限りあるこの瞬間をの歌が含まれ

Ah　愛しさが深くなる

そんな季節にあなたを想い出す

I miss you

Ah　花びらが風に舞う

永遠の想いを彩る

I miss you　今も

ルリラー　ルルリラー

明日は何処に行こう

風に吹かれて

人波に消えて

Ah　涙が流れる (Falling down)

限りあるこの瞬間を抱きしめる

I miss you　いつも

ルリラー　ルルリラー

人は誰でもきっと

夜に壊れて

夜明けに泣いて

Ah　いつかは薔薇のように

咲いて　咲いて

桜のように散って

ルリラー　ルルリラー

明日は何処に行こう

風に吹かれて

人波に消えて

ルリラー　ルルリラー

人は誰でもきっと

夜に壊れて

夜明けに泣いて

失ったものなど何もない

いつかはわかってもらえるはず

あなたの為だけに生きている

たまたま今週は出番がない

You know I'm a Hero

You know I'm a Hero 先週の

You know I'm a Hero

You know I'm a Hero 来週の

本当はプレゼント苦手だけど

色々考えた 気に入るかな

You know I'm a Hero

You know I'm a Hero 先週の

You know I'm a Hero

You know I'm a Hero 来週の

海に連れてきたいな

何を話そう

夕日がキレイなら

黙って見ていよう

限りあるこの瞬間を

抱きしめたいよ

夕日が沈んだら

黙って手を振ろうか

仕事は楽しいよ 大変だけど

あなたも すばらしい

日々であるように

You know I'm a Hero

You know I'm a Hero

You know I'm a Hero

You know I'm a Hero 先週の

You know I'm a Hero

You know I'm a Hero 来週の

ゆっくり時間流れろ

ゆっくり涙流れろ

ゆっくり時間流れろ

ゆっくり涙流れろ

ゆっくり

きらきら舞い上がり　ひらひらと消えてく

虫の声が響く道に　人々が集う夜

たわいもない会話さえ　心躍るように　ざわめく

夏の日の　限りあるこの瞬間を　待ちわびて

瞳を閉じて　深い響きに酔いしれて

千の瞳が　見守る　空に咲く花のように　願い込めて

金色に染まって　広がる空の華

昨夜のことが夢だと　目覚めた朝にひとり

祭りを終えた今でも　耳の奥に残る　響きが

今もまだ　大きな歓声さえも　蘇る

涙こらえて　夏の花　空の華

千の瞳が　見上げる　夜を舞う花に乗せて　時を越えて

またここで逢えるなら

涙こらえて　夏の花　空の華

千の瞳が　見上げる夜を舞う花

涙あふれて　空の華咲き乱れ

千の蕾が　夜空に大きく大きく咲いて　思い届け

あなたの横顔が　浮かんでは消えてく

瞳を閉じて

涙あふれて

光こぼれて

夜を照らして

夢の中みたいな浮き世離れした

超常性ワールドは

現実主義な僕らを戸惑わせる

判然としている結末を嘲笑うように

自分だけが特別なんだ

この世界の本原則は

自分以外のその他大勢は

従属物でしかない

周到に創り出されていくエキストラ

予想通りのエンドロールは

理想通りにならなくて

何度もリセットして

繰り返していく内に

存在理由すら忘れていった

限りあるこの瞬間を

限りないほど僕たちは

無駄にして生きてきたのだろう

臆病な心に嘘を吐(つ)いて

誤魔化してきた　僕は

やめ　辞め　止め　ヤメだ

駆け上がるその瞬間を

限りないほど何回も

絶望から願っていたんだ

変わることを恐れずに突き進め

予定調和の未来を

いまこの手で打ち砕け

檻の中みたいな現実離れした

超常性ワールドは

退廃的な僕らを戸惑わせる

醜態が暴き出されていくエトセトラ

予定通りのパラダイムシフトは

想定通りにならなくて

何度もリスタートして

やり直していく内に

世界は僕たちを見捨ててしまった

カタチあるこの瞬間を

キリがないほど僕たちは

無駄にして生きてきたのだろう

臆病な心に理由をつけて

正当化してきた　僕は

やめ　辞め　止め　ヤメだ

駆け上がるその瞬間を

限りないほど何回も

絶望から願っていたんだ

変わることを恐れずに突き進め

予定調和の未来を

いまこの手で打ち砕け

予想通りのエンドロールが

理想通りにならなくても

何度もリセットして

繰り返す前に

自分の存在を証明するんだ

限りあるこの瞬間を

限りないほど僕たちは

無駄にして生きてきたのだろう

臆病な心に嘘を吐(つ)いて

誤魔化してきた　僕は

やめ　辞め　止め　ヤメだ

駆け上がるその瞬間を

限りないほど何回も

絶望から願っていたんだ

変わることを恐れずに突き進め

予定調和の未来を

いまこの手で打ち砕け