夢の様な、はじまりの季節から 重ねた時 想い出、この胸の奥 降り積もるよ、空に舞う雪のよに 白い奇跡、夢叶う聖なる夜 輝き出すよ 想い君に届けと 見上げた空に沢山の星たち 私を包み込んで この夜を越えたい きっとやさしくなれるから もっと強くなるから 君の笑顔 今、すぐに 待ち合わせに少し早く来すぎて 時計見てた、もう少し落ち着きたい 胸の鼓動ドキドキと早くなる 君が見えた、手を上げ、いつもの笑顔 心溶けてく 涙あふれてしまう 今降り出した雪たちに包まれ この胸のときめきは やさしさに変わるよ ずっと私を包み込み このままで永遠に 抱きしめてね そばにいて 見上げた空に沢山の星たち 私を包み込んで この夜を越えたい きっとやさしくなれるから もっと強くなるから 君の笑顔 今、すぐに… 見上げた空は星たちが瞬き 二人手を離さずに この夜を越えたい ずっと一緒にいたいから 君と強くなるから がんばるから これからも 発売日:2006-02-08 歌手:天枷美春(神田朱未) 作詞:rino 作曲:土屋学
歩道橋の手すりに 頬づえついたままで あなたのこと困らせた 終電はすぐそこ ケンカさえも まだ終わらないのに 今日も この場所から はがされてく こんなに 愛してるのに なぜ2人だけ 別々の夜を終わらせなきゃいけないの あと どれだけ夜を数えたら 光る朝に出会えるの 一人帰る 電車の窓の外見ていた 待ち合わせの店のネオン 手をつないだ公園 流れてゆく 今日という思い出とともに バッグ胸に 抱きしめてる もう あなたに 会いたいよ なぜ 2人だけ 別々の夜を終わらせなきゃいけないの 今 降り出した 星屑が 窓をななめに流れてゆくよ なぜ 2人だけ 別々の夜を終わらせなきゃいけないの あと どれだけ 星を数えたら 光る朝に出会えるの 川にうつる街の影 人気のない改札 なぜ 2人だけ 別々の夜を終わらせなきゃいけないの 今 吹きぬけた 風はあの人の耳もとにも ささやくの なぜ 2人だけ 別々の夜を終わらせなきゃいけないの あと どれだけ 夜を数えたら 光る朝に出会えるの 発売日:2016-07-20 歌手:柴咲コウ 作詞:エリ 作曲:近藤洋史
もう日は暮れた 薄暗い辺りをぼんやり街灯が照らした 今にもひと雨来そうな真っ黒な雲が西から流れはじめた 必死で追いかけたけど すぐには見つからなくて 今日ほどあなたに逢いたいと思える日は… ないかも知れないけど 決まりきった言葉 今降り出した雨と 叩きつけられたタバコと また一つづつ刻まれていく それはずっと消えることのない僕の「心の音」になる 意味なく流れ続けた時間あなたに… あなたに逢いたい いつもはこんな天気の日だって一度も悲しいなんて思ったことないのに あつらえた激しい雨の中 泣いてしまいそうな僕がいた どうして答えを探すのにこんなとこにいるんだろう? 僕の気持ちの奥の方「心の音」が切なく響いた やっと見つけたけれど すぐにまた見失なう 涙と悲しさの本当の意味を教えてくれないか… 決まりきった言葉 今降り出した雨と 叩きつけられたタバコと また一つづつ刻まれていく それはずっと消えることのない僕の「心の音」になる 意味なく流れ続けた時間… 心に鳴り響く… あなたに逢いたい 発売日:1998-07-23 歌手:ゆず 作詞:岩沢厚治 作曲:岩沢厚治
歩道橋の手すりに 頬づえついたままで あなたのこと困らせた 終電はすぐそこ ケンカさえもまだ終わらないのに 今日も この場所からはがされてく こんなに 愛してるのに なぜ2人だけ 別々の夜を 終わらせなきゃ いけないの あとどれだけ 夜を数えたら 光る朝に出会えるの 一人帰る電車の窓の外 見ていた 待ち合わせの店のネオン 手をつないだ 公園 流れてゆく 今日という 思い出と ともに バッグ胸に 抱きしめてる もうあなたに 会いたいよ なぜ2人だけ別々の夜を 終わらせなきゃ いけないの 今降り出した星屑が 窓を ななめに流れて ゆくよ なぜ2人だけ 別々の夜を 終わらせなきゃ いけないの あとどれだけ 星を数えたら 光る朝に出会えるの 川にうつる街の影 人気のない改札 なぜ2人だけ 別々の夜を 終わらせなきゃ いけないの 今 吹きぬけた 風は あの人の耳もとにも ささやくの なぜ2人だけ 別々の夜を 終わらせなきゃ いけないの あとどれだけ 夜を数えたら 光る朝に出会えるの 発売日:1993-04-15 歌手:ELLIS 作詞:エリ 作曲:近藤洋史
適当な言葉で片付けられ 肝心な気持ちは宙ぶらり 言い返す事もできないで 京王線乗り込んで家路に着く 積もる苛立ちは消化できずに 理由も分からぬまま 見失いそうさ 全てがきれい事に聞こえる そんな夜は目を閉じるだけだ 一晩中頭の中巡る 今日だってしょうもない事で 単純に生きる事できずに 自ら迷路に進み出す 積もる不安は消化できずに 理由を隠したまま 先へ行こうとする きれい事すら言えなくなる夜 そんな夜は目を閉じるだけだ 五月の雨が今降り出した 僕の耳に雨音が響く ふと見た時計は 止まったままだった まあいいさ 夜は明けるし雨は止むんだろう そうやって 探すよ 信じれる言葉 探すよ 全てがきれい事に聞こえる きれい事すら言えなくなる夜 それでも信じれる言葉探す それでも信じれる自分を探す 発売日:2004-07-02 歌手:つばき 作詞:一色徳保 作曲:一色徳保・つばき
逢いたい 君の笑顔が見たい 泣きたい 口を突いて出たみたい やらなきゃならない事ばかり いっぱい転がってるのに 空に浮かんだ 雲を見ていた 変わる事って とても早いや 君は僕を選んだ 何でなのかわからない 僕も君を選んだ とりあえず始まった それだけで僕らは 進める気がしていた 呼んでる声がする方へ 出来ない事が 今日もついて回る 逢えない時間 今思う事 いつも何でうまく言えないのに 君に伝えたいんだろう 今降り出した 雨の匂いだ それもどうか 伝えて、どうか 知らないフリしないで 感情のままでわかって 完全ではない想い そのままで愛して 逢えなくてもわかって 離れてても気付いて 叫んでる声がする方へ 君は僕を選んだ 何でかまだわからない 僕も君を選んだ とりあえず始まった 知らないフリしないで 感情のままでわかって 変わりやすい心 変えられるものなら 変わればいい 知らないよ教えて 感情のまま教えて 完全ではない想い そのままで愛したい 今降り出した雨 変わり続ける空 変わりやすい心 変えれるなら変われ 発売日:2011-10-19 歌手:FUZZY CONTROL 作詞:FUZZY CONTROL 作曲:FUZZY CONTROL
夢の様な、はじまりの季節から 重ねた時 想い出、この胸の奥 降り積もるよ、空に舞う雪のよに 白い奇跡、夢叶う聖なる夜 輝き出すよ 想い君に届けと 見上げた空に沢山の星たち 私を包み込んで この夜を越えたい きっとやさしくなれるから もっと強くなるから 君の笑顔 今、すぐに… 待ち合わせに少し早く来すぎて 時計見てた、もう少し落ち着きたい 胸の鼓動ドキドキと早くなる 君が見えた、手を上げ、いつもの笑顔 心溶けてく涙あふれてしまう 今降り出した雪たちに包まれ この胸のときめきは やさしさに変わるよ ずっと私を包み込み このままで永遠に 抱きしめてね そばにいて きっとやさしくなれるから もっと強くなるから 君の笑顔 今、すぐに… 見上げた空は星たちが瞬き 二人手を離さずに この夜を越えたい ずっと一緒にいたいから 君と強くなるから がんばるから これからも 発売日:2003-04-02 歌手:rino 作詞:tororo 作曲:Manabu Tsuchiya
約束のないままに ひじをつく テーブル ドアが開(あ)く そのたびに この胸高鳴るの 今どこにいて何をしているの その瞳には 誰が映るの あなたと 同(おんな)じ ことして あなたと 同(おんな)じ もの見て 心は 渦巻く 吹雪よ もう一度 メリークリスマス シャンパンを抜く音が 店中 飛び交う ほの暗い キャンドルに 恋人達 揺れる 今 降り出した 雪よ 教えて せつなさ 明日(あした) 忘れられるの あなたと 同(おんな)じ ことして あなたと 同(おんな)じ もの見て 瞳は 冷たい 化石よ もう一度 メリークリスマス あなたと 同(おんな)じ ことして あなたと 同(おんな)じ もの見て 心は 渦巻く 吹雪よ もう一度 メリークリスマス もう一度 メリークリスマス 発売日:1991-10-25 歌手:鷲尾いさ子 作詞:三浦徳子 作曲:山口美央子
留守番電話のメッセージ バイトの途中耳にしたのが 2人で聴いた最初の曲で 急に声が聞きたくなって オーダーとるのも忘れる様な 君が困ってしまう程大好き 火曜日は ポストに鍵を 入れて 仕事に向かう ねむそうな 君が出迎える 夜のために 僕は頑張る 君の笑顔の理由が もう1つ増えるなら 今降り出した雨だって 僕はやましてみせるよ 幸せの記憶を 忘れないでいれば 2人が願う永遠は 必ず手に入る 僕の彼女はウエイトレス 慣れないレジをたたく姿を 僕はまだ見たことはないけど 低い冷蔵庫しゃがみ込んで 冷たいビール探している 横顔は僕だけのポラロイド 日曜日は少し早起きして 市場に出かけよう 人ごみをかきわけながら 大事なぼくらの夕食を探そう あの初めての KISS の 聴こえそうなドキドキも 寄り添う2人の髪が 同じ香りになる夜も ずっとわからなかった 数学の答えみたい 僕と君が出会ったのは もう偶然じゃない 君の笑顔の理由が もう1つ増えるなら 今降り出した雨だって 僕はやましてみせるよ 幸せの記憶を 忘れないでいれば 2人が願う永遠は 必ず手に入る あの初めての KISS の 聴こえそうなドキドキも 寄り添う2人の髪が 同じ香りになる夜も ずっとわからなかった 数学の答えみたい 僕と君が出会ったのは もう偶然じゃない 発売日:1991-09-25 歌手:槇原敬之 作詞:槇原敬之 作曲:槇原敬之
今降り出した雨の中 遠ざかってゆく君の 走る姿が 滲んでく 想いを流す Raining きっと ずっと そう 君を 知らないまま 灯台のない 真夜中の海で 舟に乗り 漕ぎ出してた 愛さずには いられなかった 君を きっと僕たちは新しい恋に出会うための恋 出会うべき人 教えるLove 今降り出した雨の中 遠ざかってゆく君の 走る姿が 滲んでく 想いを流す Raining そっと 降り注ぐ雨 ずっと 変わらず 哀しいまま 熱を宿したままの心が 降りやむことない雨に打たれて 冷たく澄んだ 眠った塊にもどるように 避けること出来なかった恋に出会うための君 もう会わないと 誓ったLast ずっとすれ違ったままの 溶け合うことない想い 消えて...このまま 涙と哀しみを洗う Raining 決して合うことのない パズルのピースは 手を繋いではいけない 隣に居続けられるのは 唯一無二 代わりのきかないひとつだけだから それでも胸の奥溢れる 君への想いは“好き” 共にした時間に嘘はなかった きっと僕たちは新しい恋に出会うための恋 出会うべき人 教えるLove ずっと降りやまない雨の中 濡れて冷たくなる恋を 記憶に変えて 消えてゆく想いは今日も Raining 発売日:2018-12-12 歌手:Vipera 作詞:石原理酉 作曲:石原理酉