the crack with no turning back

A hole in the soul from losing ones self waiting for hell

発売日:2007-05-16

歌手:OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND

作詞:TOSHI-LOW・MARTIN

作曲:OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND